こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

今日もいい感じの天候だったんですけど、満開に開花している桜の木を確認してもメジロの姿は全く見ることが出来ずに、昨日見つけた名前がよく良くわからないモズ位の大きさの灰色っぽい鳥が集団で満開中の桜の木を占拠していたので、多分、メジロはもうやってこないのかもしれませんね。

東京のど真ん中の桜の木でメジロのペアを偶然見れたのは相当運が良かったのかもしれませんが、またメジロが戻ってくるような環境になると嬉しいんですけど、その他の桜の木ももう直ぐピンクのつぼみが開花する寸前になっているので、運が良ければそちらにメジロがやってくるのを期待しておきましょう。

そんな感じで、先日くらいからドバイのことをネットで調べているんですが、ブルジュ・ハリファが巨大すぎていまいちイメージが湧かないんですけど、ドバイには全体的に相当巨大なビルが沢山建設されていて、併せて豪邸に該当する一戸建ての住宅も沢山建設されているので、結構な数の不動産が売りに出されているようです。

もともと、ドバイ自体が40年前は何もなかった田舎の漁村だったらしくて、今ある近代的な建物は全てが最近になって建設されている建築物ばかりなので、世界的に見ても例がない位の超近代的国家のような街並みになっているんですけど、個人的にはどの物件も海が見える物件ばかりなので興味津津です。

海が見える物件、海が近い物件は個人的に落ち着くんですけど、東京湾の海は汚いのでドバイくらい綺麗な海になると良い感じですね。

 

 

ドバイの物件は海の近くの家が多いので興味あり

私はこれまで一度もドバイで生活をしたことがないので、たまたまネットで見つけたドバイの不動産を扱っているサイトの物件が極端に高い富裕層向けの物件がメインなのが原因なのかもしれませんが、ドバイの一戸建てって大抵はプールが付いていますし、プールの目の前が綺麗な色の海になっていることが殆どなんですよね。

なんて言いますか、日本では考えられないような立地に家が建てられていて、イメージ的にはお台場の砂浜にそのまま民家がズラズラと建設されているようなイメージなので、リビングの前にはプールがあって、そのすぐ先はビーチがある状態ですから、海が好きな人なら多分ここに住んでみたいと思うのではないでしょうか？

日本人の感覚だと防風林も全くない状態で、自宅の目の前全体がビーチになっており、それが砂浜なわけですから台風でもやってきたらどうなるのか？、奇抜なデザインのパーム・ジュメイラって埋立地なんかは地盤沈下しないのかとか、強風が吹いたらどうなるのか？とか、そのあたりが問題ないのかちょっと心配になってきます。

パーム・ジュメイラってナスカの地上絵みたいなデザインの埋立地なんですけど、小さい天王洲アイル位の大きさかと思っていたら、実は相当巨大な埋立地らしくて、よくこんな奇抜な埋め立て地を短期間で作ったものだと思いますけど、なんど見ても、やはり海の水とか地盤化とか大丈夫なのかと思ってしまいます。

 

 

海の目の前に家を建てて砂とか海とか大丈夫なの？

埋立地の海と目と鼻の先に建てられた一戸建てが20億円とか、ドバイには日本人の感覚では到底理解できない部分が多いんですが、ここで生活をしたら楽しそうってイメージは物件の写真を見ただけでも伝わってくるので、分譲価格はどれも高額のは見れば分かるんですけど、賃貸価格だといくら位するのがちょっと気になりました。

まあ、サイトに掲載されている物件は、どれも高額な物件でお値段は2億円から20億円くらいの物件ばかりなので、普通の仕事をしていれば賃貸契約すら出来ない物件ばかりなんですけど、本気で仕事をやればドバイ万博の2020年までには住むことが出来るかもしれませんので、興味がある人は本気で仕事をしてお金を稼いでみてください。

ネットでドバイのことを調べていて、それでドバイ万博って初めて知ったんですが、2020年だったら利権まみれの東京オリンピックよりも遥かに魅力がある企画になりそうなドバイの勢いですから、2020年にはドバイに移住をしておいても良いかもしれませんね。

私が最近見つけて、色々と魅力的なドバイの物件を見ているサイトはこちらなので、興味のある方は見てみると面白いのでお薦めです。

ただ、もう少し庶民的な価格の物件が掲載されている不動産サイトとか、賃貸物件メインの不動産サイトがあれば良いのですが、今のところはこれしか知らないのです。

 

 

 

ドバイは税金がないらしいけど実は日本も無税？

ドバイの物件を見ていてわかったんですけど、ドバイってどうやら所得税とか住民税の類いの税金がないらしくて、更には大変治安も良いため、世界中から富裕層が集まってきているとかってどのブログやサイトでも書かれているんですが、これが本当ならこれから本気で仕事をする人には結構良い環境のような気もします。

所得税とか住民税等が全くない状態で、どうやって国家（ドバイはUAEの一部）が維持できているのかわかりませんけど、ドバイ全体の面積が埼玉県くらいの大きさらしいので、シンガポールのように小さいながらも上手くまとめつつ、税金がない国ってなかなかないと思いますので、これは移住先の要素としては評価高いのではないでしょうか。

まあ、日本国内であっても、実は所得の少ない人は殆ど納税しなくて良いシステムになっているため、実質、日本は税金がない国になっているのを案外知らない人が多い話なんですが、確か20％の納税者が日本の納税を支えていて、その他の80％くらいの人はシンガポールよりも安い税率で日本の行政サービスを受けているイメージです。

ですから、所得が低い人、所得がない人は事実上、無税で医療費すら殆ど無料で日本のインフラを使って日々生活が出来ているわけですから、そういった人は実は日本が一番税金が安い国で過ごしやすい国であり、所得が高い人のみが日本は税金が高いので、ドバイのような税金がない国に移住するメリットがある感じでしょうか？

いや、税金がないって今まで経験したことがないんですけど、ドバイに移住する人ってどこにいても仕事ができて所得が高くなる人程、これから増えそうな気がします。

ただ、配当主体の投資家や投資家などは分離課税なので、日本にいても20％の税率で済んでいますから、所得がメインの労働者が毎回悲惨な目に遭う状態ですね。

 

 

やっぱりお金を稼ぐ思考でないとダメかな？

これまで、散々ブログにも書いてきていますけど、私はお金を稼ぐことに関心がないので、これまで全然儲かっていなくて、例えば海外の経営コンサル案件で1回5000万円の案件があっても、その難しい仕組だけ理解してから自分は興味ないですと、他に全て流していましたので、毎回いろいろな人からお叱りを受けてきていました。

このあたりは個人の価値観なので、他人には理解できない部分なんでしょうけど、難しい仕組みさえ知っていれば他に色々と転用できますし、世の中の為に使うことも出来ますから、儲かる部分についてはそれがしたい人がやれば良いと言った価値観だったんですけど、ドバイの事を調べているとかなり間違っているような気がしています。

この性格も周囲から散々指摘されているので、今からでも何とか改善しようとしてはいるんですけど、なかなか性格は急には修正できないので、現在分析しているA8系アフィリエイトの仕組みを理解することがきっかけになって、せめてもう少しお金に関心が持てるような性格に軌道修正できればなと思っております。

よろしければ、皆さんもドバイのこととかアフィリエイトのこととか色々と調べてみて下さい。多分ですね、アフィリエイトについては10年前から本気でやっていれば、今頃は普通にドバイのマンションとか購入できるくらいの状態になっていたのではないかと思いますので、知らないよりも知っておいた方良いの典型的な実例ですね。

アフィリエイトで2000万円以上の売上を上げている人たちのサイトやブログを調べているんですけど、やっていることは皆さんどれも同じですから、後は、それに時間を投資して、継続してやるかやらないかの違いだと勝手に理解しておりますが、この時間が本当に膨大なコストが必要ですし、単純労働なので殆どの人が挫折するのも分かります。

よろしくお願いいたします。