Blog MiMi

経営層や富裕層と一般層から受ける恋愛相談の根本的な違いとは?

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日も朝からずっと雨ですね・・・。

ここ最近、やたら雨の日が多いような気がするんですけど、そろそろ晴れてくれないと六本木に行く用事があるので、雨の日には行きたくないのでとても困っています。

別に名古屋とか大阪に行く訳ではなくて、目の前の六本木ですから車で移動すれば直ぐにつくんですけど、長時間滞在する予定なのでなるべく電車と徒歩で移動したいものですから、どうしても雨の日の満員電車には乗りたくないのです。

それに、六本木と言っても結構広いですし、駅と建物間の区間は徒歩でかなり歩きますし、荷物を持った状態で結構屋外を歩きますから、濡れてしまったりすると会場に着いた際に結構困ることにもなりかねません。

外を見ると、午後10時を過ぎた時点で雨は殆ど止んでいるのですけど、外の気温は結構寒くて強めの風が吹いていること、完全には雨が止んでいないことを考えると先日の薄着で夜間に無理をしてしまった反省点を生かして、屋外での運動は中止するのが良いとの判断です。

 

 

30代でガンになってしまった友人などは大変みたいです

先日の風邪の回復後の影響だとは思うんですが、お腹の調子がイマイチですから、それも含めて今日はおとなしくしておくのがベストなような気もしないでもないとは言え、やはり若さがなくなってくると体力が落ちてしまうのか、困ったものですね。

健康第一とはまさにこのことですし、現時点では五体満足で致命的な病気にもなっていませんからそれに関しては両親に感謝しています。

周辺では30代でガンになって大変なことになっている人もチラホラ出てきていますし、10代で病気で亡くなってしまった同級生などを見ていると、今の今まで生きていることに祝福と感謝を込めて日々を過ごした方が良いのかもしれませんね。

そんな感じで、人間生きていると必ず発生するのが恋愛とそれに関わるトラブルなのですが、今まで一度も恋愛をしたことがない人っていらっしゃるのでしょうか?

 

 

誰も恋愛をしなくなったら探偵事務所と法律事務所は廃業確実

恋愛をする人が沢山いるといいますか、普通の人であれば恋愛をしない人の方が希少種ですし、普通の人は20代になると結婚をしていきますから、それに関わるいろいろなトラブルが職業や年齢に関係なく沢山発生することになります。

いわゆる、既婚者の恋愛=浮気といったおなじみのトラブルですね。

別に浮気をしてもその管轄は刑事事件ではありませんので、警察に逮捕されることは無いのですけど、浮気自体が民法上の問題を抱えてしますから、どうしてもそちらの金銭的なトラブルに関わってしまうとその対価として金銭を支払って解決しないといけなくなります。

損害賠償とか慰謝料とか、既婚者やそれに準ずる男女の恋愛にはこのようなトラブルはよく発生するため、それにあやかった業者が日本中には沢山あり、その代表的な事業者が探偵業者と法律事務所になる訳ですね。

日本中の男女全てが誰も恋愛もしないし浮気もしない状態になり、事務的に結婚をして事務的に終生過ごすようになった場合、真っ先に廃業に追い込まれるのが探偵業者であり、探偵業者ほどでは無いのですけど、相当なダメージを受けるのが法律事務所になる訳です。

探偵業者の主要な仕事というのは浮気調査に関わる身辺調査や尾行調査ですから、それの需要がなくなった場合は、他にそれに代替えできるくらいの業務というものが存在しない為、商売にならない訳なのですけど、これだけ探偵業者が沢山乱立している以上は、需要があるということなのです。

そのように、日本の至る所で毎日激しい恋愛や浮気に関わる揉め事が発生して、沢山のお金が動いているということです。

本日の内容は、恋愛相談とか復縁相談を受けることが多いのですが、色々と対応をしてきてある程度分かってきたことがありますので、そちらについて書いてみたいと思います。

 

 

恋愛相談は富裕層や経営層の人限定で受けるのがベストです

私の場合、元々は経営層とか富裕層の人から恋愛の相談を受けたり、復縁の話とか奥さんの処分の話とか色々面倒な話を無理やり聞かされることが多く、その都度適切な対応を行っていましたが、こういった人たちは当然既婚者であることが殆どです。

例えば、富裕層の女性の方に好きな男性がいて、その好きな男性はすでに既婚者であり奥さんと子供がいる場合、どうしたら円満に今の奥さんと子供を排除して、その好きな男性とお付き合いできるか?といったかなり真剣な相談。

他にも、経営者の男性の場合などは、新しい彼女ができたので現在の奥さんと早く離婚したいのですけど、どのようにしたらうまく離婚できるか?、その際に子供に与える影響はどれくらいなのか?、離婚した方が良いのか?と言った感じで、深刻な内容であることが殆どです。

よく、外部から見てあの家庭は円満で夫婦も仲がよくて、お金も沢山持っていて羨ましいといったような話をする方がいらっしゃいますが、そのような人たちが羨ましいと感じるような生活に余裕が有る円満そうに見える家庭ほど、大抵は内部は凄まじいことになっていることが多いのです。

いろいろな人と多く接する機会も多くて、お金も沢山持っていて、それなりの容姿をしているのであれば、既婚者であっても好意を持つ人が沢山いるのは当然と言えますから、あまり責めることはできないのですけど、もう少し節操を持って行動してほしいものですね。

 

 

いつの間にか恋愛相談とか復縁相談をされている状態に?

富裕層や経営層相手に直接何らかの活動や事業を行う場合は、信用されてくるほど外部には出せない恋愛問題の相談をされるようになりますので、そのような人たち相手に何か事業を検討している方は、このような問題に正確に対応出来る能力を身につけておくと便利です。

スポンサードリンク




くだらない内容であってもそれを事業の一環として捉えて対応をしていき、相談者が満足をする対応をした場合はそこで得るものが大変大きい訳ですし、そんなことよりも、表に出せない問題を相談されている時点で相手からは信用という大きなメリットを得ている訳ですから、その後に与える影響は相当大きいのです。

ブログに色々と可能な範囲でやっていたことを書いていたら、面識の無い一般の方からも似たような相談を受けるようになったのですが、そこで富裕層や経営層の人たちは根本的に異なる部分が色々とあることが分かってきました。

 

 

一般の方を対象にした恋愛相談や復縁相談を受けた方が良いのか?

結論から言えば、経営層とか富裕層相手に恋愛相談とか復縁相談を受けている状態であるなら、面識の無い一般の人を対象にした恋愛相談とか復縁相談は何のメリットもありませんから、特別な目的などが無い限りは受けるべきではありません。

これは、ボランティア活動的な無償対応であっても、事業的な有償対応であっても同じであり、社会的地位が高いとか価値のある人脈を持っている人相手に面倒な対応が出来るのであれば、わざわざそれに該当しない人たちの対応をする理由を探す方が難しくて、金銭的なメリットを重要した場合でも必要性が全く無いからです。

これらの何が違うのかといえば、相談をしてくる相手の能力と理解力が全然違いますから、似たように感じる相談であっても、最初の段階から全く異なる相談話になっているからです。

基本的に、富裕層とか経営層の人から受ける恋愛とか復縁の相談というのは、勝手に相手の方から相談をしてくる訳であり、その相談をしてくる時点でこの人だったら話しても信用ができると認識がされている状態かつ、何とかなるのではないか?、といった期待を持って相談を受けることになります。

ただし、このような相談は受ける側は本来は別の話をしてたところでふられることが多いので相当迷惑ですから、なるべくして欲しくはないのが正直なところです。

面識が無い一般の方からの恋愛とか復縁相談というのは、こちらから恋愛相談をしているとかそのような内容のブログを書いているのを見て、この人だったら何とかなるのでは?と相談をしてくることになるのですが、この時点で身元を明かしていない相手の場合は、即時に損切り対象にしないといけません。

 

 

常識がある人で真剣な連絡であるほど偽名は使わないのです

真剣な連絡であるほど一般常識があれば偽名などは使いませんから、匿名希望とか名無しの権兵衛とか、そう言った名称で連絡をしてきた相手の場合は、信用できないですし、相手にする必要も無いのでそれ以上関わらない方が良いのですね。

裁判絡みとかの相談連絡も受けることが多いのですが、偽名とか匿名で連絡をしてくる人など一人もいませんし、普段から偽名や匿名で連絡を受けることが殆ど無い訳なので、そのような連絡が来るとものすごく目立つのです。

両者の根本的な違いは、同じような相談であっても、面識がある相手からの相談連絡なのか面識が無い相手からの相談連絡なのかであり、こちらの何が違うのかといえば、相談を受ける側の私が相手の事を知っているか知っていないか?といった部分が全く異なっていることに気がつきます。

連絡をしてくる方は、どのような場合でも私自身や私が書いているブログなどを見て連絡をしてくるのですが、逆の立場で言えば、どのような連絡であっても私から見れば知らない相手からの連絡なのか、知っている相手からの連絡なのかのどちらかになりますから、その両者は全く異なる訳ですね。

 

 

相手の事を理解しているかしていないかで全く難易度が異なります

これは、連絡をしてくる相手の能力を分かって対応ができるのか、全くわからない相手に対応をしないのかという訳ですから、どちらの対応をすれば良いかに関しては、当然前者の相手の能力や資質を理解している方を優先するのは当たり前であり、その反対はそれなりのリスクを背負うような相談になってしまうのです。

ですから、恋愛相談とか復縁相談というのは、基本的には富裕層とか経営層相手に行うものであり、面識が無い一般の人相手にやるものでもありませんし、やる必要も無いのですが、何らかの目的があるのであれば、それに沿ってやっていけば良いのでは?といった考えに落ち着きます。

基本的に、恋愛相談とか復縁相談というのは、どのような事案であっても相当難易度が高い相談であることが多く、予算もそれなりの金額が必要になることも多いですから、相談を受ける相手の事と事実を理解していないと正しく対応はできませんし、あえてそのような面倒な相談を受ける必要も無いという訳です。

経営層とか富裕層から受ける恋愛相談というのは、本来は別の話をしていたのに、殆ど強制的に受けないといけない状態になっていることにご注意ください。

一般の場合は、明らかに高い難易度の要求をしているのに、その要求している当事者が全く事実を理解していないし、思い込みが激しく妄想状態であり予算も無いといった状態である人がとても多いですから、そういった人たちからの恋愛相談とか復縁相談を受けても、まともな相手なら受けるはずもありません。

その結果どうなるかといえば、別れさせ屋とか復讐代行業者といった詐欺師に相談依頼をすることになり、余計に状況が悪化して多額のお金を失うことになる訳ですが、そうなってしまう人たちは共通点が多くありますから、次回はそちらについて書いてみる予定です。

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。