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お盆休みも終わり東京に戻ってきました|羽田空港駐車場が満車!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

先ほど、東京に戻ってきました。

本日の8月17日までの期間中ですが、一般的な世間では「お盆休み期間」でしたので、私も先日からスケジュール調整をした後、お休みしていました。

お休みと言っても普段の業務は全面停止するのですが、実際にはクライアント等に対して仕事以外の対応をしている感じです。

ですから、明日の朝からは大量のメールの確認と、溜まっている契約中の業務を速攻で終わらさないといけませんから、まあ大変。

適当等ではなくて、スケジュールはきちんと調整と確認をしてから休んでいるから、何事も無ければ別に問題はありません。

クライアントに対して、仕事以外の対応をする件のたとえとしては、車で指定の場所まで送迎をしたり、一緒にどこかに行ったり等のイメージ的には接待のようなものです。

接待とは言っても、全ての決定権は私にありますから、自分で対応するかどうかを全て決めています。

よくある話として、接待でアルプス山脈等の危険な冬山に連れて行かれたり、ソープランド等に連れて行かれるお付き合い等よりかは遥かに健全です。

実際に相談される話として、取引先の役員の方等が、登山のセミプロのような人達であり、その接待の際に冬山に連れて行かれるので、とてもたまらないのでなんとかなりませんか?といった相談を受ける事が結構あります。

一回で数千万円の取引の仕事を依頼してくれる取引先は、中小企業からしたら大口のクライアントですから、そういった取引先の会社の役員とか部署の責任者が、冬山に上るのが趣味だったら、命をかけて会社の為に接待をしないといけない訳です。

意外かもしれませんが、ソープランドに関しては、世の中の全ての男性がそういった接待が好きな訳ではありません。

普段から、女性に性的関係を要求されて困っている男性も普通にいますからね。

極端にそのような接待を嫌がる男性もいるのですが、取引先の役員がソープランドとかキャバクラが大好きな人だったら、そういった人達の趣味思考にあった接待をしてくる為、とても困るそうです。

接待と言えば、よくある豪華な食事でもそうですが、これもいやがる人は沢山います。

無料で豪華な食事を接待してもらうのに、なぜ嫌なの?と言った疑問に関しては、実際にご自身がそのような接待を受ける立場になった時に、本当に理由が分かる事になると思います。

ここで注意点があるのですが、日本のお盆というのは本来は、ご先祖様や現在進行形で生きている家族の為に時間を使うものですから、それ以外に時間を使っている私のやり方は本来はよくありません。

そうはいったところで、現状は致し方なしですから、早く親族の墓参りに行ったり家族のためだけにお盆の休みを使えるようにしておきたいですね。

それには何がいるかと言えば、卓越した健康と多額のお金が必要になってくる訳です。

これがそろわないと、家族サービスはなかなか出来ません。

 

 

今年のお盆は微妙に暑かったりでなんだか風邪気味?

このたびのお盆期間中ですが、天気予報の気温を見るとかなり低い数値が出ていましたので快適に過ごせるのかと思っていたのですが、世の中そうは甘くはありませんでしたね。

実際には、25度前後と表記されていた天気予報のように気温は低くなくて、30度を超えていていつも通りだったような気がしますし、湿度もいつも通りでした。

そのため、汗をかいたまま長時間うろうろしたり、汗をかいたまま疲れてそのまま寝てしまったりしていたため、若干風邪の初期症状のような感じになっています。

また、お盆期間中は夜も殆ど寝ていないですし、食事もジャンクフードやスナック菓子、飲み物は炭酸飲料ばかりと、史上最悪な食事ばかりをとっていたので、余計に体力が落ちていたのだと思います。

極端な睡眠不足と栄養価が無いのに高カロリーな食事をとり続けたまま、何かしらの行動をしていると

意外に気がつかない人が多いのですが、普段と少しで感じが違うとか、喉に違和感がある、目や鼻がムズムズすると感じたらそれは風邪の初期症状の可能性が高いので、要注意です。

総合的に判断して夏風邪を引いてしまったら大変ですから、早めに対処した方が良いとの判断を下しました。

風邪の対処というのは、よく食べてよく休む事だけです。

食べ過ぎくらいに高カロリーな食事をとって、水も大量に飲んでおけば体の代謝が活性化されますから、なんとか自然の体力で回復してほしいものです。

市販の風邪薬も間接療法しかできませんから、結局は基礎代謝をあげているとか利尿効果にブーストをかけている等ですからね。

ですから、本日は早めに休むようにする予定なのですが、万が一明日の朝になっても体調が回復していない場合は、余計に悪化している場合は朝から病院に行く予定です。

まあ、最低限度の体力はありますから大丈夫でしょう。

 

 

羽田空港の駐車場が常に満杯で困った

お盆期間中と言わず、これまでに何回送迎にいったのかも検討がつかないくらい頻繁に行ったことのある羽田空港なのですが、今回のお盆も羽田空港の駐車場はいつ行っても満杯でした。

クライアントのクレジットカードを使って、空港ラウンジやVIPルームに同伴無料で入れるのですが、車が駐車できないと、その恩恵も受けれません。

最近は、無料のアメックス定食が無くなったので、楽しみが無くなってしまいましたが・・・。

羽田空港を知らない人はいないとは思うのですが、東京にある日本で一番有名な空港の事です。

最近は、羽田空港からも国際線が出ていますので、そのまま海外に行く事も出来ますが、如何せん滑走路の拡張がこれ以上は難しいようで、運用は成田に比べていまいちです。

逆に成田空港は、実は東京ではありませんので、都心から成田空港に行くにはもの凄く移動が不便です。

羽田空港内の敷地内にある駐車場は満杯ですから、車が駐車できませんし、ここは路上駐車は絶対に出来ない場所ですし、仮に出来たとしても私はそのような違法な駐車方法はとりませんから、とても困りました。

羽田空港敷地内の駐車場なのですが、普段はガラガラで30分以内に出れば料金は掛からないのをご存知でしょうか?

構造は立体式の自走式駐車場になっているため、上の方の階に車を駐車する程、その出し入れに時間が掛かってしまうのはもとより、駐車場と空港のロビーが結構離れているため、移動にも時間が掛かります。

ですから、30分以内であれば無料で駐車場を使えるというのは、実際には現実的ではなくて、羽田空港の駐車場を本当に無料で使うには、ドライバーは車の中から一切出ない事が前提になります。

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では、どのような使い方をすれば無料で駐車場を使う事ができるのか?ですが、例えば、羽田空港第一ターミナルの到着ロビーでクライアントと待ち合わせをしている場合は、到着ロビーの出口ゲートでクライアントを車で拾う事になります。

羽田空港には第一ターミナルと、第二ターミナルの二つのターミナルがあり、第一の方がJAL、第二の方がANAになりますので、利用する航空会社によってターミナルが違います。

国際線に関しては、別にターミナルがありますので、そちらに行く事になるのですが、もの凄く小さいですし、駐車場に関しては、狭すぎていつも満車状態。

クライアントと待ち合わせをする到着ロビーの出口ゲートというのは、基本的にはバスとハイヤーが駐停車する場所であり、その他の普通の車が駐停車する場所ではありません。

また、飛行機は到着や出発に誤差が必ず発生しますし、飛行機から降りても、手荷物が出てくるまでに時間が掛かってしまう事も普通ですから、待ち合わせ時間から20分前後は時間がずれる事は普通にあります。

そのような場合に、羽田空港第一ターミナル駐車場に入っていけば、30分以内は無料ですからそこで車を駐車してクライアントからの連絡を待てば良い訳です。

安心して、クライアントを待つ事が出来ます。

流石に、飛行機の到着予定時刻から、30分以上の時間の誤差が出るのは滅多に無いと思って大丈夫だと思います。

運転中は、携帯電話の会話、メールは一切出来ませんし、警察も空港内には沢山います、また、羽田空港内の道路は大変交通量が多いので、道路交通法違反がどうこうではなく、携帯電話を使いながらの運転は大変危険なので絶対にやってはいけません。

空港の敷地内を運転している車に乗っている人というのは、必ず飛行機に乗る人、飛行機から降りてくる人のどちらかに該当する人が乗る訳ですから、そういった相手と交通事故を起こすと、後の話が大変ややこしくなりますので、空港内の交通事故には大変注意する必要があります。

例えば、役員の方が商談に行く予定で、羽田空港敷地内を走っていたら、携帯電話を使いながらその車にぶつかってしまい交通事故をおこすと、最悪でも数時間は警察にその場で拘束されますので、損害賠償請求とかがややこしくなってしまいます。

当たり前ですが、飛行機に乗れなくなった原因を作った方には、それなりの請求が発生する場合があります。

ただ、実際の問題として、駐車場に車を入れてしまうとその後の出し入れが面倒ですから、出来ればそういった無駄な時間を使いたくない人も多いのではないでしょうか?

実は、羽田空港敷地内の駐車場には、空港内の道路の路肩に車を停車できるような場所が何カ所かありますので、そちらが空いていれば、ハザードを付けてドライバーが車内にいる状態でしたら、ある程度の時間は車を止めておく事が出来ます。

具体的な場所としては、第二ターミナルから第一ターミナルに移動する右のカーブの近くです。

当然ながら道路の路肩ですから、ドライバーが車を離れてしまうと駄目ですので、そのような際には素直に駐車場に行くようにしましょう。

私も結構その場所に車を停車して待っている事が多いのですが、皆さん考える事は同じのようですから、全くスペースが空いていない事があります。

その場合は、羽田空港内の敷地は小学校の運動場のように楕円状な構造ですから、やろうと思えばガソリンが続く限り、永遠にぐるぐると周回することもできますので、ゆっくりとぐるぐる周回しながら路肩のスペースが空くのを待つのも良いかもしれません。

あとは、その場所でハザートを付けたまま、クライアントからロビーに出た!と連絡があれば、どの番号なのかを聞いて、エンジンをかけてそこに向かえば一分もあれば、クライアントと接触する事が出来ます。

ただし、国際線の場合は、正式な駐車場ですらいつも満杯ですから、本当に車を停車させておく場所がありませんので、羽田空港の敷地から少し出た場所に車を停車させてクライアントからの連絡を待つようにしています。

まあ、私がいつもやっている方法です。

 

 

羽田空港の路肩で停車しているとよく声をかけられます

第一ターミナルの一番端っこ側にあるいつもの路肩でハザードを付けて停車していると、よく声をかけられます。

毎度のパターンですが、窓ガラスをコンコン!と叩かれて、最初の挨拶をされます。

その殆どが、ここに行きたいんですがどうやって行けば良いのか?といった質問であり、外国人の方が多いようです。

また、空港内の希望のターミナルがどこにあるのか分からないといった相談も多いですね。

一応、どうやって行けばよいかの看板は敷地内に沢山出ているのですが、知らない人が見たらとても間違えやすい作りですし、最も恐るるべきは羽田空港内の道路は道を間違えるとそのまま首都高速に入ってしまってUターンが出来なくなってしまう事です。

一度でもうっかり首都高速に入ってしまった方は、トラウマにでもなっているかもしれません。

スマートフォンやカーナビがあれば、それを見るだけで大丈夫じゃない?と思うかもしれませんが、羽田空港や近辺の道路の構造というのは、ナビがあっても素人の方では分からないような場所ですから仕方がありません。

一度でも運転してみれば分かります。

特に外国人のドライバーの方であれば、標識の日本語がわからないので尚更かも知れませんね。

今回のお盆期間中も、外国人や地方ナンバーの方から何度も声をかけられましたので、丁寧に対応しておきました。

 

未だにやってる意味不明なヒッチハイク

羽田空港に行くと、たまに見るのがヒッチハイクをやっている人達です。

正直言ってこの人達の行動は、私には理解不能です。

アメリカのように滅多に車が通らない場所でヒッチハイクをするのであれば別でしょうけど、羽田空港であれば都心への移動は車でなくても、相当スムーズに移動する事が出来ますし、タクシーも沢山走っています。

電車もバスもタクシーも沢山稼働しているのに、なんでヒッチハイクをやっているのか意味が分かりません。

ずっと、看板もって突っ立ている時間ももったいないと思います・・。

 

ヒッチハイクしている人がいれば、また変な人がいる?といった偏見をもちながら羽田空港をあとにしています。

強盗とかの心配もありますし、空港を車で走っている人は乗せる人が決まっている訳ですから、意味の分からない人はまず乗せないと思いますが・・・。

本日は、お盆休みが終わって明日から通常業務をします!といったお話でした。

よろしくお願いします。

 


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