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Nexus7を2台使えばメール返信業務がものすごく楽になる?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

昨日から、日頃の不摂生が原因のような風邪を引いてしまい、初期症状用の風邪薬PLを飲んで、本日はなるべく無理が掛からないようにしていました。

このように「無理が掛からないようにしていた」と表現すれば、それなりにかっこ良く聞こえるでしょうけど、早い話が単純に寝込んでいただけの話です。

無理が掛からないようにしていた事と、布団の中で寝転んでいた事は、全く同じ「ふるまい」なのですが、言葉の表現によって同じ事であっても、全く違う印象を与える事ができるのが、日本語の良い所でもあり悪い所でもあります。

話のとてもうまい人、文章を書くのがとてもうまい人は、この辺りの表現がとてもよくできてる事が多いですから、そういった人がお近くにいる場合は、いろいろと参考にされる事をお進めいたしますし、仲良くなっておいた方が良い人材です。

特に、同じものや同じ事を、相手や状況にあわせて最も適切に表現できる資質は、どこにいっても通用しますから、契約とか折衝ごとの際には、その能力の差が結果として歴然たるものになるでしょう。

ちなみに、私のブログでいつも説明している、PLとは白い1グラムの粉状の風邪薬の事であり、間接療法で風邪の症状を緩和させようとするタイプの薬です。

※ただし、本当の初期症状のみで、それ以上悪化したらPLは全く意味がありませんので、病院で抗生物質等を処方してもらうしかありません。

※PL法が関わっていたり、PL学園が販売している薬等の事ではありません。

まあ、風邪を直接治す薬等はこの世に一切ありませんから、間接療法になるのは間違いないのですが、その薬の中でも一番初期症状に使うようなソフトな感じかな?

簡単に一言でいえば、効いてるのか効いていないのかが分からないような風邪薬という感じです。

後は、いつものポカリスエットかアクエリアスの大きいペットボトルを何本か購入しておけば良いのですが、近くのコンビニにはそれがなくて、キリンの似たようなスポーツドリンクがありましたので、仕方なくそれを購入しておきました。

風邪を引いた際には大量のスポーツドリンクを飲めば、代謝が加速されて、排尿を徹底的にうながすので、その結果、いろいろと症状が良い方向になりますのでおすすめです。

ただ、スポーツドリンクは、人によっては、飲み過ぎると、いもたれする等、とてもお腹に負担がかかる場合もありますので、そういった人は普通の水を飲んだ方が良いかもしれません。

風邪を滅多に引かないのが、私の特徴だったのですけど、昨年末からいろいろと風邪に負けてしまうような日々が多々発生していますので、もうちょっと免疫力をつけないといけません。

今も、初期の対応が良かったため、風邪の症状は大分良くなったとはいえ、鼻とか頭が若干痛いのですが、なんとか本日のブログをiBookG4上でワードプレスを使ってかいている所ですが、さすがにレスポンスが厳しいですね。

テキストエディタだけだと、iBookG4でも全く問題ないのですけど、ワードプレスになるといかんせん若干厳しいところがありますが、何とか使えるレベルです。

しかし、最近は暑くなりましたので、エアコン稼働もそろそろ必要かな?

 

 

Nexus7を二台使うと、とてもメール送信業務が楽で便利です

先日から、ブログでもかいている通り、仕事用のMacBookProが壊れてしまっていて、今はアップルさんの修理センターに預かってもらっている為、メインのパソコンが手元にありません。

アップルさんの修理の手配やメール対応はもの凄く早いです。

深夜でも普通にメールがかえってくる事もあるのが、グローバルな企業の強い所ですね。

そのため、普段の携帯用端末として使っている、Nexus7を使って現在はメールの受信と送信をしているのですが、これがなかなか便利です。

Nexus7が一台だけだと、とにかく使いにくかったメール返信なのですが、2台同時に使うことにより、とても使いやすくて、とても快適にメールの返信をする事ができます。

メールの確認だけとか、短いメールの返信程度でしたら、別に一台でも全く問題はありませんので、あくまで私の状況下でのメール返信の際にとても便利といったお話です。

タブレットを二台並べているため、擬似的なマルチディスプレイといった所でしょうか?

私は、普段はディスプレイを3台程使ってMacBookProで業務をしているため、一台のディスプレイで全てを完結するとなると、その効率の悪さがとてもつらい感じです。

普通の短いメールであれば、そのようなものは必要ないのでしょうけど、いかんせん、私に届くメールはとても専門的であったり、とても長いものが多く、添付ファイル等もてんこ盛りですから、それも同時にいただいたメールの本文とあわせて確認しながらメールの返信をしないといけない事も普通にあります。

また、このようなメールに添付されてくるファイルは、普通のソフトウェアでは簡単に見れないようなややこしいものも多いのです。

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別に、悪質な嫌がらせをされている訳ではなく、メールを送信する人がそのような環境しか持っていない為、それにあわせないといけないといった話です。

例えば、芸術家の人であれば、今のマックとは規格の違うOS9等を使っている人も普通にいます。

ですから、メールの返信の際には、Nexus7を二台使って、左右に横に並べて使います。

注意するのは、当たり前の話になりますが、Nexus7は二台とも同じアカウントで設定しておく事が必須になりますので、別々のアカウントであれば、このような使い方は全くお進めできません。

ようは、全て全く同じ環境で設定してある、Nexus7を二台使うという話。

別に、違うアカウントでも、メールだけ同じ設定にしたら良いのでは?といった考えはとても甘い考えですし、それではいろいろと問題も発生しますから要注意です。

使い方としては、Nexus7を左右に二台並べて、タブレットスタンドに横向きにして設置します。

設置した二台のNexus7のうち、左側のNexus7には受信したメールを表示しておき、右側のNexus7には返信用のメールをこちらで書いていきます。

左と右の使い方の違いですが、単純に私がいつもそのようにしてWindows8でメールを書いているから、そのようにしているだけですので、どちらに表示した方が良いといったものではありません。

この辺りは、好みの問題と、普段の環境の問題が強いでしょう。

いやー、これで使うと、とにかく快適にメールの返信をする事ができます。

当然の話として、Bluetoothのキーボードとマウスは二台のNexus7に接続していますが、タブレットですからタッチパネルですので、メールの閲覧表示をする方のNexus7には、Bluetoothのキーボードやマウスを接続しなくても大丈夫です。

画面を指でタッチすれば、よいだけですからね。

この環境ですと、かなり快適に長文なメールの返信もらくらくできますので、タブレット端末も2台持ち歩いた方がよいかもしれません。

Bluetoothキーボードを使った文字入力も、メールアプリであれば、レスポンスは悪いですが、何とか使えるレベルです。

ただ、タブレットスタンドかその代わりになるもの、Bluetoothのキーボードは必須になりますので、その辺りはどうするかになるかもしれませんが、基本的には出先ではそこまでメールをする事はありません。

基本的には、メインのパソコンが壊れたときくらいしか、今回のようなNexus7の使い方はしませんので、あくまで室内でつかうことが殆どかな?

MacBookProがあるのに、あえてこの方でメールを送受信しないといけないといった状況になる事自体がまずありえませんから。

唯一の欠点は、設定をかえれば何とかなるのでしょうけど、デフォルトでは時間が一定期間経つと、Nexus7の省電力モードが起動して、ディスプレイをオフにしてしまう為、メールを表示している方のNexus7は定期的に画面にタッチしないといけません。

これが唯一の面倒な作業でした。

とりあえず、MacBookProが修理から戻ってくる期間中は、この運用方法で、メールの返信はできるかと思います。

意外に便利な同じタブレットの二台持ちは、結構おすすめです。

 

本日は、風邪が治ってきているのですけど、まだフラフラするので、この辺で終わりにしたいと思います。

外で運動をしている方は、室内に戻ってから、服を変えずにうっかりとそのまま寝ないようにして、風邪にはご注意ください。

そういえば・・・

先日、釣り餌用のクーラーボックスに隔離したオトシンネグロの稚魚なのですが、残念ながら何匹か死んでいたようです。

合計で4匹位かな?

死んだ個体は、そのままメダカの餌になりました。

大きさは、生まれてから10日前後くらい?で、一センチに迫るくらいの大きさです。

死んだ個体のお腹を見たら、オレンジ色になっておらず、餌であるブラインシュリンプ(シーモンキー)を全く食べれなかったのが原因だと思います。

餌取りがへたくそな個体は、そのまま死につながるのが、自然界の掟。

餌のブラインシュリンプは適度に与えていますので、こちらは全く問題ありませんが、この時期に餌が食べれなかったらあっさり死亡する事もわかりました。

こりゃ、これまで行方不明になっている先陣を切って生まれた稚魚は殆ど絶望的かもしれませんね。マッキンリーで行方不明になった冒険家の方のような感じ?

また、死亡した、もしくは死亡寸前のオトシンネグロの稚魚は、体色の全体が色が黒っぽくなるので、それで判断できるのも分かりました。

健康なオトシンネグロの稚魚は、模様はついていても、全体的に体が透明度が高くて、頭を左右に振りながら狂ったように水槽の中をうろついている個体がそれに該当するようです。

たぶん、この動作は、餌のブラインシュリンプを闇雲に探しているような気がしますが、人の気配を感じたときの動きは、ゴキブリ並みに素早いようです。

あとは、レッドビーシュリンプがまた、水槽の中を一斉に泳ぎまくっていますので、今週くらいにはまた、卵を抱えた個体がうろついているものと思われます。

なんか、毎月のように一斉に泳ぎまくっているような気がします・・・・。

折角の機会ですので、こちらについては、とりあえず、このまま様子を見ていく予定です。

よろしくお願いいたします。


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