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こんばんわ。
ブログMiMiです。
先日から、残念な風邪をひいてしまったので、近くのコンビニで購入した、アクエリアスの模造品のようなスポーツドリンクを購入して沢山飲んでいます。
キリンだったかな?私が全く関心がない、日本代表のサッカー選手の顔写真が沢山貼っているやつです。
風邪をひいている期間中は、一日に二リットルのペットボトルを二本あけてますから合計で4リットル位飲んでいるのですが、流石にこの量になると、胃がもたれるような感覚になります。
基本的にスポーツドリンクは大量に飲むものではありませんから、そのような摂取をしていると、とても胃に負担がかかるのかもしれませんね。
まあ、これに関しては体調回復の為ですから、致し方がありません。
余談ですが、ヤクルトをご存知でしょうか?
たぶん、殆どの日本人の方なら、子供の頃に何度も見てきた小さめの容器に入った乳酸菌飲料ですから、知らない人はいない位だと思います。
このヤクルトの七不思議なのですが、実は意外にも一気に大量に飲むのが大変難しいとされるドリンクの一つです。
お酒の場合、アルコールに強い人であれば、大瓶のビール等を何本も一気に飲み干す事ができる人は普通にいますし、私もその中に入っている一人です。
これは、男性でも女性でも同じで、お酒に強い人は何杯でも飲めると言った人は結構いるものです。
しかし、このヤクルトだけは、一気に大量に飲める人を今まで見た事がありません。
結構、罰ゲームでこのヤクルトの一気飲みをする事があるのですが、命に関わる場合もありますので、無理矢理等は絶対にしない事をお進めします。
やり方としては、ヤクルト20本から30本位を全てあけてから、コップに入れ直し、それを飲みたい人が一気に飲む感じになります。
まあ、必ず途中でギブアップするんですけどね。
スポーツドリンクは、ヤクルト程、一気に飲みにくいといった飲み物ではありませんが、やはり砂糖の固まりのようなものですので、風邪の時とか、有酸素運動をしていて極端に大量と水分が失われた時以外は、なるべく飲まない事をお進めいたします。
有酸素運動を全くしていないのに、スポーツドリンクばかり大量に飲んでいると肥満化してしまい太る原因にもなります。
私も、風邪をひいた時くらいしか、スポーツドリンクを飲む事は殆どなく、普段は水かお茶をメインに飲んでいます。
日本人ならお茶ですね。
外国人の方は、このお茶にも砂糖を入れる人が普通にいるので、最初にそれを見た時はなんか間違ってない?といった不思議な感覚になったものです。
とりあえず、風邪は順調に回復してきていていますし、よく考えれば、風邪の症状が発生する数日前には、お腹の調子が微妙に悪くなったりしていたので、少しでも普段と健康的な違いを感じたら、早めに対処した方がよいようです。
しかし、災いは忘れて頃にやってくるといった有名な言葉の通り、大抵はいつもそんな感じで風邪を引いてしまっている訳です。
人間ってこれだから面白いのかもしれませんね。
コンピューターのように正確無比な振る舞いとは対象的で、気分屋のごとく振るまる訳ですから。
目次
実は文化堂では半額のお惣菜は簡単には購入できません
私の趣味の一つとして、スーパーの半額のお惣菜を購入するといった趣味があります。
以前、友人の声優さんに、何か欲しいものはありますか?と聞かれた際に、普通に、私はスーパーの半額の焼き鳥が欲しいといったら、もの凄く笑われてしまいました。
せっかく、とても容姿が優れている可愛い声優さんに何かプレゼントをもらえるんだったら、スーパーの半額の焼き鳥はお願いしない方が私の経験上は良いと思います。
私はいつもこんな感じですが、できれば、声優さん本人にラッピングをして、あなたが欲しいのでくださいとお願いしてもらった方が、普通の人はうれしいのかもしれません。
まあ、スーパーにいけば、健康に悪そうなお惣菜とそうでないお惣菜が入り乱れているのですが、その中に入って火中の栗を拾うような状態で、いつも半額を狙っている訳です。
ここで問題があります。
イオン等であれば、普通に購入できる半額のお惣菜なのですが、文化堂で半額のお惣菜を購入する事は至難を極めるといった現実的な話があります。
え?ちょっとまって?
どうでもいいけど、文化堂ってなに?文房具専門店?といった疑問がある人も多いと思いますが、文化堂とは都内で展開している結構大型のスーパーの事です。
私も、東京に出てくるまでは、文化堂の存在自体全く知りませんでいた。
文化堂を一言で言えば、特に、鮮魚関係がとても強いスーパーであり、私がとても大好きなシャコに関しては、一般的な価格のものであれば、ここでしか売っていません。
ですから、シャコが食べたくなったら、いつも文化堂に買いにいっています。
もしくは、お客さんから差し入れで沢山貰っています。
価格を無視したら高級なデパート等でも売っているかもしれませんが、ここ最近、回転すしから完全に消えてしまったシャコに関しては、私の感覚では文化堂でしか購入できないのが現状です。
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シャコ以外にも、他のスーパーでは絶対に販売していない鮮魚関係の食品が文化堂では普通に売っています。
サバの刺身を売っているのもここくらいではないでしょうか?
他のスーパーでは見た事がありません。
当然、他ではないような魚を使ったお惣菜も普通にここでは売っているので、いつもここで購入しています。
スーパーのお惣菜と言えば、私にとっては半額でなければいけません。
これが結構な楽しみの一つですからね。
しかし、文化堂では半額のお惣菜を購入するのは不可能に近いと言った現実が待っているのですが、その理由を分かる方はいらっしゃるでしょうか?
まあ、とてもシンプルな理由なんですけどね。
文化堂で半額のお惣菜が購入できない理由とは?
その理由はとても簡単。
文化堂では、閉店間際になっても、絶対にお惣菜を半額にしないからです。
理由は本当にこれだけです。
半額にしないから、半額のお惣菜が買えないと言ったとても当たり前の話。
シンプルなこの理由がある限り、文化堂では半額のお惣菜を購入する事は殆ど不可能に近いと言えます。
当たり前の話ですが、文化堂のお惣菜に、イオンの半額シールを勝手に貼付けたら、窃盗罪になりますので、絶対にしないようにしてください。
まあ、明らかに不自然な訳ですからレジでとめられるとは思います。
では、文化堂は強い気で、一切割引しないのか?といえば、全くそうではなく、割引のタイミングは他のどのスーパーよりも安定しています。
店舗によってはお惣菜の量も沢山ありますからね。
半額にはしないけど、40%割引に確実にしてくれる文化堂は、半額シールがついたスーパーのお惣菜やお弁当が好きでたまらない人には、10%分くらいはおボリュームで我慢できますと言った感じかな?
安定して、40%引きのお惣菜が購入できる文化堂はおすすめです。
文化堂で半額シールがついたお惣菜は購入できないの?
実は、半額シールがついたお惣菜もあります。
といいますか、お惣菜ではなく、アンコウとかフグといった、その時間に売れなかったら、もう絶対売れないだろう?といったこのたぐいの結構高額な食品であれば、文化堂でも、半額のシールをはって販売しています。
ただ、半額シールが貼られているものは、いまいち購入意欲がわかないものがおおいですから、文化堂にいけば、40%が最大割引だと思ていた方が良いですね。
お惣菜やお弁当になると、半額シールを貼っているものは、私は今まで見た事がありません。
そろそろ、本日の本題。
大量の40%割引が貼られた惣菜を持ってレジに行ったのですが・・・
結構、ここの鳥の胸肉の唐揚げが価格も安くて、味もそこそこいけるので、いつも購入しています。
ここ最近は、太る要素のある食事ばかりとっているので、現在の運動量では本来の体系に戻るのは困難なじょうきょうになりつつあるのですが、それはさておき。
いつもの通りに、文化堂で40%オフのシールが貼られたお惣菜を、適当にバスケットに放り込んで、店内をうろうろしていました。
まさに、この時の私の目は、大空を旋回しながら獲物を狙う鷹の目です。
他に、40%割引のシールが貼られているものがないか?確実にチェックをしながら、店内を確認していきました。
まあ、こんなものだろうと言った感じになったので、レジに向かっていつものクレジットカードで支払いをしようとしたのですが、ちょっと何かが変です。
鞄の中に財布が入っていない事に気がつきました。
私は、現金は一切持ち歩きませんので、いつも支払いはクレジットカードです。
地方と違って、東京はクレジットカードがあれば、それだけで、殆どの支払いができるため、現金が必要になることそのものが、殆どありません。
それくらい、クレジットカードが便利に使えるのが東京なのです。
逆に言えば、クレジットカードがなければもの凄く不便な生活をしないといけないといった話になるのです。
そのクレジットカードが全て入っている財布がありません。
多分、他の鞄に入れたまま、財布ごと放置しているものであると考えられますが、これでは購入した40%割引のお惣菜を購入する事ができません。
正直言って、もの凄く恥ずかしいです。
レジの女性の方に、申し訳ありません。財布を忘れたので今購入したものはすべてキャンセルしてくださいとお詫びをするはめになってしまいました。
どれか一枚くらい、クレジットカードが鞄の中に入っていないか?と思って何度も鞄の中を確認したのですが、私は几帳面に全てのクレジットカードをいつもの財布にしまっているようです。
お金が無ければ、欲しいものやサービスを購入できないのは当たり前の話です。
一般の方で連絡をしてくる場合、お金もなく、予算も無いのに、あれをしろとか、質問に答えてくださいと言った連絡を執拗にしてくる人がたまにいます。
まあ、滅多にいないのですが、そういった人が出てくると、ますます対応しなくなりますので、ご自分の予算にあった要求を受けてくれる相手を捜した方が良いかと思います。
次回からは、財布を忘れて出かけないように注意したいと思います。
よろしくお願いいたします。