こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日、連休の日曜日ですけど、朝からとても天気が良いですね。
日曜の朝から外を走っていると、いつも見かける人とすれ違う事が多いので、皆さん別に旅行などをされておらず、普段通りの生活をされているのかもしれません。
もしくは、遠方や海外に出かけるのではなくて、連休中は日帰りできるような場所を車で移動するとか、いろいろと休み中の過ごし方の工夫をされているのかもしれませんし、普通に仕事をされているのかもしれません。
目次
2011年に購入したiPod Touch4は未だに現役で使えます
朝から運動をしていたのですが、あまりに眠いので、走りながらそのまま寝そうになりましたから、いつも運動中に使っているiPod Touch4のヘッドフォンをその場で耳から外して、走ることに集中して、あとはそれを手に持って帰宅するまで移動しました。
運動中にズボンのポケットにiPod Touch4を入れて走ると振動で擦れて邪魔ですし、ドコモのガラケーも一台はポケットに入れていますし、鍵等もポケットに入ってますから、iPod Touch4ヘッドフォンをグルグル巻きにした後は、そのまま手に持って走るしかないといった感じです。
そういえば、2011年に発売した際にすぐに購入したiPod Touch4なのですが、未だに現役で使えていますし、バッテリーも十分すぎるくらい持っていますから、Apple製品の品質管理は凄いと思いますし、運動中に落下させてガラスにヒビが入っても普通に使えているのも良いところですね。
最近では毎年のようにiPhoneを買い替えたりしている人も多いのですけど、所詮は道具ですし別に買い替えなくても普通に使えますから、一度購入したものはなるべく長期間において使ったほうが良いのではないかと思うのですが、新しいもの好きな人は好きなんでしょうね。
iPod Touch4は現役で使えるといっても、既にiOS6以上にはアップデートできませんから、新しいアプリのインストールすら出来ずに、完全に音楽プレイヤー専用機になっています。
運動をする方にTPUケースをお勧めする理由とは?
iPod Touch4については、ポケットからコンクリートに落下させてしまっただけで、2000円の専用ケースもつけていたのにバリバリにガラスにヒビが入ってしまいましたから、その後のNexus7については、ケースを付ける際にTPUケース以外はつけないようにしています。
これまで、Nexus7を屋外にて何度も落下させたり、まちがえて弾き飛ばしたりしていますが、TPUケースを装着している為、落下させても本体は全くの無傷ですから、まさにTPUケースはアウトドア派には必需品であると言えますし、断然お勧めできるケースになります。
スマートフォンやタブレット等は、落下させて液晶を割ってしまうと、修理代が大変高いですから、それを考えると1000円前後で購入できるTPUケースはお手軽で大変便利なアイテムであると言えますし、ぶつけた際にぶつけてしまった側を守る意味でもTPUケースは最適です。
例えば、ハンマーで叩いても割れないといった、iPhone用の高額な液晶保護シートがありますが、ぶつけた場合のiPhoneは無事だとしても、ディスプレイヤパソコンにぶつけた場合は相手側には、状況次第で当然傷がついてしまいますから、それでは意味がないのでTPU以外の選択肢は私にはありません。
ケースというのはスマートフォンやタブレットだけを守るものではなくて、ぶつけた相手を守るものでもありますから、私の場合は自動車の車両保険のような感覚ですね。
そんな感じで、最近やたら難民といった表現で、どう見ても移民にしかみえない人たちのニュースがされているのですが、気になることがありますから、そちらについて書いてみたいと思います。
クロアチアに来てください!のAdsense広告をご存知?
以前のブログでも書いたのですけど、少し前の話として頻繁に「クロアチアに来てください!」と言った広告がAdsenseにて表示されていました。
Adsenseというのは、Googleが運営しているネット広告のことで、世界中で事業展開もされている最も単価が高い事で有名なクリック型のネット広告のことです。
今でも表示されているのかどうかしりませんけど、真っ白い背景にカラフルな細字のフォントでクロアチアに来てください!と言ったメッセージだけが表示されていたのですが、これだけで見てクロアチアに行くような人はおそらくは居ないのではないでしょうか?
私が見たのは日本語のAdsense広告だけだったのですが、世界中で言語を変えてこのクロアチアの広告を出しているのであれば、当然世界中の人が見ている訳で、それなりの効果はあるのかもしれませんが、そもそもクロアチアに行って何をするの?といった話です。
Adsenseの運営はあのGoogleですから言語も通過もグローバルですし、いろいろな言語に対応しています。
もし、将来的に海外に引っ越しても、支払方法などを変更すれば普通に日本の税金から除外して使えるでしょうから便利です。やった事はないのですけど、多分できると思います。
クロアチアについては全く分かりませんし聞いた事もありません
クロアチアについては私は全く詳しくないですから、何があるのか分からないのですが、イメージ的には治安が悪くて特に何も特徴がない国なので、多額の費用を捻出してまでクロアチアに行くのであれば、ドイツに行ったほうが良いのでは?と考えてしまいます。
クロアチアに移住して新規事業を立ち上げるとか、クロアチアで何か面白い事しないか?といった話は少なくとも私は聞いた事がありませんので、経営コンサルタント特有の新規事業の雑談でよく話に出てくる、ロシアとかインドとかとは異なる国であるイメージを持っています。
ロシアでの経営コンサル活動は命がけになるとか、インドの利権を持っている某有名な経営者の方の人脈を使うとか、それはいろいろな面白い話が出てくるのですが、あの北朝鮮すら話に出てきた事はあっても、クロアチアは本当に聞いた事がないのです。
経営コンサル自体、大陸系の場合は、他の人が出来ない事を海外の強力な人脈を使って実現するとか、現地の法律を無視してやりたい事を実現するとか、大抵の海外事業はそんな感じですから、それ相応のリスクはありますけど、実際にやってる人の話を聞くのは大変勉強になります。
表には出てこないロシアとかインドのビジネスの話とか、実際にマネージメントの立場で関わっている人の話を聞くと本当に面白いのですけど、その内容は一切ブログでは書けませんので、興味があればそういった特殊な人脈を持っている人たちと是非おつきあいして見てください。
ただ、クロアチアの話は、私の場合は一度も表裏に関わっている人から聞いた事がありませんし、私自体も全く知りませんので、それを踏まえての移民の話になります。
難民として報道されている移民の行動はおかしい?
ここ最近、やたらドイツなどのEU系の国々で難民が大量に押し寄せているといった報道がされていて、難民を助けないといけないような記事を日本の大手のメディアさんなどは書いているようですが、このような報道を見ていると、やはりとても違和感を感じます。
一部の報道機関では、難民ではなくて既に移民と表現しているようですが、一般的に難民というのはその国にいたら命の危険があるから、人道上の理由から正規の入国手続きを取らずに、他の国に入国してその国で最低限度の生活をさせて頂ける人の事だと思うんですが、最近は定義が変わったんでしょうかね?
EUの移民の状況を分かりやすく言えば、DVの被害にあっている女性が自宅を飛び出して救いを求めてきたのは良いのですが、助けて自宅に呼んでみたら、あなたのアパートは狭くてボロいから、快適な六本木ヒルズレジデンスCに住みたいので、早く貴方がその手配をしてくれと当たり前のように要求しているようなものです。
海外の犯罪グループにお金を払って密入国の手配をしてから、移民の方はドイツを目指して移動しているっぽいんですけど、ドイツ以外の国はダメとか、他の国でも警察官に暴行したり投石をしたり、暴言を吐いたり、あくまでネットのニュースを見ているだけですけど、それだけでも理解できない異常な行動です。
自分の国でやるのならまだしも、他の国に違法に侵入して、やりたい放題やっている時点で、どう考えても、これで難民と言っている時点で違和感ありすぎですし、スマートフォンを手に持って集団で移動しているのも、どう考えても計画的ですからね。
そういった感じで、やたら難民と表現されているどう見ても違法な移民の方々が、皆さんドイツを目指している訳ですが、当然陸路を移動しますので、その際にルートによってはクロアチアも通過しないといけませんし、ハンガリーは国境封鎖したりとかで、現地は大変なことになっているようです。
ここまで多くの国々に迷惑をかけても、当たり前のように自分たちの要求ばかりを突きつけている違法入国な人たちを、現地のまともな納税者達が難民として歓迎するとは思えないのですが、どうなんでしょうね?
クロアチアに来てくださいのAdsense広告を移民は見ている?
実際にはどうなのかは分かりませんが、少し前に頻繁に表示されていたクロアチアに来てください!のAdsense広告を見て、このような移民が大量に来ているのでしたら、それは広告主のクロアチアからすれば大変な誤算になりますし、仮に来てもらってもクロアチアからすれば多大なる迷惑にしかなりません。
多分、移民が大量に押し寄せてきて喜ぶ国などないでしょうし、普通に税金を支払っている国民であれば、早い話が自分たちが納めた税金を使って、生活保護者のごとく生活を保障されるような自国民でもないし、税金も納めない外国人の移民を歓迎する人もいないのではないでしょうか?
本当に難民だったらある程度は仕方がないのでしょうけど、そのような難民と言える人は、報道を見た印象としてはシリアから出てこれないのではないでしょうか?
海外の移民とかは、その場所が気に入れば親族を全員呼び寄せたりも普通ですから、正規の入国手続きを行い、その国で多額の税金を納めてくれる外国人以外が沢山やってきても、その数が増えるほどその受け入れた国の負担は多くなり、結局は国民の税金負担の増大と、生活環境の悪化を招くことになります。
全く関係ない外国人の為に、自国民の生活が苦しくなっても構わない人などいないと思うのですけど、移民を無条件で受け入れろ!といったデモをしている人を見ると、この人たちって税金払ってない生活保護者では?とか、全く国の将来の事を考えていない頭の弱いダメな人では?としか思えません。
半永久的に外国人の生活保護者が一気に数万人単位で増え続けたら、そりゃ、財政が良くなる事などないくらい誰でも分かりますし、逆に富裕層の外国人が増えてくれると自国民との貧富の差は広まるかもしれませんが、国は豊かになるといった考えはシンガポール首相の考え方そのものですね。
広告でもなんでもそうなんですけど、単純にクロアチアに来てください!だけでは、それを見てどのような人が来るかも分かりませんし、そのような広告や勧誘を見ても、クロアチアに行ったらどのようなメリットがあるかも分かりませんから、何かを人に伝える時にははっきりと具体的な内容を伝える必要があります。
自ら来てください!とアピールした場合は文句が言えない?
既に書いている通り、クロアチアに来てください!のAdsense広告を見た移民の人たちが大量にクロアチアにやってきた訳ではないのでしょうけど、そのような広告を派手に配信していると、仮に移民の人がやって来たとしても文句は言えなくなりますし、これは日常的な話であっても同じことです。
私のように、クロアチアのこと表も裏もよく知らない素人の場合は、Adsenseでやたら配信されていた「クロアチアに来てください!」のネット広告と、今回の暴動をしている移民の人たちの報道を合わせてみると、両方を意識して見てしまいますので、もうちょっとまともな広告を配信した方がよいのでは?と心配していまいます。
何か人様にアピールをする際には、相手の都合の良いように解釈されないように、デメリットをもたらさないように慎重に行った方が良いと言えますね。
クロアチアのAdsense公告を例に出せば、ここでしかできない釣りがしたい方はクロアチアに来てください!とか、そのように具体的に何ができるのか?を記載しておかないと、悪意のある人が見ればどのようにも解釈できて、悪用されてしまう恐れがあるという事です。
繰り返しますが、実際にクロアチアに来てくださいのAdsense公告を見て移民が一斉に押し寄せているという訳ではなくて、あくまでそのような公告を大量に配信している状態でしたら、望まない不法入国をしてくる移民が沢山やってきても、あなたが来てと言ったから来てやったんだ!と言われても仕方がないという例え話の一つです。
お間違えないようにご注意ください。
よろしくお願いします。