こんばんわ。
ブログMiMiです。
今日は雨ですね。
雨は結構降っていたようで、こういった日は駅直結マンション、駅直結ビル等を契約していたら、電車で移動する人はとても楽だろうと思います。
自分は雨に濡れない駐車場から車で移動するから問題ないと言っている人もたまにいるのですが、自分ではなくて、これは来てくれる人の話です。
わざわざ来てくれる人が、全て車で移動するわけではありませんし、深夜に移動してくる人は、電車がなくなったら泊まってもらうしかなくなりますので、駅は直結か限りなくそれに近いほうが良いのです。
ただし、地下鉄の駅のように地下に埋まっている駅でないと、電車の音がたいへん煩いので注意が必要です。
都内の電車は田舎とことなり、駅に5分おきに来るのが普通です。
最近、月島に行った際に見かけたのですが、中央区の月島駅直結のタワーマンションが建設されていますし、他にも中央区はタワーマンションの建設ラッシュのようです。
この場所から南に向かった、橋を渡って直ぐ近くの湾岸側(東京湾側)は江東区になりますので、やたら住所にこだわる人には江東区よりも中央区の方が好まれるようです。
東京では別に住所などは気にしない人も多いのですが、江東区はあまり人気がないのです。
埼玉県の住所が嫌で、とりあえず東京都に引っ越すような性格の人が結構いるのかもしれませんね。
私の友人がすぐ近くに住んでいる、アップルストア銀座も中央区にあります。
しかし、中央区は慢性的に駐車場が足りていないといった事情がありますし、そもそもも人が居住するにはあまり適していない環境ですから、仕方がないかもしれませんね。
ですから、中央区のマンションを契約する方は、駐車場代は大目に見ておいた方が良いですし、分譲賃貸の場合は分譲オーナー優先になり、駐車場すら借りれない場合もあります。
ブランドショップや飲食店は沢山あっても、庶民的なスーパーとかホームセンターもほとんどないのが中央区ですからね。
中央区で庶民の味方と言えば、肉のハナマサが銀座から直ぐ近くの新橋駅の近くにあるのですが、ここのハナマサは物凄く大きいのでびっくりしました。
店内に入ったら、肉が陳列に全く並んでいないので、ハナマサなのにここの店舗は魚しか販売してないのか?と思っていたら、なんと肉系は全て地下で販売されていました。
私が知る限り、都内で肉を買うのであれば、ここに行けば業務用のボリュームで何でもあると思いますし、30%割引のシールも結構はられています。
実際に、板前とか料理人の格好をした人がいつも沢山、大量に肉を買っているのを見かけます。支払いはVISAカードが使えますので、多い日も安心。
現在、月島に建造中の駅直結タワーマンションの近くには、そこから東京タワーズ側に歩いていくと、小さなスーパーがありますが他にはマクドナルドとかモスバーガーくらいしかありせん。
あとは、この辺りはもんじゃ焼の専門店ばかりです。
さて、建設が終わってこのタワーマンションが稼働するころには、この辺りは一体どうなることやら??
月島駅は、大江戸線、有楽町線の二線が使えますから、大江戸線直結の勝どきビュータワーと比べたら、はるかにましですね。
目次
そうそう、Android用の動作再生アプリMXプレイヤーでボリュームを変更できました
本日の夜間に、Androidの音楽プレイヤーにはボリュームコントローラーがなくて困っているとこのブログに書いたのですが、あれから時間のある時に、MX動画プレイヤーという、Androidではもっとも有名な動画再生アプリでボリュームタッチ操作ができることがわかりました。
MX動画プレイヤーの設定画面には、音楽プレイヤーとして使うというチェックボックスがあり、そこをチェックするとこの音楽再生機能が使えるようになるみたいです。
しかし、このMX動画プレイヤーですが、動画再生アプリとしては優秀なのですが、音楽プレイヤーとしては特にファイル管理画面が物凄く使いにくい・・・・・。
元々、動作再生アプリですから、これならGooglePlayミュージックの方が良いですね。
ですから、音楽プレイヤーとしては正直言ってあまり使えません。
やっぱり、iPod Touchのような再生画面でのボリュームコントローラーは必須になりますので、おとなしくiPod Touchを使っておきます。
また、新しいのを見つけたら使ってみることにします。
レッドビーシュリンプが抱卵の舞を始めているようです
ここ最近まで、連続死亡事故が発生していたレッドビーシュリンプですが、それがピタッと収まると、今度は抱卵の舞と呼ばれる行動をとるようになりました。
抱卵の舞っていったい何?といった疑問は少なからずの人が持つはずです。
抱卵の舞というのは、水槽の中で飼育しているレッドビーシュリンプが突然水槽の中を、なぜか一斉にやたら忙しく泳ぎ回る行動をとることの事を言います。
通常、レッドビーシュリンプというのは、水の中を何かにつかまってゆっくり歩いていたり、何かにつかまってじっとしているようなタイプの生命体です。
その体の構造上、魚のように水の中を忙しく泳ぎ回ると、エビは相当な体力を消耗するようですから、通常はこのような行動はほとんどとることは有りません。
それが、なぜか突然、一斉にすべてのレッドビーシュリンプが水槽の中を泳ぎだすといった行動をとるのですが、そのあとには、必ずと言っていいほど、メスが抱卵している事が多いのです。
この抱卵の舞ですが、同じエビのミナミヌマエビも行うことがあるのですが、その原因や要因、理由等はよくわかりません。
なんで、抱卵の舞をしているのか?と聞かれたら、交尾をするためでは?といった感じで推測は立てれるのですが、では、どうやったらその現象を起こせるのですか?と聞かれたら100%の正確な回答は難しいですね。
なにしろ、何もしていないのですから・・・・・。答えようがないのです。
いつも通りに飼育していたら、突然レッドビーシュリンプが一斉に抱卵の舞と呼ばれる行動をとって、その後にメスが一斉に抱卵しているといった話です。
既に、メスの体内には赤色の卵が頭の後ろ付近に埋まっているので、これはまた抱卵するな?といった感じで分かります。
スノーホワイトと呼ばれる、赤い部分が全くない、完全な真っ白なレッドビーシュリンプのメスは卵が体内にできていると、見ただけでもうすぐ抱卵すると分かるようになります。
あくまで私の環境下の話ですが、完全に真っ白なレッドビーシュリンプのメスは結構神経質らしく、ストレスを感じると抱卵した卵を全てあっさりと破棄するような行動をとります。
子孫を残す気がないのか?エビのメスは卵の中の遺伝子を判別することができて、気に入らない子孫だったら破棄するのか?等は私にはわかりません。
同居しているオトシンネグロは全く気にせず無関心で、水槽内の苔を食べまくっているのですが、自然界でレッドビーシュリンプがこのような行動をとっていたら、その辺にいる魚に一斉に食べられてしまうと思うのですが、自然化ではどうなんでしょうか?
レッドビーシュリンプが自然にいるのを私は見たことがないのですが、どう見ても、魚から見れば餌が泳いでいるようにしか見えないように感じました。
人間で例えると、回転すしが、ガリとしょうゆもセットで、その辺を飛び回っているようなものですから、そんなことが起こったら、みなさん一斉に捕まえて食べると思います。
全ての魚から見たら、おいしい餌にしか見えないエビの仲間が、子孫を残す方法として活躍しているのが、とにかく大量に卵を産むといった戦略です。
一匹のエビが一回で20個から40個くらいの卵を抱卵して、無事にその半分くらいから子供が誕生すれば、何匹かは生き残りますからね。
あとは、自然に溶け込む擬態くらいかな?
いい感じで、レッドビーシュリンプは水槽の中を泳ぎ回っているようです。
抱卵の舞を行うレッドビーシュリンプはオスだけなのか?
よく見てみると、メスは殆ど泳ぎ回らずにじっとしていて、オスばかりが一斉に水槽の中を泳ぎ回っているようです。
オスとメスとの見分け方は体の構造が違うためとても簡単なのですが、オスが一斉に泳ぎ回っている中で、メスは水草とか流木の隙間でじっとしています。
メスがじっとしながら、泳ぎ回っているオスを吟味しているのかどうかは分かりませんが、私の環境下ではオスばかりが一斉に泳ぎ回っています。
人間の世界でも、いい女に子供を産んでほしかったら、男は物凄い努力と実績が必要になりますから、エビの世界でも何かしらの格式のようなものがあるのかもしれませんね。
私はレッドビーシュリンプと会話ができませんので、良くは分かりませんけど。
あとは、オスとメスが性転換をするといった噂もあるのですが、こちらについてもよくわかりませんし、専門家の方でも100%の回答は出来ないのではないでしょうか?
生命体の子孫を残す能力は時には想像を絶することもあるようですし。
都内の図書館でさかなクンの!金魚とりあつかい使用書がもらえるようです
さかなクンという、いつもハコフグの被り物をかぶっていて白衣を着ている方がいらっしゃるのですが、この人の名義で金魚の飼い方が書いている同人誌のような光沢のある薄い本が無料でもらえるようです。
この飼育本の監修は、東京海洋大学教授の岡本信明さんです。
岡本さんと言っても、知らない人が殆どだと思いますが、岡本さんは金魚の飼育でとても有名な方で、金魚の飼育本を実際に執筆されています。
あと、本当に金魚が物凄く好きらしく、都内で子供向けに金魚教室などを開催されたりもしていました。
ちなみに、私は金魚にはほとんど興味がありません。
岡本さんですが、確か数年前に教授から東京海洋大学の学長になったと思うんですが、この金魚飼育本は、それ以前に製本されたものなのかな?
この大学にはたまに行くので、私は結構詳しいです。
こちらの大学は学生の人数が比較的少ない為、マンモス校のような明治や早稲田と違って、物凄く沢山の人が集まると、必ず一定割合で発生する、ちょっとおかしい方がほとんどいませんので、いたって平和な大学です。
肝心の飼育本ですが、パッと見た感じでは、完全に初心者向けと言いますか、子供向けの金魚飼育本なのですが、さかなクンの写真やイラスト、金魚のイラストなどとともに、金魚すくいで捕まえてきた金魚の飼育までの手順が分かり易く乗っています。
主婦の方で小さなお子さんのいる方は、これから金魚すくいのシーズンですから、都内の図書館に行って無料でもらってきてもいいかもしれません。
お子さんに魚の飼育を覚えさせるのは結構いい結果になりますよ。
ただ、全ての都内の図書館にあるかどうかは分かりません。
そういえば、以前子供たちと祭りに行った際に、最近の金魚すくいは一回500円とかといった物凄い金額に設定されているでびっくりしました。
私が子供のころは、金魚すくいは一回50円だったのですが・・・・。
このさかなクンですが、本人を目の前で何度も見たことがあるのですが、物凄く体が細いです。
この方を見かけると、あの頭のハコフグを触ってみたくてしょうがなくなるくらい、頭にかぶっているハコフグの被り物は気になる存在です。
私の知る限り、ああいう被り物をしている人は周囲にひとりもいませんのんで、とても気になっています。
本日は、レッドビーシュリンプが抱卵の舞を始めたといったお話でした。
よろしくお願いいたします。
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