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徹夜で製作していた書類が完成しました|レターパックライトはお好き?

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

土日から行っていた、本日データ納品分の書類の製作が無事に終わり、後はクライアントの法人様からの確認や修正指示を待つ状態になりました。

データ納品でOKがでれば、先日購入したプリンタ「 キヤノン CANON PIXUS ピクサス iP2700」を使って、専用紙で印刷して郵送予定です。

しかし、 「キヤノン CANON PIXUS ピクサス iP2700」の段ボールを先ほど開けてみて分かったのですが、この実売価格3000円の激安プリンタはインクのタンクがものすごく小さく設計されていますね。

また、インクのタンクがシアン、マゼンタ、イエローが一体型になっている為、余計にインクが無くなるのが早くなりそうです。ブラックだけは別途で同じ大きさのタンクにそれだけが入っているようですから、ある程度は持つのかもしれませんけど、まだ一度も使っていないのでどれくらいなのかまではわかりません。

これなら、本体を3000円で販売しても十分に元がとれるといいますか、最初からそのようなマーケティングを行って設計されているのがよく分かりました。

明日の23日に印刷予定ですから、実際に使ってみて性能とインクの耐久性のほどを確かめようと思いますが、私が制作する書類はその性質上、相当な量のインクを使わないといけませんから、恐らくはこのインクのタンクでは足りなくなると思い、念のためヨドバシドットコムで詰め替え用のインクをポイントを使って1000円位で発注しておきました。

購入したタイミングがたまたま悪かったのか、在庫管理の問題なのか、本日即納ではなくて、明日の23日に届く予定のようです。

こちらについて、単なるプリンタはインクで利益を出しているような当たり前の回答ではなくて、もっと全体の仕組みとして分からない人がいるようでしたら、そのうち仕組みを分かりやすくブログに書いてみたいと思います。

正直言って、徹夜の書類制作作業は、よくあるデザイン事務所などのオペレーション業務ではなくて、常に全体を把握して業務を理解しながら頭を使う業務になりますから結構疲れます。

当然ですけど、後でやっぱり間違っていましたので訂正しますとか、ごめんなさいで済むような書類ではありませんので、本当に神経をすり減らして製作をしないといけないのです。

とりあえずは、出来ないといった契約不履行状態は絶対に避けないといけませんから、ひと段落ついた感じですね。

そのうちクライアントから、連絡が来るでしょうから、全然寝れていなかったので、眠たくてしょうがないので、しばらくは休憩をしても良いかな?とウトウトしながら思っています。

 

書類の郵送ならレターパックライトがおすすめ

荷物を送付する場合はヤマト運輸の宅急便になるのでしょうけど、書類限定の場合は郵便局で販売している「レターパックライト」がお勧めです。

「レターパックライト」とは360円で販売されている、青色のデザインのレターパックの方ですから、510円の赤色の方ではありませんのでご注意ください。

一般的には、価格の高い方、名前にライト(一般的に機能が限定されているという意味が多い)とついていない方が、性能やサービスが良いのですけど、このレターパックに関しては、価格の安いライトの方が利便性が高くなります。

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ただし、書類を送付する際限定の話ですから、「レターパックライト」の制限を超える厚みが3cmを超えるだったかな?それを超える大きさの荷物をレターパックで送付する際には、強制的に赤色の510円のレターパックを選択しないといけません。

では、なぜ?書類の郵送であれば、価格の安いレターパックライトの方が良いかと言えば、理由は明確で、郵便ポストに投函して完了するからです。

うーん。普通に考えて手渡しする方が良いのでは?と思われるかもしれませんが、手渡しだと営業時間内で対応可能な場合以外に届いた場合は、その日に相手に郵送した荷物が届かないケースがあります。

万が一このケースに該当した場合は、契約不履行になりますから、書類を郵送した側に重大な責任が発生する場合があるんですね。

もちろん、受け取り側の都合で、その日に受け取れず、不在票も確認せずに郵便局に連絡しなかった方が悪いのでは?と思われるかもしれませんが、ビジネス用途の場合はそういった単純な責任問題で話が終わらないことが普通にあります。

個人的な郵送と、ビジネス的な郵送の場合は価値観や感覚などが全く変わる場合もありますからね。

だと、都心では当たり前になっている、フロント受け取りや宅配ボックスがあれば別に良いのでは?と思ったら、それは甘い考えです。

フロント受け取りや宅配ボックスを使ってくれるのは、宅急便くらいであり、赤色の「レターパックプラス」の場合は、必ず手渡しで相手に渡さないといけないルールになっているらしく、直接郵送先の住所に該当する場所で受け渡しを行うことになっています。

この件は、何度話をしてもダメだと言われたり、担当者によっては可能だと言われたり、対応が曖昧なので、できないと思った方がよいと判断しておいたほうが無難です。

必ず直接手渡しで届けてくれる安心感はあるかもしれませんが、日本の場合は郵便局の配達員が、荷物を横取りしたり廃棄したりすることはあまりありませんし、「レターパックライト」でも、追跡記録がネットで確認できますから、そこまで適当な対応はできないでしょう。

これまで一度も経験がないのですが、万が「レターパックライト」が相手に一届かなかった場合は、郵便局側の責任として、その時に適切に対処すれば良いだけです。

梱包するのが書類限定とはいえ、価格の安いサービスの方がメリットがあるという「レターパックライト」を皆さんも有効に使ってみてはいかがでしょうか?

特に、大量の書類を郵送する業務になると、150円安いというのもバカになりませんし、相手が不在でも確実に翌日か翌々日には荷物が届くわけですから、とても便利にスケジュール管理を行いつつ利用することができると思います。

しかし・・・徹夜明けは本当に眠いですね・・・。早くOKか訂正の連絡が来ると良いのですが・・・。

可能であれば、本日中に書類の印刷処理をして、署名捺印を行い、発送処理まで終わらせたいところです。

どこかに信用のできる能力の高い人がいれば、業務を手伝ってもらったら楽になるのかもしれませんが・・・。

よろしくお願いいたします。


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