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結婚相談所に騙される独身女性達|全く役に立たない相談員

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

30代、40代の独身女性が利用する結婚相談所について、意味が無い事を引き続きご説明していきます。

今回は、いくらお金を払って相談しても、実際には全く役に立たない自称結婚相談のプロを名乗る相談員について詳しく見ていきます。

入会金や毎月の会費だけでも、それなりの金額がかかりますが、実際には更にオプションで、いつの間にやら、もっとお金が沢山かかる状態になります。

プロダクトローンチ等で頻繁に使われる、バックエンドと呼ばれる、売り上げを増大させるビジネスモデルそのものですね。興味のある方は調べてみると良いでしょう。いかにご自身がカモにされているのかが分ると思います。

そもそも、結婚相談所に入会する行為そのものが、多くの女性が理想とする男性とお付き合いするにあたって、その理想とかけ離れた行為である事はご説明しました。

所得から全く見返りの無い多額の現金を平気で支払うような女性と、家計を共にする事などありませんし、それ以前に、金銭感覚や思考そのものが違いすぎて、全く会話が成立しない男女がお付き合いを行える訳がありません。

ですから、結婚相談所などを利用するのは即刻辞めるべきであるとご説明しました。ただし、妥協する相手と知り合いたいとか、意図的に結婚詐欺師、マルチ商法の勧誘を受けて、暇つぶしに遊びたい方は別です。

妥協した相手でよいのであれば、20代でご結婚をしている女性が殆どを占めると思いますので、30代、40代まで独身で頑張ってきた女性が妥協した相手を選んだところで、長続きはしない事が殆どですから、やはり理想の男性とご結婚するべきですね。

理想ではない男性と結婚するのは、もはや最終手段といえる状態になっている方も多くいると思いますが、やり方次第では、よほど才能が無い方は別として、ある程度は理想に近づける事が出来ます。

男性であればもう、誰でも構わないといった女性の方は、是非結婚相談所を利用すると良いでしょう。

結婚相談所は、そういった女性からお金を徹底的に巻き上げる為に、運営しているからです。

真剣に、結婚相談所を訪れる女性を結婚させようとすれば、全く儲かりませんし、相当な手間がかかりますから、間違いなく赤字になってしまいます。

利益を出す企業としてみた場合は、結婚相談所の経営は正しい行為ですが、利用する女性の立場で見た場合は、詐欺会社ともいえます。

結果的に、利用する方が判断する事になりますから、無理やり入会させるなどでない場合は、全てが利用者の自己責任ですね。

こういった結婚相談所を趣味で利用すると、損金処理が出来ない無駄なお金が発生する事や、個人情報の流出に悩まされる事になりますので、結局まともな人はそういった無意味なサービスを利用する事がないのが現実です。

このように、全くメリットの無い結婚相談所ですが、その中でも、結婚相談所の相談員に相談をする事についても意味が無い事をご説明します。

理想の相手に出会えない、恋愛の経験が少ない、お金の貸し借りの問題、大人の肉体的な問題など、結婚にまつわる疑問や問題は、人生の最終形態と呼べるくらい、人間の存在そのものを示す事があります。

こういったプライバシーや女性の将来に関する相談は、親族や友人などでも出来る事が殆どありませんし、どこに相談に行けばよいかも分らない事が殆どですから、高いお金を支払って入会している結婚相談所の相談員に相談する事になる訳です。

ただ、ちょっと待ってください。

よく、カタカナで横文字の長めの肩書きを名刺に書いており、結婚コンサルタントとか、離婚復縁コンサルタントなどと名乗っている事が多いのですが、このような肩書きはどうでも良いのです。

結婚相談所を利用する女性は、限りなく理想に近い男性を求めている人が殆どのはずですが、そういった男性は、まず結婚相談所などを利用する事が無い事はご説明している通りです。

では、、結婚相談所には私が理想とする男性がいないから、相談所のコンサルタントや相談員に相談しても意味が無いのでしょうか?とご質問される事がありますが、そうではありません。

このような相手に相談しても無意味な原因は、結婚相談所の相談員の能力そのものになります。

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例えば、結婚について相談される女性の能力を瞬時に理解して、それに最もふさわしい男性とコンタクトを行い、良い結果がでるように結びつけることが出来るような相談員であれば、そもそも、結婚相談所などの、底辺の会社で働くことはありませんし、そのような、将来性も無く、賃金も安い仕事をする必要が全く無いからです。

他人の能力や適正を瞬時に正確に判断できる人材は、どこの会社も大変欲しがっています。完全な管理職であったり、法務部門であったり、どこの会社でも人材が不足しているからです。

しかも、マネージャークラスの上級社員扱いですから、待遇も年某ベースで1000万は余裕で越えますし、住宅手当も日本企業のサラリーマンを超えるような厚い福利厚生で待遇されることも珍しくありません。

しかし、結婚相談所の相談員は、立派な肩書きを名乗っていも、所詮は派遣やアルバイト、末端の使い捨て正社員などであり、その報酬は年収250万円から多くても、年収500万円程度です。

他人から雇われて働くといった部分は共通ですが、年収が250万円と年収が1000万円以上では、同じような仕事をしていても、その能力は全く異なるものであるといえるくらい、レベルが違います。

他に仕事が無いから、結婚相談所で働くし無くないような人材が、立派な肩書きを並べて、ホラ話をして、結果的に相談者を騙している訳ですから、まともな結果など帰ってくる訳もありません。

良くあるのが、売り上げに連動した歩合制です。

相談してくる女性から、より沢山の売り上げを上げるほど、ボーナスや給与に上乗せされるといった、報酬形式ですが、このような報酬形式の場合は、能力がない人材がその業務を行う場合は、強引な勧誘を行ったり、詐欺まがいや詐欺そのもののような営業行為を行なう事も珍しくありません。

そもそも、多くの女性が理想とする男性とお付き合いすらない人が行なっているのが、結婚相談所の相談員です。

こんな、ふざけた相手に相談するくらいであれば、近所の世話好きなおばちゃんに相談した方が遥かにましな事は、誰にでも理解できると思います。

肩書きや、組織の大きさに騙されないようにしましょう。

ご自分が理想とする男性が年収3000万円であれば、そういった男性に相談するか、そういった男性と深いお付き合いのある相手に相談しない限りは、殆ど正しい答えなどが返ってくるはずもありません。

結婚相談所の相談員に、結婚や男性について相談すると言う事は、30代、40代の女性が理想としない男性にしか相手にされない、相談員に相談することになります。

これでは、高いお金を払って、何をしているのか全く意味が分りませんね。

結婚相談所の売り上げを上げる為だけに、相談する女性が存在するといっても間違ってはいない状態です。

より、理想の男性を求めているのであれば、関連する全てのお金の流れを考えて、それに見合ったポジションにいない相手からは、無料であっても、アドバイスなどを受けるべきではないといえるでしょう。

別に、年収に関したことではありません。

全てに関係する話です。身長160cmの男性に、身長185cmの男性との恋愛方法を相談しても、全く意味はありませんし、派遣やアルバイトで生計をしている男性に医師や経営者と結婚する相談を行なっても、全く意味がありません。

無意味な時間と、お金を使わないようにしましょう。

結婚相談所の経営者などは、30代、40代の女性から巻き上げた多額のお金で、キャバクラで一晩で数百万円を使ったり、愛人を囲ったり、ギャンブル(パチンコなどではなく、こういった経営者の場合は、殆どが海外のカジノで浪費します)に使ったりしていると考えたらどうでしょうか?

バカらしくて、お金を支払ってまで、無意味な時間を過ごそうとは思わないでしょう。

また、30代、40代の女性は、そのお金の損害よりも、女性としての貴重な時間の方が大切になり、この期間の過ごし方を間違えると、永遠に後悔する事にもなりかねません。

時は金なりといった有名な言葉があります。

30代、40代でご結婚をしたい女性為に、存在するこの言葉の意味をよーく理解してみてください。

どのようにしたら良いのかは、自然に答えが出てくることになるでしょう。

ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

よろしくお願いいたします。


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