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頭がおかしい女性の天敵?|危険な大家の簡単な見分け方

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、日曜日だったのですけど、残念ながらお昼くらいからかなりの悪天候になっていますね。

ちょうど、今日の昼食を求めて、コンビニにランダム購入しに行った時には、ポツポツと降っていたくらいで、なんとか傘無しでも大丈夫だったのですけど、その後からはずっと雨が降りっぱなしで、気温も下がり、夜になると冬並みの寒さでした。

ランダム購入というのは、何を食べるか全く決まっていない場合に、コンビニやスーパーに行って30%割引から50%割引されている格安の商品だけを購入して楽しむことで、勝手に私がそう言っているだけですので、ご注意ください。

休みなのか、雨のせいなのか、コンビニに行くと普段よりも沢山のパンが30%割引になっていたので、ウインナーマヨネーズパンとハムマヨネーズパン、シュークリームを購入したのですが、それをお昼に食べたら、残念ながら体調不良になってしまいました。

マヨネーズの味がとても強くて、その後味も悪くお腹が痛くなってしまったので、生クリーム入りのつぶあんぱんとか、くるみパンにしておけばよかったと後悔しています。

もちろん、購入したパンは、すべて30%割引ですから、200円もあれば、菓子パン二つとシュークリームを購入してもお釣りがきますので、結構お得です。ドリンクはココアを作って飲んでいます。

月末などで、お金に困った際には、コンビニで30%割引のパンを買うと良いのですけど、食パンだったらもっと健康的にお安くパンを入手できますのから、そちらでサンドイッチかフレンチトーストでも作られた方が良いかもしれません。

注意点としては、菓子パンというのは想像以上にカロリーが高いですから、不健康極まりないですし、30%割引になっている菓子パンは若干古くなっている場合もありますので、やっぱり、賞味期限が迫って割引しているパンでしたら、シンプルな食パンの方が値段も安いし良いですね。

ただ、やっぱり、日本人ですから、ご飯物の方が良いのは言うまでもないのですけど、お弁当はコンビニでは30%割引になることはありませんから、ディスカウント中のご飯物が欲しい場合は、スーパーに午後9時くらいに行かないといけません。

午前中とかお昼に行っても、30%割引で購入できるのはパンとか生鮮食品だけになりますから、お気軽に食事を食べたい際には、パン系しか選べないのが残念です。できれば、コンビニでも朝からお弁当を30%で販売して欲しいものですね。まあ、健康にはあまり良くないでしょうけど・・・。

そんな感じで、賞味期限が迫っているマヨネーズとマーガリンだっぷりの菓子パンを食べてしまって、後悔した訳ですけど、今日も先日のブログの一応続きになります。まあ、経験者の方であれば、とても不快になる不動産系のお話ですね。

 

 

契約者が不利になる不動産業界は異常

日本の住宅事情というのは、かなりの割合で借家と呼ばれる賃貸住宅が伝統的にたくさん出回っていますし、学生の方であれば、短期間しかそこで生活しない方も多いですから、進学のたびに住居を購入するのではなくて、その都度、賃貸住宅を契約するといった流れになります。

いくら時代が進んだと言っても、一般庶民が契約できる物件といえば、江戸時代の長屋のようなものですから、本当に日本で亜h伝統的に、賃貸住宅を間借りして、そこでしぶしぶ生活しないといけない人が沢山いるんですね。

その賃貸住宅、まあ、殆どが一戸建てではなくて、アパートとかマンションなどの集合住宅になるのですけど、それを契約した後に、特有の問題が発生することも多くて、不動産の問題でいろいろと悩んでいる人も沢山います。

例えば、隣人が騒音を出したりとか、隣人がおかしくて奇声をあげたりして頻繁にトラブルを起こして困っているとか、禁止住宅でペットを勝手に飼育しているとか、大抵は、集合住宅の他の居住者とのトラブルになるのですけど、それとは全く異なる問題として、部屋の貸主である大家さんとのトラブルに巻き込まれることがあります。

大家とのトラブルというのは、隣人トラブルなどと比べて大変改善が難しいため、この問題を避けるには、最初からそういったオカシイ大家が管理している物件に近寄らないといった選択肢しかないのですが、経験のない人であれば、これ自体が難しい話になります。

改善する手段は、引っ越すしかありませんから、お金もかかりますし、時間も手間もうなぎ上りになります。

経営コンサルから見れば、簡単に判別できる詐欺事件に簡単に騙されてしまう詐欺事件の被害者になる方と、よく似た状態になります。

賃貸住宅を仲介とか斡旋している不動産といのは、物件を紹介するたびに、大抵は一ヶ月分の手数料が入りますから、よほど問題のある物件以外は、単純に大家から依頼された情報をお客さんに見せて、話が進めば、実際の部屋を見せて契約といった流れになります。

よほどの問題のある物件というのは、その部屋で自殺したとか、バラバラ殺人事件があったとかといった部屋のことですから、このような部屋の場合は、ロンダリングした部屋でない限りは、事件の話を契約するクライアントに説明しないといけません。

ですから、大家の頭がおかしいとか、大家が異常な行動をするといった情報は不動産屋も知らないとか、知っていてもあえて伝えない場合がありますから、自分で判別するしかありません。本当に難しい問題なんですね。

一度そのようになった人でなければ、この意味がわからないかもしれませんけど、そうなってしまった人は大変不快な状態になったり、精神的に追い詰められたりしますので、本当に詐欺事件の被害者かそれ以上の苦しみを知ることになりますので、知らない方が幸せなお話になります。

そういう訳で、危険な大家の見分け方についてご説明したいと思います。

 

 

頭のオカシイ危険な大家の事件簿

最近のブログでも書いていますが、大家とのトラブルというのは、殆ど100%の確率で大家側が悪質な犯罪行為を平然としていることが殆どですが、あまり事件になることがないのが日本の警察の判断のようです。

弁護士同伴で刑事告訴などをすれば別でしょうけど、そんな余裕がない人が被害者になることが殆どと言った事情もあるため、なんらかの救済措置を行政レベルで行うとか、そういった支援団体がないと難しい話なんですよね。

余程親しい友人などに専門知識があれば、そちらに相談すれば何度かなるかもしれませんが、若い女性の方が被害に会うことが多いので、知識や経験もありませんし、お金もない為、どうにもならないことが多いんです。

基本的に、家賃が極端に高い物件になると、法律厳守の大家とか管理会社が関わっていることが殆どですから、大家とのトラブルというのはあまりありません。富裕層がよくやっている、廊下で酔っ払った女性達が大騒ぎしているなどの、せいぜい他の居住者とのトラブルくらいです。

ただし、家賃が高いとか、大家とか管理会社がまともな場合は、家賃滞納には相当厳しい処置をしてきますから、金銭的に不安定な人の場合は、あまりお勧めはできないんですよね。

先日も、クライアントの方から、6ヶ月間の家賃滞納をしていたら、不動産の管理会社から、最後通知と督促状が届いたので、どうしたら良いでしょうか?といった相談をいただいたのですけど、人間いつ誰しもそうなるかわかりません。

こちらの方は、10万円の家賃に対して、15万円を支払うから、もう少し待って欲しいと不動産会社に相談するつもりだったのですが、その話を聞いて、あまりにも危険なことを言っているので、あくまで法定金利内とか、契約書の範囲内で、なるべく減額する流れで、話をするようにアドバイスしておきました。

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すでに、6ヶ月間も家賃を滞納しているのに、50%増しの家賃を払う約束をしようとしている時点で、無謀きわまりないですからね。

普通は、6ヶ月間も家賃の滞納を待ってくれる大家とか不動産管理会社はあまりありませんから、こういった物件の大家さんは、その物件を借りる方からすれば、良い人であり、大家さんからすれば、良くないお客さんになります。

大家さんからすれば、早く出て行って欲しい人なのでしょうけど、他に借りてもなかなかいないし、追い出すのも面倒なので、気長に待ってくれている大家さんもいらっしゃるようです。

 

 

大家の犯罪は悪質なのに警察は何もしない

例えば、大家が勝手に部屋に入ってきている事を事件として警察に相談しに行っても、それで大家が逮捕されるなどはあまり聞いたことがありませんが、全く関係ない窃盗犯の無断侵入でしたら、すぐに警察は動いてくれるんですよね。

大家と窃盗犯の違いは、堂々と部屋の中に合鍵を使って侵入しているか、ピッキングなどの方法で、こっそり侵入しているかの違いですから、どちらも違法なことをしていることには変わりはないのですが、警察はそうは見てくれないようです。

大家が夜間に部屋に勝手に女性の部屋に侵入して、パジャマを脱がして下着をハサミで切っていたとか、帰宅したら大家がトイレで下半身を露出していたとか、大家が下着を盗んだとか、通常であれば、大問題になる事件であっても、警察はなかなか動いてくれません。

 

こんなことを、大家以外がやっていたら、大問題になるんですけどね。

日本の警察は、どれだけ伝統的に大家に甘いのかしりませんけど、勝手に人の部屋に侵入した相手は、それが誰だろうと速攻で逮捕するべきだと思います。パジャマを脱がされても目をさまさないほどの睡眠薬でも飲まされたら大変です。

やっぱり、一番多いのが、何をするにしても、大家が勝手に部屋に入ってくるといった事件でしょうけど、この類の事件は、本当に泣き寝入りしている人が沢山いると思います。

私が若い頃とは異なり、今のインターネットやスマートフォンが発達した時代であれば、IPカメラを複数部屋の中に設置しておき、外部に全てデータを保存するなどしておいたほうが良いでしょう。

IPカメラの設置や運用について、分からないことがありましたら、ご相談ください。実際に勝手に部屋に入ってくる人物を特定するとか、下着や物がなくなる事件の解決に備えて、それをやっているケースもあります。

そちらの映像を警察に持ち込んで相談してみて、門前払いされたら法律事務所に出向いて弁護士さんに相談することになるかとは思いますが、素人の方であれば、映像や音声の証拠があっても、警察からは門前払いされると思ってください。

また、法律事務所に出向いても、弁護士さんもお金にならない相手と判断して、これ以上進めても赤字になるので、やめたほうが良いですよと30分以内に話をしてくるでしょうから、結局最初から泣き寝入りすることが約束されている事件になります。

結局、大家が部屋に侵入を繰り返しても、その証拠があったとしても、素人相手では警察は何もしてくれないことになりますから、このような事件に巻き込まれるのを防ぐためには、そういった危険な物件には関わらないことが一番なのです。

では、どうやってその危険な物件を見分けるのかといえば、素人の方でも簡単に見分ける方法があります。

 

 

危険な大家を簡単に見分ける方法

それでは、どうやれば、頭のオカシイ危険な大家を簡単に見分けることが出来るかといえば、そういったオカシイ大家の人間性とか性格を考えればすぐに分かります。いわゆるDQNの思考と大変よく似ているんです。

例えば、常に上目線で人のことを見ていて、部屋を貸してやっているとった勘違いしていることが殆どですし、自分は特別な人間であると思っていることも多いわけですから、その人間性があらゆるところに出てくるんですね。

一番わかりやすいのが、マンションの名前に似つかない横文字の名前をつけているといったところです。

ヤドクガエルやヒョウモンダコのように、猛毒を持っている自然界に生息する生命体が、その危険度を自分の体の色で周囲に伝えるように、オカシイ大家というのは、その危険度を自分のマンションの名称で示していることが多いんですね。

いわゆるマンション版のDQNネームといったところでしょうか?、暴走族のバイクやその運転方法と全く同じです。

 

どう考えてもボロい物件なのに「ラ・トーゥル代官山」のような高級マンションと間違えそうな名称にしていたり、物件とは似つかない横文字ばかりを使っているような物件であれば、大家の頭がオカシイ場合がありますから、まずは、物件名が適切なものであるかを判断してください。

大抵は、物件の名称を見て、こちらの大家の異常さを確認できます。

また、大家の自宅を確認することも重要ですし、それも一目で判断できるくらい異常な門構えであることが多いので、こちらで確認するのも良いでしょう。

大家の自宅に行けば、異常に豪華な造りになっているとか、パルテノン神殿のような住居になっているとか、明らかに異質な色彩の建物であるとか、ちょっとおかしいのでは?と感じるような自宅であることが多いので、こちらも参考になるかと思います。

頭のオカシイ大家の物件を避けるためには、専門知識のある人に同伴してもらって確認しても、なかなか難しいところがありますし、実際に住んでみないとわからないことが多いのですけど、物件名と大家の自宅を見ればある程度の判別は誰にでもできますから、できればやっておいたほうが無難です。

大家の自宅が全くわからないとか、大家が身元を明かしていないような物件の場合は、論外ですから、最初から手を出さないほうが無難ですね。

 

 

新生活の住居で不快にならない為に

親切な大家さんを見つけてそこで契約すれば、そこでの生活が楽しくなり、学業や仕事もより充実してくるのですけど、その反対に、オカシイ大家に捕まった場合は、大家が悪いのに引っ越し代や違約金は取られますし、嫌な思いはしないといけないし、警察からも馬鹿にされるしで、ろくなことがありません。

先日、警察が女の子を誘拐しようとした際に、女の子が普段から教わっていた「イカのお寿司」のような感じで、不動産を契約する際には、その大家の自宅の確認であるとか、物件名がおかしくないか、似つかわしくないかの確認くらいはしておいたほうが良いかもしれません。

想像以上に、大家とのトラブルに巻き込まれて、泣き寝入りをしている人は多く、その大半が若い女性であることを考えると、もう少し法律レベルで厳しく取り締まって欲しいものだと思いますね。

まともな大家のほうが多のですけど、オカシイ大家の異常性があまりにも目立ってしまうので、どうしても大家=悪といった印象になるかもしれませんが、そういった訳ではなくて、一般常識のある人同士の契約であれば、なんら問題にならない話です。

よろしくお願いいたします。


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