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60歳以上はスマホにすれば料金が2000円|詐欺?地方の高齢者を狙うドコモ

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近涼しくなってきたのか、ここのところサツマイモがスーパーなどの売り場に並ぶようになりましたので、一本98円のバラ売り品を数本購入してみました。

値段の高いサツマイモでしたらよく見かけるかもしれませんが、大きさがバラバラで品質は良いけど、選別漏れの価格が安いサツマイモとなると、ある程度寒くならないとなかなか店頭には並んでくれませんから、それが出た時点で既に秋になっているとも言えますし、生のサンマが並ぶのも同じ時期です。

そんな訳で、最近は毎日がマグロの食べ過ぎで、毎日朝晩運動しても太ってしまいそうな感じなので、少したまにはと思いまして、早速サツマイモで昼とか夜の食事の代用をしてみたのですが、やっぱりすぐに飽きますねこれ・・・。

健康に良いかららと言ってサツマイモを主食として食べると、やたら喉が乾くしなんか物足りないしで、結局夜中になってから、文化堂で40%割引のロースカツ丼とモモ肉の唐揚げを買ってみたのですけど、文化堂のレジって最新型に変わっていますね。

現金の支払いはセルフになっていて、カード払い以外は自分で生産しないといけないようなレジになっている気がしたのですが、現金で支払ったことが一度もないので、これってどうなんでしょう?

 

 

文化堂は消費税が外税なのでレジでびっくり

おまけに文化堂は消費税が外税扱いになっていますから、600円くらいだと思っていたら、650円を超えていたのでショックだったのですが、これが消費税10%になったら660円を超える訳ですから、いい加減にして欲しいものです。

文化堂のモモ肉の唐揚げと言えば、B旧グルメとしては結構オススメなので、興味がありましたら、是非一度40%割引のシールが貼られた状態で購入してみてください。

しかし、マグロばかり食べていると極めて高カロリーになってしまうので、サツマイモを代わりに食べたら物足りないから、夜間にロースカツ丼とかモモ肉の唐揚げのお惣菜を食べていると余計に逆効果になってしまっているような気がします。

そんな訳で、サツマイモをレンジで調理していたらトラブルが発生しましたので、先ずはそちらから・・・。

 

 

サツマイモをレンジで調理する際の注意点

スーパーなどでサツマイモを買ってきてどうやって調理をするかと言えば、一番良いのは電子レンジを使って調理をする方法であり、蒸かし芋のように鍋と水を用意して調理すると全体的に水っぽくなっていまいち美味しくありません。

何が良いのかと言えば、電子レンジを使って長時間低出力で調理をして、その後に最大出力で数分調理すると、ふっくらと石焼き芋といいますから、子供の頃に焚火の中にアルミホイルを巻いたサツマイモを放り込んで食べていたような、甘くて柔らかい焼き芋が完成します。

自宅でサツマイモを調理して食べる際には、電子レンジの調理が一番良いので、電子レンジをお持ちの方は、サツマイモとキッチンペーパー、朝日新聞を一枚用意しておけば、後は水でサツマイモを洗ってからそのままキッチンペーパーで包んで、その上から朝日新聞でぐるぐる巻きにして電子レンジで調理するだけです。

ここでのポイントは、最初は100W位の一番弱い出力で10分以上調理したのちに500W以上の最大出力で数分間調理すると、その後はふっくらとして甘いサツマイモになる訳ですが、この際に最初の10分以上100W加熱する際に間違えて500Wのまま加熱したからさあ大変です。

 

 

朝日新聞が原因?レンジの中で自然発火現象が発生?

その後にどうなったかと言えば、レンジから焦げ臭い匂いと炎が出てるのですね・・・。

大慌てで火を鎮火して中身を見ると、サツマイモが炭焼きのようになってしまって、朝日新聞が燃えてしまった訳なのですが、久々のレンジで調理するサツマイモだったので、すっかり最初の調理の出力を100Wにするのを忘れていて、500Wのままでしたから大変な事になってしまいそうでした。

電子レンジでサツマイモを調理する際には、最初の長時間の加熱の際に最も弱い100W位の出力にするのを忘れないようにする事が重要です。

いやー、朝日新聞が電子レンジの中で燃えていたのを見たときには正直びっくりしましたし、焦げ臭い匂いは部屋の中に広がって火事のようですし、電子レンジからは火花が飛び散っているしで、レンジをセットしたまま外出でもしていたら大変な事になっていました。

都内でしたら、朝日新聞さんでしたら無料で押し紙のような未使用状態の新聞の束が好きなだけいつでも入手できますから、いつも焼き芋を作る際には大変助かっていますけど、朝日新聞だから燃えたわけではないのでホッとしています。

 

 

60歳以上の人はガラケーを機種変更したら2000円に?

そんな感じで、最近はいつもマグロばかりだったので、サツマイモで食事をしたらすぐに飽きてしまって余計に健康被害が出てしまいそうな今日この頃なのですが、実家の父親から電話がありまして、ガラケーをスマートフォンに変更したらどうなるのか?といった質問を受けましたので、そちらについて書いてみたいと思います。

なんでも、父親の話では、最近地元の60歳以上の人であれば、ドコモのガラケーをスマートフォンに機種変更したら毎月の料金が2000円だったかな?、とにかく安くなるので、機種変更をした方が良いといった高齢者な人が周辺に沢山いるのだが、本当はどうなのか?といった質問でした。

流石は父親です、田舎の年寄りの良い噂話を聞けば、真っ先に疑ってかかるので、まだまだ呆けていません。

近所の高齢者の人たちは、ドコモからの勧誘を受けて、こぞってドコモショップに行ってガラケーをスマートフォンに変更しているらしくて、田舎では一人がこういった振る舞いを始めると、こぞって周囲の人たちに伝染病のように感染するといった状態になる事がよくあります。

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その理由は簡単で、ガラケーをスマートフォン変更したらどうなるのかが全くわかっていな事や、基本料金が安くなるといったメールをドコモから頻繁にもらっている事、新しいものの方がよいといった先入観を持っている事など、様々な要因が複合的に重なり、一人が行動始めると、まるで感染したゾンビのように一斉に動き始める仕組みです。

バイオハザードに出てくるゾンビをイメージすると分かりやすいです。

まあ、一番の理由は、料金が安くなるといったドコモからの執拗な勧誘メールの連続なのでしょうけど、流石に父親はちょっとおかしいと感じて、私に電話をしてきたのが全ての始まりであり、どうやら母親はすでにスマートフォンに変更する気満々だったらしくて、それが余計に不安になってしまったようです。

古い田舎の高齢者の振る舞いとして、ドコモのような大企業の話は間違いがないと妄想してしまっている事も深く関わっているのですが、地方は暇な人が多いんでしょうね。

それで、父親にガラケーをスマートフォンに変更しても、全くメリットがない事を説明した上で、今のガラケーをそのまま使う事を強く進めておいたのですが、すぐに納得してくれまして、ドコモショップに行って、スマートフォンに変更するのはやめて頂ける事になりましたから一安心です。

 

 

60歳以上の高齢者がスマートフォンを持たない方がよい理由とは?

そもそもの話なのですが、60歳以上の高齢者がスマートフォンを持った方がよい理由があるのであれば、そちらを具体的に教えて欲しいものですね。

現在ガラケーを使っている60歳以上の高齢者の人であれば、今後も使い慣れているガラケーを使った方がよいのは当たり前の話であり、それをスマートフォンに変更した際のデメリットは沢山あっても、メリットというものは全くありません。

基本的に、田舎の高齢者というのは携帯電話自体を殆ど使いませんし、電話をするなら直接本人に会って話をした方がよいくらいですし、遠方にいる相手であっても長時間の電話といった連絡は殆どしませんし、メールすら満足に使わない人が沢山います。

理由は面倒だから・・・。

結局のところ、携帯電話の基本である音声通話ができればよいだけの話であり、携帯電話にそれ以上の要求自体していませんから、スマートフォンに機種変更するという事は現在のドコモのお得な音声プランをよくないプランに契約変更するという事であり、そのような契約自体が全くメリットがないのです。

そもそも、スマートフォンに変更したら基本料金が毎月2000円というのがおかしな話であり、データ通信全くしなくても勝手に通信をしているスマートフォンの場合はいつの間にやら最大料金に達しているが普通ですし、アプリなんか使い始めたらファイルのサイズといった概念すらない人たちですから、パケットの通信料金もすぐに最大になるのは当然です。

ガラケーで電話ができればよいだけの高齢者に、ドコモは執拗に機種変更という名の契約変更を連絡して、60歳以上の高齢者にスマートフォンを売りつけているような販売手法を取っているのですが、正直言ってこれって絵画の売りつけとか、その他の悪徳商法となんら変わりはありませんから、相手にしない方が無難です。

LINEが出来るとか、動画が観れるとか、ネットが出来るとか、そういった発想を持つ人もいるかもしれませんが、携帯は通話以外は使わなくて、老眼でタブレットの文字すら見にくいと言っているような人たちに、さらに画面の小さいスマートフォンを高額で売りつけて何かメリットあるのでしょうか?

物理ボタンもないし、落とすと修理代が30000円以上のスマートフォンは全く無用の長物であると言えますし、毎月の料金も使わないのに高すぎるだけです。

 

 

ドコモはなぜ地方の60歳以上の高齢者に執拗に勧誘をするのか?

ここ最近、地方の60歳以上の人たちにドコモから執拗にメールが来ているらしいのですが、その理由がなんなのかと言えば、地方の60歳以上の高齢者はドコモから見れば宝の山であり、最も合法的に洗脳しやすくて騙しやすい人たちだから勧誘をしているだけの話です。

その理由は簡単で、最近の若くて頭の弱い人はすでに大抵はスマートフォンを持っているため、正直言ってこれ以上は利益を望めない状態になっています。

しかし、地方の高齢者の方というのは圧倒的にガラケーが多いため、ドコモと契約している料金も低めで通話もそれほどつかないし、データ通信などは殆ど皆無といった人が多いですから、そういった人たちをデーター通信主流の高額な契約であるスマートフォンに契約変更してもらえると、ドコモは普通に儲かります。

これまでガラケーを使っていて、音声通話しか使っていない高齢者がスマートフォンに変更したとしても、アプリなどは使い方がろくに分からないし覚える気もないため、結局使いにくいスマートフォンで通話をこれまで通りにすることになります。

そういった人たちは契約内容もロクにわかっておらず、必要なオプションを大量に契約して、使いもしないスマートフォン用のデータプランも一番高い契約をしてしまいます。

早い話が、頑固でプライドばかりが高いのに情報弱者で無知な為、そこをついて徹底的に搾り取るといった感じで、収益増大を目指してドコモが執拗にガラケーをスマートフォンに変更するように勧誘をしているだけの話ですし、そうするしか利益の増大は望めなくなっているのですね。

ただ、地方の高齢者というのは最初の財布の紐は大変固いけど、一度その紐を開けると本人は理解していないのに沢山使いまくるといった特徴がある為、一番難しい、最初の動機付けに、ガラケーからスマートフォンに機種変更をしたら料金が安くなりますと言って勧誘しています。

知識のない人が騙されるのは世の中の常なのですけど、スマートフォンなんかに機種変更しても地方の高齢者にはメリットはありませんから、二つ折りのガラケーを今後も使っていけばよいですし、しつこいドコモの勧誘メールが来たら、ドコモに苦情を入れるか削除しておいた方が賢い対応になりますね。

本日は、父親からドコモからのしつこいメールで近所の年寄り連中がドコモショップに駆け込んでいるけどどうなのか?といった、質問を受けたといったお話でした。

よろしくお願いします。


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