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合成写真用にラブホテルの隠し撮りを行いました。

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、都内某所にて合成写真で使用する為の素材撮影を行ないました。

今回の被写体は、ラブホテルとそれを利用している人たちです。

撮影方法としては、隠れて撮影するタイプの、俗に言う隠し撮りを行なっていたのですが、皆さんあまりにも堂々と出入りしているので、最後の方になると、カメラをもって出入り口の前で普通に撮影をしていました。

もはや、隠し撮りでも何でもない状態ですね。

周囲から見たら怪しい人かと思われるかもしれませんが、私は見た目で結構得をしているタイプかもしれませんので、通報などはされた事は一度もありません。

一眼レフカメラを抱えてうろうろしていますから、目立つのですが、周囲の人と目が合ったりすると、皆さん普通に声をかけてきますので、私のいつもの営業トークで地域の方とは円満に隠し撮りを行なっています。

本日、なぜ、ラブホテルで撮影をしたのか気になる方も多いかもしれませんのでご説明します。

ちなみに、趣味でラブホテルの隠し撮りを行なっているわけではありません。仕事で行なっていますので、そのあたりはご注意ください。

隠し撮りといっても、犯罪に当たるような室内の行為を撮影しているわけではありません。あくまで外側からラブホテルに人が出入りするシーンを隠し撮りするわけです。

今回の仕事の内容は、浮気現場の捏造写真を製作する事です。

ご依頼内容としては、奥さんが浮気をしていて、ご依頼者様の家庭が崩壊しようとしている事。金銭的な問題として家庭のお金を浮気相手に沢山使っている事。浮気相手は許さないけど、奥さんとは離婚したくない事。完全に縁を切らせて欲しい事がご依頼です。

実は、探偵業者に何度か依頼しているらしいのですが、全て撮影に失敗したそうです。

ただ、探偵業者に依頼しても事実の映像しか、隠し撮りは出来ませんので、この場合は浮気現場には奥さんと浮気相手が映像に写る事になりますので、この映像写真を使ってしまうと、どちらの家庭にもダメージがあり、離婚前提での話が進んでしまう事になります。

今回のように浮気をしている奥さんとは別れたくないし、浮気も今後辞めさせたい、更には浮気相手にダメージを与えたいといったご依頼を実現する為には、高度な経営コンサルティングを行なう事が最も最適なご対応になります。

いかなるご依頼でも、浮気現場そのものを押さえることは、離婚前提になりますので、それでは、今回のご要望を実現する事は出来ません。

浮気を辞めさせる為には、浮気現場を撮影して、奥さんの写真のみを他人と差し替えるといった、高度な合成写真の捏造は最適な対応といえると思います。

この場合は、相当高度な合成写真を製作できる確かな経験と技術。それと、その写真を使ってどうやって浮気を辞めさせるかといった戦略的なコンサルティングが必須になりますので、まねをしようと思っても素人では到底実現できません。

そのような感じで、一眼レフカメラを持ち、ラブホテルの前でひそかに待ち構えるわけです。

で、早速待ち構えていると、次から次からと、ラブホテルに入る人、出てくる人があとを立ちません。満員御礼状態ではないでよすか?

回転率も問題ないようです。経営マネージメント的な事を行なっているとラブホテルに出入りする人を見ても、服装や歩き方から得られる職業や収入等が分ってきますし、ラブホテルを経営している人が成功しているのか、どれくらい稼いでいるのか等もおおよそ分ります。

国税局査察部を題材にした、マルサの女でも査察官が同じような事を行なっていましたが、やはり、経験と感覚を高めると、このラブホテルは脱税をしているといった感じで直ぐに分ってしまいます。

そんなわけで、本日の撮影業務が始まったわけです。

本日、ラブホテルの前で隠し撮りの名の下に、一眼レフカメラを持って撮影して思った事は、とにかく利用している人が本当に多いという事です。

昼間から行なっていましたから、明らかに勤務中であろう会社の営業の方も沢山いました。恐らくは相手の女性は取引先の方か同じ会社の方ですね。

これでは、ラブホテルの経営は利益がうなぎのぼりのはずです。ラブホテルの特徴としてフロントで人と会わなくて良く、直ぐに入れて、直ぐに出れるといった利用者側のメリットがあります。当然監視カメラでは撮影されていますが、このスピード対応が利用者にマッチしています。

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ですから、資産のある人でも、浮気相手や愛人との不貞行為等の際にホテルを利用する際には、リッツカールトンやコンラッド等は殆ど使いません。お金のある人でもラブホテルを使います。

リッツカールトンやコンラッド等は、食事も含めて宿泊する事が普通ですし、フロントで名前などもいちいち書かないといけませんから、本命の人のみと利用される方が殆どになります。

ラブホテルには連れて行ってくれるのに、リッツカールトンやコンラッド等には連れて行ってもらえない方は、本命ではなく、単なる性欲処理の道具として利用されていると思ってください。

ご自分を見直すか、お付き合いする相手を取り替えたほうが良いでしょう。

ちなみに、コンラッドやリッツカールトンのホテルを利用する際の費用ですが、最低でも一泊30万円以上は必要になります。知らない人は高すぎると思うかもしれませんが、これが普通であり、あくまで最低ランクの部屋を使った場合です。

リッツカールトンスイート等を使ってしまうと、一泊で300万円以上は掛かると思ってください。このホテルに連れて行ってもらえるのであれば、明らかに本命の可能性が高くなります。

東京ミッドタウンのリッツカールトンの部屋代は10万円から200万円ですが、実際には部屋代だけではすみません。ディナーでかなりの金額が掛かると思ってください。ラブホテルでは1万円も掛からないホテルもありますから、時限の違う話になりますね。

それでは、話を元に戻します。

ラブホテルを利用している方を、分析すると、年齢については、男性は年配の方が多く、女性は若い方が多いです。男性の女性の年齢比率が全く一致しないのもラブホテル利用者の特徴のひとつです。

少数ですが、明らかに母親と息子さんらしい方もいらっしゃいました。顔を見れば、親子かどうかなど直ぐに分りますし、近親相姦になるのですけれど、愛の形はいろいろだと思いますので、良いのではないでしょうか。

この母親と息子さんのカップルには、今後幸せになって欲しいですね。

また、ラブホテルを拠点として商売を行なっている、デリヘルや個人売春などを行なっている女性は、その姿や歩き方を見れば直ぐに分りますので、そういった若い女性と年配の男性が多いのにも時代を感じました。

私は、一眼レフカメラを持って撮影しているため、物影に隠れながらの隠し撮りと言ってもかなり目立ちます。シャッター音もカシャカシャと激しい音を立てています。

そんな感じでラブホテルの隠し撮り撮影をしていると、ラブホテルに何度も出入りしていたデリヘルの風俗嬢の方から、笑顔で普通に声をかけられてしまいました。

皆さん撮影されている事は、殆ど気にしていないようですし、明らかに探偵とは違いますから、一体何を撮影しているのか等、私のことが気になっていたようです。

デリヘルの女性から、電話番号を聞かれましたけど、そちらに関しては丁重にお断りを入れて、その場をあとにしました。

本日は天候も良かったので、日が暮れるまでラブホテルの撮影を行い、本日の撮影は無事終了しました。

今日の撮影で気がついた事は、ラブホテルを利用している人はとにかく多い事。

それを尾行している、探偵業者も沢山いることも分りました。

私は、探偵事務所の経営支援や新規立ち上げ等のコンサルティングも行なっていますし、詐欺師等を判定する際の人を見る力には自信がありますから、見た人の職業もたいていは分ってしまいます。

探偵と警察の張り込みや尾行の違いも直ぐに分りますので、ご興味のある方は、人を見る力を鍛えてみてください。仕事やプライベートにもいろいろと転用できますので、損はありません。

これから、撮影した写真を確認して、合成写真の製作に入ります。沢山撮影していますので、無事に使える写真はあると思いますが、万が一使えそうな写真がない場合は、また撮影に行く予定です。

合成写真のご依頼や撮影等はもちろんですが、浮気を辞めさせてい方などはお気軽にご連絡ください。

私は探偵ではありませんので、探偵業法に関わるような撮影や尾行は、提携先の探偵業者に依頼していますので、ご安心下さい。

私の役割は、解決が困難な問題を解決する事です。

本日もごらん頂きましてありがとうございました。

それではよろしくお願いいたします。


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