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こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日は、結構天気がよかったのですが、明日から明後日にかけて、東京を含む関東全域で、20年に一度の大雪になるといったニュースが流れています。
20年に一度と言われても、一体どれくらいの大雪になるかは分からないのですが、東京では1cm雪が積もっただけでも、死人が出たり、けが人が多発しますので、20cmも雪が積もってしまったら、危険きわまり無いですね。
明日と明後日は、ちょうど土曜日と日曜日ですから、できるだけ、外は出歩かないようにした方がよいかもしれませんが、仮に20cmも雪が積もっていたら、普通に歩けないと思います。
東京の雪は、私の知る限りでは、シャーベット状の雪が積もる事が多く、そこを歩くと、靴の中まで、びしょぬれになりますので、本当に雪が積もると困りますね。
ただ、以前、東京(埼玉)で15センチくらい積もった際の車の運転は、信号ではまともに発進できませんし、走っていてもリアがおもいっきり流れてラリー走行のようで面白いのですが、周囲の運転技術の無い車にぶつけられそうだったり、あくまで公道ですから、いくら自分が自身があっても車の運転は控えておいた方がよいかもしれません。
それでは、明日明後日がどうなるか、楽しみと不安で時が来るのを待つとしましょう。
経営コンサルタントを名乗る人たち
ここ最近、経営コンサルタントや何とかコンサルタントを名乗る人が大変多くなってきていますが、それに比例して、トラブルも沢山増えてきているようです。
その中で、一番多いのが、コンサルに騙されたといったお話です。
早い話が、詐欺事件の被害にあったという話ですね。
事業経営をしている人であれば、一度はこういった話を聞いた事があったり、ご自身が直接経験した事がある人が多いのではないでしょうか?
冒険をすると、失敗することもありますから、普段から冒険をよりしている人ほど、学習能力が蓄積されてくる、初期の頃にはこれを経験している回数も多くなるかと思います。
このような場合の相手は、名刺の肩書きに何とかコンサルタントといった文言が入っている職業の人全てに当てはまります。
そういった何とかコンサルタントを名乗る人に依頼したら、余計に状態が悪化したとか、最悪はいつのまにか逮捕されてしまったと言った笑えない話です。
ただ、これに関しては、弁護士さんのケースであっても同じで、依頼したら余計に状態が悪化したとか、自分に依頼したら無罪にできると言っていたのに、いつの間にやら、実刑を食らってしまい、刑務所に入ることになってしまったと言った話も普通にあります。
更には、医師の場合も、重大な手術の場合は、こういったケースに該当する場合もあります。
ですから、騙されたといったよくあるトラブルについては、経営コンサルタント特有の話ではなく、ある一定以上のレベルの問題に関わる案件になると、判断を間違えるとそのような状態になると言った話です。
ある人たちに相談や以来をしたら、その結果、大成功して富裕層になったりもしますし、その反対で失敗したら刑務所に入ることになったり、自殺することになったりすることもといった話。
要求するリターンが高くなるほど、失敗した際のリスクも高くなるだけの話ですので、そういったリスクを完全に避けたい場合は、大きな事をしなければそれだけで大丈夫です。
例えば、一生他人に使われてすごして、とにかく目立たない質素な生活をして、人生を終えれば、リスクは最大限に防げますが、何も面白くない人生になりますから、殆どの人はそうは行きません。
自分や自分たちだけはとても処理ができないような、大きな案件になるほど、それに比例して、扱う金額も多くなりますので、一度トラブルになった際は、本当に命がけになることは必然になります。
その為、経営コンサルタントや弁護士さんに、依頼や相談をする場合は、相談する相手を間違えない事がもっとも大切なのですが、それを判別することは、素人の方には殆ど不可能ですから、難しい問題になります。
判別しないといけないのですが、それができないと言った状態なのですが、そもそも、自分で完全に判別できるのであれば、他人に相談や依頼をする必要はありません。
無能な経営コンサルタントや、無能な弁護士さんに依頼すると、どんどん問題は悪化していきますから、最初の段階で、関わらない事が最も大切になります。
そこで、今回は、見分けるのが大変難しいとされる、仕事のできる経営コンサルタントの見分け方についてご説明していきたいと思います。
この相談や疑問点についての質問は大変多いので、皆さん気になっている人が多いのだと思います。
何しろ、多額のお金や名誉、人の人生や命そのものが関わる案件ばかりになりますので、ものすごく真剣な人が集まることになるのは必然なのですから。
素朴な疑問として、経営コンサルタントはなぜ自分で事業経営をしないのか?
これも、よく質問される話です。
なぜ、人に教える事ができるのであれば、自分でしないの?
それっておかしくない?と言った話なのですが、おっしゃるとおりですね。
新規事業を立ち上げて、それを成功させる事ができるとか、派手にトラブルになっている案件や訴訟などの係争に介入して、それらの問題を解決できるのであれば、なぜ自分でしないのか?
この回答はきわめてシンプルです。
それは、こういった相談をしてくる人は、物事の一部しか見れていません。
ご質問されるとおり、自分でできるんだったら、自分でするのが普通です。
要は、経営コンサルタントというのは、自ら経営や投資等を行っているのが当たり前であり、それをしていく中で、他人に依頼されて相談に乗ったり、コンサルと呼ばれる教えていく業務を追加していくと言ったイメージです。
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元々、最初から他の人から依頼をされて仕事をしていくスタイルではなく、元々それなりのことをやっていたら、周囲から相談や依頼をされる事が大変多くなってしまったため、それらを事業に取り入れたと言った話。
ですから、経営コンサルタントが、自ら事業や投資を全くしていないと言ったことは絶対にありえません。必ず、何かを自らやっているはずです。
しかし、素人の人がそれを見ても、殆ど理解できず、判別もできないため、何もしてないように感じる事が殆どなのです。
更に、複数の事業や投資を複雑に行っているのが当たり前ですから、別に誰にでも何をやっているかなどをいちいち説明するわけでもありませんし、その必要性もありませんから、余計わかりにくいといえます。
そうでなければ、他の人のためだけに、ビジネスをするような非効率なことはする理由がありませんので、当たり前です。
この意味が分かるでしょうか?
経営コンサルタントは、仕事や金銭的にみれば、他人から雇われてその業務をする理由が全くないという意味です。
当たり前ですよね。なにしろ自分で経営層相手に直接折衝もできるわけですし、自分で事業を立ち上げて成功させることもできるのですから、他人に雇われる理由そのものがありません。
これは、サラリーマンというポジションで、経営コンサルを名乗っている人がいれば、全く役に立たない人であると言うことです。
唯一それで、優秀な人材がいた場合は、スーパーマンやウルトラマンのハヤタ隊員のように、本当は凄い能力者なのに、普通の生活をするために、普段の身分を隠しているとかといった大変レアなケースの場合くらいでしょう。
それ以外には、事業立ち上げや投資で、いくらでもお金が稼げるはずの、経営コンサルタントが、月給30万円程度で、他人に雇われる必要性が全く無いからです。
そもそも、自分よりも経営やマネージメント能力が低い人から雇われて、そんなことをやっていると時間の無駄ですから、本当に特殊なケースくらいだと思います。
実は大変重要で努力で改善できない経営コンサルタントの容姿について
経営コンサルタントというのは、容姿が大変重要になる職業です。
そんなことは無いとか、それは差別だとか、関係あるはずがないと思っている方がいるのであれば、それは大変考え方が甘いと思われます。
職業柄、一般的な会社の取引先などの、普通のサラリーマンや派遣社員の相手ばかりをするわけではありません。
殆どが、経営層であったり、富裕層であったりする事が多くなる事が普通ですし、時には、裏社会といった業界と関わっているようなポジションの人と接しないといけない事もあります。
それだけ、要求が高くなる仕事であり、のめりこむと面白くなる仕事でもあると言えますね。
ですから、容姿が重要になるのは当たり前なのです。
駄目な人間の代名詞である、男性の場合はハゲ、デブ、チビ等であれば、まず無理であると言える業種です。
女性の場合は、一般よりも優れたスタイルと容姿をしており、よくあるブスとかデブに該当しなければ大丈夫です。
容姿なんて関係ないと思っており、自分やその周囲がそれでよくても、重要なクライアントがそれを認めない場合は、絶対に無理になるわけですから、当然と言えば当然。
お金や影響力のあるクライアントほど、その傾向が強くなります。
そんなのは差別だ!訴えてやるーといった、間抜けな考え方の人がいたとしても、重要なクライアントである相手は、一般的に、自分たちよりも遥かに資金力や影響力のある人たちばかりです。
ですから、そういったチビ、デブ、ハゲがいくら容姿を馬鹿にされて、ムカツクから、何とかしてやろうと思って、全く相手にすらされないだけです。
更には、自分は経営層や富裕層相手に仕事をしているけど、容姿についてそんな待遇を受けた事がない!と言っている人もいるのですが、それは、恐らくは対等以上の立場で接していません。
あくまで、クライアントから見れば、別に誰でもよく、たまたまその相手に依頼してるといった、クライアントが見下ろす上目線で対応されているに過ぎないと言うことです。
このあたりは勘違いしている人が多いので要注意です。
どんな相手であっても、対等以上に接してなければ、コンサルタントと言った仕事はできないのですから当然ですね。
後天的努力ではどうにもできない容姿に問題のある人は、最初から諦めたほうがよい職業ですし、経営コンサルを名乗る人で、容姿に問題がある人の場合は、詐欺師を疑った方がよいでしょう。
チビ、ハゲ、デブであった場合は、もはや詐欺師を疑う余地はありませんのし、残念ながらそれがコンサル系の現実です。
別に一般女性が好きそうなモデルやタレントのような容姿をしている必要は無く、あくまで富裕層の女性から見て、普通に接してもよいとか、ぜひあなたと食事をしたいと言った容姿をしている必要があると言った話です。
こちらについての、判別方法は誰でもできますので、お試しください。
特に、グローバルな裏社会と呼ばれる組織に関わっているような富裕層の女性がクライアントになった場合は、その自分自身の容姿が重要であると言った現実を、身をもって知ることになります。
ただし、容姿に問題があると、大型案件に関わっていても、こういった女性に到達することは絶対にありません。
なぜなら、こういった表裏のある影響力のある女性は、すぐには接してくることは無く、一定条件を満たした相手にのみ本当に強引によってくるのですが、その相手に容姿に問題があると、あの汚いゴミ邪魔なんだけど?といった感じで、それ以上接してくることはありません。
ビジネスとはいえ、わがままでお金持ちな女性の女心はとても難しいのです。
続きはまた次回に書きます。
よろしくお願いいたします。