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APAホテルに置かれている南京大虐殺の捏造書籍と通州事件

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

ここ最近、やたら海が満潮状態になっている期間が続いているのが日々確認できるのですが、この状態でも全く釣りができない東京で生活しているのを若干残念に思ってしまう今日この頃なんですけど、東京の場合は船がなければ大物を釣り上げるのが大変難しいですので、防波堤でカツオが連れている私の地元と比べたら釣りは高級スポーツのような感じです。

しかし、夜中に外を歩いていても都内の路上には本当に人がいませんので、ポケモンGOをやっている人たちが毎日花火大会のように集まっていて、普通に歩くことさえできなかった数ヶ月前の事を考えると、この状態のほうがとても静かで歩きやすくなったのは素晴らしいことなのですが、いつの間にやら年度末の工事が一斉に行われていて大変迷惑千万ですね。

 

 

年度末の相変わらずの無意味な工事は止めてほしい

これ、日本全国共通の話なんですけど、年度末になると一斉に道路工事等が行われる事となり、別に工事をするのはいいんですけど、工事をする必要のない場所をほじくり返したり、撤去する橋をワザワザ修復してから撤去したり、一斉に通行止にして工事をしたりするのはいい加減でやめていただきたいのですが、政治が変わらないとずっとこんな感じでしょうね。

そんな訳で、日本の政治家の能力が低いとか、国会議員なのに一体どこの国籍の人なのかわからないとか、完全な世襲制であり、未だに平安時代の貴族継承のようなシステムで政治家が選出されているとか、色々な問題がありすぎてどうにもならない状態なんですけど、それのおかげで未だに捏造された事件などが当たり前のように扱われているのが不憫でなりません。

 

 

APAホテルに置かれていた南京大虐殺の書籍の話題

それで、ネットのニュースを見ていたら、APAホテルの客室にアメリカ人だか中国人だの女性が宿泊した際に、その客室に南京大虐殺の事実がなかったと書かれていたAPAのオーナーさんが著書をした書籍が置かれていて、その内容を中国のネットの動画で配信したら相当な話題になっていると言った感じで書かれていたのですが、正直此方のほうが驚きました。

未だに南京大虐殺の話を間に受けている人がいる事自体が驚きますし、それで盛り上がる方もどうかとは思うんですが、これも本当は日本の政治家が世界に向けて正しく解決するべき問題なんでしょうけど、そんな事は全く行わず、自分の利権確保や税金で外遊をしたり愛人を作ったり、麻雀をしたり、ガソリン代をくすねたりと、本当ロクな事やってくれません。

まあ、一部真剣に日本の事を考えている政治家もいるのでしょうけど、現実問題余りにひどい政治家が圧倒的に多い為、どうしても国会議員を見る際には色眼鏡で見てしまう事が多いですので、今の状況に疑問を持っている国会議員の人がいるのであれば、平安時代の貴族のような余り必要がない人を排除する仕組みを作っていただいたいものですね。

 

 

南京大虐殺を証明する証拠が全く出てこない話

多分、私と同じ昭和末期に小学生だった人たちであれば、南京大虐殺について色々な資料を渡された記憶があるかと思いますが、当時南京大虐殺の証拠と言われていた各種資料は通州事件という、中国側が当時中国国内にいた日本人を暴行したり虐殺の類を行った事件のものであり、早い話が南京大虐殺とは全く関係ない資料であると既に証明されています。

この通州事件というのは、日本人がありえないほどの虐殺をされた本当に酷い事件なのですが、南京大虐殺が事実であるとやたら主張している人たちほどこの件について全く触れないと言った傾向にありますし、通州事件の写真を南京大虐殺の写真と主張していて、其れがバレたら完全黙秘している時点で、話の整合性が全く取れないのは言うまでもありません。

この件については、APAの公式サイトにも書かれていましたけど、南京大虐殺についての証拠資料が全く出てこない状態であり、当時20万人しか人口がいなかった南京で30万人を虐殺して、翌月に人口が25万人に増えている事自体、全く説明がつかない話であり、犠牲者の名簿が一人たりともないし、ご遺体すら全くないのが南京大虐殺の実態になっています。

https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325

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人口20万人の都市で30万人が虐殺されて翌月25万人に?

別に、本当に南京大虐殺が行われていて、その資料があるのであれば、それを事実として把握しておく必要はあるのでしょうけど、全く証拠がない南京大虐殺を正しい事実として認識するのはどう見てもおかしな話ですし、モーゼの十戒の話ではないのですから、近代社会での事件を神話のような扱いで間に受けるのは流石に厳しいのではないでしょうか?

小学生でも理解できる話として、当時人口が20万人しかいない南京で30万人がどうやったら虐殺できるのかがまず理解不能ですし、翌月に25万人に南京の人口が増えている事自体が虐殺などが全くなかった事をそのまま証明している事になりますし、仮に20万人を全て虐殺した場合でも犠牲者が30万人になるのはドラえもんでもいない限り実現不可能です。

30万人も虐殺されていてその犠牲者名簿が一人もないとか、ご遺体すら全くない状態、更にはこれまで通州事件の全く異なる日本人が被害にあった写真を捏造して南京大虐殺の写真として使ってきていて、その捏造がバレたら黙ってしまう事など、この誰が見ても不自然な事件を間に受ける人が今の時代にどれくらい存在するのかの方が気になる感じでしょうか?

APAの公式サイトを見てみたら、APAのオーナーさんがこれまで調べて著書をした書籍の内容に対して異議があるのであれば、詳細を連絡してくださいと普通に公開している訳ですから、貴重な南京大虐殺の犠牲者に関わる資料をお持ちの方がいるのであれば、ぜひご連絡して差し上げると喜ぶでしょうから、積極的に連絡をするべきだと思います。

 

 

中国人でも高学歴な人たちは事実を知っている現実

私は中国人の友人が多いんですが、南京大虐殺の捏造の話は一般常識がある中国人ならみなさん知っている話であり、それよりも天安門大虐殺?天安門事件の方に関心がある人が多いのが現状ですし、そう言った中国人の人たちは2度と中国には帰らないと言っていて、オーストラリアやアメリカなどへの永住権を取得していて後輩にそのサポートもしています。

一体、どこの中国人が南京大虐殺の件で騒いでいるのか分かりませんけど、五千年前の話とかモンゴル帝国のチンギスハンが行っていた敵対する都市とその住民全てを虐殺していた頃の話ならまだしも、昭和の近代社会で映像や写真などが発達した自体において、30万人も虐殺がありその映像資料が全く出てこない時点で、誰がそんな話を間に受けるのかになりますね。

今の時代になっても南京大虐殺が事実と主張している人は、ネス湖のネッシーが本当にいると主張している人と似たような扱いを受ける事に気がつかないのか不思議でなりません。

予想通りなんですけど、このニュースが書かれていたヤフーのコメント欄を見ていたら、APAを応援すると言った書き込みばかりだったので、APAを誹謗中傷したり営業できなくしようと思って騒いだ人たちが、逆にAPAの宣伝をしてしまっているのがいつものオチなんでしょうけど、中国人が来なくなったら快適になると言われてしまってご愁傷様としか言えません。

 

 

大手新聞社が大衆を洗脳できた時代が終わりつつある時代

今の時代、昭和の時代のように大手新聞が捏造を広めて、大衆を洗脳したりコントロールできていた時代ではありませんから、事実と主張するのであれば、その具体的な証拠を提示しないと、いつまでも昭和の時代のような手法が通用しなくなっている事に気がつかない古い利権や思想の人たちが多いんですが、それも時代とともにゆっくり変わってくるのでしょう。

せっかく、APAの公式サイトで南京大虐殺が捏造されたとする書籍に異議がある人がいれば、証拠資料を提示するのでれば、喜んでその連絡を受け付けているようなので、ぜひご連絡するとよろしいかと思いますし、仮に私が南京大虐殺を主張する立場でしたら必ず連絡しますし、誰も其れができないのであれば、もう事実とその答えは分かったようなものです。

そのような事実を示す証拠があるのであれば、民事だけなく、刑事事件の解析業務にも関わっている立場として、私も拝見したいくらいです。

https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325

よろしくお願い致します。


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