こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、イオンクレジットサービスから不在通知が届いていました。

今回の不在通知をポストに投函していた運送業者は、元郵便局こと日本郵便JPのようです。

イオンクレジットサービスは、同じ系統の金融系企業であるアメリカンエキスプレスのように、ヤマト運輸の何とかセキュリティパックではなく、元郵便局である日本郵便の書留で送付してくるようです。

 

そういえば郵便局でよくある話

すべての郵便局で見られる光景ではないとは思いますが、郵便局にいくとすごく暇そうな職員の方が、常に空調管理されているエアコンが聞いた部屋でのんびりしている姿を見ることが多く見られることがあります。

そういった現場を見ると、こんな職場で働いているやつらはいいよなーといった感じで、必ずそういった類の話をしてくる人がいると思います。

お近くにもいませんか？

私も、かつてはそういった友人などが、性別を問わず沢山いた時期があるのですが、今は一人もそういった友人はいません。

郵便局で働いている人を見て、あいつら楽そうでいいよなー、あんな仕事で金をもらえるなら自分もここで働きたい等と思う人は、本人はそれでよいのかもしれませんが、私は別に少しもいいとは思いませんし、自分がああなりたいとも思いません。

まじめに郵便局で働いている人には大変失礼かもしれませんが、あのような自分の意思をもたなくて、エアコンの聴いた部屋で、毎日決められた時間で淡々と流れ作業をしているような仕事をしても、何一つ面白いことなどないから当然ですし、これは郵便局に限った話ではありません。

会社員であっても同じです。

大変狭い空間で、毎日毎日、泳げたいやきくんのように、一体何のために生きてきたのか、わからなくなるような人生を送ってしまっているような気がします。

もっとダイナミックな仕事や遊びをしたいと思っている人のほうが、お付き合いする人としては、趣味思想があっていますので、郵便局で働いている人たちを見て、ああなりたいとか、うらやましいといっている人は、その後縁を切るようにしています。

逆に、郵便局に行って、要件だけ済ませて、職員の人によろしくお願いしますといった感じで支払いなどの依頼をして、そのまま何事もなく立ち去る人のほうが、将来性もあるかと思いますので、皆さんもお付き合いする人を選ぶときはご参考になさってください。

他人のことなど関係ないし、郵便局で働いている人は、それそのものが仕事ですので、職員の人たちを評論するような人は必要がないのです。

別に、そういった職場にあわせて、まじめに働いている人が殆どな訳ですし、郵便局の職員に対して、偏った主観や偏見を持っている人のほうが問題です。

 

郵便局での振る舞いで友人を判断する理由について

郵便局で働いている人を見て、うらやましがったり、嫉妬したり、愚痴を言っているだけで、友人と縁を切るとはやりすぎではないか？と思われるかもしれませんが、そんな人とかかわっても、デメリットしかなく、将来的にもまったくメリットがありません。

ただし、これには一定の条件があります。

それは、将来的に自分自身が高い目標に向かって、大幅にバージョンアップした際には、どのような状態になろうと、お付き合いそのものをしなくなっているような人材がそのような友人だからです。

どうせ、関わる事がなくなる相手であるのであれば、早めに縁を切っておかないと、デメリットばかりを持ち込まれることになりますので、癌と同じで、早期解決をしておくほうがよいに決まっています。

これは、言い過ぎや主観ではなく、実際に私が経験した話です。

将来的にこのような相手と仲良くしていると、どうなるのかといえば、何かあるたびに、嫉妬や妬みをしてくるようになったり、仕事やお金の無心をしてくるようになる迷惑な存在になるということです。

さらには、そのころには、通常の会話そのものがその人とは成立しなくなりますので、相手にしていると、準禁治産者の後見人になったような気分を体験させられることになります。

ただし、これは自分自身が何かしらのきっかけを実現できる場合のみであり、相手と同じレベルをその後も継続するのであれば、仲良くしておいたほうがよいことになります。

相手と同じような考え方を持っているとか、同じような仕事をしている等が今後も続く場合は、このような友人とは仲良くしておいた方がよくなります。

恋愛でもそうですが、相手にだけ高いスペックを要求しても、まったく意味がありませんし、それは単なる勘違いになりますから、ご自身の能力であったり、現在のポジションを見極めるのが重要です。

バランスを見て、判断するのが基本ですね。

 

日本郵便は書留の場合は宅配ボックスを使わない？

日本郵便の場合で一番困るのは、不在の場合に宅配ボックスを使ってくれないことです。

普通の小包であれば、宅配ボックスを使ってくれるのですが、書留になると、本人のサインがないと駄目のようです。

ただし、決められた書類を提出すれば、不在の際でも宅配ボックスを使ってくれるそうなのですが、別にそこまでして配達してもらう必要性もありませんので、書類は出していません。

ですから、日本郵便から届く書留は、すべてサインをして直接受け取りをしないといけません。

ヤマト運輸であれば、結構融通が利きますし、長い付き合いなので、その辺りはよく対応してくれますし、私の場合は、住所の番地がなくても荷物を届けてくれるので、一番お勧めの運送業者になります。

ここで出てくる、宅配ボックスとは一体何のことでしょうか？

地方の人であれば、宅配ボックスそのものを知らない人もいると思いますので、こちらについてご説明したいと思います。

 

便利な宅配ボックスとは？

宅急便などで、荷物が届いた際に、当日不在ですと、通常は不在通知を投函して運送業者は荷物を持って帰ってしまいますが、それでは困る！といったケースもあるかと思います。

知らない人も多いのですが、そういった場合で急いでいる際は、24時間営業している運送会社の営業所に直接出向けば、荷物を引き取ることは可能です。

でも、引き取りに行くのは面倒くさいので、配達した際に渡して欲しい場合は、不在であっても、荷物を渡してもらわないといけないのですが、玄関の前においていかれると、何かあった際にとても困ります。

それに、ヤマト運輸のように、日本の運送会社はそういった受け渡しはしてくれません。海外であれば、玄関に荷物を置いていったり、放り投げて行ったりするは普通ですが、日本は本当にまともな国です。

そこで登場するのが宅配ボックスになります。

これがあると、不在の際には運送会社がそのボックスに、荷物を投函してくれるといった大変便利なものです。

東京のマンションであれば、必ずといっていいほど宅配ボックスがついているのですが、家賃でいえば、月額20万円以上のマンションであれば必ずついているといった感じですね。

東京で家賃が10万円以下のマンションの場合は、宅配ボックスそのものがついていないケースが殆どですので、宅配ボックスを希望する場合は、それなりの物件を選んで下さい。

分譲の場合は、最近のマンションであれば、殆どといっていいほど宅配ボックスはついていますので、ご安心ください。

私が契約している物件は、3人分の名義が宅配ボックスに登録できますので、そちらの名義あての荷物であれば、運送会社は宅配ボックスに投函してくれます。

登録する名義人は、マンションの契約者ではなく、誰の名義でも大丈夫ですから、本人以外でも親族や愛人でも大丈夫ですのでご安心ください。

ただし、これも一定以上の金額のマンションになります。

なぜなら、宅配ボックスというのは設置やその後の維持費が結構かかりますので、建物の契約者全体でそれを負担しないと維持が出来ません。

宅配ボックスというのは、その性質上、当然ながら、24時間、監視カメラで管理業者がリモート監視していますので当然です。

宅配ボックスを開けた際には、操作する人の顔を、専用カメラで動画として録画されていますので、荷物の窃盗はまず出来ませんので、窃盗を考えている人はやめておいたほうがよいです。

それに、暗証番号と、専用のセキュリティーキーがないと、宅配ボックスを開けることは出来ません。

唯一無条件でボックスを開けることが出来るのは、管理業者だけですから、荷物に何か問題などがあった際には、電話をしてもフリーダイヤルで24時間つながりますので、安心の対応です。

私も以前、ボックスが開かないトラブルがあった際は、電話をして、リモートで管理業者に扉を開けてもらいました。

そのため、極端に家賃の安い物件であったり、古い物件の場合は、宅配ボックスそのものがありません。

一戸建ても、よほどの豪邸でない限りは、普通は宅配ボックスはついていないと思いますし、豪邸は使用人がいますから、宅配ボックスそのものが必要がないといった感じになります。

 

イオンクレジットサービスから届いた荷物とは？

肝心の、イオンクレジットサービスから届いた荷物なのですが、こちらはプラチナカードとかブラックカードのようなものかなと少し期待していたのですが、普通のゴールドカードの更新でした。

イオンカードでは、1000万円以上2000万円以下くらいの決済をしていますが、ゴールドカード以上にはならないようです。

クレジットカードも既にデータを持ってしまっている現在では、プラチナカードやブラックカードなども別にどうでもよいのですが、この類のクレジットカードは、保険が結構よいものが自動付与されているものが殆どですので、そちらは結構使えます。

私もクレジットカードを持っていないころ、初めてクレジットカードを持ったころは、色の違いを知るために、いろいろと情報収集をしたり、実際に自分でそういったカードを持つにはどうしたらよいかを調べて、実際に保有したりしていました。

しかし、グローバルなクレジットカードの仕組みやシステムを知ってしまった今では、目的にあっていれば、どのクレジットカードでも構わないといった状態になっています。

イオンカードは、年会費が完全に無料ですから、年会費が何十万円もするようなクレジットカード並みの保険のようなサービスが充実するのであれば、ぜひアップグレードして欲しいといったところでしょうか！

私は、複数のクレジットカードを使っていますので、イオンカードは私的なものしか使っていませんから、それ程、沢山決済をしているわけではありません。

こちらは、一ヶ月の請求でも百万円くらいが最高です。

以前のブログでも書いたと思いますけど、最初は紫のカードだったのですが、それがすぐにゴールドに切り替わって、その後は、ゴールドカードを使っています。

別に色はどうでもよいのですが、イオンラウンジという、イオン店内にある無料ラウンジを使えるため、よく使っていました。

しかし、最近はイオンラウンジのサービス劣化がひどいため、既にイオンラウンジは使うだけ時間の無駄になっているような気がします。

イオンさんには、この辺は改善して欲しいのですが、最近はイオンラウンジにいる客のレベルが低すぎるため、仕方がないかもしれません。

まともな人は、イオンラウンジには行かなくなるでしょう。

本日は、宅配ボックスに届かない日本郵便の書留のお話でした。

よろしくお願いいたします。