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復讐代行のような如何わしい相談を受ける理由について|友人の疑問

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

今日は午後から雨が無事にあがってくれて、現在は涼しい夜が過ごせています。

最近は、太陽が落ちるのもかなり早くなっているようで、午後6時を過ぎると外は真っ暗になってしまっています。

そういえば、屋外に設置している水槽のメダカ達なんですが、半分くらいが死亡している特定の水槽があるのが確認できました。

いきなり大量にメダカが死んでいるのでビックリしましたし、2年程経過していて、折角大きくて元気に育っていたのに残念です。

この大量に死亡したメダカの子孫は、今年沢山生まれていて無事に育っているので、今後はその子供メダカに期待するしかありません。

メダカが大量に死亡した原因は既に分かっているのですが、この原因には正直言って頭に来ています。

一般常識の無い団塊世代の老人が原因で、様々な迷惑を受けるのはなれているのですが、流石にいい加減にして欲しいと思っています。

原因が何か分かる人はいるかな?あえて、この原因には触れないようにしておきますので、想像してみてください。

本日は、友人からの疑問として、私がなぜ復讐代行といった如何わしい話の相談を受けているのか?といった疑問がありましたので、こちらについて回答してみたいと思います。

多分、ブログを見たひとでも検索エンジンで上位表示されているため、私が怪しい事をやっているのでは?といった感じで、疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?

警察にも普通に正面玄関から入ってますし、捜査一課とかの対応もしてますし、裁判所でも私が発行した書類が普通に使われています。

どう考えても、やましい事は一切していませんのでそのあたりのご心配は大丈夫です。

復讐代行の相談依頼やアクセスは毎日沢山来ていますので、相当困っている人がいるのは事実です。

 

 

復讐代行のような如何わしい相談をなぜ受けているの?

友人だけでなく、いろいろな人から聞かれるのですが、なぜ復讐代行のように、とても如何わしい相談を私が平然と受けているのか理解できないとか、考え方や意図が分からないと言った感じの話がダンガンロンパのごとく普段からよく飛んできます。

流石に復讐代行のような訳の分からない相談をしているから、また宇宙人にさらわれたの?のような話をふってくる人はいませんが、私は宇宙人にさらわれた事は一度もありませんし、そのような話もした事はありませんのでご注意下さい。

私はよく、宇宙人にさらわれたことありますか?といった質問をされる事が多いのですが、何を根拠にしているのか知りませんけど、全て友人や周囲の人達が勝手にそのような戯れ言を言っているだけです。

私自信が、宇宙人にさらわれた事がある!などと真顔で話していたら、完全に病院に収納するべきレベルの精神異常者ですからね。

どうでも良い話なのですが、以前、メディアでそれなりに有名な宇宙人の研究者と対談をするような依頼があったのですが、丁重にお断りしておきました。

私から見れば、川口浩探検隊とネッシーの話をするようなものですから、一切関わりたくないのです。

話は戻って、復讐代行のような如何わしい相談の件についてになりますが、ここで注意して欲しいことがあります。

それは、私が受けているのは「復讐代行の相談のみ」であり、「復讐代行の依頼」ではないと言う事です。

この根本的な言葉の意味の違い分かりますでしょうか?

復讐代行の相談というのは、復讐をしたいと言った人がいるとして、その人に対して相談や分析を行い、正確な結果を伝える事です。

それとは異なり、復讐代行の依頼というのは、復讐をしたいと言っている人がいて、その人の依頼を請負で確実に実現する事になります。

復讐代行の依頼というのは、最初から実現しない契約を出来るように装って行う契約になりますので、世間で言う「詐欺」に該当する契約になるのですが、この場合は依頼する方もかなりの問題がありますので詐欺にならない場合どころか、依頼者が主犯として警察に逮捕されてしまう場合もあります。

復讐代行業者というのは完全な素人であり、実際に実現出来る事と言えば、「いたずら電話」、「嫌がらせの手紙」、「つきまとい行為」など、全て警察が介入できる条件を満たす違法行為になりますし、実際には300万円を超えるような多額のお金だけを依頼者に請求して何もしないといった対応の方が多くなります。

まずは、こちらの根本的な違いを理解しておいて頂く必要があります。

では、なぜ私が「復讐代行」といった、とても如何わしい相談を堂々と受けているのかと言えば、これも簡単な答えになるのですが、女装であったり、男装であったりといった一般的に偏見をもたれるであろう相談等に対しても、一切の偏見を持たないようにしているからです。

復讐代行であっても、新規事業立ち上げであっても、人工衛星の解析であっても全てを同じレベルで扱っているという事です。

これが、私が復讐代行の相談を受けている理由になるのですが、当然ながらどのような相手でも対応している訳ではありません。

ご存知の方もいると思いますが、私が見ている内容というのは、復讐代行といった依頼内容そのものではなくて、依頼者の人間性そのものです。

例えば、一般常識のあるまとも人から復讐代行の相談が来たら普通にお受けしていますし、どうしようもない駄目な人から新規事業立ち上げの相談が来たら普通に無視しています。

ここでも疑問になるであろう、如何わしい復讐代行の相談をしてくる人に「まともな人」なんているんでしょうか?といった素朴な疑問ですね。

こちらに対して分かりやすくご説明します。

 

 

才能があってまともな人なのに復讐代行の相談をしてくる人とは?

一般的な感覚で言えば、復讐といった普通の人は使わないような言葉を平然と使っている時点で、そのような人は一般常識が無いとか、頭の弱い人であったりとか、底辺のDQNであったりとか、重度の中二病患者であるといった印象を持たれる第三者が殆どになります。

中二病とは、アニメやゲームで最近よく使われる言葉なのですが、アニメの世界の話と現実がごちゃ混ぜになっている人の事であり、早い話が、自分は超能力があると平気で言ってきたり、人前で「リーディングシュタイナー」と叫びながら、ありもしない超能力を使うふりをするような頭のおかしい人の事です。

なぜなら、まともな人が復讐を相談するとか依頼するといった発言はしませんからね。

あくまで一般論になりますから、実は復讐代行の相談をしてくる人の中にも、まともな人で才能がある人は結構存在しています。

私が復讐代行の相談で対応しているのは、この「まともで才能がある」に該当する人だけになります。

それ以外で、復讐代行の相談や依頼の連絡をしてく人は、丁重にお断りしていますし、あまりに酷い内容の連絡は完全に無視しています。

これを理解してもらえれば、話がスムーズになりますが、どんな内容であっても偏見を持たずに対応して、相手の人間性を重視して正確な対応をしているだけの話です。

次に、復讐代行の相談をしてくる人で、本当に「まともな人」なんているの?と言った疑問ですけど、これも普通に沢山います。

実際に、中小零細企業の経営者を相手に、かなり突っ込んだ仕事をしている人であれば経験があると思いますが、大企業の雇われ社長とは異なり、叩き上げの中小零細企業の社長というのは、特殊技能をもった職人気質のような方が結構います。

本業はとにかく凄い能力があるのに、それ以外は全く駄目なものですから、本人は独立したいのに万年下請けの経営をやっていたり、経営能力が皆無のため、借金まみれになって会社が傾くといった状態になっている社長さんの事ですね。

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こういった特殊技能を持った中小零細の経営者の方は、喜怒哀楽が激しく、混乱するとご自分が何をやっているのか分からない状態になってしまう事がよくありますが、それを周囲の人達は誰も気がついてくれませんし理解もしてくれません。

言いたい事があっても、職人気質の方はそれをうまく周囲に伝える事が出来ないのも更に原因に輪をかける事になります。

別に経営者の方でなくても、会社員であってもバイトであっても規模の大小はあれ、まともな人というのは、性格が元々素直で人間性に優れている為、よく同じような状態になります。

普段は、まともな人なのに、突然想定できないトラブルを引き起こしたり、巻き込まれたりした場合は、自分が何をやっているかすら分からなくなって、誰に相談していいかも分からないし、それをうまく伝える事すら出来ないと言ったパニック状態。

この状態になっている「まともな人」が、復讐代行といった表現を使って、何らかの連絡をしてきている場合は、私がそれを判断して表現に対して一切の偏見を持たずに出来る限り分かりやすく対応しています。

一般常識があり、ある程度の支払い能力があり、普段はまともな人だけど、混乱してしまい、何をどうしていいか分からなくなっている人であり、もの凄く困っている人の事ですね。

こういった人達がとても困っていて、復讐代行と表現している問題について事実を確認して契約を行い、その契約した内容を確実に履行すれば良いだけの簡単な話になるのです。

また、私が復讐といった如何わしい相談の対応している本当の目的は、もっと先にあるのですが、それについては気が向いたらブログに書いていきます。

 

 

復讐代行相談という言葉の本当の意味とは?

私が、なぜ如何わしい類いの相談である「復讐」に関わる話を普通に受けているのか?についてご説明しました。

ここでは、更に相談者の方が表現している復讐代行の本当の意味についてもご説明していきます。

そもそも、全く面識の無い他人が表現してきている「復讐したい」「復讐代行」とは一体どういった意味なのか分かりますか?

まず、普通の人には絶対に分かりませんので、全く意味が分からないの答えのみが正解になります。

それは、復讐がしたいと言ってきている当事者の頭の中にしか存在しなくて、他人が一切アクセスできない場所にある情報になるのですが、それこそが相談者が求めている復讐の真の意味になりますからね。

もっと分かりやすく言えば、他人の頭の中にある妄想こそが復讐代行の実態になりますから、復讐代行をしたい!と言っている人から連絡がきても実際にその人が「何をしたいのか」等は、分析した後でなければ、どう考えても他人が一切分かるはずがないのです。

また、分析をしようと思っても、これを実現するには現実社会の出来事をUMLという書類で正確に記述する事が出来る能力が必須になりますので、それが出来ない人が復讐の相談をしてくれると言ってきた人で100%詐欺と断定してよいでしょう。

現実社会で発生している事を正確に書類化できないのに、他人のややこしい問題解決なんか出来る訳が無いのは、どなたでもすぐに分かると思います。

ついでに言えばUML系の仕事の依頼は相当な請求金額になる事が普通ですので、多分、採算度外視とか金銭目的ではなく別の目的でこの相談を見ている、私くらいしか個人向けで復讐の相談はやっていないと思います。

経営コンサル系が使っているUMLというのは、システム開発オンリーのように努力すれば出来るものではなく、ピアノやバイオリンで演奏できる人のように、生まれつき持っているとか、子供の時に身につけないと後でどうにかしようと思ってもどうにもならない能力です。

嘘だと思うなら、ご自分でやってみれば直に答えが分かります。

相談者の方が最初に連絡してきている「復讐したい」といった表現は極めて抽象的なものであり、具体的にその人の周辺で何が起こっていて何をどうしたいのか?といった事が全く分からない事がご理解頂けると思います。

これで、復讐相談ではなく、復讐依頼として確実に出来ますと言ってくる相手が詐欺師である事も分かりますね。

復讐代行と言っても、投資がしたいのか?、新規事業立ち上げがしたいのか?、銀行強盗がしたいのか?、身代金目的の未成年者略取がしたいのか?、復讐したいだけでは相手の頭の中が解析できる超能力者でもない限り、全く意味が分かりませんからね。

復讐代行や復讐依頼をしたいといった人から連絡があり、完璧に出来ますと受けるような相手がいれば、相手が何をしたいのかも全く分からないのに平然とできると契約している訳ですから、それ自体が最初から実現しない架空の契約である事は誰にでも分かるのですが、それすら分からない人達がいろいろと問題になっているのはご存知の通りです。

内容はともかく、実際には旦那さんを他の女に寝取られたのでムカつく相手の女に訴訟を起こしたいであったり、会社を不当に解雇されたので証拠をそろえてそれを証明したいの方が、とても意味が分かりやすく相手に伝わるのが思います。

そんなものは、最初からそういえば良いだけでは?と思われるかもしれませんが、世の中はそんなに頭の良い人ばかりで構築されている訳ではありませんので、自分が思っている事や、やりたい事をうまく伝える事が出来ない人が沢山いる事を忘れてはいけません。

また、普段は頭が良くても、既にご説明している通り、本業は大変得意であっても、それ以外に該当するようなトラブル事には全くなれていない人も沢山いて、そのトラブルに対して頭が混乱してどうしていいのか分からなくなっている人も沢山います。

相手が何を思って、何をしたいのか?が分かれば、後は事実を正確に確認していき、その回答をするだけの話ですが、これが大変難しいのですね。

その結果、依頼者の予算や資産、実現したい事の内容により、実現する事が出来ません!と言った回答になる事も多いのですが、これも新規事業立ち上げと全く同じ流れですし、他の似たような代替案なら実現可能な場合もあります。

いくら正しい事を実現したくても、予算が無いとか、法律に違反する事が分かれば、それ以上は第三者として対応できませんからね。

そのような過程をこなす事により、最初の連絡の時は大変如何わしい相談であった「復讐の話」が、最終的には「新規事業立ち上げ」の話等にクラスチェンジしていくことになることもあり、私から見ても、よりメリットのある新しい事業に繋がっていく訳です。

実際に復讐相談の対応した方で、こういった考え方になっていった人は沢山います。

ただし、クライアントの資質や能力に依存する部分も大きいため、一番最初の段階で、如何わしい相談である復讐代行の連絡を受けた時点で、「相談内容そのものではなく依頼者の人間性や資質」を正確に分析しておく事が最も重要です。

これに失敗してしまうと、架空の案件であったり、頭のおかしい依頼者と契約をしてしまう事になり、自分自身が自業自得で多大な損害を受ける事になりますから、絶対に関わってはいけない相手と、なるべく関わった方が良い相手を早い段階で識別していく事になります。

まともな人が復讐代行と言った相談なんてするの?と思っていた人も、このように話をすると、なるほど!世の中にはそういった人もいて、それが解決すると次の新しい仕事に繋がっていくのか・・・・と言った感じで納得してくれるのですが、これはとても時間が掛かる話になりますので、全く儲かりません。

まあ、日本の将来を考えると、赤字覚悟でもう少し気長にやっていくしかありませんね。

え?私が断った復讐代行を希望したい人はどうなるのかですか?

それに該当する人の要求が実現する可能性は0%ですし、他人がどうなろうと私は全く関係ありません・・・・。

本日は、復讐代行のような如何わしい相談を受けている理由を聞かれたので、それについてブログに書いてみました。

よろしくお願いします。


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