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錦糸町の公衆電話が鉄カゴ武装で面白い|警視庁とKEEPOUT

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、朝から天気が良くない感じです。

出来れば、明日くらいには晴れて欲しいんですけど、とりあえずは週末に天候が回復してくれれば良いかな?といった感じでしょうか。

ここ最近の個人的な問題としては、いつも定期的に行っていた基礎運動をあまりしなくなってきているので、体が弛んでなまってきていてこのままではマズイ雰囲気がしている都合上、そろそろ毎日の日課として本格的な有酸素運動を断続してしないといけません。

いつも定期的にやっていることを突然やらなくなると、何かしらのバランスが連鎖的に崩れてしまって複合的に色々と問題が出てくるんですけど、基礎運動をするしないといった話は、その根本的な事情になるのかもしれませんね。

そんな訳で、つい先日くらいでしょうか?、バトミントンの選手の方が賭博で逮捕はされていないのですけど、それが原因で試合に出れなくなるとか色々と報道されているようなのですが、プロ野球選手の賭博の問題と事件がさっぱり報道されなくなっているのはどうなんでしょうね?

プロ野球と言えば、大手新聞社が深く関わっている某球団が有名なんですけど、都合の悪いことはあまり報道せずに、メディアから見てどうでもよいバトミントンの賭博の報道だけ執拗に大々的にやるのはどうかと思いますので、もう少しプロ野球と賭博の問題を大々的に扱って欲しいものです。

 

 

バトミントンを全く知らない人の思考

正直言って、バトミントンがどうのこうのと言われても全く分からないし知りませんから、賭博をしていたのが有名な選手であると言われても見たことも聞いたこともないのですけど、バトミントンが普通にオリンピック種目になっていたので少々驚きました。

個人的なイメージとしては、バトミントンは小学生の女の子が遊ぶものと思っていましたから、成人男性がそれをやっていること自体想像できなかった訳なのですけど、全く興味がない分野というのは、本当に知りませんし興味もないので、失礼ながらまあこんな感じになるのでしょうね。

今後、私がバトミントンをすることはまずないでしょうし、周辺にバトミントンをしている人も見たことがないので、こちらについてはどうでもいい話であり、全く関心がない分野ですから、バトミントンの金メダリスト候補?と聞いても、別に興味ないです!の一言で終わってしまいそうです。

個人的に今回の報道で興味があったのが、賭博の場所を提供していたのが都内の錦糸町という場所であるということですが、錦糸町と言えば、お世辞にも治安が良い場所とは言えませんし、売春婦が昼間から徘徊しているような場所なのですけど、小学生が何事もなく1人で歩いている場所でもあります。

そんな感じの錦糸町なのですが、駅前の公衆電話が面白いことになっているので、今回はそちらについて書いてみたいと思います。

 

 

日本はなにかあれば公衆電話を探せば助かります

こちらの錦糸町駅前の交差点なのですが、この場所は車の運転中に結構通過することが多くて、明治通りと国道14号線が交差する交差点をこれまでに何度走行したか分からない位運転しているのですが、その際に歩道橋の近くの公衆電話を見たら以前に凄いことになっていました。

日本では、携帯電話が普及した現在であってもテレホンカードが使えて、110番などの緊急連絡ができる公衆電話が一定の間隔で必ず用意されていますから、電話がなくてもお金がなくても、何かあれば公衆電話を探してそちらから警察に連絡をすれば、最低限の命の保証ができるようになっています。

まあ、山奥で遭難した場合は流石に公衆電話はありませんから、SOSを叫ぶか、地面に文字を書くとか確か以前北海道でそのような遭難をした方がいたはずですけど、最近では結構普通に携帯電話が繋がりますから、その場で費用がかからない警察に助けを呼ぶ人も増えているようです。

民間のヘリに捜索の依頼をすると、それは高額な費用を請求されるのですけど、警察相手なら税金負担なので費用はかからない仕組みについては、もう少し費用を負担するようにしていった方が納税者も納得をするとは思うんですがどうなんでしょうか?

 

 

錦糸町駅前の電話ボックスとKEEPOUT

それで、錦糸町の公衆電話なんですけど、普通の日本人であればそれを壊したりすることはなくて電話をする為に使うのでしょうけど、錦糸町駅前の公衆電話が凄まじいまでに破壊されていて、何度かその場所を通った後には警視庁のKEEPOUTの黄色い帯でグルグル巻きにされていました。

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それを見た車の助手席に乗っている人たちが、毎回あれはなんですか?、ドラマの撮影なの?と不思議がっていたんですけど、あれは錦糸町名物の電話のクルクル巻きですよ!と一言話すと、そうなんですかー。変なのー。こわー。といった感じで、みなさん普通に受け答えをしていたのが印象です。

警視庁のKEEPOUTの帯というのは、踊る大捜査線とかの刑事ドラマで事件現場で警察が一般人の立ち入りを禁止する為に、警察が付近一帯に張りめぐらせる黄色い帯ことですから、多分ドラマなどで一度は見たことがあるおなじみの小道具なのですが、それで公衆電話をグルグル巻きにしているのです。

ここでのポイントは、公衆電話周辺をKEEPOUTの帯で囲っているのではなくて、ガラスが粉々にされてドアやフレームなどの金属部分もボコボコに変形している公衆電話そのものをKEEPOUTの帯で、ちょっとやりすぎ?ドリフの真似?と思えるくらいにグルグルにしているということです。

 

 

錦糸町なら賭博などは当たり前の話ですね

初めて見る人でしたら、あれはなんですか?と驚くのも無理はない話なのですが、ここは品川ではなくて錦糸町ですから、それくらいは日常茶飯事なのですね。

まあ、あの破壊の状況でしたら、金属バットで殴り倒さないと公衆電話のガラスが粉々になったり、金属部分の頑丈なフレームが変形することはないでしょうから、相当なことをやった悪質な犯人がいるということですし、万が一そんなおかしな相手に遭遇したら命の危険すら危うい訳です。

バトミントンの選手が賭博を行っていた違法な店舗がこちらの錦糸町にあった訳ですけど、あの破壊された公衆電話を見たことがある人であれば、昼間から売春婦がうろついている場所ですし、ああ、錦糸町ならそんなの普通にあるでしょう?と言った反応になるのも当然と言えます。

ただ、賭博に関しては、駅前に沢山ある3店方式で特殊景品を使って違法ではないと主張しているパチンコもどう考えても賭博になるはずなんですけど、警察ですらそのような事実はないと主張してた、パチンコが賭博でない理由を誰もが納得するように説明出来る人っていらっしゃるのでしょうか?

これまで、あそこまで徹底的に破壊された公衆電話を見たのは初めてだったのですが、それからしばらくして錦糸町の前を車で運転していたらその公衆電話が鉄仮面のようにパワーアップをしていたのでおもわず笑ってしまった訳です。

 

 

錦糸町の公衆電話が鉄カゴ状態にパワーアップ

こちらの錦糸町の電話ボックスなんですけど、そんなに頻繁に武装集団に破壊されてしまうのかしりませんが、久々に千葉県に移動する為に錦糸町前を車で通っていたら、完全武装の鉄カゴのようなフレーム強化入りの公衆電話になっていたので、隣に座っていた人がそれを見て大笑いしていたのです。

通常、そのような鉄カゴのように全体を金属のフレームで補強した公衆電話というのは日本では見ることはないでしょうから、多分、錦糸町だけ?なのかもしれませんが、以前、警視庁のKEEPOUTが巻かれていた公衆電話は完全武装で外からの金属バットの攻撃にも耐えられるようになっているようです。

これだと、命の危険を感じた場合のシェルターにもなりそうですし、外からの物理的な攻撃にはかなりの時間耐えることが出来るのではないか?と思えるくらいですから、後はこちらの公衆電話のガラスが強化ガラスなのかどうかになるでしょうか?

正直言って、こんな電話ボックスに入りたくはないのですが、女性の方などで暴漢などに襲われそうになったら、錦糸町では公衆電話に逃げ込んで、内側から思いっきり体重をかけてドアを抑えれば、武装している犯罪者からも身を守ることができるのかもしれません。

 

 

バトミントンの選手だけ取り上げるのは変?

このKEEPOUTの伝説がある公衆電話に興味がある方は、錦糸町に行けばすぐに分かりますから、完全武装された公衆電話を是非是非見てみてください。

うーん。しかし、やっぱりバトミントンには全く興味がないので、オリンピック選手?と表現されても全くわかりませんけど、賭博をしたのが問題なのでしたら、パチンコをやっているスポーツ選手や賭博のプロ野球選手たちも出場停止とか、メディアでは顔にモザイクをかけるくらいやってほしいものです。

まあ、大手メディアは金儲けや特定の団体の思想主体で好き勝手な報道をしていることが多いですから、殆ど金にならないバトミントンの選手を賭博の常習者としいて扱い適当に叩いておけば、後は勝手にアクセス数とか広告料を手っ取り早く稼いでいるような感じでしょうか?

よろしくお願いします。


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