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こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日は、火曜日のため、いつものアレです。
イオンの火曜市という、なんだかよくわからないけど、そういったものがあるといったイベントの日です。
お惣菜などがいつもより安くなって、大量に売られているのもありますし、手巻きのお寿司も大量に売られるのもこの日です。
本当に沢山売られているため、売れ残りも多く、午後九時以降になると、一斉に半額になります。
本日も、店員の男性が、今からお惣菜が半額ですと大声で叫んでいましたので、思わず売り場に行ってしまいました。
いつも、買うのは辞めようと思っているのですが、大きく半額と書かれた立て札を見ると、ついつい買ってしまいます。
本当によくないですね。
この大量のお惣菜は、おそらく中国産だと思いますので、あまりよいものとはいえません。
※イオンのお惣菜が中国産かどうかの事実確認はしていません。あくまで私の推測です。
あれだけ大量に、同じ大きさのお惣菜を、日本全域の店舗に配布するには、相当な生産力が必要ですし、値段もあまりやすくありませんので、中国産ではないかといった予測です。
手巻きなどは、中国で生産したものを、冷凍して輸入して、イオンの店舗で解凍しているのかどうかはわかりません。ただ、そういったお寿司の冷凍食品は実際にあります。
中国産だとしたら、できればあまり購入はしないほうがよいですね。あと、揚げ物ばかりですから、当然体にもよくありません。
目次
なぜ、中国産のお惣菜は、購入しないほうがよいのか?
理由は単純です。現地の中国人(中流以上の所得者)が購入しないからです。
私は、中国国内で、食品や日本食に関わる業務も行ってきていますので、いろいろと中国における食品事情の公開できない事実も沢山知っています。
日本の横浜中華街の有名な店舗の食品が、実は中国製の冷凍食品であることも普通に知っています。※ここでは具体名は出せません。
そのほか、日本向けに輸入している、中国産の食品は普通の方が認識している以上に沢山あり、こんなものまで?と思うものまであります。
安全基準は超えているから問題ないといった単純な問題ではありません。もっと広い範囲での問題になります。
購入しないほうがよい理由は、中国産イコール、安全性に問題があるではないという意味ですね。
このあたりは、福島原発が爆発して、確かにおいしいけど、放射能汚染の可能性がある、福島の食品は買いたくないといった心理に近いものがあります。
福島産の梨とかサクランボは、確かにおいしいですし、購入したいと思っても、福島第一原発があれでは、やはり躊躇してしまったり、ほかのもので我慢してしまうのは普通です。
大量に工場で作られる食品というのは、えてして、大量の化学調味料であったり、それを知ってしまったら食欲をなくだろうといった薬品などを使って作られます。
すべてがオートメーションで作られており、それを完成直前で冷凍にして、日本に輸入してから、揚げ物にしたりして店舗に出すわけです。
こういった食品を食べてみればわかりますが、食べるとものすごく喉が渇くのがわかると思います。
テーマパーク等の食品は、意図的に塩分濃度を高くしており、それで喉が渇くから、ドリンクを高く売りつけて利益を出したりもしますが、
イオンのお惣菜は、別に意図的に塩分濃度をあげる必要性はまったくありません。しかし、塩分濃度が高いということは?といった感じで理由を考えます。
自分で、同じおかずを作った場合と比べると、異常に喉が渇きますので、よほど味か濃いのかな、と思ったりもするでしょう。
化学調味料や怪しい薬品てんこ盛りの食品は、添加物云々だけではなく、健康によくないということです。
太りやすくなったりとか、長期的に見て、健康にもあまりよろしくないといった感じですね。
イオンのお惣菜とか、中国産とかではなくて、単純に大量生産される同じような食品は、できる限り食べないほうがよいということです。
特に、お惣菜とかお弁当はこの類になります。
食べてすぐ、どうこうではなく、健康的ではなく、美しい肉体を維持するためには、大変よろしくないといった目的の方が強いかな?
イオンに限らず、スーパーなどのお惣菜を頻繁に買われている方は、そのお惣菜がどこで、どうやって作られたのかを考えてから購入してみてください。
おそらく、だんだん、お惣菜を購入するのをやめる様になってくるはずです。
別に、イオンのお惣菜を否定している訳ではありませんし、購入するなといっているわけでもありません。
人には適材適所といったものがあり、イオンのお惣菜をおいしいと感じる人や、それを購入したい人は遠慮なく、購入すれば良いだけです。
健康や美容、将来についての肉体などに、真剣に何かを考えている人は、一度考えた方が良いかもしれませんといったスタンスです。
なぜ、イオンの半額のお惣菜を購入するのか?
そこまで、お惣菜に不信感があるのであれば、なぜ、イオンの半額のお惣菜を購入するんですか?と思われるかもしれません。
こちらも理由は単純であり、お惣菜を食べたいから買うのではなく、半額のお惣菜を購入するのが趣味の一環だからです。
私は、半額のお惣菜を購入するのが趣味ですから、その欲求を実現するためだけに、半額のお惣菜を購入しています。
最近は、あまり購入することはなくなりましたが、月に一回位は購入しています。
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そのうち、購入しなくなるとは思いますが、イオンの店内で、半額の立て札が立てられて、一斉に半額のお惣菜コーナーに人が群がっているのを見ると、やはり、参戦したくなります。
ただ、味付けはどれも濃い目ですし、手巻きのおすし等も、相当味が濃い目のため、食べれば食べるほど、苦しくなるのですが・・・。
最近、都内に増えてきた中国人のおばさんがカオス。
ここ最近、都内には、中国人のおばさんが結構増えてきました。
一般的な中国人ではなく、裕福でない、中流階級以下の所得の中国人の人たちです。
この人たちは、おおよその日本人の感覚とかなり異なる部分があるため、本人たちは悪気がなくても、あちこちでトラブルを起こすことになります。
イオンのお惣菜売り場でも、中国人のおばさんが原因で、いろいろと問題が発生しています。
ちょっと、そこのババアなにやってんだよ!馬鹿かお前は!と日本人のおばさんが叫んでいたことがありました。
どう見ても、この日本人のおばさんは、本気で怒っています。
ババアといっている、当の女性も、どっからみてもババアですが、それについては、当の本人はどうでもよい感じです。
なぜ、この日本人女性のおばさんが大声で起こっているのか言えば、当然といったら当然な理由があります。
その理由とは?
中国人のおばさんが、半額のお惣菜を、手で触ってはひっくり返して、気に入らなかったら、ほかのお惣菜も手で触るといった行為を行っているからです。
買い物籠をぶら下げてきて、お惣菜半額のアナウンスがかかったら、ダッシュでお惣菜売り場に駆け込んできた、日本人のおばさんからすれば、当然頭に来たのでしょう。
自分が購入しようとした、お惣菜を目の前で、手でつかんでは、転がしているのですから・・・・。
しかし、いくら怒鳴っても、中国人のおばさんは言葉がわからないようで、無視してお惣菜を手で触っています。
それを見た、日本人のおばさんは、さらに頭に血が上って、大声で怒りまくっています。
中国人のおばさんは、何を言われているのかは分からなくても、日本人のおばさんが本気で怒っているのは分かっているようで、お惣菜を手で転がすのをやめて、どこか別の場所に行ってしまいました。
日本人のおばさんは、自分が購入しようとしたお惣菜を、中国人のおばさんに散々手で触られた為、結局買わずじまいで、どこかに行ってしまいました。
当然、それを見ていた、周囲の日本人の人たちも、誰もお惣菜を購入しません。おそらくは、現場にいなかった後から来た日本人が、購入するのだと思います。
これは、実際に、イオンのお惣菜売り場で私が見た光景そのままです。
なぜ、中国人のおばさんは、お惣菜を手でつかんでは転がしていたのか?
これは、このおばさんに原因があります。
この中国人のおばさんを見れば分かりますが、明らかに、ガイチの人間であり、都会の人ではありません。
ですから、上海等で働いている、中国人の女性ではなく、もともとは、地方の田舎からお手伝いさんとして、都心に出てきた人であったり、本当に地方の人であったりです。
なぜ、中国の田舎の人が、日本で生活できているのかは、調べていないので分かりませんが、あまりにも不自然ですね。
なぜなら、中国の田舎の中年女性は、特殊技能も持っていませんし、日本語も話せません。上海語も話せない人だって沢山います。
そのような人が、日本に来て、一体どうやって生活をしているのか?
これを考えると、不自然極まりないからです。
生活保護であったり、何らかの利権であったり、税金が動いてる可能性は大変高いのですが、とにかく不自然なのです。
ちなみに、中国人女性で、都心の人か、ガイチの人は、知っている人が見れば、すぐに判別が付きます。
とにかく、怪しいの一言です。
あと、もうひとつりゆうがあります。
実は、中国では、お惣菜の販売はできません。
中国ではお惣菜の販売ができない?意味が分かりません。普通に売っていますよと思われるかもしれません。
確かに、お惣菜はどのスーパーでも売っていますが、問題は、その販売方法になります。
パックにつめて売る分にはまったく問題ないのですが、イオンのように、食品を裸で陳列して販売することは禁止されています。
これを勝手に中国国内で行うと、すぐに、衛生局だったかな?がやってきて、大変なことになります。
早い話が、営業停止になりますね。罰金もあったりとか、最悪は閉店です。
ですから、イオンのお惣菜の販売をしているような、陳列は、中国では一部の例外を除いては法律でできないことになっています。
一部の例外とは、利権を持っている経営者が関わっている、日本食品販売店のことです。
イオンで、お惣菜を手でつかんでいた、中国人のおばさんは、イオンのお惣菜売り場のような陳列方法を知らないため、手で触っていいものであると認識していた可能性があるということです。
そんなの信じられない、と思っている人は、日本しか知らない人です。
実際に、中国に行けば分かります。特に、地方にいって、生活をしてみれば、身を持って其の現実が分かると思います。
こういった事実を知っていると、イオンの店内に、ガイチの中国人女性がうろついている事実そのものがおかしいといった感覚を持つことになります。
ただ、いずれにせよ、ろくな事実ではないとは思います。
よろしくお願いいたします。