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仕事のできる経営コンサルタントの見分け方|よくあるご相談 その2

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、朝からとても天気がよく、先日とはうって変わって雪や強風が全くなくなっていたので、午前中はまだ雪が積もっていましたが、夕方頃にはかなり雪が解けてなくなっていきました。

昨日の深夜は、冬山にいるような強風が吹いており、雪もつもている上に、大量の雪も降っていたので、傘はさせないし、まともに歩けないしで、屋外に出てはいけないような一日でした。

夜になってから、外を歩いてみた感じでは、ところどころで、雪が完全に溶けずに寒さで固まってしまい、そのまま路面が凍結してしまっていて危険な場所もありましたが、殆どの雪が溶けてなくなっています。

ただ、まだ屋外を走ったりするのは。所々凍ってしまっている路面を踏んでしまい、滑って転んだりしたら危険な状態ですから、走りこみは来週からになりそうです。

あれだけ酷かった風邪の症状も、あれから順調に良くなってきており、呼吸困難等のよくない症状もお蔭様で殆ど回復しています。

ただし、ふらつきながら走っていて、転んでコンクリートに激突したひざは、まだ違和感があります。

 

本来は投票率が高くないといけない都知事選に投票に行ったのですが、人が全くいませんでした

雪も強風も既にやんでいましたので、予定通り、都知事選の投票に行ってきたのですが、投票会場には、係員ばかりが暇そうにしており、投票する人が全くいませんでした。

私が投票に行った時間帯には、館内には私一人しかおらず、私が名前を記入して、投票箱に投票をしていたら、後から若干人がきたくらいでしたから、これは今回の投票率は最悪だろうなーと直感しました。

その瞬間、ハゲ頭老人のツートップの一人が組織票で当選するだろうと確信しましたので、残念な都知事選になったと思っています。

投票率が下がると、殆ど高齢者で固められている、組織票をもっている人が当選することになるのですが、それが投票権のある有権者の判断なのですから仕方がありません。

最近いろいろと問題になっている在日の人などは、投票する権利を持っておらず、全て日本人によって投票されている状態でこれですから、こりゃ駄目ですね。

20代や30代の人は、もう少し、自分や自分たちが生活している地域に関して、真剣に将来のことを考えて、投票には行くようにしたほうがよいのではないかと思います。

先ほどネットで確認したら、案の定、マスゾエさんが投票したようですので、駄目だこりゃと言った感じですね。

 

友人から電話があり、焼肉を食べたいので本日予定を組んでおいてくれと言われました

本日は、日曜日であり、天気もよかったですから、友人から焼肉を食べようと提案がありました。

肉は持っていくので、ご飯だけ用意しておいてくれとのことです。

それで、しばらくしてから、友人が肉を持ってきたのですが、その肉を見て驚きました。

なんと、持ち込まれた牛肉の重さが一枚800グラムから一キロくらいあります。

これは、牛肉一切れの大きさになりますので、どう見てもでかすぎだろうと思いました。

これって、本当に焼肉用なのか?どうみてもステーキ用の肉ではないのか?と何度も確認をしたのですが、友人いわく、これが焼肉用だ!と言い張っているのでらちがあきません。

この牛肉は、一枚で、焼肉のプレートや、まな板くらいの大きさがありますし、厚さも2センチくらいあります。

こんなでかい牛肉は、そのままではプレートに一枚しか乗せれませんので、さいころステーキサイズにカットすることにして、焼肉をはじめました。

友人は、一枚で焼いてくれと言っていたのですが、こんなでかい肉を一枚単位で焼いていたら、これだけしか焼けなくなってしまいますし、流石に無理だろうと言った話。

カットして、皿に盛ってみると、ものすごい量の肉である事が分かりますし、野菜も合わせると、中華なべに満タン詰め込んでいるくらいの量があります。

これは、本当に食べれるのか?と思いながら焼肉を開始したのですが、どう見てもステーキ用の脂分が少ない肉ですから、想像以上にたくさん食べる事ができました。

当然、肉も野菜も全てたいらげました。

焼肉でも、普通に焼肉用として売られている薄い肉よりも、厚さが2センチくらいある今回のようなどう見てもステーキ用の肉の方が、案外おいしく食べれるのかもしれませんね。

ただし、毎日こんな大きな肉を食べていたら、なんらかの病気になりそうですが、アメリカ人はこれくらいが普通なのかもしれません。

日本人の感覚だと、とにかくでかすぎる牛肉でした。

 

仕事のできる経営コンサルタントの見分け方について

先日のブログでもご説明しましたが、よく質問されるこのご質問や相談について、可能な範囲でご説明したいと思います。

まともな経営コンサルは、他人から見れば、何をしているのかが分からないが、必ず自分で事業や投資を行っており、他人に雇われる理由そのものが無いこと。

その容姿に関しても、他の職業よりも大変シビアな分野であり、ハゲ、デブ、チビといった容姿の場合はまずは詐欺師を疑った方がよいですといったところまでご説明したかと思います。

ハゲでも優秀な経営者がいるじゃないか?といった話になった場合は、そう言った人の場合は、完全な経営者であり、コンサルといった人に教えたりする業務や、人のために何かを分析するような業務はしていないと思います。

あくまで自分のためだけに、純粋に事業や投資をやっている人であれば、ハゲていても、フサフサであっても、容姿そのものが業務とは全く関係ありませんので、誤解なきようにしてください。

この話は、経営コンサルといった業務に関わっている人の話ですし、例外も当然ありますので、お間違いのないように。

それで、本日は、更に優秀な経営コンサルの見分け方について、お話をしていきたいと思います。

 

パスポートで見分ける仕事のできる経営コンサルタントとは?

パスポートを知らない人はいないと思いますが、パスポートとは国籍がある人であれば、どなたでも所有する事ができる旅行券のことです。

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国籍が無い人は、正規の手順でパスポートを入手する事ができませんし、この場合はまともな職業の人ではありませんから、今回のケースには全く該当しません。

ですから、パスポートを正規の手順で、日本政府から発行されている人の場合のみに判断できる話ですが、殆ど100%の人がこれに該当しますのでご安心ください。

そもそも、違法な偽造パスポートを持っている、優秀な経営コンサルタントといった人は一切折らず、そういった人は、国際テロリストかそれに順ずる人のはずです。

基本的な話として、日本人のパスポートの色は何色なのか?

これは、パスポートを持っている人であれば、簡単に分かると思いますが、持ってない人であれば知らない人も結構います。

それに、パスポートの色も一種類ではありませんので、自分の持っているパスポートの色以外は知らない人もさらには結構います。

では、日本人のパスポートの色は何色があるのでしょうか?

緑色?

日本人で、パスポートの色が緑色であると言った人がたまにいるのですが、これに該当する人は日本人ではありません。

緑色のパスポートを持っている人が、日本人で無い確率は100%です。

見た目は日本人のように見えて、日本語をはなしていて、日本人用な名前を名乗っていても、外国人になりますので、お間違いのないようにして下さい。

正解は、青色と赤色です。

日本人のパスポートでは、この色以外には絶対にありません。

※ただし、年齢的に、国籍が選択可能な状態であり、複数国のパスポートを合法的に保有できる国際結婚した夫婦の子供は除きます。

赤色と青色の、パスポートの色の違いは、性能自体には全く違いが無く、青が5年間、赤が10年間といった、その有効期限とパスポートの発行費用が違うくらいです。

また、日本政府が発行する赤色のパスポートは、成人した大人用であり、未成年であれば青色の5年間有効のパスポートしか発行できません。

子供は、顔が変わるのが早いし、極端に顔が変わる場合がありますから、10年間有効と言った選択肢が無いのですが、大人も20歳を過ぎると遺伝でツルッパゲになる男性も少なからずいますから、その場合は赤色の10年ものにしていれば、髪があるとないでは、全く別人にしか見えない場合もあるのでしょうけど、ハゲてしまうのは問題が無いようです。

ハゲの男性は、いろいろな場面で苦労が絶えないようですので、何とか改善できる時代が来るとよいのでしょうけど、植毛以外には改善策が無いのが現状ですので、育毛や発毛詐欺に騙されないようにしましょう。

どんなに高額なカツラをかぶったところで、すぐにそれがカツラであると、見る人が見ればすぐに分かりますから、余計に追い込まれることになりますので、周囲から余計に気になる存在になる為、カツラの着用はあまりお勧めしません。

私は、職業柄、カツラをかぶっている人を見るとすぐに分かりますし、写真で見てもすぐに分かりますので、カツラをばれないようにするには、更にカツラの上から、帽子をかぶらないといけませんので、本末転倒になってしまいます。

では、パスポートの色で本当に経営コンサルタントの能力を見分ける事が出来るのでしょうか?と言った疑問ですが、当然見分ける事が可能です。

実際に、私が直接経験していることですから、間違いはありませんので、ご安心ください。

 

パスポートを持っていない経営コンサルタントはどうなのか?

ごくまれに、経営コンサルタントを名乗っている人で、パスポートを持っていない人がいるかと思いますが、こういった類の人には相談や依頼はしない方がよいでしょう。

なぜなら、サラリーマンやフリーターなどと違って、経営コンサルタントという業務は、大変専門性が高くなる事に加えて、その請求金額もうなぎのぼりで高くなる事が殆どです。

いわゆる、その人にしか出来ない仕事と言った業務が多くなるため、一定以上の能力を本当に持っている経営コンサルタントの場合は、当たり前ですが、日本国内だけで仕事が終わることは絶対にありません。

本人が希望していなくても、本当に経営コンサルタントに該当する業務を行っているのであれば、強制的に、必ず、海外にも観光ではなく、仕事で出向くことになります。

自分は、地域密着型の経営コンサルタントだから、海外に行く必要は無いといっている人がいたら、言い方はよくないのですがただの馬鹿か無能な人間でしょう。

現在は、インターネットで世界の垣根がなくなりつつある時代であり、そのインターネット経由で、普通に地球の裏側からでも相談や依頼が来るのが当たり前の時代です。

クライアントから、それなりの金額をもらって、クライアントが絶対に出来ない業務を成功させるための職業が経営コンサルタントな訳ですから、今の時にいきていて、海外での事業経験や投資経験などが無い人が、他人が理解できるようなプレゼンテーションが出来るでしょうか?

答えはNoです。

これが全ての答えだと思いますし、実際にそういった業界ですから、素人騙しの言い訳が通用する業界ではありません。

よって、パスポートを持っていない経営コンサルタントを名乗る人物は、詐欺師か素人同然であると判断するのが正しいかと思いますので、パスポートを持っているかどうかを確認された方がよいかと思います。

経営コンサルタントは、その性質上、守秘義務契約でガチガチに固められた業務を行うことが多く、実際に何をやった事があるか等の実績を、ベラベラ話すことは通常はありません。

その為、相談や依頼する立場の人の方が、自分たちで、信頼が出来る人なのかを判別しないといけませんので、事前にその判別方法を知っていると大変便利です。

では、パスポートの色で判別する方法については次回にご説明予定です。

よろしくお願いいたします。


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