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変態男に襲われた友人が行った防衛方法|居酒屋合コン

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今回は、私の友人が、合コンの際に暴行されそうになったことがあるのですが、その際にどうやって、変態暴行犯から自分の体を防衛したかをご説明します。

防衛できなかったら、変態暴行野郎に好き勝手をされてしまう訳ですから、女性の立場からすれば、絶対に負けてはいけない戦いになります。

女性は、常に護身用のアイテムを持参すること、その使い方を訓練しておくことが大切です。普段からの備えがあれば、最悪の事態から身を守ることが出来ます。

私の友人の女性の簡単なプロフィールですが、年齢は20代で名前は有紀さん(仮称)としておきます。

特に遊んでいるわけでもなく、至って普通の女性です。

 

その事の始まりは、有紀さんの友人に誘われた合コンからになります。

お決まりの、20代の男性と女性が複数集まる飲み会であり、有紀さんは別にそれほど興味がなかったそうです。

ただ、かつての同級生である、友人から誘われたので、付き合いで行っただけといった感じです。

有紀さんの特徴ですが、色白で、身長は165cm位。

体系も細すぎず太すぎず、至って普通ですし、顔は普通よりも良いくらいの女性ですから、合コンのメンバーとしては、男性から見ても、女性から見てもちょうど良いのでしょう。

私とは、デッサンの勉強を一緒にしていた仲で、いろいろと持ちつ持たれつの関係でした。

仕事は、デザイン関係の仕事をしていて、結構夜間での勤務になることも多いので、私はいつも女性は夜間はなるべく働かないように、特に徹夜の残業は絶対にしないようにと説得しているのですが、本人は仕事だから仕方がないといってきかないタイプです。

性格は責任感が強いタイプですね。

そんな感じで、今回の合コンは居酒屋で行われました。

参加者は、お酒を勧めたり、くだらない話をして、相変わらず面白くもない状態。

結局は、男性も女性も体目的の合コンであることは明白であり、有紀さんは早く帰りたいといった時間をすごしていました。

私も、合コンは全く興味がなく、誘われても行ったことは一度もありません。

そんな知らないし関係もない、くだらない相手と時間を過ごすのであれば、自分の身近で大切な人のために、その時間を使ったほうが良いからです。

 

久しぶりの友人から誘われた合コンが全く面白くない理由。

今回の合コンを紹介してきたのは、有紀さんの友人なのですが、なぜ、これほど話の合わない状況になってしまったのでしょうか?

有紀さんと友人は、学生時代の同級生です。

学生時代は普通に仲良くしており、話もあっていた友人からの誘いです。

なのに、なぜ、全く面白くないのか?

その理由は、社会人になってから、有紀さんとその友人の潜在能力、資質の差が大幅に開いてしまったことが原因です。

学生時代は、お互い視野も狭く、行動範囲も狭いため、学校といったローカルな場所を基点に、全ての行動が行われます。

そのため、特別な能力を持っている人、そうでない人の差が大変でにくい環境にあると言えます。

ですから、学生時代は、仲が良い友達というのは、単純に話が合う友達であるといった事情があります。

しかし、社会人になるとそうは行きません。

学校といった狭い範囲ではなく、社会の中の会社といった、大変広い範囲で、行動が行われることになります。

有紀さんの友人は、それほどたいした仕事もしておらず、出世をする見込みもないような女性であり、学生時代にすでに限界点に達していたわけです。

それに引き換え、有紀さんは社会に出てから、学校のルールに従わないといけない、といった足かせがなくなり、その潜在能力をどんどん高めるような仕事をしていたため、収入や人間関係も、かつての友人とは全く違う人種になってしまっていました。

これは、合コンがどうのこうのではなく、すでに有紀さんと学生時代の友人は、全く価値観や財力、人間関係、思想など、全てがかみ合わない状態になっていたといえます。

唯一かみ合うのは、学生時代は同級生だったというだけです。

これだけで、今回合コンを誘ってきた友人と繋がっている状態ですので、本来は相手にせず、縁を切ったほうが良い相手です。

社会に出たら、必ずそのように人を選んでお付き合いをしないと、詐欺師などにだまされて大変な思いをすることになりますが、かつての同級生といった安心感から、有紀さんは、そういった考えまでに到達することはありませんでした。

こういった、状況に近い女性の方は、大変多いのではないでしょうか?

かつての友人や同級生と全く話が合わないのに、その理由が分からない人は、殆どが今回の事例と一致しているはずです。

これの解決方法は、そういった相手とは縁を切る以外にありません。

何しろ、かかわっても全くメリットがないばかりか、足を引っ張れるだけの人間関係なのですから。

さすがに、縁を切るまでは出来ない人は、あくまで話をするだけの相手として認識しておき、お金が関わる行為は一切してはいけません。

お金が関わるとは、お金の貸し借りのことだけではなく、今回のような合コンであったり、パーティーであったり、食事であったり、とにかくお金を一円でも使うような状況になるのであれば、一切相手にしないといった振る舞いをとってください。

そうしないと、本当に大変なことになります。

有紀さんも、おかげで大変な目にあってしまうことになります。

 

女性の体が目的の合コンで、唯一やらせない女。

お酒も入り、しょうもないトークで、なぜかかつての同級生が盛り上がっている状況の中、有紀さんは、帰りたいけど、友人のこともあるからといって、出来る限り話をあわせていました。

しかし、有紀さん以外の合コンメンバーは、この飲み会が終わったら、一番気に入った相手同士でラブホテルに駆け込むような雰囲気です。

これは、男性も女性も同じです。

それだけ、だめな連中が集まっている飲み会ですから、仕方がありません。

精神構造が、学生の時から、全く成長していないのです。

一人だけ浮いている有紀さん。

トイレに行きたくなったので、一人席を立ち、女性用のトイレに向かいました。

そして、個室に入って、落ち着いた後、扉を開けた際に、それはおこります。

 

合コンの参加者の男性が襲い掛かってきた瞬間。

有紀さんが、トイレの個室の扉を開けた瞬間、なんと、一緒にお酒を飲んでいた男性が、襲い掛かってきました。

完全な、強姦、いわゆる女性に対する暴行事件が発生した瞬間です。

有紀さんは抵抗しますが、相手の男性は手馴れているらしく、服などが脱がされていきますし、暴行もされてしまっている状態です。

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有紀さんは、スポーツなどもして、体も鍛えていますが、さすがに狭い部屋の中で、男性に襲われてしまったら、なす術がありません。

このままでは、この男性の粗末なモノを挿入されてしまいます。

必死に抵抗しても、暴行はとまりませんので、このままではまずいと思った有紀さん。

有紀さんは、この瞬間にとうとう我慢の限界に達してしまいました。

 

有紀さんが行った変態暴行男を撃退した方法とは?

暴行をされている状態の有紀さんが抵抗しても、男はどんどん服やズボン等を脱がしています。

しかし、ここに男の油断があります。

圧倒的な力の差がありますので、あとは服やズボン、下着を脱がせばよいとおもったのでしょう。有紀さんの両手は殆どフリーです。

そのため、有紀さんは、男に対して、あるものをふりかけました。

そして、ライターで男に火を放ったのです。

その瞬間、男は悲鳴を上げ、パニック状態になってしまいました。

男の体はあっという間に火に包まれています。自分の体が燃えているのですから、女性にイタズラどころではありません。

男は何とかして火を消そうとしているのですが、火は消えるどころか、どんどん燃えています。

奇声を上げて、火を消そうとしている哀れな変態暴行男から、何とか逃げ延びることが出来た有紀さん。

その間に、有紀さんは、この状況を脱出することが出来ました。

当然、有紀さんは大激怒です。

なにしろ、この男をけしかけたのは、かつての同級生であり、今回の合コンをセッティングした友人です。

有紀さんは、その友人を思いっきり殴りました。

それで、その場を後にすることになります。

当然、このかつての同級生とはこれっきりで、完全に縁をきることにもなりました。

ちなみに、この変態暴行男はどうなったのか?死んでしまったのか?

そして、有紀さんは殺人未遂などで逮捕されてしまったのか?

いろいろと気になると思いますが、そういった状況は全くありません。

誰も逮捕されていませんし、変態暴行男も実は髪の毛以外は全くの無傷です。

 

なぜ、変態暴行男は燃えたのか?

ここで疑問があると思います。

なぜ、変態暴行男はそれほど簡単に燃えてしまったのでしょうか?

通常、ライターで男性に火をつけようとしても、簡単には燃えません。というより、全く燃えません。

ですから、変態暴行男が燃えてしまった理由は、有紀さんが振りかけたあるものにあります。

このあるものは一体なんだったのか?

ガソリン?

いいえ違います。

第一、ガソリンなど持ち歩いている女性などいる訳がありません。

それに、ガソリンは所定の決められた容器に入れて持ち歩かないと、法律にも違反しますし、それは女性が携帯して持ち歩けるようなものではありません。

さらに、ガソリンを変態暴行男に振り掛けて火をつけてしまったら、大変な事件になっています。

今回の、変態暴行男は髪の毛は焦げましたが、その他は全くの無傷です。

パニック状態になった男が、奇声を上げていても、実際は全くといっていいほど、燃えていません。

実は、有紀さんが男に振りかけたあるものは香水です。

実際の名前は出しませんが、香水によっては、火をつけるとあっという間に燃える種類のものがあり、それは、あくまで香水が低温で燃えているだけであり、ガソリンのように、周囲を巻き込んで、一気に炎上するものではありません。

使う量などにもよると思いますが、適切に使えば、一気に人体が燃えてしまうように感じるような使い方をすることも出来ます。

実際に燃やすのではなく、精神的に燃えているといった恐怖感を与えるにはちょうど良いアイテムなのです。

※基本的に、大変危険ですので、有紀さんの真似はしないようにしてください。

これが、今回暴行されそうになった有紀さんが、変態暴行男を迎撃した対策方法です。

黙って、無抵抗を貫いても、変態暴行男は遠慮なく、膣内に射精しようとしてくるだけではなく、さまざまな暴行を行います。

肉体的ダメージだけでなく、精神的ダメージも大変つらいのが、変態暴行されてしまった女性になりますので、有紀さんは今回はどちらのダメージも受けることはありませんでした。

その代わりに、怒りが爆発しそうな状態にはなってしまっています。

友人を殴ったのは当然といえるでしょう。

 

そんなことをして、変態暴行男に訴えられないのか?

いくら女性を暴行をしようとしたからといって、男性に火をつけるのは間違っているといった意見を言ってくる男性もいるかもしれません。

しかし、それは、女性の立場を全く分かっていない方です。

女性に暴行をする程度といった甘い認識で女性を見ていませんか?

アメリカなどのように、変態暴行男など、その場で射殺しても良いくらいです。

それに、今回の件でも変態暴行男は絶対に訴えることはありませんし、警察に被害届けを出すこともありません。

その理由は、余罪が沢山あるからです。

警察なんかに、火をつけられたとかと相談に行ったら、逆に自分が逮捕されてしまいますので、絶対に、警察に相談など出来ないのです。

早い話が、変態暴行男に対しては、それを防衛するためであれば、何をしてもかまわないということになります。

極端な話で言えば、その辺の鉄のゴミ箱などで殴り殺しても、状況的に正当防衛が認められるかもしれません。

もし、今回の有紀さんのような状態になってしまったら、黙って強姦されないようにすると良いでしょう。護身用のアイテムは必ず持っておくことが基本です。

また、普段からそれを使う訓練もしておいてください。

これは、有紀さんとドライブをしている際に、本人から直接聞いた話です。

なぜ、元同級生と話がかみ合わないのかなどについては、私が有紀さんに説明したものです。

当然ですが、私は、その場にいなかったため、事実の確認は出来ませんが、有紀さんは信用できる女性ですから、間違いはないと思います。

あと、彼女は実は相当気が強い女性なので、相手の変態暴行男を生かして返したことの方が正直びっくりしたといった印象です。

実際に、洋式トイレに変態暴行男の頭を突っ込んで、そのまま流しかねないくらい気が強い女性です。

有紀さんの行っているスポーツは、実は格闘技であり、普段から男性と組み合ったりするのも大変慣れています。ですから、変態暴行男に襲われそうになった際にも、ごく自然かつ、普通に体が動いたともいえます。

私も、有紀さんには、何度組み手の相手をさせられたか分かりません。

分からないことがあれば、ご相談ください。

よろしくお願いいたします。


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