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そろそろ営業車でのご送迎の再開をしませんか?|着信アリ!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

そういえば、もう、結構長い間放置している営業車の件で、メカニックから電話がありました。

その内容は、そろそろ再開しませんか?と言ったものです。

何を再開するのかと言えば、以前のように、私が車を営業車として使う事を再開しませんか?と伝えてきています。

走行距離が一ヶ月3000キロを越える事も普通にあり、結構な距離を走行していましたので、私の車を頻繁にメンテナンスしていたメカニックは、もしかして降りてしまうのでは?と心配しているようです。

一体そんなに何処を走っているのですか?と聞かれる事が多いのですが、クライアントやパートナーを乗せて、あちこちに移動しています。

首都高に乗ってしまうと、クライアントの希望で300キロくらい走行したり、そのまま東名高速に乗って静岡県にうなぎを食べに行ったり、箱根に行ったりしまう事すらありますし、時にはアドリブで東京から広島や高知迄、送迎の為に往復する事も普通にありました。

この車に乗っていると面白いので、もっと走ってください・・・・と言った感じのリクエストですね。

まあ、関西より西に行った場合の帰りは、徳島県に行き、東京行きのオーシャンフェリーに乗って戻る事もあるのですが、車高が低い為、フェリー会社の人に誘導されて、いつも一般とは違う場所に積んでもらっていましたので、こちらのフェリー会社さんには結構お世話になっています。

ここのフェリーは1万トンを越えており、「サウス」「ノース」の2隻で運用していて、そのうちの一隻に関しては、以前は、食堂があったのですが、現在は全て自動販売機の食事に変わったのがとても残念です。いつもカツカレーを食べていたのでした。

こちらのフェリーの移動は徳島から東京まで27時間かかりますので、時間がかかりますけど、本当に寝れますので、振動が気にならない方、海が好きな方であればお勧めです。現在の東京と関西より西をつないでいるフェリーは、ここのフェリーだけになります。

 

ところで、降りてしまうの意味とは?

それは、何らかのこだわりを持っていた車を、あっさりと廃車や売却等をして処分してしまうことです。

ここ最近、スポーツカーと呼ばれる車を降りてしまう人が続出しており、メカニックはそれについても困っているようでした。

スポーツカーのような二人乗りで、ロールゲージが車内に設置された高回転型のエンジンで、更には3000回転を超えると車内で会話が出来ないような甲高い高音が特徴のやかましいエンジン音の車は、今の時代を生き抜くには大変厳しいようです。

こんな車が営業車として通るの?と言った疑問はノープロブレムです。

なぜなら、100%送迎か仕事の移動用でしか使わないからです。そのため、現在は車に全く乗っていなくても、プライベートにおいてはもともと車は使っていませんので、全く困っていません。

メカニックいわく、普通の無理をして乗っていたようなサラリーマンの方は、殆どが既に降りてしまっているようです。

基本的に、エンジンの精度が高い車は、アイドリングの状態では静かなのですが、エンジンを回すと、その精度の高い性能から凄い甲高い音がしますので、その音でもエンジンの良い悪いを判断する事が可能です。

営業車でご送迎を再開すると、皆さんが大変喜んでくれますので、そうする事が本当はすこぶる良いとは思うのですが、こちらのサービスは停止してからもう数年くらい経過しているような気がします。

メカニックからの電話で久々に、車の事を思い出した自分がここにいると言った感じですね。

 

なぜ、大変評判の良かった営業車の送迎利用を停止したのか?

こちらについては、いろいろと深刻な理由があります。

以前のブログにも書きましたが、右腕が段々と全く動かなってしまった事、走行中に鉄板が突き刺さった事、実は車が無くても、特に無くても困らない事に気が付いた事などが理由にあげられます。

その中でも、握力ゼロになり、右腕そのものが一切使えなくなったときは、車を運転したくても運転そのものが出来ませんでしたし、無理やり運転すると重さ一トンの鉄の塊を扱う訳ですから、もしものことを考えると危険どころではありませんので、自主的に運転はしなくなったことが大きい感じです。

私も既に30代ですから、ALSの疑いアリの判定を真剣に行っていたときです。

ちなみに、私はATは運転しません。運転する際は全てMT車のみです。

余程の場合以外は、他人の車などを運転しないといけない場合など、AT車の場合は、殆どが他の人に運転してもらっています。

現時点では、右腕は普通に回復していますので、全く心配は要りません。

次に、走行中に鉄板が突き刺さった件ですが、こちらも結構深刻です。

 

かなり危険な相手から脅迫されていた頃に銃撃されたと思った日のこと

なぜかと言うと、当時、プロの犯罪者から脅迫をされていた時期だったこともあり、運転中に凄い金属音がして、車の制御が効かなくなったのですが、最初は銃撃でもされたのかと思ったくらいです。

恥ずかしながら、命が危ないとの判断をしており、正直いって、少しパニックになってしまいました。

この時の脅迫相手は、詳しくは書きませんが、日本の警察では対応できませんので、しばらくは日本から出国しない事が重要になります。ですから、逆に言えば、海外のプロの犯罪者に脅された場合等は、日本国内にいれば、特に問題はありません。

ガシャンとかバキンとか、交通事故時の音のような、本当に凄い金属が割れるような音がしました。

その状態で走行していると、周囲の車が片っ端から、私の車を避けて車間を取っている状態でしたので、何がおこったのかも全く分からずだったのですが、危険な状態になっている事は、周囲の車を見れば分かります。

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ですから、安全確認をしながら、無事に車を路肩に停車させて確認すると、なんと、信じられない事に鉄板が車に突き刺さっていたのです。

これには、参りました。

まさか、鉄板が走行中に飛んでくるなど全く想定していませんでしたし、もしこれがフロントガラスに突き刺さっていたら、私は即効で死んでいたと思います。

 

ありえないを想定しておかないと、最悪の事故に巻き込まれますよ

ニュースでもたまに見かけますが、車を普通に運転中にフライホイールやオルタネーターが飛んできて、フロントガラスを突き破ってドライバをー貫通して即死したといった事故も普通にありますが、のこぎりのようなギザギザがついている重さ10キロ前後のフライホイールが突然飛んできたら、流石に死にますよね・・・・・。

最悪の事故にならなかったのは正直良かったとは思っていますが、これも当時の脅迫をしてきていた相手がやったのではないかと、そのときは周囲を相当警戒していました。

被害としては、アルミホイールと新品の結構いいタイヤは鉄の板が貫通していましたので、ボディの損害と含めてそれだけで終了です。

人的被害は全く無かったので、不幸中の幸いと言う奴ですね。

大体、走行中に絶対にありえないものとして、フライホイールとか、オルタネーター、鉄板などが飛んでくる事は、通常の運転では全く想定していませんが、車の運転中は常にそういった状況になる確率があることを忘れてはいけません。

このような金属を飛ばしてくる相手に問題があるのは間違いありませんが、相手から慰謝料を貰っても、自分が死んでしまったり、片足がなくなったりしていては全く意味がありません。

以前、首都高でRX8を運転していたドライバーが巻き込まれた事故では、なんと首都高速の反対車線から、女子高生だか女子大生だったかが、飛んできてRX8のフロントガラスに突き刺さったと言った事故がありました。

何が飛んでくるのか分からないのが、交通事故であったりするわけですから、今一度気を引き締めて運転をしないといけません。

 

実は、営業車で送迎しなくても移動しなくても良い事に気が付いた

以前は、何が何でも、車で移動する事にしていたのですが、車を使うのを辞めてから、実はそれほど必要でない事に気が付きました。

当然あれば便利なのですし本来は必要な道具なのですが、私が積極的に仕事をしていない今の時期であれば、車が無くてもそれほど困らないと言った話です。

単純に、私が仕事をあまりやっていないからこの状態になっているのですから、早く本来のように仕事をしてくださいと怒られているといった状態です。

 

メカニックからの電話

私の車に全てに関しての整備をお願いしているメカニックから電話があり、そろそろ営業車を再開しませんか?と持ちかけられました。

それを聞いたら、すっかり忘れていましたが、そういやー、そろそろそういう時期かも知れないなーと考えてしまったりしています。

ただ、車庫から出すのが面倒くさいので、それをどうするか?を最初に考える事になります。

車は放置していると言っても、その辺に適当に保管している訳ではありません。

きちんとセキュリティがかかっている駐車場の中に駐車している為、雨も風も一切当たりませんので、保管状態はすこぶる良いと思います。

当然、エンジンオイルは腐っているかもしれませんし、ガソリンもどうだか結構怪しいような気がしますので、一抹の不安もあります。

しかし、ハーネス回りがおかしいのだと思いますが、セキュリティーの操作をして車を保管しておくと、直ぐにバッテリーがあがってしまう為、その結果、毎回フライホイールがまわらなくなり、それがいやになり、ついには車のエンジンをかけなくなりました。

毎回、エンジンは掛かるのか?を考えながらキーを差し込むのは、精神的にも良くありません。

平面置きの駐車場ではありませんので、車庫の中で下手にバッテリーの交換等の作業をしていうと、駐車場の警告音がなり、警告ランプがつきますし、防犯カメラで防災センターに全てばれますから、毎回の事ですが、いちいち、防災センターにこの件で許可を取らないといけませんので、これも面倒くさくなってきたのも理由です。

まあ、恐らくのバッテリーが直ぐに上がる原因であろう、電装ハーネス回りの問題を直せば、こちらについて何事もなくなるとは思います。

できれば、2週間に1回はエンジンをかけておいた方が良いのでしょうけど、それもしていませんので、こちらは心配ではあります。

とりあえず、新品のバッテリーでも購入して、安定してエンジンが掛かるのかを確認してから、メカニックにはどうするのかの電話連絡をする予定です。

しばらく放置しておくと、その存在するら忘れてしまうような仕事のやり方をしていては本来は良くないのですが、もうしばらく今の状態を続けてみようかなと思ったりもしているところです。

念のため、駐車場に行き、車内を確認してみたら、案の定エンジンはうんともすんともいわずに掛かりませんが、車内においていた駐車場のセキュリティーゲートのキーが壊れていたので、先日、新品に交換してもらっています。

いよいよ、営業車を再開しましょうか?といった状況になっています。

防災センターに連絡して、30分くらい占有させてもらう許可をとり、他の人が使わない丑三つ時に、車を窃盗犯のごとく車庫から出すのも、たまにはいいかもしれませんね。

営業車でのご送迎を再開したら、本当に広範囲にわたって私の運転で送迎しますので、お楽しみにしておいて下さい。

なるべくパワーを抑えて控えめな仕様にしたいとは思っています。

よろしくお願いいたします。


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