こんばんわ。
ブログMiMiです。
昨日の夜くらいから、お腹の調子がおかしくなってきていて、これは変な病気にでもかかってしまっているのか?と感じるくらいの、これまでにない絶望的なお腹の不具合が発生してしまいました。
失礼かもしれませんけど、変な病気というのはガンとかそれの類の外科的な施術が必要になる病気のことです。
ちなみに、今回の不具合と違和感ですけど、風邪による腹痛のように、急激にズキンズキンするような痛みではなくて、体の内部からスローモーションでゆっくりと破壊されてしまうような痛みです。
また、ノロウイルスのようにカエンダケを間違えて食べてしまったような、死を体験できるようなタイプでもなくて、ゆっくりと、時間をかけながら、ゴゴゴとくるような痛みになりますね。
この痛みというのは、布団の中に入っていても眠れないし、どんどん不安になるような痛みでしたから、出来れば今後は経験したくないような腹痛になります。
ついでに、先日転んでしまった際に強打した顎とか肩とか腰の骨が結構痛いので、さらに不安感が増大してくるのです。
人間、ついてないときは、こんなものでしょうか?
地元の郷土料理で大当たり?
今回の腹痛の原因といえば、実はすでに殆ど特定できていて、昨日の晩くらいに実家から送ってもらったある食材を食べていたのですけど、そちらの賞味期限が一部切れてしまっていたようで、多分それが原因です。
食材については、私の地元の郷土料理ですので、東京で購入することはできないけど、私の地元であればスーパーに行けばどこでも売っているといった類のとてもポピュラーな食材になります。
ちなみに、この食材名を書いてしまうと、地元がどこであるか一発でばれてしまうくらい有名な食材になります。
ただ、やっぱり地元の人でないと、食材名を聞いても、分からないかもしれません。ちょっと意外な組み合わせで作られている感じですから、それを見ても何なのかがわからない人もいるでしょうし。
実家の父親が気を利かしてくれまして、私が好きな地元の郷土料理にお惣菜をスーパーで買ってきて送ってくれたのですけど、郵送中にどうやら賞味期限が切れてしまっていたものがあったらしく、更に届くのが遅延で遅れてしまったことも関係しているかもしれません。
地方から郵送してくるわけですから、地元のスーパーで買った賞味期限が、その分変わってしまうのは仕方がないとしても、多分古い余り物の売れ残りが混じっていたのではないでしょうか?
食べている時に、それだけ少し味が酸っぱい感じでおかしいような気がしたと思ったんですけど、せっかくですし、もったいないから全部食べておきました。今にして思えば、やっぱり食べないほうがよかったような気もしています。
地元では当たり前に食べることができていて、どこに行っても売られていた食材であっても、東京ではどこにも売っていないため、なかなか食べれないものって、地方出身者の方であれば、多分誰でも一つは覚えがあるのではないでしょうか?
それを考えると、30歳を過ぎれば、東京都出身よりも地方出身の方が良いかもしれませんね。
とりあえず、急激な腹痛の類ではなくて、ゆっくりゆっくり絶望感が出てくるような不気味な不具合ですから、やはり気持ち良いものではありません。
ただ、本当に如何わしい病気にかかっていたらどうしようかと不安になってきているところです。
いくら親族に変な病気で死んだ人が一人もいないと言っても、やはり10代の時に病気で死んでしまったり、30代で癌になった友人などもいますからね。何があるかわかりませんので・・・。
それに、以前右腕がALSのように動かなくなってしまった経験もありますから、なおさら不安でなりません。
実家から荷物を送ってもらう時の注意点
現在の日本の流通のインフラというのは、恐ろしく早いため、宅急便のような扱いであれば荷物を出した翌日に届くことが普通です。九州とか北海道などは、二日程度かかることもあるのですけど、本州から四国にかけての陸続きの郵送であれば、荷物をだして翌日届くんですね。
こんなにインフラが整っているのは、世界でも日本くらいではないでしょうか?
海外でしたら、時間の遅延であったり、荷物が届かないのも普通にありますからね。
更には、東京近辺であれば、当日集荷した荷物が当日配達なども当たり前になってきているので、これが普通になってくると、流通のインフラが機能しなくなった時にはどうなるのかとても心配になってしまいます。
東日本大震災の時に、そのようになった時がありましたが、あの時は本当に大変でしたからね。
それで、実家の父親が荷物を出荷する際に、時間指定をしようとしたらしいのですが、某運送業社の窓口で、東京宛の荷物は時間指定をするとトラブルになるからやめて欲しいと言われたそうです。
某運送会社というのは郵便局のことなんですけどね。
東京宛の荷物が、なぜ?時間指定をするとトラブルになるかと言えば、不在の人が多いらしくて、それでトラブルになるとのことです。流石は田舎の運送会社ですから何もわかっていませんね。
父親は、そのあたりをよくわかっていなかったので、相手の言うままに時間指定無しで出荷してしまったそうです。
都心のマンションというのは、宅配ボックスで不在の時も荷物は受け取れますし、高級マンションなどでは、フロントで受け取ってくれるようなサービスだって普通にあります。地方よりも全然不在の時のトラブルは少ないと思うんですが、どうなんでしょうか?
父親から連絡があった伝票番号を郵便局のサイトで検索すると、荷物を出した翌日の午前中には東京のセンター宛に届いているのですが、どうやら時間指定していないので、センターで完全に放置されてしまっているような感じでした。
それで、郵便局に電話して納期を確認したところ、やはりセンターで放置されていました、なんと21時に届ける予定ですと平気で言っていたので、流石にそれはダメでしょう?となり、なるべく早く荷物を持って来ていただくようにお願いしておきました。
流石に21時になると、晩御飯を食べる時間を過ぎていますし遅すぎますから、食品なので、できる限り早く持ってきて欲しいところです。頭の悪い配達員の場合は、宅配ボックスがあるのに、不在票を入れて持ち帰る人もたまにいます。
結局、急いで持ってきて欲しいと伝えると、18:00位には持ってきてくれましたので、とりあえずは、問題なく受け取れました。
発泡スチロールで厳重に梱包していましたので、中の品物はそれなりに冷えていたのですけど、それでも賞味期限がすでに切れている地元の郷土料理は結構微妙な扱いだったのかもしれません。
実家から、荷物を送ってもらう場合は、必ず時間指定をしておいたほうが無難です。
しかし、先日転んでしまってコンクリートで強打した部分は痛いし、お腹の調子は不気味に悪いしで体調が悪いです・・・。
急激な腹痛とか下痢なら、風邪とか普通の食あたりとか、ノロウイルスとかで済むかもしれませんけど、重大な病気のように感じる不気味な腹痛は、本当に勘弁して欲しいと思っていますし、今回の地元の郷土料理が原因であって欲しいものですね。
イオンのラウンジで食べる地元の惣菜
折角、地元の父親が、スーパーで購入したものとはいえ、珍しい地元の郷土料理を送ってくれたのですから、それをみなさんにおすそわけしようと思い、ハングアウトで連絡をしたら、ぜひ食べたいとのことでした。
それで、時間も遅いし、車で持って行くことになったのですが、ついでなので、イオンに行って一緒に食べようか?ということになり、イオンにそのまま車で出向いた次第です。
基本的に、イオンのラウンジというのは、持ち込みの食事は禁止だと思いますから、店内でそれなりの買い物をして、それをメインで食べつつ、実家の郷土料理のお惣菜も合わせて食べた次第です。
結構、普通に手製の弁当とかを持ち込んで食べている人もいるのですけど、やはり、基本的には店内で買ったものしかそこで食べてはいけないはずですので、今回のような他のスーパーで購入した小物のパック惣菜程度ならまあ、多めに見てもらおうといったスタンスです。
実際問題として、車で移動している場合は、都心部でしたら、車を駐車する場所で相当困ることになりますし、仮に駐車したとしても、駐車場代がもったいないですから、それならイオンに行って、それなりに買い物をしてそこで食事を食べたほうが良い感じです。
お惣菜を食べながら、地元の東京の人は誰も知らないであろう、地元のローカルなスーパーの値札とロゴが貼ってあるのを見て、物凄く懐かしく感じてしまいましたが、そのお惣菜を東京で普通に食べている時点で不思議な感じになりますね。
興味があれば、地方で購入したお惣菜を、宅急便で送ってもらい、それを東京で食べるといった感じで一度やってみてください。結構不思議な感覚になりますし、とても懐かしい感覚がするかもしれません。
当然ですが、賞味期限切れの惣菜を食べたのは、私一人のみです。それらを周囲の人に配布するのは流石に問題があリますからね。
しかしお腹の調子が良くない
ちょっと、本当に今日はヤバイ感じですね。
それに、地元のスーパーで購入した賞味期限切れの郷土料理のお惣菜が原因であれば、それで安心できるといった変な状態です。
逆に、それ以外が原因だったら、内臓に何らかの危険な問題が発生しているということですから、そちらの方が余計によろしくないと言った悲しい現実があります。そういった感じのお腹の痛さですからね。
やはり、健康が保証されている若さという貴重なものがなくなってくると、何かあるたびに、嫌な病気を想像してしまうこともありますから、若い時になるべく、好きなことをやっておくのが良さそうです。
もし、入院して外科的な施術をしないといけないと想像すると、本当に凹んでしまいそうになります。
皆さんも、健康には十分ご注意ください。本当に具合が悪いので、本日はこの辺で失礼いたします。
よろしくお願いします。