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KitKatを買えばGoogleのNexus7が貰える?|ナチスドイツとキットカットの秘密

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

かつて、はやったテレビ番組である料理の鉄人のごとく表現すれば、私の記憶が正しければ、7000キロカロリーの蓄積で体重が一キロ増えると記憶しています。

年末年始の暴飲暴食の際には、おそらくは10万キロカロリー以上を余裕で食べている計算ですので、何もしなければ単純に体重が14キロ以上増えていることになります。

ただ、人間は何もしなくても、心臓が動いていれば、基本的なカロリー消費はしますから、14キロ増加ということはないでしょうが、それでも半分の7キロ以上は一気に太っているのでは?といった適当な計算になります。

しかし、確かに、年末年始の食事のせいで、ウェスト周辺の割れ目がなくなってしまい、ちょっとやばいかな?といった感じになっていますが、そこまで太っているといった状態にはなっていません。

何度もご説明しますが、私は現時点でもみっともない肥満体系ではありませんし、デブでもありません。

ちゃんと人前で、裸に慣れるくらいの体系は維持していますが、ちょっとそれがやばいかな?といった状態です。

一日の走りこみの走行距離を、普段の2倍の20キロにあげていた事が結構いい感じになっているのかもしれませんが、私のエネルギー消費量が普段から多いのかもしれません。

何も運動をしていなかったらと思うと、大変なことをしてしまったようですね。

 

普段よりも太ってしまったら3ヵ月後が重要になりますのでご注意を!

皆さんも、年末年始で太ってしまった方は、あせらずに、元の食事量と運動量に戻しながら、最悪は今年の3月末くらいまでに、元の体系に戻せばよいかと思います。

人間の細胞は3ヶ月単位で入れ替わり、完全に入れ替わるのが6ヶ月ですから、1月に太った体は、3月までには、普通であれば治っているということです。

逆に、3月になっても、どんどん太ってしまった場合は、慢性的な肥満体系になりつつある恐れがありますので、ご注意下さい。

しかし、料理の鉄人という番組を覚えている人もいるかとは思いますが、当時は結構はやった番組ですが、あれって一回の撮影で2回分を撮影しているんですよね。

当時は、私はまだ20代前半であり、地方に住んでいたので、撮影現場を見る前では、毎週収録しているものだと思っていました。

そういえば、あの3人のプロの料理人の名前は、以前業務で関わっていた外資系の会社の社長さんがよく出していました。

いったい何の話で社長さんから料理の鉄人の料理人の名前が出ていたのか?

それは、あの料理の鉄人に出ていた料理人を自宅に呼んで、普通に料理を作ってもらっているといった話です。

お金を持っている成功者の人はさすがに感覚が違いますので、そうなりたい方は、ご自分で実績を作りつつ成功するしかないといった感じですね。

それでは、本日の本題です。

 

KitKatを購入すれば最高のGoogle体験ができるNexus7が貰えるそうです

最高のGoogle体験といったコピー表示ですが、どう見てもアップルさんのパクリです。

サイトのデザインも、アップルさんのデザインそのまんまをパクッているようですが、最近似たようなデザインばかりになっています。

まあ、普通の人がみて、もっとも効果の高いデザインだから、皆さんいっせいにパクッているのだと思います。

先日のブログでも、父親の山登りに携帯してもらう端末としてご紹介したNEXUS7ですが、なんとこのタブレット端末が貰えるそうです。

具体的には、KitKatを購入すれば、NEXUS7が貰えますよーといったキャンペーンですね。

合計で3000名様にプレゼントらしいのですが、機種を見たら2013年モデルの16GBのようで、一番スペックの低い機種になります。

正直言って、貰えるのであればもらいますけど、自分では絶対に購入することはないモデルです。

タブレット端末を購入するのであれば、3GかLTEに対応していないと、DOCOMOの回線を使った通信ができませんので、私の使い方としては殆ど意味がありません。

すでにご説明しているとおり、無料で貰えるのであれば、もらっておきますよーといった話です。

ただ、NEXUS7は無料で貰えるのですが、応募は無料ではありませんので、一定以上の投資が必要になります。

では、どうしたらその投資ができるのか?

 

販売価格が298円のKitKatを5袋購入すれば応募資格が与えられます

このあたりは、大手が行っている、いつもの懸賞の応募資格のまんまですね。

合計で約1500円分のKitKatを購入して、その袋に印刷している、Googleのイメージキャラクターである、緑色の「ドロイド君」??だったかな?

このキャラクターにはまったく関心がないので名前が間違っていたらすみません。

このキャラクターの印刷部分を切り取って5枚で一口として、官製はがきに貼り付けて、ネスレが指定する住所宛に送ればよいそうです。

これだけで、最高のGoogle体験が可能になる、NEXUS7の16GBが貰えるかもしれない!といった状態になります。

興味のある方はチャレンジしてみてください。

私は、先日までNEXUS7を含むタブレット端末には、まったく興味がなかったものですから、この懸賞についても知っていたけどどうでもよい感じでした。

しかし、NEXUS7について調べていると、まあ、いろいろ時になりますね。そういう話です。

投資金額が1500円で実売25000円位のタブレットが入手できれば、大変お得ですし、KitKatも一袋15枚として、75枚分を食べることが可能になります。

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あとですね、これは合計で3回に渡って抽選が行われるらしいのですが、すでに2回は終わっており、残りの最後が2月28日締め切りだそうです。

まだ、期間はありますので、チャンスはあるのかもしれません。

ネスレの応募サイトはこちらです。

http://www.nestle.jp/brand/kit/40thcampaign/present.html

 

早速応募券の印刷されているKitKatを二袋かって食べてみました

今回のNEXUS7の懸賞には、注意があるのですが、対象のKitKatであっても、応募券が印刷されていないタイプを購入すると応募資格はありません。

間違えて、印刷されていないKitKatを購入しないようにしましょう。

そこで、KitKat二袋と、レモンティーを二リットル分購入しましたので、食べてみました。

KitKatは普通においしいですし、レモンティーも普通のレモンティーです。

さすがに二袋すべてを一気に食べると健康上よくないと考えて、二回に分けて食べることにしましたので、一回のカロリーは1000キロカロリーをちょっと超えるくらいでしょうか?

KitKat15枚+レモンティー一リットルですね。あとは、口直しにサンドイッチ類を食べました。

KitKatは、どれだけ食べてもあきませんから、あればあるだけ食べれてしまうチョコレートであることが再認識できました。

これは、おやつではなく、普通の昼ご飯として食べていますので、ご注意ください。

知らない人が多いと思いますが、KitKatは元々イギリスあたりで食事として開発されたチョコレートです。

知っている人いましたか?

 

KitKatとアドルフヒトラーの秘密

アドルフヒトラーを知らない人はまずいないと思いますが、かつてのナチスドイツの頂点に立っていた政治家のことです。

賛否両論あるとは思いますが、合法的に政権をとったカリスマ的な政治家だったのですが、その後はいろいろと問題のあることをしてしまった方です。

ハーゲンクロイツと呼ばれる鍵十字の旗が印象のナチスドイツですが、ハーゲンダッツとはまったく関係ないと思います。

では、アドルフヒトラーとKitKatはどういった関係だったのでしょうか?

実は直接的にはまったく関係ありません。

アドルフヒトラーやナチスドイツが、V2号ロケットやME262メーサーシュミット等の当時の最新ジェット機のように、KitKatを開発したなどではなく、アドルフヒトラーが台頭してきた時代とKitKatの開発から販売までの時系列がとても似ているといっただけの話です。

KitKatの秘密とは、第二次世界大戦前に長期間にわたり開発されて、開戦前に販売されたチョコレートになります。

これは、KitKatがものすごく歴史のあるお菓子であることを意味します。

なにしろ、1935年に一般に販売されているのがKitKatなわけですから、とんでもない歴史がある食品になります。

太平洋戦争で大日本帝国に戦地に強制連行された、私の祖父や祖母の時代です。

それくらいなら、日本の和菓子と比べたら、ぜんぜんたいしたことがないと思われるかもしれませんが、そうではありません。

なにしろ、チョコレートそのものが固形物、いわゆる現在のチョコレートのような形状で食べられるようなったのもごく近年の話ですから単純な比較はできないと思います。

長くなるので、簡単にご説明すると、カカオ豆から抽出した液体状の飲み物は、アステカで開発されましたし、当時は大変貴重で王族などが主に儀式や薬として飲んでいた飲み物です。

また、カカオ豆は、通貨として使われてた時代ですので、いかに貴重なものであったのかがわかると思います。

それから、アステカ文明を壊滅させたスペインの征服者たちがカカオ豆を自国に持ち帰って、長い期間を得て、液体状のチョコレートが固形物になっていきました。

その中で、更においしくチョコレートを食べたいといった人が出てきてもおかしくはなく、それがKitKatであっという話です。

当時は、カカオ豆の油分の分離が大変難しかったそうです。

KitKatも元々は、朝からビールを飲んでおり、まともに仕事をしない期間工のイギリス人などの食事として紅茶と一緒に食べられていたそうです。

戦争の際も、チョコレートは大変栄養価が高いので、短時間で食べれる食事として活躍したとか・・・・。

高い栄養価で持ち運びが便利ですから、戦争といえば、チョコレートですが、これについては今もあまり変わっていないのかもしれませんね。

それが、子供たちのおやつとして、今でも普通に売られているわけですから、ものすごいベストセラーな食品なのです。

KitKatとNEXUS7だけを見ていても、こういった話はできないのですが、チョコレートの歴史や大航海時代の歴史を知っていれば、延々とKitKatやNEXUS7について話をすることができます。

当然、他の経営的な話であったり、経験、タブレット端末を使って何ができるのか?なども同時に説明ができないといけません。

経営層や富裕層が興味の持つ話に対して、突発的に広い対応ができれば、新しい仕事につながることもありますので、ご参考に下さい。

KitKatが食べたくなった方は、必ずGoogleの緑色のキャラクターが印刷されているKitKatを購入するとよいかと思います。

本日は、KitKatを1500円分購入すれば、NEXUS7が貰えるかも?といったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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