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今から警視庁まで来て欲しい|経営コンサルタントからの電話と謎

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近、夜間は少し暖かくなったかも?程度ですけど、お昼間の時間帯は本当に暖かくなってきていますね。

お昼頃でしたら、普通に外を歩いていると、いつの間にやら汗をかいてしまうくらいですし、多分梅の花でしょうか?、桜のパチモノのような花が既に咲いているので、その満開の木の下でお弁当を食べている人もチラホラ出てきています。

先週まででしたら、そのように梅の木?の下で、子供連れの主婦の方とか、若い方の集団とか、外国人の方とか、ワイワイお弁当を食べている人たちはいなかったので、皆さん過ごしやすい季節になってきてるのでしょうね。

まあ、今月末くらいになると、都内でも一斉に桜の木の花が開花するでしょうから、その際には、一斉に皆さん桜の木の下でお弁当を持参して、楽しそうに食べるんでしょうね。

4月になると、文化堂でお寿司とお酒を買ってきて、友人などを誘って近くの公園の桜の木下でよく食べたりしています。今年は残念ながら大雪は降らなかったのですけど、このまま何事もなく4月に突入して欲しいものです。

 

 

冷蔵庫からまた騒音?振動防止マットを購入

そんな感じで、気温が暖かくなったのが原因なのか、911GT3のアイドリング音のような「ガガガ・・」といった冷蔵庫の不快な騒音が気になったので、冷蔵庫周りを掃除をして電源を落としてから様子を見ていたのは昨日のブログに書いた通りです。

そして、冷蔵庫からは騒音がしなくなり快適になったので、すっかり安心していました。

しかし、本日、また冷蔵庫の不快なる騒音が発生していたので、うーん?、掃除しただけじゃダメだったのか?と悩みながら、ダイソーに出向いて振動防止シートというやつを探して、買ってみました。

ダイソーなんですけど、大きな店舗に行った場合は、何処に欲しいものが売っているか、大変分かりにくいことがありますので、商品を探すのが大変なんですよね。店員に聞くのも億劫ですから、自分でいつも探しています。

振動防止シートについては、冷蔵庫用の「1cm位の厚みのある丸いデザイン」のやつと、電子レンジ用に懐かしい「青色のゼリーちゃんのような四角いデザイン」のやつ、いずれも4枚入りで108円のやつを2種類買ってみました。

 

ゼリーちゃんで意味のわかる人は、恐らくは私と同世代の方です。ちなみに、私が小学生の頃に大ブームになった壁とかに貼り付けて不思議な動きをする、グミのような玩具の事です。

ゼリーちゃん以外にも、あとはなんだったけ?他にカエルの舌のような伸びて何かを引っ付けるような玩具もあったのですけど、今にして思えばとても懐かしいですね。

最近はそのような玩具は、全く売れないのでしょうから、さっぱり見なくなりましたので、残念ですけど・・・。

 

冷蔵庫って本当に重い・・・

それで、今回は冷蔵庫用に振動防止マットを買ってきたので、更に冷蔵庫周りを掃除して、埃を徹底的に除去しながら、マットを冷蔵庫の下に敷いていこうと思ったのですが、冷蔵庫って重いんですね。

冷蔵庫を変な角度で片手で持ってみると分かりますけど、傷をつけずに移動させつつ一人で持ち上げるのは本当に重いです。

やることといえば、床に膝まず下姿勢で、片手で冷蔵庫を持ち上げて、さらに冷蔵庫の下を覗きながら片手で冷蔵庫の下に振動防止マットを敷いていくのですけど、片手で冷蔵庫を持ち上げつつ、綺麗なポジションに振動防止マットを敷くのは本当に大変です。

こりゃ、明日になると、筋肉痛になるかな?と思ってしまうくらい疲れましたが、振動防止マットをうまく敷き終わって、電子レンジ用の振動防止マットも敷いてみたら、あれだけうるさかった騒音も綺麗に嘘のように治ったようです。

筋肉痛になりそうな角度で冷蔵庫の下に手を入れてみて、その角度を変えながら騒音の発生位置を確認していたのですけど、角度を変えると騒音が収まったり、発生したりしているようですね。

冷蔵庫の液晶パネルに表示されていたエラー表示は消えていますし、振動防止マットの影響なのか?騒音もしなくなりましたので、暫くはこれで不快な騒音からは解消されそうです。

冷蔵庫は、24時間年中無休で使っているものですから、不快な騒音に悩まされると、いろいろと問題になりますからね。とりあえず、216円と筋肉痛でこの騒音から解放されるのであれば、安い買い物です。

このまま、あの不快でやかましい騒音がでないと良いのですけどね。

そろそろ本題ですけど、本日は、お世話になっている経営コンサルタントの方から連絡があった時のお話を書いてみたいと思います。

別に大した話ではないのですけど、多分、普通の人は一生経験することがないような話ですので、興味があれば是非体験してみてください。やはり、特殊な人脈というのは持っておいたほうが圧倒的に人生の役に立ちます。

 

 

今から警視庁まで来てくれるか?

ぼーっとしていたら、私の個人用の携帯に電話がなりましたので、とても親しい相手からの電話であることがすぐに分かりました。すぐに電話に出てみると、いつもお世話になっている経営コンサルタントの方でした。

個人用の携帯電話は、最優先で速攻で出るようにしてます。

この類の方からの電話は、その話の内容が一般常識からかなりぶっ飛んでいるので、結構緊張してしまいます。

それで、一体何の用件かと思って確認をしてみたのですけど、以下のような感じです。

私「お疲れ様です。」

経営コンサル「お疲れ。今時間ある?」

私「はい。他の用事は全てキャンセルしますから、時間あります」

経営コンサル「そんなんでええの?」

私「はい。大丈夫です」

経営コンサル「じゃ、今から来てもらってかまんか?」

私「はい。今すぐ行きますので、どちらに行けば良いですか?」

経営コンサル「警視庁」

私「え?、警視庁?ですか?」

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経営コンサル「そうや。たのむわ」

私「分かりました。今からお伺いします。」

こんな感じで、経営コンサルとの話が流れていっているのですけど、どこか違和感を感じた部分はないでしょうか?

まあ、ごく自然な会話なんですけど、明らかにおかしな部分がありますから、すぐに分かるとはおもいますけどね。もし、この会話聞いて、おかしなところがわからなかった人は、もう少し社会経験を積んでみてください。

私が、他の用事はすべてキャンセルしますので、時間がありますといった返答をしているのもおかしいと思うかもしれませんが、このレベルの特殊な相手の対応はそれが当たり前だと思って下さい。

他のクライアントの方の対応中でも、その場でキャンセルをするのですが、それをしても相手が起こらないような人間性がないと、契約不履行などで訴訟問題になることもありますから、普段の行いは重要なのです。

この会話の中で、明らかにおかしい部分というのは「警視庁」に迎えに来て欲しいと言っている部分ですね。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、警視庁というのは、同じ警察組織なのですけど、所轄署とか交番とはその意味合いが異なりますので、関係者以外が立ち入ることは普通はない場所になります。

警視庁という場所は、警察組織の関係者である所轄の刑事さんでも、勝手に入っていい場所ではありませんからね。今回電話をしてきた経営コンサルの方は当然、警察関係者ではなくて民間人ですから、警視庁に迎えに来て欲しいと言っている時点で、普通の状態ではない訳です。

まあ、このレベルの経営コンサルの方というのは、何が起こっても不思議ではなので、有名な政治家とか超富裕層、ハリウッド関係者と関わっていても、ごく普通のことのようですから、関わると面白い話ばかり聞けることになります。

電話をしたら、横に有名なハリウッド関係者がいたなどは普通にあるレベルの方です。

 

 

警視庁周辺の平日の道路は北京並み?

それで、営業車両を駐車場から出してから、警視庁に出向いて行ったのですけど、平日のこの辺の道路は本当に混雑しているので、北京並みの混雑ですね。正直いって運転したくないような地域になります。

北京とかの大混雑している中心部で運転をしたことがある方でしたら、この意味がわかると思いますけど、日本の道路交通法ってなんですか?といった感じでメチャクチャな運転をしているのが普通なんです。クラクションもやかましいです。

それで、運転中に何度も個人用の携帯電話に着信が入っているのですけど、流石に運転中に電話に出る訳にも行かずに、ガラケー用のハンズフリーマイクも持っていませんから、どこかに駐停車させようと思ったのですけど、警視庁の近辺の道路はそれらも難しい場所なんですよね。

なんとか、車を停めれる場所を見つけて、そちらで何度も着信がある相手にかけ直しました。相手は当然、警視庁まで来てくれと連絡をしてきた、経営コンサルタントの方になります。

そこで、折り返し電話してみると、経営コンサルタントの方曰く「さっきから警視庁で見ていると、警視庁の中に車を入れるのは相当なチェックがあるので、時間がかかるからやめたほうが良いな」とのことでした。

警視庁にいる警察関係者に、「俺の知り合いの車を入れる際はこの面倒なチェックはなんとかならんのか?」と確認したところ、申し訳ないけど必ずやらないといけないと言われたそうです。

まあ、当たり前の話ですけど、警視庁でテロとかあったら、メンツの問題もありますからね。成田空港に車を持ち込む際以上のチェックをされます。当然ですけど、車の下回りとか、トランクの中とか、車内も搭乗者も全て確認されます。

そんな感じですから、経営コンサルタントの方が話すには、警視庁の前で車を止めてくれるか?とのことでしたから、私もそちらの方が良いので、快く了解した次第です。私だって、テロの検閲並みのチェックをされると面倒で嫌ですからね。

電話が終わって、車を再度運転しながら警視庁の前に到達すると、いつもの顔がいましたので、そちらで経営コンサルタントの方を、車に乗せて、警視庁を後にしました。

経営コンサルタントの方も、私と同じく、えらい混雑しとるな?警視庁前って北京か?と言っていたので、皆さん考えることは同じようです。

 

 

警視庁が重要ではなくて、人脈が重要

それで、なぜ?この経営コンサルタントの方が警視庁にいたのか?、なぜ?私を呼んだのか?については、残念ながらブログでは一切かけません。

もし、そのような詳細を平然とブログに書いていると、大変なことになってしまう上に、私には多大なるデメリットしかありませんからね。

この類の話は、最高レベルの守秘義務契約が自動的に発生していますから、取り扱いは大変デリケートなのです。素人の方のような対応をしていると、そのうち行方不明になったり、東京湾深く沈んでしまうかもしれません。

もし、興味がある方がいましたら、この経営コンサルタントと同じようなレベルの方から、警視庁に来てくれといった電話をいただけるような人脈を作ってみてください。別に、もっと変わった場所から電話があったりします。

今回のブログで重要なのは、普通の人が経験できないような話を持ってくる人脈を作っておけば、ありえない経験に普通に関わることが出来ますので、大変有益であるということをお伝えしたい意図です。

私は全く関心がないのでスルーしていますけど、お金が欲しい方でしたら5000万円が欲しければ、確実に儲かる案件を斡旋してくれたりも普通にありますので、関わるメリットは無限大です。希望があれば、富裕層や政治家、最も危険な相手とかも普通に紹介してくれます。私はこちらも興味ないですけどね。

ただし、当然ですけど、仲良くしたいと思っても簡単にコンタクトがとれる相手ではありませんから、どうやったら、この類の特別な相手に自分の存在価値を知ってもらって、それをどう認めてもらえるのかが重要になるでしょう。

他の人が一生かかっても経験できないことを、次から次から経験したい場合は、そういった特別な人と親しくなって、強大な人脈を作っていくのが一番かもしれません。別に自分が富裕層になる必要はありませんので、ご安心ください。

よろしくお願いします。


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