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11月に無料で頂いたモスラが順調に増えています|レッドビーシュリンプ

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、風が強く屋外での移動は大変だったのではないでしょうか?

本格的な冬到来の季節ですから、風が強くなったり寒くなるのは日本ですから仕方が無いのかもしれませんが・・・。

東京で生活をしていると外国人の方に声をかけられることが多いのですが、気のせいか私は特に多い気がします。

夜間に友人等と渋谷とか新宿を歩いていても、外国人に声をかけられるのは私だけだったりするのですが、そういった外国人は麻薬の売人であったり、拳銃等を持っているようないかがわしい輩が多く見られるようです。

犯罪者の癖に、まじめな私に声をかけること自体が、大変失礼な話ですし、警察はもう少し真剣に取締りをしたほうがよいと思います。

 

チクビとヤスイヨーしかいえない人

夜の六本木で、「チクビ!チクビ!ヤスイヨー!チクビ!」と叫んでいる外国人の方は、誰でも声をかけているようです。

チクビとヤスイヨーしか日本語の言葉を知らないらしく、友人が面白がってこういった外国人に声をかけているのですが、相手は結構真剣に勧誘をしているようで、私はやめておけと注意したりするのですが、でかい図体をして真顔でチクビ!と叫んでいる外国人の方を目の前で見ると、失礼かもしれませんが、笑ってしまいます。

これらは、いわゆるプチボッタクリバー等の勧誘が多くなります。

ボッタクリまではいかなくても、ピーナツとカキピーでビールがついて一万円とかのお店ですね。当然、出てくる女性はろくな女性はいないのではないでしょうか?私はこういった店には行ったことはありませんので、よく知りませんけど。

ちなみに、私は自分のお金でキャバクラとか飲み屋に行ったことがありません。すべておごってもらっている環境下でのみの参加になります。

そんな感じで、先日の深夜も外国人の方に「ヘーイ!」といった感じで、囲まれるように声をかけられました。

4人くらいいたでしょうか?

 

怪しい外国人グループ

どう見ても、周囲の日本人が避けているような柄の悪そうなギャング風の外国人の男性のグループです。

また、麻薬の売人の類が声をかけてきたのかと思ったりして、普通に何ですか?と対応したのですが、どうやら普通の柄の悪い外国人の観光客のようでした。

それで、相手のリーダーのような外国人の方が、怪しい日本語で声をかけてきたのですが、どうやら、レインボーブリッジを歩いて渡りたいといったことを言ってきています。

ほかの日本人に声をかけても、自分たちが声をかけるとみんな逃げてしまって困っているとのことでした。

どう見ても体格もいいですし怪しいですから、普通は逃げるか無視するかでしょうけど、本人たちは自分の国にいるような感覚なのでしょうか、それについては一切わかっていない様子です。

知らない人もいるかもしれませんが、レインボーブリッジというのは車専用の橋ではなく、歩道もあり人間が歩いて渡ることができます。

お台場と芝浦の両方に出入り口があり、どちらからも出入りすることができ、料金は無料です。

海外の日本のパンフレットには、このレインボーブリッジのことを結構大げさに紹介しているパンフレットもあり、中国のシルクロードのような伝統があるといったホラ話をつけて紹介しているパンフレットまである始末です。それを見た外国人の方が、その影響から歩いて渡りたいとおもうようになるようです。

今回の外国人の男性グループは、このレインボーブリッジを歩いて渡りにきたとのことでした。

しかし、時間は深夜ですから、当然レインボーブリッジの歩道は封鎖されています。

レインボーブリッジは、実は2階建ての構造になっており、上の部分が首都高速道路で完全に車専用で、下の部分が、歩道、タイヤで動く自動電車?のゆりかもめ、車の用の一般道になっています。

橋の下の部分に歩道があるのですが、自転車は押して移動するのであれば、持ち込み事ができますが、人が乗ってはいけません。

出入り口で、必ず人が乗れないような装置をつけることになりますし、それをはずして、自転車を運転したらすぐにばれて、レインボーブリッジ全域に「自転車の運転は禁止されていますので、至急おやめください」などの放送がされて、出入り口で天下りの警察官のような年配の男性からかなり注意されることになります。

歩道は深夜は完全に封鎖されていますから、入ることができないのですが、今回の外国人の方々は、どうしても入りたいとのこと。

実は、エレベーターで移動しないといけない芝浦口からは入ることはその構造上絶対にできませんが、単純に門を閉めているだけの台場口からはやろうと思ったら深夜でも進入することは可能です。

ただし、いずれも違法行為なり、警察に逮捕されるであろう不法侵入扱いになると思われます。

夜間に芝浦の出入り口から、レインボーブリッジに違法に侵入する場合は、スパイダーマン並みの行動をしないと絶対に侵入できませんので、まさに命がけになるでしょう。入り口は建物の自動ドアですから閉まっていますし、歩道の位置口はなんと地上七階の位置にあります。

外国人の方は、芝浦の入り口は地図を見てもどこにあるのかすらわからないようで、わかりやすい方の台場口からなら入れると思っているのですが、私は注意しておきました。ただし、台場口も素人の方であれば、簡単には見つけることができません。

※レインボーブリッジの芝浦の出入り口は、日本人であっても簡単にはわからない場所にあります。

私「レインボーブリッジは、監視カメラがたくさんあるから、進入したらすぐに警察が来るのでやめたほうがよいですよ」

こんな感じで説明しました。

すごくまともで親切な対応だと思います。

しかし、外国人の方はこのような反応。

外国人の方「ニホンノケーサツモンダイナイ!OKOK」

日本の警察なめられすぎですね。アメリカの警察などと違って、犯罪者に対して発砲することすら容易にできませんし、持っている拳銃も人を射殺するためではなく、動かなくするための貧弱な銃しか持っていません。

アメリカの警察官は、ファイナルファイトに出てくるような、身長2メートルくらいの大男であったり、ビックバンベイダーのような、体重150キロクラスのすごいデブであったりすることも普通なのですが、日本の警察官は、そんな大男でもありません。

私の注意を無視して、レインボーブリッジに侵入しようとしているようでしたので、しょうがないので以下のように説明を追加しました。

私「レインボーブリッジはテロの警戒をしているから、自衛隊の特殊部隊も来ますので、レインボーブリッジの夜間の侵入はやめてください。自衛隊につかまったら大変なことになります。また明日のお昼にでもきたほうがよいですよ。」

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ちょっとかなりの大嘘をついてしまったのですが、仕方がありません。

すると、外国人方は、あっさりっと引き下がったようです。

外国人の方「オー!ジエイタイ!!!!」

その後は、なんか、意味のわからない外国で話し合っているようでした。

外国人の方が理解が難しい海上保安庁とは違い、自衛隊での説明でも世界で通用するみたいです。

以前、パキスタンの方は海上保安庁のことをジャパニーズポリスといっていましたし、外国人の方の場合は沿岸警備隊といったほうがよいのかもしれませんが、日本語ではいずれも駄目そうです。

すると、「アリガトOK」といった感じで、片言の日本語で私に挨拶をして、何とかあきらめてくれたようでした。

さすがは世界に誇れる自衛隊です。

自衛隊は外国人の方から見れば、どう見ても強そうな軍隊なのです。

日本ではイージス艦を保有しようが、原潜を保有できないのに伝統的に世界でも最強の潜水艦部隊を保有しようが、最新の10式戦車を保有しようが、空母のような巨大な船を護衛艦といいはろうが、自衛隊は軍隊ではないというよくわからない位置に設定されていますが、その効果は絶大です。

自衛隊の方々が普段から、ものすごい厳しい訓練をしてくれているから、日本の治安は守られているわけですし、災害が合っても真っ先に駆けつけてくれて、危険な作業を行ってくれる自衛隊には感謝するしかありません。

自衛隊なんか必要ないといっているわけのわからないような人は、私は理解できませんし、無視しておいてよいと思います。

外国では軍隊が出てくるようなことをしでかすと、ただでは済みませんので、相手の国の事情に合わせた説明をするとわかりやすいようです。

しかし、関わったらまずいと認識されている自衛隊とは異なり、ダイジョーブと笑われているようような、日本の警察は馬鹿にされすぎではないでしょうか?

日本の警察も、いつまでも暴走族や犯罪者相手に銃すら発砲できないのではなく、アメリカの警察並みの強硬な取締りをしたほうがよいのかもしれませんね。アメリカの警察は道路交通法違反にはとても厳しいですから、それを確かめたい方は、アメリカで暴走族のような行為をしてみるとよいでしょう。

日本とは異なり、スピード違反でも逮捕されるし、悪質な場合は普通に銃撃される国です。

そんな感じで、無事に終わったところで、本日の話題である、モスラについてのお話です。

 

11月に無償で頂いたモスラが順調に繁殖をしているようです

先月の11月にお客様から頂いたモスラですが、本日水槽を見ると順調に抱卵および繁殖をしているようでした。

モスラについては、過去のブログを見ていただければわかりますが、レッドビーシュリンプという、赤と白の縞々の海老のことです。

以前も飼育していたのですが、その後は飼育をやめていました。

それで、11月に無償で程度のよい個体をたくさん頂いたので、また飼育を再開したといったお話です。

このレッドビーシュリンプですが、購入するとその価格の高さに驚かされると思います。

一匹数千円とか、数万円で普通に販売されている小さな海老だからです。

私が頂いた固体は、モスラ、進入禁止、日の丸、真っ白なホワイトですが、特に選別などはしていません。

普通に、すべての固体を同じ水槽で育てています。また、完全な放置飼育をしていますので、普段はまったく気にもしてません。

レッドビーシュリンプのよいところは、完全な放置飼育でもまったく問題がないということです。

これほど手間隙のかからない室内飼育できるペットはほかにいないのではないでしょうか?

完全放置飼育で、順調に育っているようです。

 

レッドビーシュリンプの完全放置飼育の環境について

完全放置といっても、いったい何を放置しているのかがわからないと困りますので、簡単にご説明します。

私が管理しているは、一ヶ月に一回か二回行う、水換えだけで、後は放置しているという状態です。

別に水換えも放置してもよいのですが、念のために水換えだけはしています。

水槽は、コトブキさんの30センチ水槽で高さが50センチあるハイタイプのもの。

照明はコトブキのLED2個とテトラの蛍光灯1個の合計3個を使って、時間はタイマーで管理し一日8時間きっちり照射しています。

LEDでは水草が育たないといっている人もいるようですが、普通に育ちますので、ご安心ください。

蛍光灯も深さが50センチある水槽ですから、念のため一本だけつけています。

ろ過は、ニッソーの底面ろ過と水作エイトSの二個を使っています。底面ろ過の砂利は大磯です。

レッドビーシュリンプはソイルの方がよいといわれているようですが、私はいつも大磯を使っています。ただし、20年以上使ってきている大磯です。

個人的に思うのですが、レッドビーシュリンプの模様からして、もともと生息していた場所は、大磯のような砂利の川とか沼ではないでしょうか?

餌やりについては、エーハイムの自動餌やり装置を使っていますので、自分ではまったく餌もやっていません。

一日4回ほど勝手に餌が水槽に投下されているようですが、テストをしたあとは、それもまったく見ていません。

この、エーハイムの自動餌やり装置はかなりよいですので、お勧めです。

大量の餌もケースに収納できますから、後は放置しておけば、勝手に餌がなくなるか電池がなくなるまで、延々と水槽に餌を投下し続けてくれます。

肝心の、餌が湿気でだめになるのでは?といった点ですが、餌の投入口を最も小さくしているので、あまり問題はないかと思いますし、人間が食べる食事とは違い、海老が食べる餌ですので、多少の湿気とか傷みは問題なと思います。

自然化の海老は、人間の死体でも普通に食べる雑食性です。

エーハイムの自動餌やり装置の投下テストでは、餌がうまく落ちなかったり、たまに数個程度落ちたりするくらいでしたので、それくらいがちょうどよいのかもしれません。

餌はキョーリンのレッドビーシュリンプ専用の餌で細かいやつです。

この餌だと、エーハイムの自動餌やり装置の隙間を一番狭くした際に、ちょうどよい数が水槽に投下されますので、いい感じです。

ただ、水槽の中の海老の足場が足りないようですから、テトラのスポンジフィルターのでかいやつを追加しようかな?と思っています。

スポンジフィルターは、海老の足場になったり、餌場にもなりますので、結構使えるんですが、まだセットはしていません。

来週くらいにでも、チャームさんで購入しようと思ったりしているのですが、最近安売りしてくれないので、困っているところです。

水換えは、水道水をそのままバケツで突っ込んでいますし、ヒーターなどは一切使っていません。

繁殖してきたら、精神的に病んでいる多数の女性のお客様の、自信回復用と癒し用に無償でプレゼントしようと思っていますので、お楽しみにしてください。

よろしくお願いいたします。


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