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悪質な行為を繰り返す隣人|対策及びご相談

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

今回は、悪質な隣人トラブルでお悩みの相談についてご説明します。

隣人トラブルについては、実際に巻き込まれた事のある人しか分らない問題であり、人生においてこれほど過酷な問題は他にはないのではないでしょうか?

本来は、新しい住まいに引っ越す事は、生活ランクが上がるといった意味合いが強かったり、仕事も新しい環境でがんばろうといった気持ちになっている状態での、新生活であるべきなのですが、この生活基盤のみで発生するトラブルが隣人トラブルになります。

なにしろ、隣人トラブルの殆どが、素人の方では、その問題を簡単に解決する手段が全くないからです。それほど悪質な相手と戦う事になる事を覚悟して置いて下さい。

更には、相手が隣人ですから、生活している限り、常にトラブルや不安に悩まされ続ける事になります。その不安を解消する為には、最悪自らが引っ越すといった選択を取らないといけないこともあります。

賃貸住宅の場合は、引越しをしてしまえばよいかもしれませんが、実際に引越しを行なうのは金銭的にも家族の事情などでも難しい事もありますし、地方に行くほどその傾向が高くなりますが、持ち家の際の嫌がらせよりかははるかにましといった程度です。

一番最悪なのは、分譲で家やマンションを購入してしまった人です。

実際に新しい住宅に引っ越す際には、住宅そのものや生活環境などを念入りに調べたりしますが、隣人や住居の周辺の異常な人間関係等は簡単には分りません。これらは実際に居住して生活をしてからでないと分らないからです。

人間の本音と建前の現実を知る事になるのが、日常における隣人トラブルになります。

もし、現在において、隣人トラブルに全く巻き困れてない人は、とてもラッキーな事だと思ってください。とてもよい人たちに囲まれて生活をしている事になります。

家庭内部の問題であれば、家庭内で話し合えばそれで解決しますが、隣人トラブルの場合は、家庭の外で起こっている問題の為、自分の意思だけでは管理する事が出来ないことが、この問題を解決する事の難しさをより多くしています。

隣人トラブルで多いのが騒音や異臭、悪臭等ですが、警察に被害届けを提出しようにも、警察は一切相手にしてくれません。110番に電話をかけて警察を呼んでも、警察は話を聞いて直ぐに帰ってしまうのがオチです。

さらには市役所や区役所に相談しても、適当に話を誤魔化されてしまい、相談した意味が殆どなく、実際には相談する相手が全くいない状態で、この隣人トラブルに悩まされる事になります。

こういったトラブルを平気で起こす相手というのは、話をしても一切通用しない相手が殆どになります。

話してどうにかなる相手であれば、最初から隣人トラブル等が発生する事がないからです。

隣人トラブルで多いのは、60代以降の団塊世代と呼ばれている老夫婦である事が多いのも特徴です。

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バブル期に贅沢を身にしみて味わっている事に加えて、年金も最も沢山もらえる世代でもあり、全ての負の遺産を若い世代に押しつけてこの世を去るまで、自分たちだけは円満に過ごしてやろうといった人が多いのは皆さんご存知の通りです。

会社を定年退職している老人などは、資産だけは持っていますし、年金も沢山貰っているのですが、暇でやる事がありません。才能がなくても誰でも高額報酬を貰って過ごした世代ですので、考え方も全く論点がずれてしまっています。

こういった世代は、隣に若い夫婦などが引っ越してくると、余計なお世話を繰り返します。そして、あまりにうっとおしいので、相手にされなくなると逆切れして、あらゆる嫌がらせを行なうようになっていきます。

これが隣人トラブルの原因であることが殆どです。

若い世代の人たちに、負の遺産を背負わせているだけでは気が済まず、暇な自分たちの相手をしてもらって当たり前であるといった思考の元に、騒音や悪臭、各種嫌がらせを行なうわけですから、話して辞めさせる事等は最初から出来ない事がわかると思います。

日に日にエスカレートしていくのは、最初から分ってしまっている事です。

それでは、エスカレートしていくと、どうなるのでしょうか?

過去にご相談いただいた事例ですと、嫌がらせを受けている家庭に、若い女性がいた場合は、殆どといっていいほど、老夫婦の男の方が、性的な犯罪を行なうようになっていきます。

具体的には、下着泥棒を行なったり、覗きをしたり、付きまといを行なったり、酷い場合は、はさみを持って部屋の中に不法収入を行い、下着を奪い去るといった事件までありました。

年頃の若い女性は、怖くなって誰にも相談できない状態であることが多く、周囲が気がついた時には、もう手遅れになってしまっています。

警察は、本当にあとがない状態にならないと簡単に介入してくれませんし、そうなってしまっては、女性に一生涯残るような深い心の傷を負わせてしまう事になるのです。

ご自身の妻や娘がその対象にされてしまう事になります。

嫌がらせを行なっているもう一人、老夫婦の女性の方は誰に嫌がらせを行なうかといえば、徹底して若い女性をターゲットにします。

自分は生理もあがってしまい、見た目もおばあさんになっているわけですが、隣に引っ越してきた若い女性をみると、それが気に入らないからといった理由で、嫌がらせを行なう事が殆どです。

このような、大変自分勝手な理由のみで、毎日嫌がらせを行なってくるわけですから、嫌がらせをされる方は溜まったものではありませんし、犯罪の被害者になっているにもかかわらず、それが犯罪と認識されない為、毎日強烈なストレスにさらされてしまうわけです。

それでは、隣人の悪質な嫌がらせはどうやって解決すればよいのでしょうか?

こういった問題は、警察か役所、法律事務所に相談をすることになるのですが、中々思い通りにいかないことが多いので、その際には状況を文章に完結にまとめてから、再度相談に行くようにして下さい。

 

 

よろしくお願いいたします。


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