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悪質な知的障害者に襲われる娘を助ける母親|久々に母性本能を見た日

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近は、冬の寒さが到来している状態にもかかわらず、東京では結構天気が良いようなので、ドライブ日和ですから、色々とお誘いを受けることも多くなっているのですが、いかんせん動けない状態になることも多くて、残念ながらお誘いには参加できない事が多くなっています。

できれば、天気の良い日は平日であっても、以前のようにお誘いを受ければ無条件で、海外であってもそちらに参加できるようになりたいものですね。

ただし、そうなりたいものですね!と言った考え方は他人に何とかしてもらおうと言った甘い考え方ですから、なんとかできるように早く改善しないといけないですね!がこの場合は正しい表現になります。

日本語は、少し表現を変えるだけでまったく違う意味合いになることが多いですから、この辺りは取り回しが難しい部分だと思われますが、それがまた面白くて興味深い部分でもあります。

さて、本日のブログの話は、悪質な知的障害者の男性に襲われる幼稚園くらいの娘さんを母親が命懸けて助けた際のお話です。

 

 

日本の治安が良いのは国民の民度によるものです

日本という国は世界的に見ても治安がかなり良い国ですから、一部を除き、夜間であっても女性や子供が一人で歩けるようなとても安全な国であることは、誰でも知っている事実だと思います。

これまで、海外などで生活をしてきたグローバルな知識がある人であれば、日本の治安が悪いと言っている人を見たことがありませんし、海外を全く知らないのに日本の治安が悪いと言っている人は相手にしないほうが良い人になります。

しかし、以前のブログでも書きましたが、日本の治安が良いのは日本の警察が優秀な訳ではなくて、日本人全体の民度が高いからこのような安全な生活を過ごすことができていると思ったほうがよろしいですし、日本人として誇りを持っても良い部分ではないでしょうか?

ただし、警察官も日本国民ですから、それに合わせて民度の高い国民が警察官をやっているから、治安の維持がうまくいっていると言った解釈は出来ます。

私の記憶では、日本の警察が優秀だから日本は治安が良いと主張している人もメディア関係者などでは結構いたようですが、これはその人の主観ですから、あー、この人またお金もらってこんな話をしているんだ!程度に話半分で聞いておいたほうが良いでしょう。

だったら、日本の優秀な警察がメキシコやイラク等で日本と同じような治安を作れるかといえば、まずそのようなことは出来ませんし、ロシアや中国に行っても同じです。賄賂が当たり前の国で日本の警察官が公務を始めたら、結局はその国の警察官と同じ状態になるという話です。

結局は、国の治安というのはその国の国民全体の民度に比例するものですから、日本は民度が高いから、どこに行ってもとても安全であると言った感じですね。

まあ、夜間に人気のない場所に行って、女性や子供が一人で歩いていたら、頭のおかしいDQNに襲われたり、金銭を強奪されたりする事件などもありますが、これは単純に確率の問題になり、日本には1億人以上の国民がいる訳ですから、いくら治安が良い国でも完全に0にすることは出来ません。

仮に、金銭を奪うような強盗やカツアゲをしたら、銃殺刑にするような法律が施行されても、必ず一定の割合で事件は発生するものです。

シンガポールが特別治安が良い国と言った感じで話に出てくることもありますが、シンガポールは国土が大変狭く人口も日本の人口と比べれば大変少ない人口ですから、治安が良いのは当たり前の話です。

ただ、政府が金融主体で積極的な治安維持の政策をとっているので、特に治安を意識して努力しているのは日本よりも政治家が優秀であると言った感じでしょうか?日本の政治家だけは、民度と反比例していて、本当に世界的に見てもダメな特権階級の人たちが圧倒的に多いですからね。

過剰ともいえる生活を維持するために、多額の税金で養ってもらっているのに、自分の国や国民のことを全く考えていない政治家は、おそらくは世界でも日本の政治家だけではないでしょうか?

ニュースなどで最近は凶悪な事件が報道されているから、日本の治安が悪くなったと解釈するのは安易な考え方になりますので、必ず一定の確率で事件は発生していて、その中の一部がメディアで報道されていると思ったほうが良いかもしれません。詐欺事件などはその典型的です。

実際に、一部のおかしい人が引き起こす事件は、そこら中で発生しているわけですし、本日のブログはそちらの現場を見た際のお話になります。

 

 

スーパーの店内で知的障害者に襲われる小さな子供

このように世界的に見ても治安がとても良いのが日本という国になるのですが、当然ながら、日用品や生鮮食料品を販売しているイオンや文化堂のような大手スーパーの店内でしたら、24時間若い女性が一人でも歩けるような常に最も安全安心な場所である訳ですね。

イオンやマルエツに買い物に行く際に、必ず防弾チョッキを着用しないといけない!と言った状況になれば話は別でしょうけど、スリッパとパジャマ姿で、10000円札を手に持った状態でも、何事もなく普通に買い物をしてお釣りをポケットにそのまま閉まって自宅に帰宅できるのが日本のスーパーです。

そんなの当たり前だ!と思うかもしれませんが、一部の海外のように、スーパーに買い物に行く際には、カバンを常に前側に持っておかないといけないとか、注意しないとプロの窃盗団にカバンを切り裂かれて財布を抜き取られる、店員にぼったくられてしまうのでレジでも注意しないといけないと言ったような話をしている人をこれまで見たことがありません。

余談ですが、海外の一部のスーパーでは、店内に入った際には、絶対にカメラで店内の人の撮影はしてはいけないと注意されることもあります。

今回、時間帯は夜間の9時以降ですから、丁度店内のお惣菜が半額になるくらいの時間帯だったのですが、その時に事件が発生しました。

場所は本来は最も安全に過ごせるはずの、某イオンの店内になります。

それは、異常な奇声から始まりました。

なんか、イオンの店内で奇声をあげている男性がいて、宇宙に向かって会話をしているのか言語障害なのか知りませんけど、うまく聞き取れないのですが、その言動からして、明らかに普通ではなくておかしな人物であるような意味不明な言葉を大声で口走っています。

最初は、またどこかのおかしい知的障害者が奇声を叫んでいるのかな?と思って気にしていなかったのですが、何度も大声で叫んでいるので何かと思って見てみたら、小さな幼稚園くらいの女の子を見ながら、興奮して叫んでいるようです。

幼稚園くらいの女の子からすれば、大人の男性はとても大きく見えますし、そのような相手がいきなり大声で自分を見ながら奇声をあげて近寄ってくると、多分相当な恐怖感を感じているのではないでしょうか?

周囲の他の買い物客は、皆さん明らかにおかしい男性が奇声をあげているのを見て、全く見て見ぬ振りをしていますし、イオンの店員もそれに合わせて見て見ぬ振りをしていますが、実際にはこれはとても正しい対応方法になります。

奇声をあげているような知的障害者を見かけたら、一切関わらないのが一番正しい対応です。

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さすがに異常な状態でしたから、私は気になって見ていたのですが、どうやらこの奇声をあげている知的障害者は、幼稚園くらいの女の子に対して性的な興奮をしているような感じでしたので、流石にこのまま見て見ぬ振りをしているのは問題があると判断しました。

それで、知的障害者の男性が、幼稚園くらいの女性の体を触りながら、奇声をあげつつ何か如何わしい行為をしようとていた瞬間に、この問題を解決する出来事が起こった感じになります。

 

 

我が子を守る母親が行った行動を見て母性本能を再認識しました

周囲の他の大人たちが見て見ぬ振りをしている状態で、知的障害者の男性は好きほうだいの行為を幼稚園くらいの女の子に行っています。

一般人がこのような行為を行ったら、完全に事件になりますし、その場で現行犯逮捕されてしまうような状態ですが、知的障害者は法律でとても優遇されているので、簡単には逮捕もされませんし、仮に逮捕されても責任能力が無いと判断されて何事もなく無罪放免になります。

そこで、異常な奇声をあげる相手に襲われているのが、自分の子供であると知ったであろう、この幼稚園くらいの女の子のお母さんが走って現場にやってきました。

このお母さんがとった行動とはどのようなものだったのかと言えば、幼稚園くらいの娘さんと知的障害者の男性の間に割り込み、知的障害者の男性に背中を向けつつ、力ずくで幼稚園くらいの娘さんを切り離したのち、娘さんを抱きかかえてその場から走って脱出しました。

言葉で言えば簡単なことをしていると思われるかもしれませんが、実際に知的障害者の男性から幼稚園くらいの娘さんを奪い返すのは簡単ではありません。

知的障害者というのは、力の加減を全く知らない人が多いですから、一般の女性が正面から力比べをして勝てる相手ではないからです。

ただ、火事場の馬鹿力と言った言葉があるように、人間は緊急事態になると、想像以上の力を発揮するようなこともありますから、まさにこのような状況だったのかもしれませんね。

また、自分の背中を知的障害者の男性に押し付けながら、この男性と娘さんの間に入りつつ、それを引き離す行為も、実際には命がけの行為になります。

なぜなら、後ろから自分が何をされるか全くわかりませんし、このような関わりたくもない相手に自分の体が思いっきり触れてしまったり、体のあちこちを触られてしまう訳ですが、そのようなことはどうでもよくて、なんとか娘さんを取り返してこの場を離れたい気持ちがとても強かったのでしょう。

あとですね、このような知的障害者の場合は、下手に興奮されると後ろから刃物で刺されることも想定しないといけませんので、本当に危険な行為を絶対に関わってはいけない相手に対して、このお母さんは娘さんのために命懸けて行っていたわけです。

久々に、我が子を守る母性本能というものを目の前で見させていただきました。

その後、お母さんは幼稚園くらいの娘さんを抱きかかえて急いでその場を離れて行きましてが、この騒ぎを起こした知的障害者の男性は、何事もなかったのようにその後もイオンの店内をウロついていたのが特徴的ですし、これが悪質な知的障害者の典型的な行動パターンです。

しばらくして、監視カメラか店員の通報で事件を確認したであろうイオンの警備員がノコノコと出てきたのですが、流石に対応遅すぎだろうと思いました。

この警備員の方も自分のお子さんが知的障害者の男性に襲われているのであれば、走って現場に駆けつけるでしょうけど、所詮は他人ですし、契約社員で雇われている立場でしょうから、ノコノコと余裕で歩いてきてもそれが普通です。あとは周囲の大人たちが見て見ぬ振りをしていたのも同様に普通です。

やはり、我が子が危険な状態にさらされていると判断して、走って駆けつけて、急いで知的障害者の男性から娘を取り戻したこのお母さんの行為は、母性本能の表れだと思いますし、そのおかげで大事件にならずに済んだ訳ですから、まさにお母さんの行動力の結果ですね。

お母さんはよく頑張ったと思いますし、あの状況で適切な判断ができたわけですから、頭の良い方だったのだと思います。

自分の子供が知的障害者の男性に襲われて、何もしないとか、笑って見ているとか、見て見ぬ振りをしている母親がいれば、そちらの方が問題でしょう。

 

小さなお子さんとの買い物の際には必ず付き添いを!

今回の事件ですが、幼稚園くらいのお子さんが、クリスマス時期ですからイオン店内のお菓子の売り場とか、子供から見て気になる売り場で止まってしまって、同伴していたお母さんが見かねてその場を離れて自分の買い物をしていた事がそもそもの原因です。

まさか、安全なイオンの店内で、自分の娘が襲われるとは思っていなかったのでしょうけど、大抵事件に巻き込まれて被害者になるのは、まさか?といった感じの楽天的な考え方が原因です。

大人であれば、後ろから刃物で襲われるとか、よほどの緊急事態でない限りは、自分で対処できるのでしょうけど、幼稚園くらいの女の子であれば、大人の男性に捕まってしまったら、自分で逃げることもできませんし、恐怖で声を出して助けを呼ぶこともできないのが普通です。

また、この時の恐怖感が原因で、その後のトラウマになってしまったり、しばらくお子さんが食事も食べることができないといった状態になることもありますから、クリスマス時期に望まない事件に巻き込まれてしまった、女の子の将来が少し心配になってきてしまいます。

安全とされるスーパーでの買い物だけではなくて、小さなお子さんと一緒に行動する際には、目を離さずにつきっきりで対応をされることを強くお勧めいたしまし、少し平和ボケした日本人から一歩先に進むくらいの考えの方が良いですね。

既に書いた通り、どのような治安の良い国や場所であっても、一定の確率で事件は必ず発生します。

その際に、加害者がいれば被害者も必ず出てくるの訳ですから、必ず誰かが被害者にならないといけませんし、これを完全になくすことも出来ません。

今回の知的障害者の事件で言えば、他の幼稚園くらいの女の子がいれば、そちらの女の子が被害に遭っていたわけですし、ご自分の娘さんと手をつないで、店内で一緒に過ごしていれば、知的障害者の男性相手に命がけの行動を取る必要もありませんでした。

必ず誰かが被害者になるのであれば、自分がそうならなければ良いだけの話なので、やはり、周囲よりも一歩進んだ危機管理や意識は持っておいて損はないと思いますし、これは交通事故などでも全く同じです。

今回のような悪質な知的障害者の男性や、危険ドラッグを吸って運転しているような、話の通用しない相手から身を守るのは、常に周囲よりも一歩進んだ考え方や知識を持っておいた方が大変便利ですし、この考え方が正しいと認識したければ、海外で数年単位で生活をしてみればよくわかると思います。

※こちらは、知的障害者の方全体や、その存在を非難している訳ではなくて、実際に発生した事件の現場を見て、そのまま書いているだけですのでご注意ください。

よろしくお願いいたします。


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