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自動車盗難対策|GPS発信機の取り付けご依頼

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

自動車盗難対策のご依頼についてのご説明です。

今回は、GPS発信機の取り付けのご依頼についてになります。

車両にGPS発信機を取り付けることにより、自動車が盗難された場合に、より安全に自動車が盗難された場所を特定して、警察に通報して捜査協力を得る事で、問題解決を図ります。

窃盗団が車を盗む現場を見つけても、素人の方が制止するのは、過去の事例を見ても大変危険であり、武装している複数の相手にバールのようなもので反撃されたりしては、大変危険です。

自動車窃盗団は、外国人、麻薬使用者、暴力団崩れ、無職等、まともな職業や経験を持っているような人ではなく、話の通じない犯罪者の集まりです。

軽く見てはいけません。

殺人など、何の躊躇もなく平気で行ないますし、車で跳ね飛ばす事も何のためらいもありません。

ご自分で、GPS発信機を車内に適当に配置しておけばよい、と思われるかもしれませんが、これではあまり意味が無い事が多くなります。ただし、全てが全く無駄という訳ではありません。

ご自分でGPS発信機を設置できる場合は、余計に費用も掛かりませんから、それで良いとおもいます。

窃盗団は自動車の窃盗専門の犯罪者ですから、素人がGPSやセキュリティを配置しそうな場所など、事前に予測しています。

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そのため、純正であったり、ディーラー程度で出来るような配置では、直ぐに発見されたり、解除されてしまう事は間違いありません。

いくらGPS発信機を取り付けても、見つかってしまって処分されれば、それは全く意味の無いものになります。

GPS発信機は、車両に常に取り付けられているから、意味のある防犯装置だからです。

自動車が盗まれた場合は、可能な限り急いで対応をしなければいけません。

少なくても、自動車盗難から、最低でも1日は外されないようなGPS発信機の取り付けが必要です。

なぜなら、窃盗団は対象の自動車を盗難後に、ヤードと呼ばれる山奥にある解体所等にもちこみ、あっという間に解体してしまうためです。

また、盗んだ直後に、人目につかない場所で、一通りバッテリー周りなどを確認して、GPS発信機などが取り付けられていないかを確認することも行なうかもしれません。

ですから、GPS発信機の取り付けは、簡単には分らない場所に取り付ける必要があり、GPS発信機の性質上、バッテリーを常に供給できる場所に取り付ける必要があるということです。

これには、自動車に関する専門知識、電装系に関する専門知識、自動車整備士の資格、長期間にわたる、自動車整備の経験が必要になります。

こういった問題は全てお任せ下さい。

分らない事などございましたら、お気軽にご連絡ください。

よろしくお願いいたします。


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