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暑すぎるので髪の毛を20cm程切断しました|運動後の不快感が軽減!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

昨日もブログを書いている途中で眠ってしまいました。

なんとか、眠くて寝てしまう寸前に最後のコメントを書き込んだのですが、未だにそちらの更新が出来ていません。

最近は、小学生の頃の夏休みの宿題のごとく、更新するブログが溜まってしまっているような気がします。

私の場合は、小学生の頃の夏休みの宿題等は、毎回、最後の二日くらいで全てやっていたような気がします。

宿題の問題と解答が間違っていたので、それを指摘したら、教師から徹底的に嫌がらせをされていましたけどね。

 

気温36度を超えている?最近は本当に暑いです

ここの所、日本全域で、もの凄い猛暑が続いているようで最高気温39度を超えている地域があるとか・・・。

人間の体温よりも高い気温のようですが、これって本当に正確なデータなのでしょうか?

山間部の人がいないような場所で測定したのか、実際に住宅地等で計測されたデータなのか知りませんが、日本の湿度で室温が安定して39度だったら普通に死人が出ますね。

東京の気温は36度と表記されていましたが、お昼頃に室内の温度計をみたら32度でした。

ただし、窓を開けても風が全く入って来ないですし、太陽が昇るにつれて湿度もどんどん上昇していますから、体感温度は相当高く感じました。

室温32度でも、エアコンなしで室内の掃除をしていたら、汗が沢山出てきますので、本当にヤバイと思いました。

まあ、いくら暑くても、まだ室内にいる時はエアコンをつければよいだけなのですが、問題は屋外で運動をしているときです。

私が、最低限の体力を維持するために毎日運動をしているのは、こちらのブログでも書いている通りです。

具体的には、毎日5キロから10キロ程度の距離を走る事。

二日に一回くらいのペースで、重さ6キロ以上のウエイトを担いで10キロから20キロほど歩く事。

あとは、いつもの腹筋ローラーを程々に・・・。

腹筋ローラーに関しては、右腕が動かないALSのような症状になってからは、本当に程々にしています。

ある程度運動をして体が温まってくると、右腕が攣ったような感じになる事がありますので、もの凄く警戒していますからね。

この前の時はなんとか治ったようですけど、また、右腕が動かなくなったら?と不安になるのは仕方ないのです。

本格的な無酸素運動は、特に必要ないのでここの所全くしていないため、重量が100キロを超えるウエイト等は多分担げないと思います。

 

 

とりあえず、屋外を走っているとどうなるのか?

一言で言えば、外を走っていると太陽が出ていない早朝とか深夜であっても、もの凄く暑いです。

都内では夜間によく見かける、軽く外を歩いている人とか、その辺のベンチに座っている人だと、昼間の太陽の光が強烈な時間帯以外は、別に普通に過ごしているようですが、その人たちと同じ場所であっても、30分から2時間くらいの間、外で運動をしていると、運動をしている人だけは本当に暑いのです。

その結果どうなるのかと言えば、当たり前ですが、もの凄い汗をかく事になります。

私はショッカーという悪の組織に誘拐された改造人間とかロボコップでありませんので、動いた分だけ汗をかきます。

例えば、腕を見ると、毛穴から抜け出した大量の汗が、透明な天然痘のように水の固まりになって、沢山腕にへばりついている感じですので、普通に過ごしているとこのような状態になる事は、流石に夏でもないと思います。

よく見ると、結構気持ち悪くなってくる事もあるのですが、有酸素運動をすればこのような普段あまり見ないような汗が、体内から出てきますので、興味のある方はやってみてください。

ただし、基礎体力が余りにない方は、熱中症で倒れる恐れもありますから、この辺りは自己責任になりますね。

外の運動から戻ってきたら、毎回、全身が大量の汗でぬれてしまっているので、直に脱いでから速攻でシャワーを浴びないといけない状態です。

体がこんな感じですから、当然、頭からも大量の汗が吹き出してくるのは言うまでもありません。

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体から出てくる汗は、服等の衣類に吸収されたり、透明の水の固まりになって、腕にへばりついているのですが、頭皮から出てきた大量の汗がどうなるのか?と言えば、当然ながら、髪の毛を伝つたって首から下にたれてきたり、そのまま髪の毛に吸収されたりします。

 

 

そんな訳で不快なので20センチ程髪の毛を切りました

髪の毛に汗が吸収されると、どんどん髪の重さが重くなってきますから、必然的に首から上が重くなっていたのと、汗が沢山ついた髪の毛やその周辺がうっとうしかったので、手に取った長さの20センチほど切断する事にしました。

ただ、首から上が重くなったと言っても、基本的に全て体内から出てきた汗ですから、全体の体重は変わっていないかもしれませんけどね。

首から上の部分から出てくる汗の仕組みはよくわかりませんが、体内の水分が外に出ている訳ですから、頭皮から出てくる大量の汗は、水道のポンプのように首から下に蓄積されている水分を引っ張っているのかな?

また、強烈な風が吹くと、髪の毛が大変な事になってしまいますし、ベタベタしてもの凄く気分も悪くなります。

毎回、暑い中、こんな状態に耐えないといけないくらいなら、ハサミで髪の毛を切った方が早いと思った訳です。

実際に、外を走ったくらいで、髪の毛が汗で濡れてそんなに大変な事にはならないのでは?と思った人はまず短い髪型の人では無いでしょうか?

興味があれば、70センチくらい髪の毛を伸ばして、後ろで束ねた状態で外を長時間走ってみると良いかと思います。

冬の時期であれば、別にこれほど汗はかかないのですが、流石に夏になると現在進行形で厳しくなりますね。

それなりに髪の毛を伸ばしていて、普段は束ねている人であれば、その状態で屋外を走ってみればこの意味はよくわかると思います。

とりあえず、鏡を見ながらハサミで20センチ程一気に髪の毛を切断しました。

当然、自分で切っていますので、料金はプライスレスです。

この間、わずか30秒くらいですから時間が気になる人でも問題無い感じですね。

あっさり髪の毛を切ってみたのですが、この段階でも、もの凄く頭が軽くなった気がします。

これなら、外を走って汗が沢山出てきても、いい感じで走れますね。

基本的な事ですが、散髪代金がもったいない人は、自分で切れば一円もお金は掛かりませんから、お勧めです。

 

 

早速、屋外を走ってみたら頭が軽い

髪の毛を切った時点で、既にかなり軽くなったように感じたのですが、その状態で走ってみたら本当に軽く感じました。

実際に、いつものコースをいつものペースで走って帰ってきたのですが、頭がもの凄く軽くなりました。

汗が沢山出てくるのは生理現象ですから防ぐ事は出来ませんが、その汗が吸収される髪の毛が少なくなったので、首筋から肩にかけての不快感もかなり軽減されています。

当たり前ですが、これは便利です。

なんか、気のせいかもしれませんが、空気抵抗も少なくなったような気がします。

夏場の猛暑の中、屋外で有酸素運動をする時は、なるべく髪の毛は短くしておいた方が良いかもしれませんね。

どうしても、運動量に比例して、汗を沢山かいてしまうのは仕方がありませんが、その汗を髪の毛に吸われないようにすると、これほど快適になるとは思っていませんでした。

まあ、きちんと髪の毛をまとめていたら、それほど不快にはならないのかもしれませんが、そちらの手間も面倒ですからね。

屋外で運動をしていて髪の毛の長い方にはカットがお勧めです。

どうせ髪の毛は一ヶ月で1センチ以上のびますので、どんどんカットした方が髪の毛にもよいのかもしれません。

それなら、極論として、坊主頭にした方が良いかと言えば、流石に短くしすぎるのもいろいろと問題があるかと思います。

本日は、最近の猛暑で運動中に髪の毛が重くなったり、とても不快感を感じたりしていたので、20センチ程カットしたと言ったお話でした。

よろしくお願いします。


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