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漬物の王者「おいしいかつおたくあん」|どんな料理にも使える優れもの

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

現在は、サントリーの「金麦」というビールのパチモンのような、青色のパッケージに金色の文字でデザインされたリキュールを飲みながら、亀田の「わさび味の柿ピー」を食べつつ、このブログを書いています。

亀田のわさび味ですけど、味が結構薄くて、パッケージに書いてるようなわさびの味で「つーんとうまい」のような食感ではありませんから、もう少し、パッケージ通りの味に設定した「本当のわさび味」を目指した商品の改良を行って欲しいものです。

ちなみに「金麦」のアルコールの度数は5%ですから、個人的には炭酸水を飲んでいるようなもので、アルコールの意味がありませんし、税込価格で159円の500mlを一本だけですから、成人の摂取量としては量も控えめです。

午後9時以降の食事は太る原因になるので、この時間帯は絶対に食事をしてはいけないのを知っていてこれですから、まさに、不健康そのもののような生活スタイルですけど、いつもやっている訳ではありませんから、たまには気分転換い良いかな?と思っています。

本物のビールではなくて、私がパチモンのビールもどきを飲んでいる理由はただ一つ。価格が安くて、発泡酒のように安っぽすぎる科学的な味でもなくて、気分的にも感覚的にビールっぽいからです。

あくまで個人的な意見ですが、イオンブランドで販売している、一本88円から120円前後の安い発泡酒を飲むと、私の場合は必ず特有の健康被害が実害として出ていますので、病院のドクターに相談後は一切飲まないようにしています。

こちらに関しては、まず個人差だと思いますので、飲んで問題が無い人の場合は、普通に飲まれた方が良いと思いますが、私のように健康被害が出る方の場合は、飲むのをやめたほうが良いですね。どのような健康被害なのかはブログでは書きませんが、実際に病院に行ってドクターに診察していただいています。

 

 

なぜ?日本のビール販売会社は美味しいビールを作らないの?

日本の場合は、優秀で良質なビールを作れる会社がたくさんあるにも関わらず、ビールはとても税金が高いのでメーカーがどんなに努力しても税金がネックになり価格を安くできないため、よりおいしいビールを開発することができないといった訳のわからない状況になっています。

所得税等の節税とは異なり、ビール一本にかかる税金の圧縮をするのは不可能ですからね。

そのため、第二のビール、第三のビールと、どこかの誰かが勝手に命名したビールもどきが、メーカーさんの絶え間ない苦労で次か次へと生まれている訳です。

なぜ?高い技術と世界的に見ても綺麗な水が利用できる日本において、よりおいしいビールを作るのではなくて、まずいビールもどきの開発にメーカーが予算を組まないといけないのか意味がわからないのですが、その原因は日本政府にあります。

第二のビールや、第三のビールにも平然と追加で課税しようとする日本政府は、世界的に見てもよほど無能な人材しかいないのかもしれません。税収が足りないのは、明らかに異常な金額の公務員の支出が原因なのは誰でも知っているのに、無駄なことばかりにお金を使っています。

地方議員なんか、その辺の犬にでもやらせておけばよいだろうし、今よりもまともな政策ができるだろう?と思える人が私の地元にもそれは多いこと・・・。早い話がいなくても良い人ではなくて、いない方が良い人が多いすぎると言う意味です。

警察や自衛隊などには、予算はどんどん使った方が良いと思うんですが、なぜか?そういった予算は減らさたり、ギリギリだったりするのに、どう考えても必要ない議員や一日中ネットをしているような地方公務員にはどんどん予算を出している始末。

「らき⭐︎すた」のオープニングテーマにように「いい加減にしなさい!」・・・それがすべての国民の感情でしょうね。

公務員の方から、平日にラインなどで執拗なメッセージが届くと、「いい加減で仕事をしなさい!」と言いたくなるのですが、それが仕事だと言われたらそれまでなのが悲しい現実かもしれません。

まあ、地方公務員の方も、休みの日は老人会に呼ばれて、高齢者の相手をしないいけないとか、ソフトボール大会に強制参加などといった、民間よりも大変な方もいるのですが、そういった方は地方のために死ぬ気で頑張れば良いだけです。

しかし、税金が理由でビールもどきを飲まないといけない日本人は、世界的に見ても恵まれていない民族なのかもしれません。

ビールといえば、油っこい料理と一緒に飲んだり、どんなメニューともマッチする居酒屋などの定番のドリンクになっているのですが、漬物でも個人的にはそういったビールのような漬物がありますので、そちらをご紹介したいと思います。

 

 

どんな料理にもあう漬物の正体とは?

漬物・・・。日本人であれば必ず料理のサイドメニューとしてでてくる定番のお品書きになりますし、海外でも名前や形を変えて漬物はいろいろと出てくるのですが、日本人ほど漬物が大好きな民族は他にはいないのではないでしょうか?

まさか、日本で生まれ育って漬物の意味を知らない人はいないと思いますが、その名の通り、漬けた物ですから野菜をヌカなどにつけて、食べれる食品として加工したものが漬物になります。

女性の膣の中にキュウリや大根を挿入して漬物として食べている方もいるかもしれませんが、そのようなものは漬物とは言いませんし、法律で販売もできませんので、除外します。

また、鮒鮨のように野菜以外の動物性の食品を何かにつけたものは、一般的には漬物とは言いませんので、何かの野菜をつけたものが漬物であるといった認識で良いかと思います。

鮒鮨は・・・個人的には美味しいとは思いませんが、子供の時に食べた記憶ですので、今だと若干違って見えるかもしれません。

この辺りの漬物についてご説明は、これ以上詳しくは書きませんので、漬物の意味を全く知らない方は、ウィキペディアなどで検索して調べてください。

漬物といっても、漬物が大好きな日本人ですから、日本中に固有の漬物がたくさん存在していますし、味や調理方法なども微妙に違ったりしているので、大変興味深いところです。

ただ、一般的には料理の種類ごとに適切な漬物というものが標準で決まっていますから、特定の漬物であれば、決まったメニューでしか使わないと言った感じになりますね。

例えば、一般的な日本料理であれば、沢庵とか白菜の漬物。うなぎの蒲焼であれば奈良漬。焼肉であればキムチ。カレーであれば福神漬けやらっきょう。中華料理であれば福神漬けやザーサイ等が定番中の定番になっています。

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例えばカレーを注文したら、キムチがカレーの上に乗ってくるなどは、日本の飲食店ではまずありません。

これからは、外食をすると必ずこの組み合わせでしか出ないといった本当の定番になっている漬物ですから、外食をする際は意識することなく、適切な漬物が一緒にメニューとして出てきますので、問題ありません。

ただし、ご自宅などで食事を食べる際には、毎回多くの漬物を用意しておかないといけないのは大変不便ですから、できればどれか一つで統一できないか?とズボラな人は考えることになるのですが、実際に私もそう考えてみていろいろと試してみました。

その結果、どんな料理にでも使える漬物が一つだけありましたので、そちらについてご説明したいと思います。

 

 

どんな料理にでも合う唯一の漬物は沢庵(たくあん)です

いろいろと漬物と他の食事のメインメニューの組み合わせを試したみたのですが、唯一どのようなメニューにでも適合した漬物が沢庵(たくあん)でした。

例えば、カレーに沢庵は合いますけど、キムチや奈良漬などはどう考えてもあいません。

沢庵とは、日本の伝統的な漬物のことであり、大根を原材料とした一般的には黄色の漬物のことで、旅館などの朝食では生卵と一緒に必ず出てくると言ってもいいほどの定番中の定番の漬物であると言えます。

ただ、本来の沢庵は相当な手間暇がかかるらしくて、普通に生活をしていると滅多に見れない代物らしいのですので、一般的なスーパーなどで販売している沢庵の漬物とは似ていて異なるような存在らしいのですが、私は本物の沢庵というものを見たことがないのでどれが本物の沢庵なのかすら良くわかりません。

ですから、スーパーで普通に販売していて、一般人から沢庵として識別されている漬物を私は沢庵として扱っていますし、今更、本物の沢庵とかそれ以外の沢庵とかと分けられても、味がそれほど劇的に変わらない限りは意味がありません。

私が沢庵とメインのメニューで試したみたのは以下のような感じになります。

カレー、麻婆豆腐、チャーハン、焼肉、焼き魚、おにぎり、鰻の蒲焼、全部を書いているときりがないのでその他いろいろ・・・。

カレーに関しては、普通は福神漬けか、らっきょうになるのでしょうけど、試しに沢庵を使ってみたら案外いける味でしたので、その後は福神漬けと、らっきょうは使わないようになりました。

麻婆豆腐やチャーハン等の中華料理全般も全く同じで、普通は福神漬けや、らっきょう、ザーサイ等を使うのでしょうけど、これも沢庵に代替して問題ありませんし、焼き魚や鰻の蒲焼などは元々日本料理ですので最初から全く問題ありません。

早い話が、沢庵があれば、どのようなメニューであっても漬物のポジションに対応できることが分かったので、その後は沢庵だけで全てをすませるようになったような感じですね。

本当に沢庵だけで、どのような料理にも対応できるの?と疑問に思われるかもしれませんが、普通に対応できます。

また、私が沢庵をあらゆるメニューの漬物として利用するようになったのには、毎回メニューのたびに異なる漬物を用意しないといけないから面倒であるといった理由以外に他にも具体的な理由があります。

それは、沢庵以外の市販の漬物は、中国産の野菜を原料としている商品があまりにも多すぎるという現実です。

日本の会社が販売している、元々日本の伝統的な漬物だから、日本産であるとは限りませんので、必ず商品のパッケージの裏側を確認する癖をつけておいたほうが良いですね。

コストの問題があるわけですし、中国産でも日本産の野菜よりもコストをかけていて安全な野菜を作っている会社も知っているので、中国産のひとくくりで安全性などを判断するのは危険なのですが、そういった中国の野菜は日本には輸入されずに、中国の富裕層などが好んで愛用されています。

また、安い漬物の原料としては不適格なコスト計算になります。

実際に、最初は沢庵特有の臭みとか匂いがあるので、本当に色々なメニューの漬物として使えるのか?といった疑問があったのですが、実際に試してみたら、問題なく使える手頃な価格の沢庵を見つけたので、それ以降はこの沢庵を愛用しています。

漬物が好きな方であれば、別に高いものではありませんから、一度購入されても良いかもしれませんね。

ただし、イオンなどでは販売しておらず、私の知っている範囲ではマルエツでしか見たことがありませんので、注意が必要です。

では、私が推薦する、どのような食事でも適合する沢庵ですが、すべての沢庵が適合しているわけではなくて、国内産の大根を使用していると書かれていて「おいしいかつおたくあん」という商品名の沢庵が現在最も適合している沢庵です。

【沼津産かつお節使用】(使用原材料に対して100%使用)とパッケージに書かれています。ここ最近多い、鰹節を使った沢庵のようです。

他にも、もっと適切な沢庵があるかもしれませんが、スーパーで売られている漬物をかたっぱしから購入してみて一番良いと感じたのがこの沢庵でした。

製造販売元は「株式会社 塩野」とパッケージの裏に書かれていますので、商品を手にとって見ればすぐにわかると思いますが、埼玉県の会社のようです。

沢庵特有の臭みもなども、鰹節の効果などで消えているのかわかりませんが、気になる方がいれば、細かく刻めばあまり気にならなくなると思いますし、メニューに適切な漬物のサイズにカットして使えば、より自然に利用できると思います。

私の場合は、面倒なので、そのまま定番のぶつ切りにして使っていますが、カレーに沢庵を普通に乗せてそのまま食べようとしている私を見た友人などは、一瞬目が点になったり、なにそれ?間違えてない?と言いつつ、大笑いをしている感じです。

日本産の原料を使った沢庵が沢山売れれば、日本の農家や会社さんに利益が発生して国内でお金が巡回することになりますので、海外のよくわからない野菜を購入して、海外に日本のお金を流出させて作られている漬物よりかは、はるかに社会にも貢献できると思います。

日本で生まれた漬物は、純粋に国産の野菜で作るからこそ漬物なのではないでしょうか?

今回は、どんな料理にも合う漬物について、私が愛用している漬物をブログに書いてみましたが、これはよくあるヤラセとかステマではなくて、純粋に私個人が普段から愛用している漬物をそのまま書いただけですから、安心してご覧いただけると思います。

よろしくお願いいたします。


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