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本日の東京都内はPM2.5が凄いです|外出は控えたほうがよろしいかと・・・

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

本日は、朝から喉が痛くて、何とかドロップのCMのような感じで、イガイガしていたのですが、外を見ると大変なことになっていました。

何とかドロップについては、私と同じ世代の人であれば、直ぐに分かると思いますが、平成生まれの人には分からないかもしれません。

東京都内の景色が、北京ほどではないけど、南通くらいかな?、いや上海くらいかな?と言った感じで中国の様な景色になってしまっています。

※北京も南通も上海も中国国内の地名ですので、日本の中国地方の事ではありませんのでご注意ください。

具体的に言えば、都内の高層ビルが並ぶ屋外の景色全体に対して、青い霧が全体に掛かったようにぼやけている感じです。

いわゆる、これは、最近特に問題になっていて、大気汚染の元凶になっているPM2.5が発生しているです。

私も、PM2.5に関しては、専門でもありませんせんし、取り扱ったこともないので詳細は分からないのですが、巷では今後、重大な健康被害をもたらすかもしれないと言われている、汚染物質のことです。

都内の高層ビル群が、中国で見た高層ビル郡のように、外の景色全体が青白くぼけてしまっているので、空気の状態が相当酷い状態なのかもしれません。

インターネットでニュースを見たら、午前中からこのPM2、5の汚染記事がどんどん配信されており、日本全域でPM2.5の濃度が高いので、外出を控えましょうとか、屋外での激しい運動はしないようにしましょうと配信されていました。

本日は、それくらい酷い大気汚染が発生してるようです。

私の喉が朝からイガイガおかしい件について、PM2.5と関係あるのかどうかは分かりませんが、どうみても東京都内に関しては、この大気汚染が収まるまでは屋外に出ないほうが良いような気がします。

雨が降ったら、空気は一気にきれいになるとかならないとか・・・・。

 

PM2.5に対してマスクは意味がない?

空気からPM2.5を吸わないにするには、PM2.5の粒子を通過させないくらいの、医療用マスクのようなものでなければ意味がないかもしれません。

全くない状態より、とりあえずマスクをすればまだましかもしれませんが、100円ショップで売っているマスクでは全く意味がないとまでは言いませんが、PM2.5の粒子はとても細かいと聞いてますので、あっさりマスクを通過してしまうのではないか?と言った懸念もあります。

ですから、本日は、できれば屋外にはなるべく出ないことが重要ではないか?と言った感じですね。

ただし、雇われて働いている人はそうも行かない所です。

今後の、PM2.5による大気汚染のことを考えると、現在よりも悪化していくのではないか?といった懸念がありますので、リスク分散として、誰かに雇われて働くのではなく、自分のしたいように働ける環境や状態を作っておいたほうがよろしいのではないでしょうか?

朝起きてみて、PM2.5の大気汚染が酷かったら、その日の仕事は休みにして、布団の中で寝ていれば良いだけですので、結構お勧めです。

 

好きなときに好きな仕事をしている人のほうが長期的に見たら健康的?

好きなようにして、普通に生活できるのでしたら、朝から通勤電車に揉まれて、片道一時間もかけて会社に出勤して、面白くない仕事をする羽目になり、終電まで残業しても、手取りはわずか20万・・・・で一生すごすような人よりも、好きなときに働いて、一回300万円とかの請求をする仕事のほうが個人的にはお勧めです。

まあ、このあたりは、個人差があるので、なんとも言えませんが、確実に言える事として、過去の事例からも言えるのですが、大気汚染のような公害は、必ずある程度の時間をかけて人間の健康を蝕んできますので、あなたはもう駄目でしょうになるまで自覚症状がありません。

いきなり、なんらかの汚染物質に侵されて即死とか、どう見ても助からないだろうといった公害のような事件は、以前の茨城県だったかな?

そこの原子力施設で起こった事件のように、素人判断で、ありえない高レベル放射性物質をバケツに入れて、かき回せて触ったら青い光が発生して致死量クラスの放射線を浴びてしまった等による、本当の局地的でしかありえない事件くらいです。

私は、この件に関しては、動画で見ただけの知識しかありませんが、この事件の被害者の人は、放射能が原因で、まさにバイオハザードのゾンビのような姿で、死ぬまで病院でモルモットにされていましたので、悲惨でした。

ネットで検索すれば、この事故の動画や画像が見つかりますので、興味があれば調べてみてください。ただしトラウマになっても自己責任です。

四日市喘息であったり、イタイタイ病であったりする、私が小学生のころから学校で習っていた、日本の4大公害?だったかな?こういった公害で、体がおかしくなっても、誰も責任を取ってくれません。

というより、すでに公害で汚染された体は、人類の医学ではどうにもならない死の宣告をされた状態になっており、後は身体障害者になって苦しんで死を待つのみとなる事が殆どです。

ですから、そうならないためには、現在はPM2.5が健康に良くない、更にはPM2.5で汚染される際には、ネット等でその情報が分かるといった環境にあるため、やろうと思えば、可能な限り大気汚染から逃れる事が可能だと思います。

特に将来母体になるであろう、若い女性の方は、ご注意されたほうがよいかと・・・・。

日本においては、福島県の原発が爆発した際の汚染についても、屋外の放射性物質は収まっているのかもしれませんが、地下水とか海に、平然と垂れ流ししているようですので、こちらの問題もありますから、いまだに気が抜けません。

日本で生き抜くには、サバイバルの能力も必須になってきているのかもしれませんね。

 

PM2.5を発生させているのは一体誰なのか?

あくまで素人判断になりますが、ネットで調べた感じでは、このPM2.5と言うのは、何もしなければ自然に発生するものではないと言った認識です。

ですから、インフルエンザウイルスとは異なり、どこかで誰かが、この大気汚染物質である、PM2.5を大量生産している事は間違いありません。

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インフルエンザウイルスも自然発生しているのかは謎ですが、この質問に納得できる回答をしてくれた人が今まで居ませんので、とりあえずここでは、自然発生としておきます。

そのPM2.5を作り出しばら撒いているのは、一体誰なのかを確認するには、ネットで公開されているPM2.5の大気汚染の地図を見れば一目瞭然です。

直ぐ下にリンクを張っている、日本気象協会さんのサイトで風向きとPM2.5を確認できます。

こちらのサイトの情報が正しければ、自然界にも少しはPM2.5に該当するものがあるそうですが、この異常な量はどう見ても、人工的だと思います。

この日本気象協会さんのサイトには、トラウマになるような画像やコンテンツは一切含まれていませんから、是非一度見てみてください。

http://guide.tenki.jp/guide/particulate_matter/

なにしろ、そのPM2.5を製造およびばら撒きを行っている犯人は、リンク先の地図を見ると、特に危険レベルが高い赤色で覆われていますので、誰が見てもそこに犯人がいて、それが原因であることくらいは分かります。

ニュースでも、散々記事になっていますが、犯人は中国ですね。

ですから、中国政府にこのPM2.5の改善を期待しても、それは無駄であると思っておいたほうが良いと言う事になります。

ただ、朝鮮半島もかなり真っ赤になっているんですが、これは韓国が一番の被害者になっているのか、それとも中国との共犯なのかは、よく分かりません。

PM2.5の深刻な汚染については、これまでの公害対応や、放射能問題に関しても、日本政府ですら全く当てにならないのに、あの中国政府の対応が期待が持ててあてになるはずもありません。

これだと、PM2.5による、深刻な大気汚染は今後も改善しないばかりか、余計に悪化していくと思っておいたほうがより現実的です。

中国政府は世界規模で汚染をばら撒く様な行為は、いい加減にやめてほしいものです。

 

天気が良いのに、外で運動もできないし遊べない恐怖

本日は天候も良くて、気温も適度な感じですから、本来でしたら、外で遊んだりする事は大変気持ちが良いはずなのですが、PM2.5のせいで、それもできなくなってしまっています。

現在は、東京都内に関して言えば、毎日がPM2.5に汚染されているわけではありませんので、汚染が酷いとき以外は、屋外で遊んだり、運動をしたりできる状態です。

しかし、毎朝、PM2.5の汚染情報を確認しないといけないですし、もしこの汚染の頻度が高くなると、山に上る事すらできなくなるのではないか?と心配してしまいます。

当然、屋外を走ったりする運動もできなくなりますので、室内でロードバイクのマシンを買って、退屈なエクササイズをするしかないといった状態になるかもしれません。

こうなると大変困りますので、やはりPM2.5については何とかしてもらわないと困ります。

先のない年寄りなどは別にどうでも良いのですが、若い子供世代に関しては、将来的に取り返しのつかない状態になる事だけは避けてほしいと思っています。

ただ、PM2.5の汚染が放射能汚染よりも良いところは、目で見て簡単に識別できる事です。

別に、ニュースでPM2.5の汚染状況を調べなくも、外の景色を見れば、直ぐに大気が汚染されている事が分かりますから、これに関しては良心的です。

 

屋外から戻ったら手洗いとうがいを徹底する事

どうしても、屋外に出ないといけない人の場合は、屋外から室内に戻った際には、必ずうがいと手洗いを徹底するようにしておいたほうが絶対良いです。

うがい用のコップがない場合は、先に手を洗ってから、手でコップを作ればよいですので、水場があれば、別にどこでもできます。

出来れば、PM2.5の汚染が酷く、外の景色が青白くぼけているような際には、外出をしないほうが良いのですが、それが出来ない場合は、手洗いとうがいを徹底するしかないですね。

適度なマスクがあるのであれば、それを使えば、マスクをしてないよりかは幾分マシであったり、専用マスクであればコストが掛かって見た目もかっこ悪くなるのですが、より安全になるかと思います。

 

 

屋外に全く出ることなく、移動する方法について

居住場所と、働く場所によっては、全く屋外に出ることなく、特定の場所に移動する事が可能になります。

まあ、移動の際は必ず自動車を利用して、更には窓を閉めて移動すれば、かなり良い感じになるのでしょうけど、都心の場合は、自動車で自宅と職場を常にできるのは、おそらくは一部の人だけになります。

ですから、大部分の人が使っている電車で移動する際には、駅直結マンション等が良いかもしれませんね。

職場も駅直結なら言うことはありません。

駅であっても、空気が汚染されているのでは?と思われるかもしれませんが、都心の駅は巨大な空調で管理されており、特に最新の地下駅になると、屋外と比べたら、大気汚染ははるかにマシです。

ただし、駅直結マンションといっても、品川Vタワーのように、駅のホームまで延々と透明の壁のテラスを歩くような物件は駄目ですから、基本的には地下鉄の駅直結マンションになるのですが、都心の著名な地下鉄の駅は、どこも大変混雑しているような駅が多いのが欠点です。

特に大江戸線などは、混雑時はモンスターパニック状態になるような事も多いですから、このあたりは結構難しい問題になりますね。

やっぱり、以前から、クライアントがそこに引っ越してくれと言っている、六本木にある東京ミッドタウンレジデンス等がよいのかもしれませんが、家賃が一般的ではありませんから、微妙です。

とりあえず、PM2.5に関しては、出来る限り注意しておいたほうが良いのは間違いありませんので、マスクと手洗い、うがいを徹底すると言った対処法が、一番低コストになるのかもしれませんね。

そんなの大げさだ!とか、たいしたことないと思っている方は、PM2.5の汚染は完全に無視してご自分の好きにすれば良いだけです。

今日は、右足の不具合も治ってきたのに、PM2.5のせいで、外を歩いたり走ったり出来ないので、憂鬱です。

本日は、都内の大気汚染が酷く、長期間に渡って汚染物質がばら撒かれているのであれば、これは外出は控えたほうが良いと言ったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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