Blog MiMi

モンスターハンターを超える犯罪者懸賞金ハンターで稼ぐ

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

早速ですが、懸賞金をご存知でしょうか?

知っていても、懸賞金を手にした事のある方は殆どいないと思いますし、私もその中の一人になります。

懸賞金とは、日本国内で発生した人身事故に関わる凶悪な犯罪事件で、被疑者の身柄が確保されていない事件の解決をしたら、警察から多額の懸賞金、いわゆる賞金がもらえるといったお話です。

警察が発注元であるクライアントになる為、警察が募集している仕事の内容として、事件の被疑者として認定している犯人逮捕に関わる状態を作れば、警察から確実にお金がもらえます。

その金額も、100万以上であり、金額が大きくなると1000万円を超える事もあります。

この懸賞金を稼ぎ、犯罪者を狩るビジネスについて考えてみました。

この職業を聞かれた際には、モンスターハンターを超える、犯罪者ハンターとしておきます。

カプコンから販売されている、モンスターハンターと呼ばれる、モンスターを狩るゲームが大人気のようですが、所詮はゲームの世界であり、リアルな社会と関連ずくモノでもなく、RMTでもしなければ、モンスターハンターでお金を稼ぐ事が出来ません。

RMTとはリアルマネートレードと呼ばれるもので、ゲーム内のアイテム等を現実社会の現金と交換するといった、ネットゲームに全く興味の無い方からすれば、理解不能なネットビジネスの事です。ゲーム内のアイテムが数万円や数十万円で販売されている訳ですから、RMTだけで生活をしている人も沢山いますし、トラブルも耐えません。

RMTは本来は違法であり、運営元のゲーム会社が徹底的に取り締まらないといけないのですが、RMTが活発に行なわれた方が、ゲーム会社にメリットが沢山あるため、事実上全く取締りなど行なわれていません。これが現実です。

しかし、モンスターを狩るのではなく、犯罪者を狩るのであれば、警察から感謝されますし、お金も沢山もらえますし、私の経験上ですが、遺族の方からもリアル社会において大変感謝されることになります。

RMTで生活している人がいるのであれば、懸賞金で生活する人がいてもおかしくないのではないかと思ったのが、今回の犯罪者ハンターの切欠になります。

唯一、犯人からは恨まれることになりますが、犯罪者に対して容赦する必要性は全くありませんので、モンスターの変わりに狩りの対象としてみるのも悪くは無いと思います。

私が、この懸賞金ハンターのビジネスを思いついたのは、テレビ番組制作のご相談によるものです。

未解決事件を解決する番組なのですが、そのお話を聞いている段階で、特殊技能を使えば、警察が身柄を確保できない犯人を特定できて、事件を解決できるのではないかと思った次第です。

特殊技能については、よく過去のテレビで放送されていたFBIの超能力捜査官等の如何わしいヤラセなどではありません。

FBIの超能力調査官についてですが、これは完全なヤラセです。

スポンサードリンク




自称超能力者を名乗るFBI捜査官は、警察や遺族などから、行方不明や未解決事件の証拠や証言を聞いて、それを元に行方不明者の特定や現在の状況を淡々と語りだす訳ですが、この自称超能力者の話は全てがホラ話です。

どのようにでも受け取れるような話を繰り返して、最後は結局分らないで終わってしまいます。

良くあるのが、水の近くにいるなどですが、水は日本中どこにでもあります、川、海、水道、下水、水溜り、水が無いような場所では人間が生存できませんので、水が近くに存在して当たり前なのです、更には数字の4とか数字の6とかといった適当は話も出てきますが、これも住所の番地であったり、電話番号であったりして、どこにいても必ず似たようなものが存在します。

最近は、自称超能力者の番組も殆ど見なくなりました。

なぜなら、インターネットでリアルタイムにヤラセがばれてしまう時代になったからです。

ですので、ヤラセなどを行なっていては、テレビ局さんも先は全くありませんね。

私が特殊能力と言っているものは、全く異なります。それは、複雑なアルゴリズムの解決能力であったり、高度な画像解析能力であったり、絶対音感を使った音源の解析だったりするものであり、全てが現実の実務で使っている特別な能力になります。

これらの特殊能力を使って、警察が困っている難しい事件を解決していき、懸賞金を貰おうと言うものです。

防犯映像や犯人の顔写真の解析や鑑定などは、私にとって出来て当たり前です。警察もいろいろとやっているようですが、正直言ってレベルは低いと思います。なぜなら、そのような特別な能力があれば、警察などに属する事が考えにくいからです。

被疑者である犯人が捕まらないような事件は、その殆どが警察の初動捜査のミスによるものだと思っています。

警察が公開している防犯映像を見ても、誰が見ても犯人を知っている人であれば特定できるようなものばかりだからです。

こういった、凶悪事件で警察が手におえない事件で、懸賞金を掛けている事件を専門に解決していけば、それだけで結構な金額を稼ぐ事が出来るのではないかと言った考えが、今回の犯罪者懸賞金ハンターになります。

誰かが泣くと、別の場所の誰かが笑っているのが社会の摂理になりますし、不幸な事件は永遠になくなることはありません。

不幸な事件の遺族の方は、その事件が解決しない限り、永遠に不幸のままです。

警察は所詮は他人事ですので、遺族の気持ちなどは分る訳がありません。私も犯罪被害の遺族ではありませんから、そのお気持ちは理解は出来ても、自ら体験できるレベルで理解できている訳ではありません。

凶悪犯罪の遺族の方に出来る限りのプレゼントを渡すことが出来て、警察からも感謝される、犯罪者ハンターになってみるのも良いかもしれませんね。

ご質問などはお気軽にご連絡ください。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。