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六本木ヒルズレジデンスCのあの部屋が入居者募集中|最上階C4203号室

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

なんと!あの六本木ヒルズレジデンスCの最上階が空きになっていて入居者を募集しています。

六本木ヒルズレジデンスCの最上階を契約して、愛人用とか事務所用に使いたい方は今がチャンスです!

ただし、すでに築10年を経過しており、さすがにこのマンションを含むヒルズ全体が古くなってしまったとはいえ、その辺のマンションよりかは遥かにグレードも高くなにかと便利なマンションであることには変わりはありません。

東京では六本木ヒルズと言っただけで、誰でもその場所が分かりますし、地方の方でも六本木ヒルズを知らない人はいないくらい有名なマンションです。

ですから地方の方で、東京に上京して仕事をしたい方や、最近特に儲かっている方はぜひ、契約をご検討してみて下さい。

 

肝心の間取りと家賃ですが・・・

お部屋は4203号室で、間取りが4BR+Sのメゾネットタイプのお部屋で、広さが363平米になりますので、ここまでは普通の広いマンションです。

ここで表現しいてる普通とは、東京の高級マンションの最上階の間取りとしてはの意味で、その辺のマンションと比較したら、300平米オーバーは相当広いことに間違いはありません。

品川にある、ラグナタワーの最上階の間取りの広さはメゾネットではありませんが、びっくりするくらいめちゃくちゃ広いです。

え?このマンションの最上階は43階のはずではありませんか?おかしいですよ!

と言われそうなので、先にご説明しておきますが、六本木ヒルズレジデンスCの最上階はすべてメゾネットタイプの間取りになっており、42階と43階のフロアは各部屋ごとに、らせん階段でつながっています。

メゾネットとは、マンションの上の部屋と下の部屋が階段でつながっているタイプの間取りであり、東京のタワーマンションでは結構よく見かける間取りになっていますが、そのほとんどが最上階に設定されています。

たまに、汐留のタワーマンションである東京ツインパークスのように、最上階は普通にワンフロアのみの間取りで、中層階の特定のお部屋のみがメゾネットタイプになっている物件もあります。

そのため、六本木ヒルズレジデンスCは、42階が最上階で間違いはありません。また、六本木ヒルズレジデンスCの最上階は契約できる物件が、フロアにたった4部屋しかありませんが、東京のタワーマンションでは家賃が高い物件ほど、ワンフロアが4部屋になっていますので、これも普通です。

しかし、肝心の家賃が520万円ですので、最初の契約年には一億円ほどの現金が必要になりますから、本当にお金のある方以外はとても契約すらできそうにない物件です。

まさに、貧乏人お断りの物件の代表格になります。

一億円の現金がポンと用意できて、毎年の家賃と、この物件特有の各種経費を合計した、約7000万円くらいの家賃を安定して支払える人でなければ、契約することすらできませんので、難易度は大変高い物件と言えます。

この家賃の金額ですが、520万だったら思ったほど高くないと思っている方は、この家賃は一年間ではなく、毎月520万円が必要になりますので、お間違いないようにして下さい。

相場的には、東京で一般人が契約できるマンションで一番家賃が高いとされているラトゥール代官山の一番高い部屋に迫るくらいの金額ですね。

予断になりますが、ラトゥール代官山の住所は実は代官山ではありません。渋谷区鶯谷町になります。

イメージ的には、千葉県なのに東京ディズニーランドと命名しているようなものです。

ラトゥール鶯谷町では、いまいち高級感が出ませんから、当然と言える命名になります。

この六本木ヒルズレジデンスCの最上階の部屋が空くことは、これまではほとんどなかったのですが、これも時代の流れかもしれませんね。

2013年12月14日時点では、普通に多額のお金さえあれば、誰でも契約できる状態になっているようです。

まあ、その多額のお金は誰でもは用意ができないのですけれど・・・・。

 

この六本木ヒルズレジデンスC最上階のお部屋の最大の欠点とは?

いいことだらけに見えるこの物件も、ひとつだけ、目に見えて問題がある部分があります。

それは、このお部屋は、隣にある、六本木ヒルズレジデンスBと鉢合わせになっている方角の部屋になりますので、窓のカーテンを全快にしたままの生活がしたい人には向いていないかもしれません。

 

容姿もスタイルもよい特別な女性の方になると、普段は知的でまじめそうに見ても、こういった特殊で特別な環境になると、結構、露出狂じゃないのか?と思えるような大胆な行動を積極的にする方が多いので、そのあたりも注意ですね。

逆に言えば、それくらいのいい女は、それくらいの特別な環境を用意してあげないと、本来の性能を発揮できないし、本人も無意識であっても満足してくれていないとも言えるかもしれません。

ふむふむ、だとすると自分はとてもいい女だ!と思っている方は、今のお付き合いしている男性がそういった環境を用意してくれているのか?今後、用意してくれるのか?を再度確認、再度検討したほうがよいかもしれません。

え?私は既に結婚している主婦ですけど・・・・そんな環境は一度も用意してもらってませんよ!そんな開放的で積極的な気持ちになったこともありません!と思った方は真剣に離婚を検討したほうがよいかもしれません。

本当にいい女であるなら、それに見合った環境を提供してくれる最もふさわしい男性と再婚したほうがよいですからね。

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イメージがつかみにくい方は、六本木ヒルズレジデンスをネットで画像検索してみて下さい。有名な巨大な青色の丸っぽい巨大なビルである六本木ヒルズのオフィス棟をバックにして、前方に赤色のツインタワーが見えると思います。

この赤色のツインタワーマンションが、六本木ヒルズレジデンスB、六本木ヒルズレジデンスCになります。

ちょうど南側から北側を見た感じで、六本木ヒルズのあの巨大な青っぽいビルを背景にして見た際に、右側に立っているのが六本木ヒルズレジデンスCです。

隣の六本木ヒルズレジデンスBと窓が向き合っているのがよくわかると思います。

吹き抜けのリビングの南側の窓以外は、すべての部屋の窓が隣の六本木ヒルズレジデンスBの最上階と窓が向き合っている状態ですから、最上階のタワーマンション特有の窓を開けたままの生活があまりできないといった感じですから、これはマイナスかもしれませんね。

それ以外は見た目では特に問題はないと思われます。

すでに契約している住民に問題があるなどはさすがに分かりませんが、ほかの部屋もいずれも500万円クラスでしょうから、当然貧乏な人はいないとは思います。

家賃が200万円くらいまでなら、節税目的であったりなどで、何とかなる人はたくさんいても、さすがに500万円を超える物件になると、契約できる人は相当限定されてしまいますので、本当に確実な所得と資産がある人しか無理ですね。

 

六本木ヒルズレジデンスの最上階4203号室は経費で損金処理できるのか?

すでに10年前のマンションですし、虎ノ門ヒルズなどのホテルと一体型の新型タワーマンションが完成寸前といった事情もありますし、このお部屋は、間取りの広さ割にはとても家賃が高すぎますので、よほどこの物件の最上階に住みたいと思う人以外には、あまりメリットがないかもしれません。

よくある節税目的で役員用の居住住宅として契約した場合は、税務署の判断になるのですが、社会通念とかで一般的に考えると、間取りの広さも240平米を超えていますし、毎月520万円という異常な家賃の高さからして税務署の判断で強制的に豪華住宅扱いになりそうです。

そうなってしまった場合は家賃は時価相当になり経費としての意味がまったくなくなりますから、やはり事務所用か愛人用といった使い方になってしまいそうな気がします。

もしくは、所得が事情所得などではなく、どうせ居住用としては経費にできないのであれば、株の分離課税での所得がメインの人で相当な利益を上げていて、お金が数十億単位であり余っている人ですね。

豪華住宅とは、通常はどう考えても生活に必要がないプールであるとか、内装が豪華すぎてありえないだろうとか、普通はそんなものはないでしょうといった設備が装備されている、誰が見てもとても豪華な広い住宅のことです。

最上階に豪華な専用プールがついているタワーマンションなんてあるのか?と思われるかもしれませんが、そういったマンションも実際にありますが六本木ヒルズレジデンスCにはといいますか、東京のタワーマンションでは屋上のスカイジャグジーくらいが限界で、残念ながらそういった物件は海外の520万の家賃が安すぎると錯覚するくらいの超高級タワーマンションに限定されます。

一般的には、会社の役員用として法人契約すれば、共用部分もあわせて99平米以内のマンションであれば、その殆どを経費として処理ができます。共用部分もあわせてと言うところがポイントですね。

このあたりは、税務署の判断によりますので、どんなに高額な毎月の家賃が500万円をこえる物件であっても、居住用としても認められる人もいるかもしれませんので、直接税務署に確認してみてください。

税務署が相手の場合は、豪華住宅は税法では家賃の金額ではなく間取りと社会通念上・・・であると主張したところで、社会通念上駄目ですよ認めませんといわれたら、何を主張しても駄目です。

個人事業主なら居住用と事業用で使っていても、50%は経費になるのが普通ですが、さすがにこの物件となるとどうなるんでしょうか?

例えば、最近よくある在宅勤務のSOHOであっても、家賃が520万円の部屋を契約しているといった人は、私は見たことがありません。

SOHOという仕事で、家賃だけで毎年7000万円を確実に支払おうと思ったら、相当グレーゾーンに関わる詐欺まがいのビジネスか、完全な詐欺行為でもしないかぎりはとても無理な金額だと思います。

売り上げだけでもSOHOの場合は個人レベルで、年商10億円くらいは必要になると思います。

それに、六本木ヒルズレジデンスCは、通常は法人名義でしか貸主である森ビルさんが契約してくれないと思いますので、特別家賃が高い部屋を個人での契約の場合は、相当な折衝能力と確かな資産が必要になると思われます。自信のある人は、個人で契約の交渉をしてみるとよいでしょう。

ただし、いずれにせよ、契約時に一億円くらいの現金と、森ビルさんが納得する、過去3年くらいの納税証明書や所得や資産を証明する公的な書類が必要になるのは間違いありません。

興味のある方はがんばってみてはいかがでしょうか?

もし、契約できたら、私をぜひ招待してください。

ただし、現在は、六本木ヒルズでなくても、ほかにもっとよい物件もたくさんありますので、六本木ヒルズレジデンスCが建造された10年前とは状況や社会情勢が変わってきている事は考慮しておいたほうがよろしいかと思います。

本日は、六本木ヒルズレジデンスCの最上階が入居者を募集しているよといったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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