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テレビ朝日のヘリコプターがカッコいい|DSC-WX350で機体確認

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今日は、首都高速で車が炎上していたようで、やたらヘリコプターの騒音がしていました。

たしか、先日もトラックかコンテナ車がレインボーブリッジで炎上してえらい騒ぎになっていたような気がしますが、本日もそのすぐ近くで大きなトラックが燃えていました。

不謹慎かもしれませんが、最初は凄い勢いで黒煙が出ていましたから、テロかと思ったのですが、実際には単なる車両火災でしたので少しがっかりしました。

マレーシアの航空機がロシア?かなんかに、対空ミサイルで撃墜されたばかりでしたので、何かよからぬことでも?と考えてしまいます。

都心のタワーマンションとか、ビルの間から黒い煙が黙々と出ている場合は、何がおこっているのか分かりませんから結構緊張しますからね。

その際のヘリコプターの騒音ですが、5機くらいがまとまって上空を飛んでいると本当にやかましいです。

航空法を違反しているんじゃないか?と思える位、もの凄く低空を飛んでいると感じることもあるのですが、地上からヘリコプターを見上げると、とても近く見えるような錯覚を持ってしまうため、実際にはかなり高い所を飛んでいるのかもしれません。

ただ、どう見ても違法に低空を飛んでいるようなヘリコプターをたまに見かけるのですが、ああいうのは通報されないんでしょうか?

いずれにせよ、そういったエンジンの仕様なのか、整備不良なのか知りませんが、凄まじい騒音を出して飛んでいるヘリコプターがたまにいますので、そちらは問題だとは思います。

こちらのヘリコプターは、殆どがテレビ局が持っている報道用のヘリコプターのようです。

以前なら、やかましいヘリコプターが上空を沢山飛んでいても、目視ではどこの会社のヘリコプターなのかは全く分かりませんでした。

ヘリコプターのだいたいの形と色は分かっても、結構距離が離れているため、それ以上は肉眼では判別が出来なかったからです。

ただし、ボディが消防車のように真っ赤な色の消防のヘリコプターだけは目視でも直に分かります。

あと、消防のヘリコプターは、事故現場の直ぐ真上でホバリングして飛んでいることが多いので、そちらでも判別できます。

報道用のヘリコプターは、上空でホバリングをすることはあまりないかんじで、その辺を一定間隔でぐるぐる飛び回っている感じですね。

ホバリングとは、その場で止まったまま空中を飛んでいるヘリコプター特有の飛翔方法です。

 

 

ホバリングは自然界にもやっている鳥がいます

通常、ホバリングといった飛び方はヘリコプターしかできないのですが、実は日本の鳥の中にも、このようなホバリングが出来る鳥がいます。

その名はヤマセミ。

名前は似ているのですが、その辺の川にいる青色の奇麗な小さな鳥であるカワセミでありません。

ヤマセミの話をすると、その鳥を見たことがあると言っている人は、実際には殆どがカワセミのことを言っていて、勘違いしている人が結構います。

普通に生活をしてると決して見ることが出来ないヤマセミという、白と黒のとても奇麗でモヒカンのような髪型にも見えるカッコいい鳥も、ヘリコプターのようにホバリングをして飛んでいますので、興味のある方は、山に入ってヤマセミを見てみるとよいでしょう。

このヤマセミという鳥は、大変貴重な鳥ですから、本当に奇麗な水がある山奥にしか生息していませんが、独特の飛び方をしますので、人生生きている間に一度は見ておいた方がよい鳥です。

最初にヤマセミを見た時は、もの凄く感動すると思いますが、滅多に見れない鳥ですので、山に詳しい専門の人と一緒に見に行った方がよいかもしれません。

ヤマセミの羽は、もの凄く食いつきがよい毛針の作成に使えると、つりキチ三平の毛針仙人編のエピソードであったので、子供の頃にヤマセミの羽をなんとかして集めようとしていたのですが、私の地元にはヤマセミという鳥はいませんでしたので、いまだにこちらの毛針の制作は実現していません。

そういえば、最近毛針の制作を全くやっていないので、時間があればヤマセミの羽を拾い集めて、子供の頃出来なかった、つりキチ三平のエピソードが本当なのかを検証してみたいと思っています。

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サイバーショット DSC-WX350の40倍ズームは使える!

これまで、凄まじい騒音を出しながら上空を飛んでいるヘリコプターはどこの会社のものなのか一切分からなかったのは、既にブログで書いている通りですが、サイバーショット DSC-WX350を使えば、かなり鮮明に動画撮影できますので、そちらを使って判別が出来るようになりました。

軽量コンパクトなコンパクトデジタルカメラで40倍ズームまで使えますから、常時携帯用のカメラとしても大変使えます。

こちらのカメラで20倍から40倍までズームして、上空を飛んでいるヘリコプターを動画撮影すると、ヘリコプターの詳細まで分かりますので、本当に便利です。

本日飛んでいた報道用のヘリコプターは、サイバーショット DSC-WX350で機体を確認してい見ると日本テレビ、テレビ東京、テレビ朝日等ですが、いずれも、相当凄い装備がついているのも確認できました。

報道用のヘリコプターを確認すると、おそらくは上空から地上を撮影するヘリコプター専用のカメラだと思うんですが、機体のあちこちに丸いパーツがつけられていますね。

悪天候でも、ヘリコプターの中から、カメラ操作が安定して出来るようですので、これがあれば、大変便利そうです。

そんな感じで、炎上しているトラックは放置しておいて、私はヘリコプターの撮影をしてみたのですが、いろいろな会社のヘリコプターを見ていて、その中でもテレビ朝日のヘリコプターがかっこ良かったので、こちらが気になってしまいました。

他の、日本テレビとかテレビ東京等のヘリコプターは、着陸の際に地面に接する足の部分が、スキー板のような、いわゆる普通のヘリコプターのデザインだったのですが、テレビ朝日のヘリコプターだけは、超音速攻撃ヘリ・エアーウルフのようにタイヤがついていました。

ただ、タイヤは出しっ放しだったので、エアーウルフのように飛行中は格納するような仕様ではないんだと思います。

また、リアの小さな羽も他のヘリコプターのようにむき出しでついてなくて、ボディのフレームの中にキッチリと入っているようなデザインです。

見ただけで、明らかに、他のヘリコプターよりも新型のモデルであることが分かります。

私が本日、サイバーショット DSC-WX350で確認したヘリコプターは、下側に「JA02EX」と黒い文字で書かれている機体です。

テレビ東京のヘリコプターには、ボディのサイドにはT-BIRDと書かれていましたが、下側の文字は角度的にズームしても分からなかったです。

ヘリコプターは、下側に必ずナンバーのような固有番号が書かれているんでしょうか?

私は、ヘリコプターは保有していませんし、免許も持っていませんので、この辺りはさっぱり分かりませんが、サイバーショット DSC-WX350で撮影したヘリコプターの機体には、下側に黒色で文字が書かれていました。

いずれも、肉眼の目視では全く分からなかった話ですから、40倍ズームが出来るコンパクトデジタルカメラがいかに便利なものであるかが分かります。

早い話が、動画が撮影できる双眼鏡として使えば、遠くのものがよく見えると言った話です。

ただし、40倍にすると少しでも動くと、一気に撮影している位置がかわりますので、慎重に撮影しないといけません。

画質も、これくらいで記録できれば十分すぎるくらいの品質で録画が出来ていましたので、全く問題もありません。

大変便利なので、今後は、サイバーショット DSC-WX350を使って、こういった双眼鏡のような使い方もやってみようと思います。

ただし、報道ヘリに言いたいのは、多少の騒音ならよいのですが、明らかに低空を飛んでいて、もの凄く五月蝿い時があるので、そういった運転は出来る限りやめてほしいと思っています。

災害等で、報道ヘリの騒音がうるさすぎて、遭難や事故にあっている被害者の方が分からなくなると言った話が、よくネットに書かれていますが、実際に報道ヘリが5機くらい低空を飛んでいると、とにかくやましいので、この辺りは注意してほしいですね。

できれば、オスプレイが飛んでくれていると撮影のやりがいもあるのですが、なかなか都内は飛んでくれそうにもありません。

とりあえず、サイバーショット DSC-WX350を使えば、上空を飛んでいるヘリコプターの詳細が分かるようなので、お持ちの方は、一度撮影してみるとよいかもしれませんね。

本日は、テレビ朝日の報道ヘリが一番かっこ良かったといったお話でした。

よろしくお願いします

 

 


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