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虎ノ門ヒルズレジデンスが入居者募集しています|家賃90万円~

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今日は、雨も降らずに、昼間は太陽の光が降り注ぎ、かなり暑い感じでしたので、外を歩いていると汗だくになってしまいましたが、夜は涼しくて過ごしやすくなっています。

外を歩いて室内に戻ると、シャワーを浴びないと気持ち悪い季節になりました。

まあ、ここ最近の関東地方の雨は特に酷かったので、これくらいの過ごしやすい天候が続いてくれると良い感じです。

相変わらず、物凄く眠たくて睡魔に襲われて困っているうえに、いろいろと忙しいので、メール対応や電話対応等は全てが遅れています。

ですから、私から全く連絡が来なくて、心配になったり、イラついている方もいるのではないでしょうか?

私に連絡をして返事が来ない方で、とてもお急ぎの方は、こういった状況ですから、是非他に相談してみてください。

まだお待ちいただける方は、もうしばらく気長に待ってみてください。

どう考えても、その方が良いかと思います。

基本的には、契約していない方については、全て任意での対応になりますので、どうするかは対応する方が決めることになりますし、それに納得いかない場合は、ご自分で何とかすればよいだけです。

当たり前ですけど、別に強制的にも、法的にも対応する義務などありませんから。

そのかわり、契約している方に関しては、どのような状況になろうとも、必ず契約通りに対応させていただいていますので、ご安心を・・・。

現在は、こちらの既存の契約がとても忙しいので、他は一切放置している訳です。

といった感じで、本日は新しく東京に建設されたタワーマンションが入居者を募集しているお話です。

その名は、虎ノ門ヒルズレジデンスといいます。

普通の生活をしている人には関係がない、お金のかかる、結構マイナーな物件ですので、聞いたことがないとか、知らない人も多いかもしれません。

 

 

虎ノ門ヒルズレジデンスが入居者を募集しています

この、東京のタワーマンションにヒルズといった名称をつけるのは、例の六本木ヒルズレジデンスくらいからとても有名になってきたのではないでしょうか?

六本木ヒルズレジデンスというのは、六本木ヒルズの敷地内にある4つのマンションの事で、A,B,C,Dと名前がついていますが、Cが一番高級な物件です。

ただ、既に、建物名にヒルズとついているだけで、とても胡散臭くなってしまう、森ビルさんの高級賃貸物件なのですが、本日ご紹介する物件は、虎ノ門ヒルズレジデンスと言います。

六本木ヒルズなんか、何回、国税や特捜がやってきたかわかりませんし、普通に逮捕者も沢山出ていますからね。

こういった物件は、普通は見れないような面白いものが無料で見れるので、その辺りはよいですね。

虎ノ門ヒルズレジデンスとは、最近、東京都港区に建設された超高層の複合タワーマンションの事です。

住居の下部分にオフィスとか、最上階部分にホテル等が同じ建物内に入っていますし、立地条件も港区虎ノ門ですから、相当良い場所にあるのは最初から分かっています。

虎ノ門というのは地方の方はよく知らないかもしれませんが、東京のど真ん中にある場所ですから、以下に地価の高い場所であるかが分かると思います。

あと、この虎ノ門ヒルズレジデンスの決定的な特徴としては、マッカーサー通りという道路が、なんとこのマンションの地下を走っている構造になっています。

通常、マンションの下部分に道路が走っている物件などは、他にあまりないのではないでしょうか?

あくまで、ネットで見た情報ですが、この辺りは土地の取得が大変難しく、地権者が駄々をコネて土地の買収が出来なかったため、法律を変えて仕方なくマンションの地下に専用道路を作ったといったニュースがありました。

この辺りは、中国のように、強制的に土地を没収できるシステムの方が良い感じです。

湾岸の有明方面から虎ノ門に向けていく道路をマッカーサー通りというのですが、私はこの道路を通って、虎ノ門ヒルズの下を車で走ったことは、まだ一度もありません。

現在、新豊洲市場の近く、東京タワーズという巨大なタワーマンションの近くにも橋を新しく作っているようです。

別に、マッカーサー通りを車で走ってもたいしたことはないでしょうけど、どうしても連れて行ってほしいといった人がいれば、私の活動場所の直ぐ近くなので営業車両で一緒に行ってみようと思っています。

車で10分ほど走れば、この通りにつくと思います。

それで、この虎ノ門ヒルズレジデンスが入居者をやっと募集していますので、興味のある方は契約してみると良いでしょう。

経費で落とすのであれば、一番狭くて安い90万円の2LDKのお部屋がお勧めです。

この部屋なら、広さが89平米ですので、その殆どを法人契約の場合は役員用の社宅として経費で落とすことが可能になります。

個人契約でも、完全に事業用として使うのであれば、100%経費にできますので、安心できますが、按分になった場合は、この類の物件は、税務署も相当厳しくなりますから、ご注意ください。

事業内容に見合ってないような、高額な不動産、自動車等は徹底的に追及してくるのが税務署の仕事ですから仕方がありません。

例えば、パン屋の主人が事業に必要だからと言ってホンダNSX-Rとか、ポルシェカレラGT等を乗り回していたら、まず経費としては認めてもらえませんので、全額課税されることになります。

法人契約の注意点としては、税法上、建物の共用スペースも按分しないといけませんので、虎ノ門ヒルズレジデンスのそのフロアの共用スペースが相当広い場合は、99平米を超えてしまって税法上50%までしか経費計上できなくなるなど不利になる場合もありますが、実際にどうなのかは管理者の森ビルさんに確認しないと分かりません。

ですから、各自で必ず管理者に確認してみてください。

通常は、89平米であれば、法人契約の場合は、90%位の家賃を全て経費で落とすことが可能です。

一か月の家賃が90万円ですから、毎月1000万円位の税引前の利益がある方は、検討してみても良いかもしれませんね。

どうせ、その殆どを税金で持っていかれるのであれば、こういったマンションで経費にしていった方が良いに決まっています。

ちなみに、この90万円で、2LDKのお部屋というのは、私が知っている一番安いお部屋になりますので、ご注意ください。

 

予想通りの家賃設定ですが、間取りが平河町森タワーレジデンスに似ている?

この、虎ノ門ヒルズレジデンスの家賃ですが、平均的な家賃が一か月120万前後のようですから、建造していたころからの予想通りの物件です。

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この立地条件で、この物件なら、家賃は100万円クラスでも普通ですからね。

ただ、間取りを図面で見た感じでは、少し前に建設された、高級マンションである平河町森タワーレジデンスに似ているのでは?と感じました。

あくまで図面で見ただけですので、私は現地で実際にみた訳ではありません。

最近は、こういった間取りが流行っているのかな?

まあ、どのような高級マンションでも、似たような間取りになるのは仕方がないんですけどね。

個人的には、平河町森タワーレジデンスの、お風呂が極端に広い部屋がお勧めです。

とにかく広いお風呂場だけで10畳位あるのではないでしょうか?

こちらも家賃は、117万円位だったでしょうか?、それくらいの金額は必要になりますので、いずれにせよ、仕事を頑張らないと契約が出来ないお部屋になります。

気が向いたら、虎ノ門ヒルズレジデンスの内覧等に行っても良いのですが、多分どうでもよいので、行かないような気がします。

興味がある方は、内覧は別にお金はかかりませんので、森ビルさんに電話して行ってみると良いでしょう。

 

 

虎ノ門ヒルズレジデンスは高層階しか契約できない?

こちらのタワーマンションですが、低層階とか中層階といった、普通のタワーマンションでは存在しているお部屋を契約することが出来ません。

なぜかというと、既にご説明している通り、高層階にしか居住できるフロアが存在していないからです。

無いものは、いくらお金を積んでも契約できないといった単純な話です。

なにしろ、虎ノ門ヒルズレジデンスの低層階にはオフィスがありますし、更にその地下にはマッカーサー通りといった道路がありますからね。

とても気になるであろう最上階付近は、私のよく知らない有名なホテルが入っているようです。

ですから、虎ノ門ヒルズレジデンスを契約しようと思ったら、一番下の部屋であっても、37階になってしまいますので、私のように高所恐怖症の方は要注意な物件になります。

高いところは頭がくらくらしてくるので、私は絶対にダメですから、ベランダがないタイプのマンションでないと意識をなくして飛び降りてしまうかもしれません。

ちなみに、マンション部分の一番上の階は、46階になるようです。

ですから、虎ノ門ヒルズレジデンスでは37階から46階の高層階しかマンション部分がありませんので、低層階といった概念自体がない訳です。

この構造は、こちらも少し前に森ビルさんが建設した仙石山レジデンスとは正反対の構造になっています。

仙石山レジデンスは、低層階部分がマンション部分になっていて、高層階はオフィスになっていますから、虎ノ門ヒルズレジデンスとは正反対の構造ですので、好き嫌いがハッキリするでしょうね。

場所的には、私個人的には虎ノ門ヒルズレジデンスの方がお勧めです。

 

 

家賃100万円を超える賃貸マンションを契約するには?

基本的な話ですが、家賃が100万円を超えるマンションというのは、いくら物価が高いと言われている東京でも高級マンションに分類されると思います。

ただし、東京が物価が高いと言われても、高いのは家賃と駐車場代だけであり、その他の食品等は地方と比べても格安なくらいです。

また、こういった類の高額なマンションは、家賃以外にも様々な費用が掛かることが殆どですし、天井が高いとか、部屋が広いとか、室内の構造上の都合で、電気代等もそれに比例して高額になる傾向があります。

駐車場代でも、都心であれば毎月5万円等は普通であり、高くなると8万円とか10万円とかといった金額が必要になります。

ですから、税引き後の手取りのお金で、この100万円を超える家賃から電気代、駐車場代などを支払っていたら、大変なことになりますので、殆どの人は、税引き前のお金からこの家賃をうまく支払うことになります。

大手外資系などは、普通に会社が負担してくれるようなケースもありますが、殆どが会社役員であったり、個人事業主であったりですね。

まあ、株で儲かっている人であれば、問題なく契約できる人も沢山いるでしょうし、外国人になれば、大人の事情で簡単に契約できるような人もいるでしょう。

この簡単な仕組みが分かっていない人が、家賃に100万円を払うのがもったいないとか、そんな賃貸を借りる意味が分からないと言っている人ですので、あまり相手にしないほうが良いかと思います。

どうせ、税金で沢山持っていかれるのであれば、合法的に経費で使って、自分や組織に還元した方が良いに決まっていますからね。

ですから、虎ノ門ヒルズレジデンスを契約しようと思ったら、アルバイトであったり契約社員、普通の正社員では絶対に無理な訳です。

自ら、事業オーナーになる位の気持ちと実績がないと、毎月の家賃だけで最低100万円等は現実問題として支払えないでしょう。

あと、前年度や全然年度等の納税証明書等が必要になるケースが殆どですから、よほど実績があるとか、金融資産があるとかでない限りは、いきなり事業を起こしても簡単には森ビルさんの高級マンションは契約することは出来ません。

内覧であれば別に誰でも可能です。

家賃100万円を超えるマンションを契約するには、少なくとも2年前位から準備をしておく必要がありますので、高校に入学した時のことを思い出して、卒業するころには高級マンションを契約する位の気持ちを持たないといけません。

独立したての最初の頃は、とても100万円の物件の維持もできませんし、契約すら出来ないでしょうから、お手軽な10万円とか20万円位の、庶民的なマンションの契約から初めた方が良いでしょう。

最初にこのステップが踏めない人は、虎ノ門ヒルズレジデンス等の100万円を超えるマンションは契約は絶対にできませんので、順番に手順を踏んでいくことになりますね。

興味のある方は、2年後に虎ノ門ヒルズレジデンスを契約する位の気持ちで、新規事業立ち上げとか、独立をすると良いと思います。

別に何もしなくても良いでしょうけど、それでは、虎ノ門ヒルズレジデンスを契約することも絶対にできませんから、どうしたいのかは、本人が決めることになります。

私も気が向いたら、もう少しまともに仕事に励んで、お金を沢山稼ぐようにするかもしれませんが、いかんせん、お金に全く興味がないこの性格がいろいろと足かせになっています。

もっと、貪欲にならないとダメなのは分かっているんですけどね・・・・。

本日は、虎ノ門ヒルズレジデンスが遂に入居者を募集しているといったお話でした。

よろしくお願いします。


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