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本日は休日でしたので都内を40キロほど歩いてみました|左足にダメージ?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今日は、昨日のお天気とはうってかわって、雷や雨が降って来なかった上に、全体的に曇り空でした。

ですから、雲が太陽の光を遮ってくれていたので、気温が30度を下回るくらいのお天気になった感じですね。

昨日は、雷は落ちまくるし、突然の大雨などで、海の日のイベントで散々な目にあった方も多いのでは無いでしょうか?

お祭り等もあちこちで行われていたようですし、当日のイベントの準備もしていたのに、突然の大雨でそれすら出来なくなり始末。

天候の悪化に悩まされた7月20日だったのですが、本日の21日は雨は降りそうで降らない感じでしたね。

ここの所、ミンミンゼミが地中からポコポコ出てくる状態で、気温が35度前後の日が多い中、久々に気温が30度を下回る休日でしたので、都内を歩いてみることにしました。

流石に、35度を超える気温、更には高い湿度の状態で屋外を歩いていると、もの凄く体力を消耗しますからね。

そのような状態の中で荷物を背負って、一時間も屋外を歩いていると、もの凄い汗だくになって頭がフラフラしてきますから、長距離の移動には適していません。

まさに、本日のような雨が降りそうで降らないくらいの天候の時こそ、運動びよりではないかと思います。

 

 

気温が上がらなかったので、早速40キロ程都内を歩いてみました

基本的に、土曜、日曜、祝日の休みの日は、私の場合は一日中寝ているか、ゴロゴロしているか、外で運動しているかのいずれかです。

以前は、休み等関係なく、連絡が来たら30分以内に対応するような感じで仕事をしていたのですが、現在は全くやっていません。

休みの日は電話、メール等一切放置していますし、パソコンでネットに接続することも殆どしなくなりました。

最近、休日にパソコンに触るのは、こちらのブログを書くときくらいですね。

今後の状況次第で、以前のように休みなく仕事をするかもしれませんが、今の所はそこまでする予定もありません。

まあ、そういった契約をした場合は別ですけどね。

本日、都内を歩いた距離はそのまま40キロです。

別に体力的には、それなりの汗はかいていますが、たいして疲れていませんでしたので、まだまだ歩ける余裕はあったのですが、残念ながら左足がへたってしまったので、40キロ歩いた段階で終了にしておきました。

具体的には、左足の小指、薬指が水ぶくれになってしまって、結構痛みがある状態。

実際に戻ってから、直接見るまでは分からなかったのですが、特に小指の裏側の状態が酷くて、かなりの大きな水ぶくれになってしまっています。

見ただけで、こりゃ左足がおかしい訳だ!と納得してしまうくらいの大きな水ぶくれです。

別に、我慢すれば歩けなくもないのですが、左足の小指に力が入らないので、左足はかかとであるくといった結構厳しい感じで歩いて戻ってきました。

右足は全く問題ありませんから、左足の不具合がなければ、まだまだ歩いていけるのは間違いありません。

体調は、まだ全快していませんが、これくらいまでは普通に運動できるくらいまでは回復してきているようです。

よって、体力的なことよりも、ある程度の長距離を歩いた際に左足の外側に負担がかかるような歩き方のフォームをなんとかしないといけないんですよね。

走行距離で10キロ程度、これくらいの短い距離を歩いただけではこういった状態にはなりませんが、一般的に長距離に該当する40キロクラスを歩いていると、ごまかしがききませんから、顕著に今回のような不具合が出てしまいますね。

40キロの走行距離って言えば、マラソンで言えばフルマラソンに該当する距離ですから、本当に結構な距離を歩いています。

当然ですが、それなりのウエイトをかけて歩いていますから、手ブラではありません。

いつもの機材等が入っている鞄を肩にかけていますが、こちらの重さが4キロ?位かな?

途中で背負うウエイトが、6キロくらいですから、一時的に10キロくらいの重さのウエイトを背負って40キロくらいの距離を歩いていることになります。

ただ、ウエイトはすべての区間で背負っている(鞄に入れて肩からかけている)訳ではありませんので、4キロくらいの重さの時と、10キロくらいの重さの時がある感じかな?

20キロとか30キロのウエイトを背負って、40キロくらい走行したら、一体どうなるのか知りませんが、山と違って都心でそれをやると、様々な問題が出ると思います。

例えば、都内の道は完全な平地ばかりではありません。

実は坂とか丘のような場所も沢山ありますし、道路は100%舗装されていますので、太陽の照り返し等が、山と違ってもの凄く暑さを感じる状態になります。

更には、山間部では絶対にあり得ないこととして、パトカーに職務質問されたり、警察に身体検査をされるようなこともあります。

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不自然な大きさや重さの荷物を持って、都内を汗だくになって歩いていると、結構不審人物に見られることが多いようです。

私は、軍隊の特殊部隊上がりのプロではなく、普通の運動の素人が基礎体力を維持するだけの運動をしているだけですから、すべて独自に考えてやっています。

ウエイトに関しても、持ちたかったらもって、持たない方がよければ持たないだけです。

山岳救助隊みたいに、体重60キロの成人男性を背負って、山を歩く等は想定していませんが、体重40キロくらいの女性や子供であれば、背負って歩けます。

 

 

午前中はロードレーサーのグループが沢山いました

別に、一日中歩いている訳ではありませんので、ある一定の時間帯に都内の屋外を歩くようにしています。

一日中歩いていたら、左足のダメージが無いとすれば、100キロくらいの走行距離は普通にいけそうな気がします。

午前5時頃でも、最近は普通に明るくなっているので、この時間帯に都内を歩いてみると、流石に車は殆どいません。

見かけた車は、ゴミの収集車くらいですが、こちらの青色のゴミの収集車は本当に沢山走っていました。

ゴミの回収が朝早いのは、日本中どこに行って同じようです。

そういえば、学生時代の話になるのですが、卒業を控えた学年になった際に、みんなでお前の進路はこれだろ?と言った感じで笑いながら話していたのを思い出します。

これだろ?って話したときに、ある決まったポーズをとるのですが、それは、牢屋にしがみついているようなポーズです。

何となく分かるでしょうか?腰を若干下げて、牢屋から出してほしいと言った感じで、両手で牢屋の鉄の部分をつかんでいる感じ。

なんで、こんなポーズをとって、お前の進路はこれだろ?って言っているのかと言えば、私の地元では、ゴミの回収車には、必ず後ろ側に作業員がこのようなポーズでつかまっていたからです。

そして、ゴミの前に来たら、そのままおりてゴミをつかんで、収集車にほうりこんで、また収集車の後ろにしがみついて、次の収集場所に移動していきます。

この時の、ゴミの収集車の後ろにしがみついている作業員になるんでしょう?と笑いながらみんなで話していました。

まあ、当時はまだ若くてよく社会のことが分かっていませんでしたから、みんなで相当馬鹿にしていたこの職業なのですが、実は年収1000万円クラスであり、ある特殊な地域の出身の方でなければ、簡単にはなれない職業であることを知ったのは、私が社会人になってからです。

都心ではたいしたことないかもしれませんが、私の地元で年収1000万で他人に雇われている人は、かなりの高額所得者になります。

学生時代は、時給600円くらいで頭の悪い人がやっているとみんな思っていましたからね。

若気の至りとはいえ、無知は怖いですね。

都内では、午前8時頃にはまず見かけないゴミの収集車をやたら見た後は、休日だからか、ロードレーサーのグループも沢山いましたね。

天気もちょうど良いですから、グループでツーリングにいく感じなのでしょう。

ロードレーサーは大変スピードが出て、運転している人は面白いかもしれませんが、運転マナーの悪い人も沢山いるので注意して欲しい所です。

あとは、時間帯をずらして、いろいろと歩いてみましたが、特にかわったことはありませんでした。

気になったのは、最近都内で大音量の音楽をかけて、人が沢山集まっているようなイベントが、そこら中で行われているようです。

公園や空き地等を使って、もの凄い音量の音楽を流して、若い人が沢山集まっているのを確認できますから、見れば誰でも直に分かると思います。

 

 

けがをしないためには、歩き方の正しいフォームを見つけないと・・・

たかが40キロ程度の距離を、ウエイトもって歩いただけで、左足がちょっと厳しくなる始末ですから、いい加減で正しいフォームを身につけた方がよいのでしょうけど、どうやったらよいのかが分かりませんので、とりあえずは現状維持になりそうです。

そもそも、歩き方の正しいフォーム等があるのかどうかも知りませんし、今更簡単に身に付くようなものでもないような気がしています。

左足の小指の大きな水ぶくれは、裁縫用の針を突き刺して、直に水を抜いておきました。

まあ、針を突き刺して水ぶくれの水を抜いても、しばらくは時間が経てば、また痛みを伴って膨らんでくるのですが、しばらくは我慢です。

この状態では、外を5キロから10キロくらい走ることは出来そうにないので、本日の走り込みは中止になります。

しかし、左足の小指が痛くて結構大変です・・・・。

本日は、都内を40キロ程歩いてみたら、左足の小指が水ぶくれになってしまったと言ったお話でした。

最低限の体力を維持するためには、30歳を過ぎたら、必ず定期的な運動をすることをお勧めいたします。若さと健康を保つためですから、何が何でもやった方がよいかと思います。

よろしくお願いします。


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