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こんばんわ。
ブログMiMiです。
天気は良いけど風が強い日が続いています。
ただし、気温は高くなっているので、それなりの厚着をしていると結構な汗をかいてしまいますので、普段の着こなしが難しい時期ではないでしょうか?
まあ、ジャージとかだと気軽で良いのですが、殆どの人はいつもジャージと言うわけにはいきませんから大変です。
あとは、最近鼻がムズムズするのを何とかして欲しいところです。
本日は、一日寝ていたのですが、途中から友人から連絡があって、夕方以降は、いつものお食事会をしていました。
頻繁にブログでも書いているのですが、いい加減で、食事のことを考えないといけない時期に達しているのかもしれません。
いくら運動しても、ウエストが元通りにならないからです。
どうみても、食事のボリュームとメニューからして、カロリーの摂取量が異常な状態になっているのは分かっているのですが、なかなか難しいところがありますね。
カロリーを消費する為に、更に運動量を上げるのは、今の健康状態などから察するに難しいと思いますし。
ちなみに今回の差し入れ品は、カニでした。
まさに、カニ尽くし状態です。
正直言って、お食事会が終わった頃には、また食べ過ぎてしまったので、その分のエネルギーの消費をこれからどうしようかと考えているところです。
外は風が強いので、出来れば運動は避けたいところですし。
そういったわけで、カニにまつわる女性の話についてしてみたいと思います。
カニが沢山あるんだけど今から来ない?
友人の女性に電話をして、カニが沢山入ったから今から来ない?といった感じで話をすると、直ぐに「行く!」と言った返事が返ってきます。
この間、0.5秒くらいで、二回目以降に誘う女性になると、「カ」といっただけで、行く!と言った返事を返す事もあります。
肝心の差し入れのカニについては、いろいろな種類があるのですが、毛ガニであったり、タラバガニとかズワイガニが多いですね。
あと、正式な名前は知らないのですが、物凄く大きいカニも頂く事があります。
このカニは、本当に大きく、巨大な発泡スチロールにカニが一匹だけ梱包されてて届く事があり、中身を見ると、あまりに巨大なカニなので、皆さんびっくりしています。
カニで特に一点注意するのは、アブラガニについてになるのかな?
かつて、偽者(パチモノ)のカニといわれてきていて、詐欺に使われる事も多く、とてもイメージの悪いアブラガニという名前で販売されているカニは基本的に、私宛には差し入れで入ってくる事はありません。
理由は、まともな商品しか扱わない、業務用ルートから差し入れが行われているからです。
アブラガニというのは、知らない人も多いかもしれませんが、例えば、カニの食べ放題ツアーとか、カニ尽くし食べ放題イベントといった、カニの味など分からないけど、とにかく安い費用で、沢山カニを食べたい人が集まるような場所で必ず提供されているカニです。
また、タラバガニの偽者としてと販売されていることでも有名ですから、興味があれば調べてみるとよいでしょう。
味の違いの分からない人に、アブラガニをタラバガニとして販売して、ぼろもうけしようとするのは、いつの時代でも同じです。
残念ながら、騙された方が悪いのは詐欺の基本。
ただ、アブラガニをタラバガニとして販売している悪質な業者も、以前よりは少なくなっているかもしれませんが、まだまだ沢山いると思います。
このあたりは、私が調べれば直ぐに分かるのですが、あえて調べていませんので、あしからず。
バラバラになった状態では、違いを見分けるのは素人には難しいのですが、バラバラになる前の状態でしたら、アブラガニとタラバガニを見分けるのは簡単です。
実は、甲羅の真ん中辺りにある、「とげの数」で普通は違いを判断できます。
「とげが4個」であればアブラガニ、「とげが6個」であれば基本的にはタラバガニです。
ただ、アブラガニという名称からして、オイルとか、油臭いイメージがあるのですが、別に油まみれとかといった訳ではありませんので、ご安心下さい。
一般的には、アブラガニは格安の食べ放題用のカニであると覚えておいて大丈夫です。
別に、どうでも良い女性を誘うときはアブラガニで安く済ませるといった認識でも良いかもしれませんね。
極端な例で言えば、そういった女性の場合は、カニをご馳走するからと誘っておいても、実はカニカマでも良いかもしれません。
カニカマは、実際にカニではなく、タラという魚に赤い色をつけて、カニのような味付けをしているだけですから、完全にカニとは別の食品になります。
カルフォルニア巻き(サラダまき)などでは、必ず使われているカニカマですが、実はカニではないといった事実を知らない人も、いまでもいるかも知れませんね。
スーパーに行ったら、カニカマのパッケージを見てみて下さい。かつて、カニカマをカニと勘違いする人が続出した事や、法律が変わった事による影響で、カニカマには、これはカニではありませんと言った表記が必ずしてあるはずです。
カニを食べるときは誰もしゃべらなくなる現実
他の料理と違って、カニ料理というのは、カニを解体してから、ほぐした身を使った料理でない限り、必ず、カニの姿のままで、ゆでられたものがテーブルの上に沢山並んでいます。
真っ赤なカニが、テーブルの上のお皿に沢山並んでいる状態。
私が行うカニのお食事会の場合は、いつもそうです。
それで、このカニを食べると言うのは、カニの姿のまま茹で上がったカニを、何らかの方法でバラバラにしながら、身をほぐしてから食べていくと言った肯定で食事が勧められます。
エビなら、殻ごと食べる人もいるのですが、流石に大きなカニの殻ごと、食べている人は私は見た事がありません。
カニの殻と言うのは、実はとても頑丈で、女性の方が素手で解体するのは殆ど不可能な為、カニバサミといった専用のはさみで、カニを解体していく事が殆どです。
カニバサミを使っても、カニを解体するのは容易ではありません。物凄い重労働になります、
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その間は、カニを解体する事で手がいっぱいになり、その場では殆ど無言でカニを解体しながら食べる事が多いのですが、普段可愛い女性が更に可愛くなるのがこの瞬間である事も多いです。
なぜかと言うと、このような台詞を話す女性が多いからです。
女性「これまで箸より重いものを持った事がないの!。だからお願い!」
今まで、散々箸より重たいものを持っているだろう?と突っ込みたくなるのですが、この言葉の意味は、そういったことではありません。
これは、どういった意味なのかと言えば、自分は一切カニの解体はしないので、全てやって頂戴ね!と言う意味です。
酷い女性になると、ヒナ鳥のように口あけて、目でカニの解体を追いながら、あーんといった感じで待ち構えている子もいます。
カニを口元に持っていくと、やった!といいながら、ぱくっ!と言った感じで、カニを食べるのですが、本当に餌をねだるヒナ鳥のようなイメージそのままです。
このシーンと言うのは、女性がありえないくらい物凄い可愛いしぐさをするので、それを見ると、これは急いでカニを解体しないといけないといった状態になる訳です。
まさに、ヒナ鳥に命がけで餌を与える親鳥の姿そのままですね。
でわ、可愛くない女性の場合はどうなるんですか?と言った質問ですが、それは全く問題ありません。
なぜなら、可愛くない女性がその場にいる事はありえないからです。
高級品に分類されるカニの差し入れを使ったお食事会は、必ずこのような状態になるのが事前に分かっているわけですから、可愛い女性以外に声は絶対にかけないわけです。
世の中には見たくないものもあると言う事です。
風の谷のナウシカというアニメ映画で、「わが夫となるものは、更におぞましいものを見るだろう」といった、クシャナ殿下の有名な台詞があるのですが、まさにそのような状態になる恐れすらあります。
ですから、可愛い女性以外は絶対に誘わないと言う事は、物凄い正論だと思います。
容姿やスタイルに問題のある女性が、自分は箸より重いものを持った事がないとか言ってきたら、その場で110番に電話しそうな雰囲気になりそうですからね。
おまわりさん!こいつが犯人です!と言った感じで。
可愛い女性が、更に可愛い状態になるところを見たかったら、高級なカニをふんだんに使ったお食事会をしてみてください。
普段から、とても可愛いと思っていたけど、何でこの子は、こんなに可愛いんだろう?と更に疑問に思ってしまう事もあると思います。
逆に、自分の容姿に自身がある女性は、カニのお食事会をセッティングして、周囲がどんな反応で対応してくれるかを楽しんでもいいかもしれませんね。
これは、美しい女性だけの特権です。
この場合の予算は、おおよそ3万くらいは掛かるかと思いますが、差し入れならプライスレスになりますので、お勧めです。
おいしいカニというのは、専用のルートで仕入れますので、結構高いんですが、そんな事はどうでも良くなるくらいの価値はあると思います。
美しさは正義ですから、そのような才能を持って生まれてきた女性は、その才能をフルに使った方がよいです。
可愛い女性が一番可愛いときに見たい顔
いくら可愛くても、年を取ってしまった女性は、その価値がドンドン下がっていきますので、一番可愛いときにこそ、無理をしてでもカニをふんだんに使ったお食事会をしてほしいですね。
私はそうしてきていましたから、なおさらそう感じています。
ただ、しほらさんにそれを出来なかったのは、物凄く後悔していますけどね。
あと、私は、一円もカニにお金を使った事はありませんが、物凄い量のカニをお食事会で頂いてきています。
この経験から言えるのは、やはり、他のどのような高級と呼ばれる料理よりも、カニ料理というのは、可愛い女性が更に可愛くなる状態を作れる事が多いです。
料理と言っても、茹で上がったカニを、解体して、ポン酢や薬味、マヨネーズなどをつけて食べるだけですから、お味もおいしいですし、その値段も高い事は女性は知っていますので、余計に関心をもつことになります。
可愛い女性の為に、おいしいカニが沢山欲しい方がいれば、購入のご相談はお受けします。
但し、専門の業者からの購入になりますので、100キロ単位とかといった量になる事が殆どですし、金額も50万円単位とかになるかと思います。
更には、業務用の本格的な冷凍庫でなければ、こういったカニは安全に保管できませんから、それを借りるコストも掛かりますし、素人がそういった冷蔵庫を借りるのは容易ではありません。
おいしいカニを食べようと思えば、それくらいのコストは普通に掛かりますが、普段から信用のある仕事をしていて、取引先やクライアントなどから、差し入れでいただければそれもゼロ円ですから、大満足になりますね。
可愛い女性がお近くにいる方は、是非一番可愛いときを大切にしてあげてください。
本人も、物凄く喜んでくれます。
とても美味とされる上海カニについての一言
上海カニは、私は基本的には日本では食べません。
日本で売られている上海カニは、料理店だろうが、素材だろうがあまり美味しくないからです。
上海カニを女性にご馳走するときは、中国上海まで行ってから、美味しい調理をしてくれて、安全で本物の上海カニを食べれるお店かホテルに行くと良いかと思います。
上海市内には、上海カニのチャーハンの物凄く美味しい店があるのですが、良かったら行ってみてください。
そのお店の場所は、具体的には書きませんが、キャベツみたいなのが最上かに乗っかっている、大きなビルが見える有名な場所の近くです。
ただ、カロリー物凄いですし、味が濃いので、食べ過ぎると後が大変ですけどね。
本日は、カニの差し入れは女性を可愛くする食事ですよ!といったお話でした。
よろしくお願いいたします。