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貧乏人お断り!愛宕グリーンヒルズフォレストタワー3803号室 |お勧め賃貸

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

好評の貧乏人お断り高級賃貸マンションシリーズす。

貧乏人お断りの意味は、私の主観や思想などではなく、貧乏人では絶対に借りることが出来ないマンションであるという意味です。誤解されないようにして下さい。

今回の物件は、愛宕グリーンヒルズフォレストタワーをご紹介します。

この物件、以前ご紹介した、プルデンシャルタワーレジデンス程、認知度が低いマンションではありませんが、殆どの人が名前を知らないマンションだとと思います。

ただ、東京都内にお住まいの方、もしくは東京に飛行機でお越しの方であれば、名前は知らなくても一度は、見たことはあるかもしれません。

何しろ、周囲に殆ど同じくらいの高さの高層建築物がありませんので、大変目立つ建物だからです。

羽田空港からモノレールを使って都内に向かわれる方は、殆どがJR浜松町駅を利用すると思いますが、その際に、駅から見えるツインタワーの建物の一つが愛宕グリーンヒルズフォレストタワーになります。

もう一つの、隣のタワーはオフィス棟で、KDDIが入居しいてるビルと言えば分かるかもしれません。あのどう見てもオフィスにしか見えない、巨大な鏡で作られた冷蔵庫のようなデザインの建物ですから、特徴がありますよね。

その隣の円柱のようなデザインのタワーマンションが、愛宕グリーンヒルズフォレストタワーになります。

住所は東京都港区愛宕2丁目3-1です。

このマンションの3803号室が今回お勧めするお部屋です。

間取りは3LDKの244.76平米ですから、大変広い間取りになっています。

リビングだけで、52畳ありますから、いかに広いお部屋であるかがわかると思います。

このお部屋ですが、玄関のデザインと間取りを見れば分かりますが、最初からホームパーティーをすることが前提になっているタイプのお部屋ですから、何事もなく、数十人単位のゲストを招き入れることが可能です。

トイレも3箇所ありますし、浴室も2箇所ありますので、人が沢山来ても、全く問題ありません。

家賃が毎月154万円かかりますから、貧乏人お断り物件なのですが、正直言って、間取りと機能を考えると、大変お得安い物件ですので、お勧めです。

ですので、貧乏人は借りれないけれども、借りれる人からすれば、大変安い物件ということになります。

 

家賃が毎月154円で安い?あなたは何を言っているんですか?

このように思う方もいるかもしれませんが、それは、この物件を全く理解していない人ではないでしょうか?

恐らく、家賃の金額でしか賃貸マンションを比較できない人です。

私がご説明しいている安いという意味は、単純な154万円のことではありません。この金額でこれだけの間取りと機能を持ったマンションを借りれることを考えたら安いという意味です。

安いの意味を取り違えないようにしてください。

それでは、その根拠についてご説明します。

愛宕グリーンヒルズフォレストタワーですが、実は六本木ヒルズレジデンスCと同じ森ビルが管理運営しているマンションです。

契約者のみに付加される森ビルの高級賃貸専用サービスなどは、六本木ヒルズレジデンスCの契約者と殆ど同じであり、おいしい食事のルームサービスまで提供してくれているのは、この二つのマンションだけです。

元麻布ヒルズなどは、食事のルームサービスは行っていません。

ですから、ソフトウェアにあたる部分は、六本木ヒルズレジデンスCと殆ど同じサービスであり、ハードウェアにあたる、マンション自体の性能も六本木ヒルズレジデンスCと殆ど同じです。

違うのは、住所のみというわけです。

※実際には、六本木ヒルズレジデンスCは、東京ミッドタウン・レジデンシィズと同じく、複合的な大規模再開発をしていますので、周辺全体が一つの町のようになっているため、そういった意味では、利用する方によりますが、さらに便利です。

住所に関しても、足立ナンバーになってしまう、江東区ではありません。当然人気ナンバーワンの品川ナンバーになりますのでご安心ください。

愛宕は六本木と同じく港区です。しかも、港区の区役所のすぐ近くですので、何かと便利です。

さらには、眺望としては東京タワーの殆ど目の前です。これは本当に近いですから、地方の人が、目の前から見れば最初はびっくりするくらいです。

六本木ヒルズレジデンスCと比べると、家賃が大変安いため、私はお得な物件であるといったご説明をしている次第です。

その辺の、家賃5万円前後のアパートと比較したら、当然高いに決まっていますが、そもそも、そのような物件と比較するようなマンションではありません。5万円では駐車場すら借りれないのが港区の常識です。

そこで生活することそのものに、他にはない高級賃貸物件を沢山運営しているからこそ出来る、特別な付加価値をつけるという、森ビルさんのマーケティング戦略に基づいたマンションなのです。

いわゆる、ベネフィットというやつですね。

例のごとく、法人であれば、確実に経費で問題なく落とせる物件でもあります。

ぎりぎり、豪華住宅にはなりませんのでご安心ください。

 

家賃は六本木ヒルズレジデンスCの60%前後というお得間。

既にご説明しましたが、家賃が六本木ヒルズレジデンスCと比べると、大体60%前後になります。

その違いは、基本的に住所のみであるとご説明していますし、複合的な再開発をしている六本木ヒルズレジデンスCの方が、敷地内で全てを終わらしたいなど、そういった楽しみ方をする方には向いていることもご説明します。

逆に言えば、そういったことを一切きにしない方、または敷地内にショッピングモールや複合施設が必要ない方であれば、愛宕グリーンヒルズトタワーの方が家賃が安い分、大変お得であるといえます。

近くに、首都高速も走っていませんし、幹線道路もありませんので、大変静かな立地にありますから、ここも評価の一つになります。

このお部屋と同じくらいの広さのお部屋を、六本木ヒルズレジデンスCで借りると、おおよその毎月の家賃は、250万円前後になりますので、154万円の子のお部屋がいかに安いかが分かると思います。

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ちなみに、六本木ヒルズとは同じ港区内ですし、車であれば、移動に20分もかかりません。

 

実は最上階には住めない謎のマンション。

六本木ヒルズレジデンスCのように、最上階はらせん階段がついているメゾネットになっており、上下2フロア分セットになった間取りになっていると思われるかもしれません。

しかし、残念ながらそれは無理です。

最上階は、森ビルの社長やその親族専用であり、普通の人は住めまいマンションなのでしょうか?

実はそういった理由ではありません。

その理由は、愛宕グリーンヒルズトタワーの最上階には、賃貸で借りれる部屋そのものがないからです。

42階が最上階なのですが、賃貸マンションなのに、賃貸で借りれる部屋がないとはどういった意味なのでしょうか?

その秘密は、愛宕グリーンヒルズトタワーの最上階には、スポーツ施設やプールがあるからです。

これは、現在においては、それほど珍しい仕様ではなくなってきていますが、このマンションが建設された当初は、画期的なものでした。

最上階にプールがあるマンションとして、当時、テレビなどで報道されていたマンションが、愛宕グリーンヒルズトタワーです。

当時の最上階は、家賃が200万円前後だったと思います。

ですから、愛宕グリーンヒルズトタワーは、最上階に住むことは出来ませんが、37階以上であれば、メゾネットタイプはないにしろ、事実上のペントハウスのような広いお部屋しかありませんので、特に困ることはないでしょう。

東京の夜景でも見ながら、プールでたたずむことが出来るのも、このマンションの特徴です。

 

車の出し入れが大変しやすいマンション。

東京都港区愛宕というのは、幹線道路から外れているため、周囲の道路が渋滞することは殆どありません。

また、土日祝日は、周辺に殆ど人がいない為、大変静かです。

これは、六本木などとは全く正反対の、うれしい状況になります。

そのため、車の出し入れにただなるストレスを感じることは殆どありません。

愛宕グリーンヒルズトタワーですが、私のクライアント様も、この物件に住んでいる方がいるので、何度もここにはご送迎に来ていますが、本当に静かです。

車が好きな人であれば、特にお勧めですね。

 

屋上の展望台が怖いマンション。

愛宕グリーンヒルズトタワーの特徴として、屋上の展望スペースが大変怖いといった特徴があげられます。

屋上の360度、殆どを低い手すりで囲まれたフロアから見ることが出来るのですが、高所恐怖症の人であれば、まず立つことは出来ないくらいの眺望です。

一応、手すりは落下のリスクを考えて二重に作られているのですが、それをこう処しても、大変怖いと思います。

ただし、こういった高いところで、視界がよい景色が好きな人であれば、ここで毎日東京を見下ろして思いにふけるのは良いかもしれません。

 

東京都港区愛宕と言う立地。

一見マイナーな住所である愛宕は実は大変住みやすい場所です。

既にご説明しているとおり、人通りも少なく、大変静かであることや、近くに首都高速や幹線道路、JR系の線路もありません。

地下鉄はありますが、騒音は皆無ですので、本当に静かです。

しいて困るのは、汐留地区と同じく、スーパーやホームセンター等の日用品の買い物ですが、その際には、車で買い物に行くことになると思います。

そのため、活動的に買い物をする方には、自動車の保有が必須になるのですが、これは東京都内であれば、どこでも同じ条件ですので、特に愛宕だからというわけではありません。

あとは、渋滞が殆どありませんから、車の出し入れが大変楽です。

愛宕グリーンヒルズトタワーのすぐ近くには、愛宕山という山があります。

東京23区内で山といえば、愛宕山しかないのではないでしょうか?

田舎の山道にある、むき出しコンクリートで、丸いドーナツ形状の滑り止めが刻印されている山道を登っていくと、NHKの施設などがあります。

また、頂上には、鶏などが放し飼いされており、某有名な日本料理店があるのですが、これが本当に値段が高いのでびっくりします!

ランチで3000円以上している店だったと記憶しています。

興味のある方は、一度行ってみると良いでしょう。

ただ、近くの一般的な500円のランチと比べて高いといった意味ですので、ランチで5000円前後が普通の人からすれば、普通の値段です。

愛宕山は、登山には向いていませんが、気分転換で田舎の雰囲気を感じるには最高の場所ですね。都内には他にこのような山はありませんし。

あとは、すぐ近くに、宮崎駿さんの作品に出てきそうなトンネルがあります。

このトンネルは、現地で見れば、どの場所のことを言っているのかすぐにわかりますので、あえて詳しくご説明はしません。

愛宕グリーンヒルズトタワーの近辺に一度行ってみると良いでしょう。

※グーグルマップのストリートビューでも見ることは出来るのですが、実際に現地で見ないと意味がありません。あの独特の雰囲気は、実際にトンネルに入って見るのが一番なのです。

 

東京タワー水族館に徒歩でいけるマンション。

東京タワーがすぐ目の前にありますので、気軽に徒歩で行くことが出来ます。

別に展望台に行くわけではなく、水族館があるので、そちらに行くのです。

東京タワー水族館は、展示している魚を販売しているという、大変珍しい水族館ですので、興味のある方は一度いってみてください。

イルカ等はいませんし、水槽も地味ですが、見ごたえはあると思います。

また、最後の出口の前に、池があって鯉が泳いでいますので、そちらも見てみると良いでしょう。ただし、水が鯉臭いので、匂いがだめない人はだめですね。

他にもいろいろとご説明することがあるのですが、長くなるのでこの辺で!

ちなみに、私は森ビルさんとは全く関係ありません、単純に自分で興味のある物件をご紹介しているだけです。

愛宕グリーンヒルズトタワー3803号室を借りたい人は、森ビルさんに直接お電話してみてください。

よろしくお願いいたします。


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