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仕事のできる経営コンサルタントの見分け方|正しいのは赤か青か?パスポートの答え

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

お風呂場で実際に寝る人は駄目な人であると、身をもって体験しましたが、やはり命の危険がありますので、皆さんも十分にご注意ください。

この冬場の時期で、お風呂場で寝てしまうと、そのまま永遠の眠りにつくことすらあります。

めったに無いとはいえ、やはりお風呂場には他の人と一緒に入るのがいいのかも知れませんね。

最近は、温泉などを除き、個室の風呂では一人でしか入浴していないので、今後、気が向いたら他の人と一緒に入るのも検討していきたいと思います。

個人的には、女性に髪の毛を洗ってらうのがとても気持ちよく、結構お願いする事が多かったのですが、お願いした女性からも逆に相当な要求をされるため、そういえば最近は久しくお風呂の同伴はお願いしていません。

お風呂場で寝てしまい、浴室でお湯が水になり、冷たくなるまで寝てしまっていたため、お蔭様で震えが止まらず熱っぽくなってしまったので、栄養価のある食事をとることにしました。

スーパーに買い物に行ったら、牡蠣が安かったものですから、まとめ買いして、それを食べて体力回復を図ることにしまいた。

 

友人から連絡があり、鍋パーティーをすることになったのですが・・・・

鍋の具は、お勧めのものがあるから友人が持ってくるので買わないようにとの連絡があり、鍋パーティーをしようということになったので、鍋の準備をして待っていたのですが、驚くべきは友人が持ってきたその具でした。

なんと、友人が持ってきたのは、業務用のとても巨大なパッケージで梱包された生牡蠣パックだったのです。

本日の東京は、みぞれが降るくらい寒かったので、牡蠣の鍋を食べてあったまろうといった、普通であればとてもありがたい話なのですが、さすがにちょっと考えてしまいました。

何しろ、先日の晩御飯、本日の朝ごはん、本日の昼ご飯と、ずっと牡蠣を食べ続けています。

それくらい大量に購入していましたので、本当の牡蠣尽くしだったため、友人が持ってきた鍋の具を見たときは、流石にショックで倒れるかと思いました。

合計したら、牡蠣を一キロ以上食べることになりますので、栄養価はとても高いと思いますし、ビタミンや鉄分も豊富で、疲労回復にもとてもよいのでしょうけど、流石に牡蠣ばかり食べていると、きついかな?

牡蠣で一キロ以上を皿に盛ると、とんでもない量がありますので、興味がある方は、一度お試しください。

お味のほうは、かつおのダシで煮込んだ牡蠣鍋ですから、それを薬味とポン酢で食べましたので、普通においしかったです。

野菜も当然沢山用意していましたし、さらにはうどんや雑炊もころあいを見て鍋に突っ込みましたので、鍋全体としてみても凄い量だったと思います。

牡蠣が効いてきたのか分かりませんが、お蔭様で、牡蠣を食べ続けたおかげで、熱っぽいのは殆どよくなりました。

 

久々に走り込みをしたら、体がものすごく重くて肩がこって仕方がありません

今月の頭、正確には先月末から、風邪が極端に悪化してしまい、しばらく寝込んでいましたので、屋外での走りこみ業務を中止していたのですが、やっと本日、それを再開する事が出来ました。

ちなみに、私が行っている走り込み業務は趣味ではなく、完全に仕事の一環として行っています。

それをして、基礎体力を維持しておかないと、仕事をする際に困ると言った話なのですが、これはどのような仕事をしている人にも有効ですので、日々の走りこみをすることをお勧めします。

距離的には7キロから20キロの間がベストですし、それ以上の距離になると、疲れや疲労を残さないようにするには、ストレッチなどが必要になりますから、費用対効果が合わなくなりますのでご注意を。

しかし、実際に屋外を走って見ると、普段と比べてとても体が重たく、なぜか肩がものすごくこっている感じがして、全身筋肉痛のような感じで、走ることそのものがとても苦痛に感じました。

しばらく走っていないだけでこれですから、普段から全く走り込みなどをしてなく、この距離を走ったら一体どうなるんだろうと、運動を全くしていない人たちのいらぬ心配までしてしまう始末です。

7キロほど走っただけ、この有様ですので、2月いっぱいは、リハビリもかねて、年末からたるんでいる体を、元の体系に戻すと言った段取りになりそうです。

 

仕事のできる経営コンサルタントのパスポートの色は何色なのか?の答え

実は、仕事の出来る経営コンサルタントが保有しているパスポートの色は青色です。

この答えが分かった方はいましたでしょうか?

殆どの方が、パスポートの色は赤色であると思っていたと思いますし、私も当初は常識的に考えて赤色だろうと思っていました。

しかし、実際に、仕事が出来る経営コンサルタントの方のパスポートを見たら、青色だったのでびっくりしたのを覚えています。

なぜ、こんなに桁違いのお金も持っているし、世界規模の人脈もあるし、政府レベルの仕事も出来るのに、殆どのビジネスマンが持っている赤色のパスポートで無いのか?

この理由が最初は、私も全く分かりませんでしたので、この件について、直接質問してみました。

ちなみに、私のパスポートの色は赤色ですし、まれに国籍や祖先について質問されるのですが、私は先祖代々から完全な日本人であり、帰化人でも在日でもありませんし、ハーフでもありませんのでご安心ください。

 

仕事の出来る経営コンサルタントが青色のパスポートを保有している理由とは?

青色のパスポートと言えば、有効期限が5年であり、一般的には高校生以下の未成年が保有するパスポートになります。

その為、ビジネスマンが青色のパスポートを保有していると、軽蔑の対象になるようなイメージすらあるのですが、本当に仕事のできる経営コンサルタントは、必ず青色のパスポートを保有しています。

私の知る限り100%で、青色のパスポートを保有していますので、赤色のパスポートを保有している経営コンサルタントは一流とはいえないと思います。

では、なぜ、仕事の出来る経営コンサルタントは青色のパスポートを保有しているのでしょうか?

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それは、日本のパスポートの仕組みと、経営コンサルタントの仕事の仕組みが原因です。

仕事の出来る経営コンサルタントであるほど、海外からの仕事の依頼がどんどん増えてくる状態になるのですが、そうなると当然ながら、パスポートを必ず使うことになります。

この、海外に出国する際に、パスポートを使うと言う振る舞いは、どのような立場の日本人でも必ず行う行為ですから、例外はありません。

年収が100億円でも、100万円でも、日本人であれば、必ずパスポートを使って、日本国を出国することになります。

その際に、パスポートに対して何が行われるかご存知でしょうか?

海外に一度でもいったことのある方であれば、ご存知だとは思いますが、パスポートに対して出国の際、入国の際、それぞれで必ずその国のハンコを押されることになります。

これも、例外は一切無く、どのような人であっても、必ずパスポートには入国、出国した日付とその国のハンコが押されます。

このパスポートに押されるハンコそのものが、仕事の出来る経営コンサルタントが青色のパスポートを保有している理由そのものになります。

なぜだか分かりますか?

それは、仕事の出来る経営コンサルタントが、10年間の有効期限のある赤色のパスポートを発行しても、全く意味が無いからです。

なぜ意味が全く無いのか?

それは、あまりに仕事が出来るという立場上、頻繁に海外に行くことになる為、日本政府が発行するパスポートを何度も再発行することになるからです。

これが、今回の核心の部分になります。

 

パスポートの増刷対応では駄目な理由について

ええ?日本のパスポートは、入出国のハンコのページがいっぱいになったら、増刷してくれて対応してくれるのではありませんか?

といった、疑問をもたれる方もいるかもしれませんが、それは、一般的なビジネスマンの認識のレベルのお話です。

特別優秀な経営コンサルタントというのは、それは、一泊二日や二泊三日などでも、富裕層のクライアントがどうしても今すぐ来て欲しい等の連絡をしてくると、本当に至急で海外に出国することになります。

中には、単に話がしたいとか、一緒に食事がしたいなどと言った理由で、海外から仕事の依頼を入れてくるような案件も普通にあります。

金銭感覚や人脈などが、その辺の人とは根本的に異なりますので、一般常識が全く通用しない世界だと思ってください。

クライアントは、どれもそれなりの資金力があるため、金銭については、殆ど無制限の報酬のようなものですし、相手はその国の政府関係者や国家元首のような場合もあり、そのような際には、本当に緊急でのスケジュールが組まれます。

ですから、パスポートの入出国のページはあっという間に全て埋まってしまうことになります。

では、パスポートを増刷すればよいのでは?と思われるかもしれませんが、これには限度があり、無制限にできるものではありません。

私の記憶では、恐らくは、パスポートの増刷は2回までだったような記憶があるのですが、正しい詳細は外務省に直接確認してください。

いずれにせよ、パスポートの増刷には法律上の制限があり、無制限にできるものではありませんので、そうなると、必ず再度、新規でパスポートを発行しないといけません。

その為、10年間の期限のある、赤色のパスポートを取得しても、全く意味がありません。

有効期限が5年間の青色のパスポートですら、意味が無いのが現実です。何しろ、1年間ですらもたない場合があるのですから、5年間の有効期限など持つはずがありません。

 

 

成人した経営コンサルタントが青色のパスポートはダサイのではありませんか?と言った疑問

こういった質問は、富裕層には愚の骨頂です。

そもそも、殆ど無制限に近い資産や収入があるわけですから、パスポートの色などには全く関心が無く、単純にそれが必要だからもっているといった認識になります。

このあたりは、クレジットカードの色の認識に近いものがあります。

富裕層はブラックカードなどは全く興味が無いのに、そうでない方は、やたらブラックカードに興味を持っていると言った話です。

単純に、赤色で有効期限が10年間のパスポートを発行しても、毎年新規でパスポートを作らないといけないような人からすれば、青色以外の選択肢はありません。

ですから、仕事の出来る経営コンサルタントであるほど、青色のパスポートを保有しており、その保有率は100%であるといった話ですね。

ただし、これは、本当に仕事の出来る経営コンサルタントの話であり、一般的なビジネスマンに当てはまるものではありませんのでご注意ください。

 

 

最高ランクの経営コンサルタントと一緒に海外に行ったときの話

実際に、私が最高ランクに位置するであろう、経営コンサルタントと一緒に海外に行ったときの話です。

入出国する際に、一人ずつ、空港の担当官に、ハンコをパスポートに押してもらうのですが、その際に、必ずハンコを押すスペースを詰めて押すように指示をしていました。

このような指示をしているのは、ほぼ間違いなく、一般ではない経営コンサルタントです。

他のサラリーマンのような方で、このような指示をしている人を見た事がありません。

また、手荷物検査のときにも、空港にいる警察等が検査をするときがありますが、その場合も、やかましい!と言って強引に突破していました。

警察もその迫力にびびってしまって、そのまま以上は何も出来ないような感じでした。

空港でも強引に自分の主張を通し続ける経営コンサルタントこそが、優秀な経営コンサルトンであることは言うまでもありません。

こういった経験は、自ら経験していないと理解できないものですし、全く分からないものです。

ただ、興味があっても簡単には経験すら出来ないものですから、関心がある方がいましたら、今後の参考にしてみてください。

仕事の出来る経営コンサルタントと関わるという行為は、それ自体が大変なリスクも持っていますので、サラリーマンの様な感覚で付き合えるものででありません。

次回は、それについてのご説明もしたいと思います。

よろしくお願いいたします。


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