Blog MiMi

車の送迎や挨拶を行うと1日潰れるのでご注意|結局業務は先送り

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日もびっくりする位に天気がとても良いですね。

都内の道路を車で運転していても普段よりも圧倒的に車の量が少ないですから、まだまだ連休期間中なのか知りませんけど、いつもこれ位なら渋滞もなくて良いといった感じでしたし、窓を開けて運転しても春先のような風が吹いているのが良い感じです。

車を運転して羽田空港に行ったのですけど、途中の道路は本当に車が走っておらずどうなのかな?と思っていた所、空港内の環状になっている道路に入ってみるとそれなりの車が走っていましたが、ボッタクリの羽田空港駐車場はガラ空きでしたので少し嬉しい感じです。

羽田空港のような埋立地であり、公共性を考えて本来はもっと駐車場代を安くすれば良いと思うんですけど、利権の匂いがプンプンする感じで、ここの駐車場代ってヨドバシアキバの駐車場と料金が同じだったような気がするんですけど、都内の一般駐車場代並みに高いんですよね。

ヨドバシアキバのような駐車場でしたら無料にしたら全く関係ない人たちが利用をして困ることになるのでしょうけど、他に周辺に住宅もないし商業施設もない場所ですから、辺鄙な場所にあるIKEA船橋店みたいに駐車場は完全無料にしても良いと思うんですけど、まずやらないでしょうね。

せめて、航空券を購入している人を送迎するとかの場合は、その航空券を使ったら駐車場代が無料になる位の当たり前のサービスはやって欲しい所です。

以前は、そのようなサービスをアメリカンエキスプレスが羽田空港で行っていて、航空券を持っていれば羽田空港内の指定のレストランで無料で食事ができる上に、同伴者すら無料といった極めつけのお得なサービスがあったのですけど、かなり前のそのサービスがなくなってしまったのが残念です。

 

 

飛行機以外に選択肢がない人は利用するしかない

まあ、今日もいつも通りに車を運転して羽田空港に送迎に行ってきたのですが、いつも待ちの時に利用しているゲート付近の路肩に車を止めて送迎する人からの連絡を待っていると、なかなか予定通りに来なかったのでハザードをつけた状態で20分くらいはそこで待っていたでしょうか?

Nexus7を車内に固定して「全てがFになる」の動画を見ていたので、退屈することなく時間を消費することができましたから便利な時代になったものですね。

航空機というのは移動時間は最速なんですけど、移動する前にかかる時間と到着してからかかる時間が他の移動手段よりも圧倒的に時間がかかるため、トータルするとあまり新幹線と変わらないような感じなのですが、新幹線が通っていない地方に住んでいる人の場合は他に高速移動する手段がありません。

新幹線が通っていないとか利用が著しく困難な地方に住んでいる人でも、空港というのは日本国内にやりすぎでしょう?と思えるくらい沢山作られていますから、大抵の人は飛行機があれば最も早く移動することができるのも事実なので、この点は新幹線よりも有利といった所なんでしょうね。

船舶のフェリーの場合はあまり価格も安くないのに相当な時間がかかりますし、バスの場合は価格は安いけど時間はかかるし足腰が痛くなるし、まれに酔っ払った人同士のトラブルに巻き込まれるしであまり良いことがないので、飛行機に乗る予算がある人であえてバスに乗っている人をこれまで見たことがありません。

深夜に発信して午前中に到着する高速バスも、もう少しあのダサいシートを何とかすれば良いのでしょうけど、これまで何度か利用してきましたが、あのバスのシートで寝ていると足腰が痛くなりますから、ある程度太っている人でないとあのシートで無理矢理寝るのは正直ってきついのです。

 

 

羽田空港で暫く待っていると暑すぎてサウナ状態

それで、いつもの場所に車を止めて待っていたのですが、今回は珍しくお昼くらいの時間帯でしたので、暫くするとあまりの暑さゆえに車内がサウナ状態になってきてしまい、暑くてどうしようもなくなってきたので窓を開けたのですが、そうすると若干楽になってきました。

スポンサードリンク




これって1月4日の暑さじゃないのでは?と思えるくらい車内が暑くなってきていましたから、車の中というのは暑すぎたり寒すぎたり、その環境に合わせて衣類を変えてないといけないのですが、平安時代などの牛車と比べれば全然快適といった所でしょうか?

私の記憶では平安時代の車というのは牛が木の車を引っ張っていたらしいのですけど、そんな遅い車に乗って移動するくらいなら自分で歩いた方が早いような気がするのですが、当時は公家とか貴族とかといった身分や血筋などが重要視されていた時代ですから、自分で歩かないことに意味があったのかもしれませんね。

平安時代を生きてきた訳ではありませんからいまいち感覚が良く分からないのですけど、現在の日本の政治家のような感じの老人たちが麻呂のようなメイクをして公家とか貴族を名乗って好き放題やっていたのを想像すると、最悪の時代に生きた一般人も沢山いるんじゃないかとすら思えます。

 

 

車内にいて暑いのなら平安時代はどうだったの?

平安時代の住宅については、当然現在の鉄筋のタワーマンションなどはありませんから相当貧相な掘建小屋のような住宅だったと思いますし、雨風は入ってくるし虫は入ってくるしで良くそれで普通に生活ができていたものだと感心します。

貴族や公家はともかく、一般庶民は竪穴式住居のような狭い家に家族で住んでいたのでしょうか、そのような住宅で家族で生活するのは今の時代の人であれば多分不可能ではないでしょうか?

多分、当時の人というのは羽田空港で待ち状態の車内の方が快適なくらいの住宅で生活をしていたのでしょうけど、車って外気温度に左右されやすいですから、保温性能はないのでエアコンをつけないとダメですし、停車状態でエンジンは書けれないので電気自動車の時代が来ているのかもしれませんね。

そんなことを考えながら、暫く車内で待っていると無事に合流できましたので、そのまま羽田空港を後にすることになったのですけど、窓を開けたまま運転をしても寒くもなくて快適そのものだったので、この感じでしたら今月は当分の間は春先のような感覚で過ごせるんでしょうかね?

しかし、帰りの道路でも本当に車が少ないので、まだまだ東京は正月の人が多いのだなーと思いながら、いつもの羽田からの帰宅コースを運転していました。

都内で働いている人たちにも色々と仕事始めについて聞いてみたのですが、明日以降から営業を開始する会社も多いようですね。

 

 

今年の正月は結局一切の業務を行いませんでした

年末に結構面倒で納期が確定していて変更できない業務が複数入ってきていたので、これは正月にも作業をしないと間に合わないかな?と思ってそれをブログに書いていたのですが、結局正月に業務をすることは一切なくて、具合も悪いのでまったりとしていました。

正月に何かをしようと思っても、どうもやる気が出ないといいますか、後でいいや・・といった感じで手をつけなかったのですけど、多分これ位の感覚の方がストレスも溜まりにくくて良いのではないかと思いますので、休むときには徹底的に休んだ方が良いですね。

ただし、納期の変更はできませんし、かなり面倒で責任がある業務ばかりですから、正月明けの負担がより大きくなるのですけど、本日は車の運転をしていた為、結局業務に着手することができなかったので、明日以降から営業開始になりそうです。

車の送迎については、短時間に行えて簡単そうに見えても結構時間を使いますから、大抵その日は他のことがあまりできなくなってしまうことが多いのです。

今後、何かしら事業を立ち上げるなどして、車で送迎などのサービスを検討している方は、それを自分でやるとその日は他のことが出来なくなる位の感覚でやらないと、とてもではないですけど事業は回りませんから、ご注意してください。

明日からはキチンと業務をしないと流石に間に合わなくなりますし、本来は正月からやらないと間に合わないのでは?と感じていたくらいですから、時間的にも厳しいでしょうね。

ちょっと、久々に本気でやるしかないようです・・・。

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。