こんにちわ。

ブログMiMiです。

毎日沢山の方からアクセス頂きまして、ありがとうございます。

ブログミミで公開しているのは、あくまで自分がやっている事であったり、やってきた事のみを差し支えない範囲で公開していて、検索エンジンでいろいろと上位表示されているブログです。

雑談であったり、他人から見たらくだらない事であったり、相当深刻な問題であったりなどを全て同じレベルで扱っています。

その結果、幅広い範囲の法人から個人まで、毎日いろいろな検索ワードでアクセスをしてきて頂いています。

その中で、特に関心を持った人達から沢山のご連絡を頂いているのですが、捜査機関からのご連絡を頂く事もよくあります。

まあ、深刻かつ重大な案件になると、ブログではなくてリンクさせている公式サイトからの連絡の方が多いんですけどね。

捜査機関についての詳しい説明は必要ないと思いますので、特に行いませんが早い話が警察関係者の事です。

個人的には難しい相談やご依頼を歓迎していますので、それに該当するならどのようなご連絡でもお待ちしている状態です。

ですから、捜査関係者の方は遠慮なくお電話でご連絡頂いてかまいません。

対応できれば電話に出ますし、電話に出れない時でも携帯電話に着信の転送を行っている場合もありますが、出れない時は本当に電話には一切出ませんので、再度ご連絡頂けると助かります。

まあ、捜査関係者の方がいきなりメールで連絡してくる事は絶対にありませんから、必ず電話で連絡をしてくる事になりますからね。

警察を名乗るメールが来た場合は、それが偽物である事を疑っておいた方が良いでしょう。

捜査機関の関係者と打ち合わせや話をする時は、必ず電話か直接対面のどちらかになりますし、メールで資料を送付する事は絶対にありませんのでご参考にしてください。

警察相手の業務の場合は資料に関しても、手間はかかりますが直接手渡しが基本です。

余談ですが、宇宙開発系の業務の場合は、必ず手渡しでメールも禁止ですし、専用の暗号化したハードウェア経由で資料やデータの受け渡しを行います。

万が一、外部に漏れても解読は不可能な状態でないと駄目なのです。

連絡をしてきた捜査機関の方が、毎回、一番気にされるのが、依頼に対して請求される費用になるのですが、捜査協力という名目であれば、殆ど限界まで費用を下げてご対応します。

ただし、以前のように完全無償でやってしまうと、それはそれはかなりの赤字になってしまいますから、流石に現在はそこまで出来る余力はありませんので、こちらはご了承頂けると助かります。

ここ数年は、単価の高い仕事を意図的にしないようにしていますし、依頼も出来る限り断るようにしています。

という訳で、守秘義務も厳守していますし、その辺りの実績も豊富ですので、ご連絡はお気軽にどうぞ。

本日は、捜査機関からのご連絡や問い合わせが結構多いので、そちらについて簡単にまとめてみました。

ただ、連絡がある捜査一課といえば、金田一少年の事件簿でも頻繁に出てきた、重大な事件とか殺人を扱っているような部署だったような気がしますが・・・。

この際ですから、細かい事はあまり気にしないようにしておきます。

よろしくお願いします。