こんばんわ。

ブログMiMiです。

「海がきこえる」という、劇場版アニメ作品をご存知でしょうか？

一部の人からは、また、アニメの話題ですか？と言われそうですが、そういった偏見を持っている人はご自分の好きなように行動されるのがよいかと思います。

アニメだろうが、ドラマだろうが、警察の内部事情だろうが、暴力団の実態だろうが、何も知らない人よりかは、それらについて詳しく知っている人の方が、どのような行動をとるにせよ、結果的によい状態になります。

そもそも、私もこのブログで頻繁にアニメの話題を書いている訳ではないのですが、一言でもアニメの話題があると、勝手にこのブログは、アニメのオタク向けブログであると勘違いしたり、認識している人もごくまれにいるようです。

 

今でも見たくなる、高校生を題材にした完成度の高い作品のひとつ

肝心の「海がきこえる」ですが、この作品はかなり古い作品だったと思うのですが、かなりの名作であると言っている人が今でも大変多いのが特徴です。

高知県の高校生の話で、東京から引っ越してきた地方の同級生とは感覚があわない綺麗な女の子が、高知県の高校生といざこざを起こしたり、恋愛などで進んでいくストーリーです。

主題歌が結構よいので、気が向いたら、この作品のサウンドトラックを聞いてみることをお勧めします。

その中で、武藤里伽子さんという、この東京から引っ越してきた主役の女の子の台詞で、最後の方で、「私の好きな人はお風呂場で寝る人」といった話をするシーンがあります。

この作品を見た事がある人であれば、覚えている人も多いのではないでしょうか？

まあ、そのお風呂場で寝る人というのは、修学旅行の際に、ホテルのお風呂場で寝ていた、武藤さんが好意を寄せていた、とある男子高校生のことなのですが・・・・。

「海がきこえる」に興味のある方で、話の続きが気になる方がいましたら、レンタルでDVDやBDなどを借りて見てみるとよいでしょう。その意味が分かると思います。

ちなみに、この作品は原作者の方が、若くして亡くなられた為、今後、話の続きが作品化されることは無いと思われますので、現時点で完成している「海がきこえる」は、やはり一度は見ておいた方がよいかと思います。

 

しかしながら、現実の話として、本当にお風呂場で寝る人は駄目だと思いました

なぜ、今回、「海がきこえる」について書いたのかといえば、私が誤ってお風呂場で寝てしまったからです。

先月末に拗らせた風邪も殆ど治っていたので、安心して風呂に入っていたのですが、なぜか、そのまま湯船に使ったまま寝てしまっていました。

気がつくと、どれくらいの時間寝ていたのか分かりませんが、お湯が冷たくなっており、既に水になっていて、体が震えておりとても寒かったです。

単純に寒いだけならよかったのですが、なんだか体調も熱っぽくなってしまっていて、また風邪をぶり返す恐れがあるため、また安静にしていることころです。

風呂に入ってなぜか寝てしまうといった、意味不明な行動をとってしまったのかは分かりませんが、よほど疲れていたのかもしれません。

ただ、風呂に入ったまま寝てしまうと、命に関わると聞いた事がありますので、今後はこちらについても注意していかないといけませんね。

この時期に、水風呂に入ったまま寝てしまったら、低体温症で、心肺停止になってしまう恐れもあるでしょうから、ちょっと熱っぽくなったくらいで目が覚めてよかったと思います。

とにかく、再度風邪をぶり返さないように、業務活動などをできる限り抑えて、最大限の注意をしているところです。

ただし、「海がきこえる」の作品の中で、お風呂場で寝ていた男子高校生はお湯が全く張っていない状態ですので、単純にそんなところで寝ると体が痛くなるでしょうといった話です。

今回の私のように、お湯を張った湯船の中で、そのまま意識を失ってしまうような、間抜けな話ではありませんので、ご安心ください。

睡眠薬を盛られたわけではないと思いますし、そもそも私は睡眠薬を盛られても体質で殆ど効かないので、やはり、別の原因があるような気もしています。

皆さんもご注意ください。

先日、極端な風邪を引いていましたので、体に耐性や抵抗力が出来ているため、ちょっと熱っぽくなっても、再度風邪を引くことは無いと思うのですが、一応注意はしているところです。

万が一、風邪を引いていなかったら、水風呂に使って、寝てしまっていたわけですから、既に、風邪で寝込んでいるかも知れません。

 

 

高知県で一番イメージと違う有名な観光名所の正体について

しかし、高知県に観光に行った人で、期待はずれすぎて、一番がっかりしたものといえば、坂本竜馬の銅像ではなく、あの有名な「はりまや橋」ではないでしょうか？

私も、初めて「はりまや橋」を見に行った時は、ええ？なにこれ？冗談でしょう？と驚いたものです。

「はりまや橋」の名前は大変有名だったので、時代劇に出てくる、江戸時代などの河川にかかっているような、木製の大きな橋をイメージしていたのですが、それとは全く異なる姿だったので、別の意味で驚くことになります。

興味がある人は、写真などではなく、直接、高知県に行って、はりまや橋を見ることをお勧めします。

これまで何度も行っていますので、高知県行きたい暇な人がいれば、気が向けば私が直接車でお連れすることも可能ですが、営業車のご送迎が再開したらの話ですね。

クライアントの送迎で、東京から高知県まで、車で移動しているのは、日本でも私くらいではないでしょうか？と、面白いのでまたお願いしますと、皆さんおっしゃっています。

高知市内に行けば、誰でも見る事が出来ますし、料金もかかりませんので、一度は目の前で見ておいた方がよいかと思います。

予断ですが、夜間の高知市内と名古屋市内の雰囲気はとても似ていると思います。

そろそろ、本日の本題です。

 

仕事の出来る経営コンサルタントの見分け方。パスポートの色は赤色か青色か？

さて、今回のブログの一番の謎解きである、仕事の出来る経営コンサルタントのパスポートの色は何色なのか？と言ったお話をしたいと思います。

パスポートを持っていない経営コンサルタントは問題外であることは、その理由もつけてご説明していますので、パスポートは必ず持っていることが大前提になります。

また、日本国籍のパスポートは赤色、青色の必ずどちらかであることも大前提です。

では、一体、青色のパスポートと赤色のパスポートのどちらの色が、仕事が出来る経営コンサルタントが保有するパスポートなのでしょうか？

答えは赤色、青色の必ずどちらかになりますので、これはよくある爆弾テロの解体のときに出る問題と状況が似ていますね。

赤い線と、青い線のどちらかを切断すれば、爆弾が解除されて、間違えた方を切断すると、爆弾がその場で爆発するといった、よくある話です。

このような、映画などでよくあるシーンの爆弾処理に置き換えると分かりやすいのですが、答えは二分の一で、確率が低いからといって、あてずっぽうで回答するのではなく、確実に正しい答えを選択する必要があります。

また、その際には、なぜそちらの色を選んだのかを答えれないといけないと言った話になるのですが、これは答えを知っていれば簡単に即答が出来て、答えを知らなければ、答える事が出来ないといった話です。

それを踏まえて、赤色のパスポートと、青色のパスポートのどちらが答えであるか？分かった人はいるでしょうか？

一般的に考えると、その辺のビジネスマンは、その殆どが赤色で１０年間の有効期限があるパスポートを保有しており、青色の５年間のパスポートは高校生以下の子供が保有している事が多いですね。

ビジネスやプライベートに関わらず、頻繁に海外に行かれる方であれば、空港の入出国の際に、そういった場面を何度も見てきているのではないでしょうか？

いい年をした大人で、青色のパスポートを持っている人は、実際に殆どいない訳ですから、青色のパスポートはお子様ランチのような感覚に思えるかもしれません。

ましてや、経営コンサルタントを名乗っているのであれば、もう赤色のパスポート以外は選択肢に無いように思える方が殆どだと思います。

それを踏まえて、今回の謎解きをしてみてください。

答えは必ず赤色か青色のどちらかですので、正解率は５０％になりますから、適当に選択したら正解になる場合もありますが、その理由もセットになると、回答するのはとても難しくなります。

その答えは、次回のブログで公開いたしますし、その理由も具体的に書きます。

よろしくお願いいたします。