こんばんわ。

ブログMiMiです。

昨日のブログでも書いたんですけど、電子レンジで焼芋を調理していた所、どうも疲れていたのか火力設定を間違えてしまって、いつ間にやら電子レンジが煙上をしていて、キッチン全体が真っ白な煙で大変な状態になっており、慌ててキッチンに突入をしてみたものの、目が開けれないほどの激痛になり、喉と鼻がおかしくなってすぐにその場を脱出することになりました。

多分、室内が火事になったらこのような状況になるのでしょうけど、急いで水泳用のゴーグルを装着してバスタオルで口と鼻を隠すような感じで縛り、手には耐熱用の鍋つかみを装着してキッチンに入り、急いで換気扇をフル稼働させてから、燃えている電子レンジの中のさつまいもをとりだしてから流し台に放り投げで水で火を止める流れで何とかその場は収まりました。

もし、後5分、10分と遅れてしまうと、最悪の火事になっていたのかと思うとゾッとしますし、丁度、大宮駅の風俗店で火災が発生して4人が死亡ってニュースが配信されていたのを見て、火事は本当に怖いなって感じる今日この頃なのですが、焼芋が炭のようになっていて、梱包をしている朝日新聞が見事に炎上しているのを見るとこれで焼け死んだら最悪だなと思いました。

電子レンジ炎上して匂いが酷いので燃えない朝日新聞が欲しい！

今回の電子レンジ炎上の原因は全て私にありますので、何があっても自己責任になる訳ですが、眠気がマックスになっていながらも、何とか寝落ちしていなかった自分を褒め称えたいくらいなんですけど、さつまいもは真っ黒な炭状になっていて、それでグルグルに梱包をしていた朝日新聞が見事に炎上をして黒い煙と白い煙を出しながら燃えていたのを見ると焦りましたね。

個人的には炎上しない、いわゆる耐火性能を備えた朝日新聞があれば、今回のような事故になることはありませんので、燃えない朝日新聞って作ってくれないかな？って思いますし、朝日新聞なら新品未使用の状態で都内でしたら大量に入手することが出来る、調理用としては大変素晴らしい新聞なので燃えない朝日新聞って作ったら相当な需要が出そうな気がします。

需要と言っても、お金を払って購入するわけではなくて、新品未使用の状態で山積みにされている朝日新聞を拝借する感じなので、売上に貢献することはないのでしょうけど、朝日新聞にかぎらず、新聞はたいへん燃えやすい紙ですから、燃えない新聞ってのがあれば、色々と役に立つシーンも出てくるでしょうから、今後、売上低迷が確実な新聞業界にはチャンスかもしれません。

電子レンジが炎上すると室内の焦げた匂いが凄いですね

電子レンジの中の焼芋が炭状態になり、それを包んでいた朝日新聞が見事に炎上をしていて凄まじい煙を出していても、電子レンジそのものは無事であり、中は真っ黒焦げになっていましたけど、たわしでゴシゴシと磨いたら汚れはある程度は落とせましたので、やっぱりオーブン機能がついている電子レンジって相当強いんだな？ってのがよく分かる事件でした。

ただし、電子レンジそのものは無事でも、凄まじい煙がキッチンに発生しており、換気扇を全開で稼働させたんですけど、それでも煙の換気が追いつかなかったようで、キッチンからリビング、その先の廊下まで幅広く焦げ臭い匂いがついてしまっていて、どうやら簡単にはこの匂いは取れないようになってしまったようで、朝日新聞の匂いってこんな感じなのでしょう。

この大変焦げ臭い匂いなんですけど、焼肉を室内でやった時と同じで、多分、壁紙に染み込んでしまっていて、取れるまでには結構な時間がかかりそうですし、タオルで壁紙を水拭きをしてみると、タオルに焦げ臭い匂いが染み付いてしまっているので、今度の土日の連休にでも壁から天井から全ての壁紙を洗剤をつけて水拭きした方がよいのでは？と思ってしまいます。

もし、燃えない朝日新聞だったら、こんな焦げ臭い匂いが室内に染み付いてしまって、喉がゴホゴホしたり、匂いで不快になったりすることもなかったのかもしれませんが・・・。

電子レンジが炎上すると自分の髪の毛の焦げ臭いも取れない

あと、意外だったんですけど壁紙の匂いもそうなんですけど、自分の髪の毛に染み付いてしまった焦げ臭い匂いが取れなくて、何回風呂に入って頭を洗っても、この匂いが取れないので会社員とかOLとかで働いている人や、満員電車に乗って通勤をしている人なら、そうとう周囲に気を使うことになると考えると、電子レンジで焼芋を作る人は火力に注意した方が良いですね。

今日も、朝から天気はよかったんですけど、結構気温は低くて冷たい風がガンガン室内に入ってきていたんですが、とりあえず室内の換気を全開にしていて、窓も全開で空気の入れ替えをしていたんですけど、それでも室内の匂いは取れないので、壁紙の全体クリーニングとカーテンの洗濯、その他、匂いが染み付きやすい家具などがあれば拭き取りが必要になりそうですね。

外から友人が室内に入ると、なにこれ凄い！？この部屋で火事でもあったの？って言われるくらいの焦げ臭いがしますし、自分の髪の毛も焦げ臭い匂いが取れないので、喉と鼻がおかしくなりそうなんですけど、本当、電子レンジを使って調理をする場合、出力を間違えると普通に炎上して火災が発生する恐れがありますので、絶対に目を話さないようにしておくのがお薦めです。

そんな訳で、電子レンジが煙上をしてしまい、室内で火災が発生したような焦げ臭い匂いが充満してしまっているので、もし、耐火性能を持った朝日新聞だったら・・・、電子レンジの出力を間違えてしまって500Wで10分間調理してしまって、サツマイモがカチカチの炭状になってしまっても、絶対に燃えない朝日新聞があれば、安心して焼芋を調理することが出来ます。

これから、ほぼ100％の確率で、売上が激減するであろう新聞業界を救うのは、燃えない耐火性能を持った新聞・・・、だと色々な使いみちがあるので、押し紙も大人気になりそうですね。

正直言って、室内で火災が発生した焦げ臭い匂いってのは、凄い匂いでこれが取れない状態は精神的にもかなりキツイので、死体の悪臭も消せる光触媒使ったほうが良いでしょうか？

よろしくお願いいたします。