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複雑に絡まってしまった髪の毛をうまく解く方法|PANTENE

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近は、体感的にはなんか気温が下がってるような気がしますが、それでも毎日30度は超えているんですよね。

だんだん、30度を超える気温に自分の体が馴染んできたのかな?と思いつつ、仕方なくエアコンの電源を入れている私がいます。

流石に室温が32度とかになると、その状態でエアコンなしで業務をするにはちょっと大変ですし、効率が悪くなりますからね。

外の風を入れるにも、風そのものがピッタリと止まっていることも多く、エアコンの力に頼るしかないのが現実。

パソコンとかの電子機器にもエアコンをつけておいた方がよいですし、つけっぱなしでも実は電気代はそれほど掛かりません。

エアコンをつけたら、電気代が3万円を超えると言った話は、極端に古いエアコンを使っているか、保温性がよくない部屋にいるかのどちらかでは無いでしょうか?

建て付けが悪い一戸建てなどではなく、気密性が高い比較的新しいタワーマンション等では、エアコンはつけっぱなしにするのも普通です。

ただし、私はエアコンの空調はあまり好きではないので、なるべくエアコンはつけないようにはがんばっています。

そういった状態の中で、最近はあまりほかのことに時間がとれないことが多く、髪の毛も殆ど適当に洗っていた為、ある特有の問題が発生していることに気がつきました。

そちらが本日のブログのお話です。

 

 

あれれ?髪の毛をクシが通らない?

ここの所は、体温が極端に熱くなってしまいそうな入浴は一切行わずに、毎日二回以上はシャワーを使っているのですが、髪の毛はそのままざっくりと水洗いするだけの日も多くなっていました。

たまにシャンプーくらいはする感じですが、髪の毛を洗うのは面倒くさいのと、後々の乾かすのが結構大変なので、時間がとれなくなくと適当にこの辺りの処理をやることが多くなります。

あとは、シャワーが終わると、そのままバスタオルをしばらくの間、頭に巻いてから、髪の毛を乾かすような感じです。

ドライヤーなんかで乾かしていたら、時間がいくらあっても足りませんので、私は使いません。

そんな感じで、このような状態がしばらくの間続いていたのですが、久々にクシで髪の毛をとこうとすると、引っかかってしまいうまくクシが全く通らないことに気がつきました。

俗にいわれる、クシ通りの悪い髪を超えた状態ですね。

ええ?毎日クシを通していないんですか?と思われるかもしれませんが、私は手グシで髪の毛をまとめることが多く、整髪料も使いませんので、そのままクシを使わないこともよくあります。

逆に、毎日クシをとおさないと行けない人は、どのような髪型をしているのか知りたいくらいです。

ですから、別にクシを毎日通していないから、常識の無いおかしい人ではありませんので、誤解されないようにしてください。

全然、クシがうまく通らないので、どうなっているのかと思い、その辺りの髪の毛を触っていってみると、髪の毛が複雑に絡まっていることに気がつきました。

手で触ってみると、かなりひどい感じて絡まっているようですから、このままではクシは通らないでしょうし自分でほどくことも出来ません。

ピンポン球の大きさくらいで、髪の毛が絡まってしまうこともあるのですが、今回はそこまでは酷くなくて、それよりもちょっと一回りくらい小さい感じで、髪の毛が絡まっているようでしたので、このままでは大変なことになってしまいます。

そもそもですが、クシが全く通らないのは、髪の毛が絡まっていることが原因です。

髪の毛が絡まるってどういう意味?と思った人もいるかもしれませんね。

これについては、ある程度の髪の毛の長さがある人以外は通常は全く関係のない話ですから、そう思うのが普通です。

一般的な、スポーツ刈りであったり、短めの髪型の人で、髪の毛が絡まって困っている等はこれまで一度も聞いたことがありません。

また、ツルッパゲの人に関しては、絶対に髪の毛が絡まるといった状態になることはありませんので、理解できない話かもしれませんが、ごくまれにツルッパゲの人で、そのない髪をクシでセットしている人がいますので、そういった人は別かな?

ツルッパゲなのに、クシで髪をセットするとは、例えば、地雷で足が吹っ飛んでしまった人が、無いはずの足が痛くなったり、自分は足があると勘違いしまうような症状に近いもので、既に髪の毛が無いのに、髪の毛があった頃の自分を意識しすぎるあまり、無いはずの髪をクシでセットしていると言った話です。

頭のぼけた老人が、鏡を見て永遠に独り言を話しているような状態に近いのかもしれませんが、とにかく他人がみたら、理解不能な状態になっている人がごくまれにいますが、メンタル的な問題ですので、あまり触れないようにした方が無難です。

この時点で、もうお分かりかと思いますが、髪の毛が絡まって困っていると言っている人は、必ず髪の毛がある程度は長い人であるということです。

私も、髪を下ろすとお腹くらいまではありますので、そこそこ髪の毛は長い方だと思います。

ただ、普段は束ねていますから、殆どそのような長い髪の毛をしていると言った印象は殆どないようです。

 

 

 

髪の毛が絡まる原因について

なんで髪の毛が絡まるのかと言えば、多分髪質も関わっていると思うのですが、私の経験上は手入れをあまりしていないときに髪の毛が絡まってしまって、そのままでは解くことが出来ない状態になっていることが殆どです。

これが、本当に外れない知恵の輪のような感じで、引っ張ってもかき回しても髪の毛が絡んでしまった部分は、どうしようもない感じになります。

例えば、髪質で言えば、生まれつきツヤツヤでサラサラのスーパーストレートと呼ばれる本当の直毛の人であれば、髪の毛が勝手に絡まることは殆どないのではないでしょうか?

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ただ、学生時代はクラスに一人はいた感じの、スーパーストレートの髪質がいいなーと思っていた頃もありますが、本当の直毛でサラサラの髪だと、大人になると逆にいろいろと困ることも多いようです。

私は、スーパーストレートの髪質ではありませんので、何かの拍子に勝手に髪の毛が絡まってしまうのだと思っています。

それで、この絡まった髪の毛をどうやって解いてもとの状態にするかになるのですが、そのまま自分で解こうと思っても、本当に解くことが出来ません。

イライラするするだけで、全くどうしようもないのですが、流石に髪の毛が絡まったままでは、困りますのでなんとかしないといけない訳です。

そのときにどうするのか?と言えば、以下の選択肢になるかと思います。

(1)絡まった部分のみをハサミでカットする。

(2)なんとかして、髪の毛をほどいていく。

ハサミで絡まった髪の毛をまとめてカットすると変な髪型になるのでは?と思われるかもしれませんが、それは短髪の髪型の人の場合であり、ウエストくらいまで長さがあるとかの、ある程度の長さのある髪の毛の場合は、絡まった部分をごっそりカットしても、殆ど髪型に問題が出ることはありません。

ピンポン球くらいに髪の毛が絡まっていると言っても、すべての髪の毛が絡まっている訳ではありませんからね。

人間の髪の毛は、毎日100本単位で抜けて、また100本単位で生えてきている訳ですから、すべての髪が同じ長さで生えている訳ではありませんし、その本数も普通の人で合計で10万本はあると言われています。

ただ、坊主頭にしている人の髪を見ても、とても10万本もあるとは思えないのですが、一般的には10万本の髪の毛が普通らしいです。

10万本が本当であるなら、想像を絶する本数ですね。

毛髪蘇生士が20年間研究した天然SORAスカルプシャンプー

できれば、ハサミで髪の毛を切るのは避けたい訳ですから、選択肢はなんとかして髪の毛を解いていくの一択になります。

しかし、普通に解こうと思っても、全然髪の毛を解くことが出来ないが普通です。

ではどうするのか?

実は、簡単に髪の毛を解く方法がありますし、私はいつもこの方法で絡まってしまった髪の毛を解いています。

別に、大して費用もかかりませんので、お勧めの方法です。

 

 

複雑に絡まってしまった髪の毛を簡単に解く方法

簡単に絡まった髪の毛を確実に解く方法ですが、自分一人で簡単に出来ます。

人に頼んで髪の毛を解いてもらう等は必要ありません。

その方法ですが、PANTENEのシャンプーとリンスを使って頭を洗うだけです。

具体的にはシャンプーはどうでもよくて、リンスを使うのですが、リンスを使う前には、シャンプーで汚れを落とすのが普通ですので、シャンプーとリンスを同時に使って、複雑に絡まった髪の毛を解いていくことになります。

PANTENEのシャンプーとリンスと言っても、複数の種類があると思いますが、私が使っているのは、シルキースムースケアシリーズのどんな天気でもまとまる髪へ導くシャンプーと書かれて販売されている方です。

PANTENEのシャンプーとリンスを見れば分かりますが、ダメージヘアの黄色ではなく、水色のパッケージの方ですね。

スーパーやホームセンターで、398円くらいで販売されているシャンプーとリンスですので、特別高いものでもありません。

ごく普通に販売されているシャンプーとリンスです。

こちらを、シャワーを浴びながら使っていくと、簡単に複雑に絡まった髪の毛を解くことができます。

最初にシャンプーを使って、髪の毛を洗っていきますが、この段階ではどうあがいても髪の毛を解くことは出来ませんので、髪の毛が絡まったままでよいですから、とりあえず、シャンプーで洗っていきます。

それが終わると、今度はPANTENEのリンスを2回分くらい押して手のひらに出します。

後は、そのリンスを髪の毛が絡まっている部分を重点に手で絡めていけば大丈夫です。

シャワーは流しっぱなしで頭を洗っていますから、リンスを使って絡まった髪の毛を解きながら、シャワーのお湯を頭に当てていく感じですね。

これをすると、どんなに複雑に絡まった髪の毛でも、数分で奇麗に解くことが出来ますので、ハサミでごっそりとカットする必要もありません。

費用も時間もかかりませんので、とてもお勧めの方法になります。

長さがお尻くらいまであるような極端に髪の毛の長い人の場合は、この方法でも難しいかもしれませんが、私のように、お腹くらいまでの長さの人であれば、どんなに複雑に絡まった髪の毛であっても、普通に解くことが出来ると思います。

実際に、この方法を使ってこれまで100%の確率で、複雑に絡まった髪の毛をすべて奇麗に元通りにしていますので、おそらくどなたでも通用する方法ではないかと思います。

ある程度の髪の毛の長さがあると、手入れを怠ると、いきなり髪の毛が絡まることはよくありますので、その際は慌てずに、PANTENEのリンスを使って、お湯のシャワーで奇麗に元通りにすることをお勧めいたします。

 

本日は、髪の毛の手入れを放置していたら、複雑に絡まってしまっていたので、PANTENEのリンスを使って、奇麗に元通りにしたと言ったお話でした。

よろしくお願いします。


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