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フィットを運転中にタクシーにクラクションを鳴らされました!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日も、運転中の車内では結構暑くなっていますので、エアコンをつけてなければ車の窓を全開にして動いていないと車内は大変なことになっています。

それだったらフィットのエアコンをつけた方がいいのでは?と思われるかもしれませんが、それをしたくない理由があるのです。

それは、自分の車ではなく、あくまでお借りしている代車の為、室内が禁煙仕様になっていない訳ですね。

いわゆるタバコの匂いが車内についてしまっている事や、それを消すための芳香剤が室内に設置してあるために、室内では常にいろいろな匂いが混ざってしまっているのです。

普通の人は気が付かなかったり、気にしないのかもしれませんが、私はタバコの匂いに相当敏感ですし、芳香剤や化粧品の匂いもダメなので、出来れば車内を締め切りたくなくて、風を入れて空気を常に入れ替えておきたいわけです。

ちなみに、代車のフィットは駐車場に駐車している際にも、窓を開けたままにしていますが、流石にドアは閉めていますがロックはいつも通りしていません。

これから夏が本格的に来てしまった際の話としては、都内では恐らくは大丈夫だと思いますが、運転している場所によってはエアコン全開でも車内では死にそうになるので、まあその前座のような感じですね。

夏場の8月頃位かな?

お盆を過ぎると絶対に泳いではいけないと言われる遊泳禁止の海にボディーボードをやりに行った際とか、サビキの仕掛けで山を越えて海釣りに行った際には、エアコン全開でも全く室温が下がらずに死にそうになる時が殆どです。

二人乗りで、とても狭い車内かつ、強力なエアコンが付いているにも関わらず、全く冷えませんから、太陽の力は偉大過ぎる事が実感できる瞬間でもあります。

地方のリアス式海岸のような地形の海辺は本当に暑い・・・・。

本当に、エアコンを全開にしていても、車内で怪しげな日射病になりそうなくらい暑いんです。

そんな感じで、代車のフィットで都内を運転していたら、訳のわからない相手がクラクションを押しまくってきたのが本日のお話です。

 

 

都内の道路でタクシーがクラクションを鳴らしまくってきました

私がフィットを運転している際に、信号が赤になった為、前の車と適切な車間距離をとって停車していた時の話です。

後ろで、ビーといったクラクションの音が聞こえたので、誰かが間違えて押してるの?それにしてもやかましいな?といった感覚で聞き流していました。

すると、更にビービービービービーといった感じで、物凄い大きな音で長時間クラクションを鳴らしているので、流石に私もおかしいと思います。

一体どこのバカが誰にこんなに派手にクラクションを鳴らしているのかと見渡したら、どうやら私の後ろのタクシーが、私に鳴らしている様でした。

ここは日本ですので、中国などと違って車のクラクションを鳴らしていいのは、相当な危険な状態を回避するための場合のみです。

そういった危険回避行動でもないのに、見渡しも悪くない通常の道路でむやみにクラクションを鳴らすのは道路交通法で禁止されています。

こういった基本的な事は、自動車教習所で習うんでしょうけど、所詮はタクシー運転手ですね。

タクシー運転手の全てがダメだという訳ではありませんが、あまりに頭の悪い人たちが多い職業であるのもの事実ですからね。

恐らくは、私の乗っている車がフィットだったものですから、車で判断して調子に乗ってやたらクラクションを押してきたのでしょう。

典型的なDQNです。

 

 

道路交通法を平気で行っているタクシー会社は利用しない事です

この時に、私の前方で赤信号待ちで停車している車は、荷物をたくさん積んでいる事業用の車であり、車からはみ出ている荷物もあった為、赤色の布きれをそれらの道具につけていたような車です。

当然、こういった車が前方にいる場合は、やたらむやみに車間を詰めたりはしません。

これも運転免許を持っていれば当たり前の話であり、警察に確認をすれば間違いなくそのように車間をとるように説明してくるはずです。

どう考えても、私には全くの落ち度はありません。

普通に、フィットで信号待ちの停車をしていただけなのですが、頭の悪いタクシーの運転手が、当たり前のようにそこをどけといった感じで、クラクションを鳴らしまくってきたのがこの時の状況です。

正直言って、いくらタクシーの運転手が頭が悪いと言っても、この時は私も頭に来ました。

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車を降りて行っても良かったのですが、タクシー相手にそんなことをしても時間の無駄ですし、仕事で送迎先に向かっていたので、とりあえず、後ろで狂ったようにクラクションを鳴らしまくっている、頭の悪いタクシー運転手の顔を見ることにしました。

窓は開けずにそのまま、シートから後ろを向いて、リアガラスからクラクションをんらしてきている運転手の顔を確認する為です。

どんな顔をして、このような意味不明な行動をしているのかも知りたいですからね。

それで、振り返った際に、私とタクシーの運転手と目があったのですが、その瞬間にこの運転手はクラクションを鳴らすのを即座に辞めたようです。

そのまま、このタクシードライバーの顔を見ていたのですが、直ぐに下を向いてしまって、そのまま頭をハンドルにつけているような状態になっています。

もう、いつものごとく、DQNの頭が悪すぎて何も言うことがありません・・・・・。

殆ど毎回このパターンですからね。

 

 

車で人を判断したり性格が変わるような人は運転しない事!

フィットという車に乗っている人なら、クラクションを派手に鳴らしまくっても安心と思ったのでしょうけど、こういった考え自体が車を運転する資格のない人ではないでしょうか?

そして、ドライバーと目があっただけで、下を向いてしまってそのままの状態になる位なら、最初からクラクション等鳴らすな!と思います。

どんだけ頭が悪いんでしょうか・・・・。

フィットだからか弱い女性が乗っていると思ったら大きな間違いですからね。

こういったDQNなタクシー運転手は、本当に教養も全くありませんから、車ですべてを判断するような人達ばかりです。

ですから、SLR等に乗っていた場合は、このようなタクシー運転手から絶対にクラクションを鳴らされることはありません。

SLRとはベンツの特別仕様の二人乗りの車の事で、兎に角トラブルが多い車なのですが、見た目が相当ヤバイといったオーラが出ている車です。

このSLRなら、エンジンかけっぱなしでドアを開けてコンビニ前に放置していても、まず盗難したり、車上荒らしをしたりするような犯罪者もいないのではないでしょうか?

見た目がとにかくそういった車ですので、興味があれば見てみると良いでしょう。

私の知る限り、東京のタクシー運転手のマナーは本当に悪いです。

ただ、MKタクシーの運転手は他と比べて信じられないくらいかなりまともです。特にMKタクシーのハイヤーの運転手などは、態度がまとも過ぎて逆にこちらが気を使ってしまうくらいになります。

別に私は関係者ではありませんが、タクシーを利用する際には、MKタクシーを使うことをお勧めします。その理由は、この会社に限ってはDQNの運転手も殆ど見たことがありませんし、このMKタクシーの運転手は運転マナーも良いからです。

タクシーとハイヤーの違いはなにか?

それは、タクシーは不特定多数の人を乗せるのが前提でそういったメーターもついていますが、ハイヤーは決まった人を決まった場所に運ぶ専用のタクシーのようなものになります。

似ている様でも全く違うんですね。

という訳で、後ろのタクシーなのですが、運転手が下を向いてしまい、そのまま顔をあげなくなったので、その後は調子に乗ってクラクションを鳴らしまくるといった行動をしなくなりました。

別に、車を降りて苦情を言いに行くわけでもありませんので、私は普通に信号が変わって時点で、そのままその場を普通に後にしました。

海外の特定の国だったら、その場で降りて行って、ドアを思いっきり蹴ったり、フロントガラスを割ってもいいんですけど、ここは日本ですからそれをすると器物損壊になってしまいます。

どうやら、このタクシーは、左の路地に入りたいから、私に無理やりでも車間を詰めろと言いたかったようですが、こんな考えは道路交通法に違反しています。

ドライブレコーダーがあれば、こういった場合の録画した映像を警察に届け出ても良いのではないかと思いますし、タクシー会社に送り付けてもいいのではないでしょうか?

ただし、このような相手にそこまでする時間がもったいないと思いますけどね。

こういった場合のために、電源周りがややこしくなるかもしれませんが、ドライブレコーダーは前後に搭載することをお勧めしておきます。

そのままあとは、予定通りに、品川駅までクライアントを送迎に行きました。

とても不愉快になりましたが、レベルの低い相手はまともに取り合わないのが基本ですので、出来れば無視しておくのが良いでしょう。

本日は、道路交通法違反をしているタクシーにクラクションを鳴らされたといったお話でした。

よろしくお願いします。

 


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