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ネット通販の自動車保険はどのような人にお勧め?|ソニー損保

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

昨日の日曜日は、よほど疲れていたのか、夜中に風呂を沸かしながらいつの間にかそのままその辺で深い眠りについてしまって寝てしまっていました・・・。

風邪の治り際の一番最後の状態になると、必ずお腹の調子が悪くなるのですけど、薬などは使わずにそのまま自然に直すようにしている為、最後の1日が結構辛くなる事もあるのですが、それがちょうど昨日の日曜日だったのです。

多分、その影響で体力を気がつかないうちに消耗してしまって、体も頭も相当疲れていたのでしょうね。

風呂を沸かしている途中に、いつの間にか寝てしまっていたのはまだ良いのですが、寝ている際には変な夢を見てうなされてしまって、何度も夜中に目を覚ます事になり朝になるまで、気分的にも落ち着ける状態になる事はなく本当に大変だったのです。

なんか、すっかり記憶の中から消えていたかつての同級生たちが沢山出てきたので驚いたのですが、詳しい内容は覚えてなくても、ホラー映画のような状態で夢の中で話が進んでいて、ずっとうなされてたので勘弁してほしいものです。

ただ、その存在すら忘れていて、悪夢の中で思い出して沢山出てきた、かつての同級生とはもう会う事はないでしょうね・・・。

最近のマンションの湯沸かし器には安全装置が付いている為、風呂にお湯が一定量たまると自動でお湯を張るのをストップしてその後は自動的に保温に状態になるのですが、それも一定時間経過するとキャンセルされる仕組みになっているので助かります。

これが、田舎によくあるような風呂だったら大変な事になってそうなのですけど、全自動で全てやってくれる風呂は色々と便利です。

 

 

お昼を過ぎたくらいから異常な眠気とフラつきが発生

最近寒くなってきていますが、今日は久々にお昼くらいから暑いくらいの天候になっていて、外を歩いていると汗をかいてしまうくらいだったのですが、そのような状況で郵便局に行ってみると、窓口で40分くらい待たされてしまったので、余計にだるくなりそうでした。

郵便局の窓口って、高齢者の方が多いですから動作も遅くやたら話が長いですし、本来必要がない話まで延々としていて長くなりがちなので、郵便局に行く際には小さな支店よりも大型の本店のような店舗に行った方が窓口が多くて高齢者もいないので良いかもしれませんね。

それが原因だったのかどうかは分かりませんが、帰宅してしばらくすると、鼻水が止まらなくなって異常な眠気がしてきましたので、これはちょっと危険と判断してしばらくの間午後からお休みをいただく事しましたが、正しい判断だったと思っています。

風邪は治り際が肝心と言いますし、合わせて治り際が一番危険と言いますから、回復している際に少しでもおかしいと感じた時点で、すぐに休むのが一番なのです。

そして、午後から休んでいたらどうやら熟睡していたようで、起きるとすでに夕方を過ぎていたので、そのまま晩御飯を食べてまたしばらく休んでいたら、具合も良くなったようですから、そのままいつもの運動を軽くしながら、イオンに半額品を購入しに行った訳なのですが・・・。

 

 

病後のおにぎりは実家の母親が作った品物が一番ですね

午後から熟睡していましたので、かなり体調も良くなっていた為、いつもの通り夜間になると軽く運動を兼ねて外を歩いていた訳ですが、ついでにイオンに寄って半額のお惣菜をぐるっと見てみると、新しいメニューがあり、おにぎりセットも半額になっていたので思わず購入してみました。

ただ、半額で150円位のイオンのおにぎりセットって、鮭とツナマヨとオカカの3つのおにぎりがセットになっているのですけど、食べてみても正直言っておにぎりというよりも、何かの薬を食べているようであまり美味しくないんですよね・・・。

子供の頃は、風邪をひいて布団の中で寝ていると、母親がおにぎりを作って枕元においてくれていて、それを必死で食べていたのですが、それと比べると全然美味しくもないですし、単におにぎりを食べていると納得するくらいの効用しかありませんから、やはり実家のおにぎりが最高でしょう。

今にして思えば、子供の頃が一番良かったのは間違いないのですけど、タイムマシンでもない限りはどうにもならない話ですので、当時の貴重な経験を生かして今後に役立てるしかありませんが、お子さんがいる方で風邪をひいて寝込んでいる場合は、手作りのおにぎりを枕元においてあげると良いのではないでしょうか?

コンビニとかイオンの半額の脂ギッシュなおにぎりを病後の回復中に食べさせると、ろくな思い出にはならず、将来に影響が出るかもしれませんからね。

 

 

知識があり運転に自信があれば自動車保険はソニー損保が結構お勧め

そんな感じで、風邪の初期症状からの回復にいち早く成功していて、現在は最終段階ですから、突然極端に眠くなったりしているのでしょうけど、自動車保険の更新の連絡がソニー損保から何回も来ていましたので、そちらの自動車保険について書いてみたいと思います。

私は年間30000キロ前後の走行をしていた時期もあり、ずっと対応が良い三井住友海上の自動車保険を契約していたのですが、ここ最近は殆ど車に乗らなくなった関係上、走行距離に合わせて保険料が安くなる代理店を通さないネット通販最大手のソニー損保に変更しています。

ソニー損保の場合、年間の走行距離が3000キロ以下の場合は、かなり保険料が安くなりますので、滅多に車に乗らない私のような方にはお勧めですが、逆に年間10000キロ以上の走行をするような方にはあまりお勧めができません。

保険の代理店を通すメリットというのは、保険や法律の知識がない人に対して、専門知識と経験のある保険の代理店が詳しく説明をしながら勝手にプランを提案してくれるといったメリットがありますので、何も分からない人は代理店に任せても良いのでしょうけど、代理店の人に相談をされる私のようなタイプの人には代理店は全く必要がありません。

基本的な話なのですけど、ソニー損保のようなネットの自動車保険を契約するメリットというのは、保険料が安くなること以外にはありませんから、保険料が安くなる条件としては、交通事故を起こしておらず等級が高い人、年齢が30歳以上の人、年間の走行距離が少ない人である必要があります。

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ネット通販の自動車保険は無事故で30歳以上で走行距離の少ない人

それ以外の、交通事故を何度も起こして保険を使っている人、年齢が30歳以下の人、10000キロ以上の走行をする人の場合は、ソニー損保から見てメリットが全くない人になりますから、お近くの保険の代理店経由で契約をした方が良いか、ソニー損保から断られる可能性がある人になります。

自動車保険の料金が高いけど、どうしたらいいのか分からない人は、上記の条件に該当していれば、ソニー損保を検討しても良いかもしれませんが、車両保険を重視するなら代理店経由の方が、契約保険料が高くなるなどの融通を利かせて頂けることが多くなるので、ネット通販型の保険はお勧めできません。

車両保険を契約する際には、限定タイプではなくて、一般の車両保険を契約するようにしてください。

限定タイプの車両保険というのは、一般車両保険よりも保険料が安くなる代わりに、相手がわからない当て逃げ事故であるとか、車が関わっていない単独自爆の自損事故の場合は車両保険が1円も出ないにもかかわらず、毎年の保険料が一気に割高になるといったデメリットしかありません。

ただ、一般的に新車購入時から3年、5年以上経過した車に関しては、車両保険は減価償却が進んでいて、事故の際に支払い保険料がかなり下がるに関わらず、毎年の保険料は高くなる傾向にありますから、その場合は車両保険は自己責任での修理にして、車両保険はつけなくても構いません。

車両保険自体、正直言って使うのは全損事故をした時であり、それも年に一回しか使えませんから、保険料が割高になるだけであまり意味がないことが多いのです。

では、なぜ車両保険は年に一回しか使えないのでしょうか?、多分これの意味がわからない人も多いかもしれませんね。

 

 

自動車保険は年間に2回以上使うと次回の更新が出来なくなります

案外知らない人も多いのですけど、自動車保険という保険は、1年間に2回以上使うと、次回の契約更新を殆どの保険会社が拒否しますので、翌年以降に自動車保険の契約をするのが極めて難しくなるといった性質があります。

これを知らずに、何度も事故を起こして自動車保険を使っている人がいて、気がついてみると保険の等級は下がってしまって、更に保険会社も契約更新をしてくれないといった状況になり、困ってしまって無保険状態で乗っていると交通事故を起こして裁判になって大変になる・・・こんな感じですから要注意です。

年間に2回以上保険を使った場合は、ネット通販の保険会社は殆ど契約を拒否してくるのですが、代理店経由の契約なら保険料がかなり割高になって契約をしてくれる場合もあるのですけど、等級が6以下になっている場合は、殆ど絶望的ですから、実際に保険を使えるのは人身事故か全損事故の場合くらいしかないのです。

ちょっとぶつけただけで安易に自動車保険を使ってしまうと、その時点で等級が3下がってしまって、更にはペナルティも追加で、翌年から保険料がかなり高くなってしまいますから、10万円、20万円くらいで治るような事故の損害でしたら、できるかぎり保険は使うべきではないのですね。

 

 

車両保険を使えるのは人身事故か全損事故位の時に限定される?

もし、人身事故を起こしてしまって多額の賠償費用等が発生する場合でも、対人契約や人身傷害契約から保険金ができますのでお金の心配はいりません。

ただし、人身事故を起こした加害者の場合は相手の怪我の程度、道路交通法の違反度合いによって罰金といったペナルティが発生しますので、こちらは自動車保険では賄えない為、全て自腹で支払わないといけませんし、人身事故の場合の罰金は最低でも12万円以上の覚悟は必要です。

その際に合わせて車両保険に入っていれば、保険金の最大金額までは普通に修理費用やその他の諸費用が支払われますから、このようなケースであるとか単独で全損事故を起こして修理不能で廃車にするしかないようなケースであれば、保険は思い切って使ったほうが良いと言えます。

ですから、交通事故を起こしても実際には保険を使えるようになるケースは、よほどの大事故の場合のみくらいです。

それも年に一回しか使えないのであれば、車両保険は外して保険料はなるべく安く済ませておき、本来の車両保険分を貯蓄か投資にでも回して運用をして、もしもの事故の際には自分で車両保険代は賄うくらいの気持ちのほうが、普通の人は保険料が安くなります。

車は5年間で減価償却が終わりますから、新車登録から5年経過した車は正直言って保険で守るような資産価値はありませんからね・・・。

自動車保険のルールは大変厳しいように思えるかもしれませんが、1年間に2回以上も保険金が必要になるくらいの大きな交通事故を起こすような人の運転や人間性に問題があると考えるのが普通ですから、保険会社の対応やルールは極めて自然であると言えますね。

 

 

優良ドライバーの負担が増えていて保険会社からも狙われている?

ただし、最近は自動車保険料金の値上げと改悪が酷くなっていて、まっとうなドライバーの負担は増える一方であり、全く保険を使っていなくても保険料が値上がりしている状態ですし、保険の等級も最大で20等級までしか設定されていない為、優良ドライバーほど損をするような状況になってしまっています。

まあ、保険会社からすれば優良なドライバーのみと契約をしたほうが、利益になりますから、そのようなドライバーを多数囲い込んで、飼い殺しにしたほうが良いに決まっているのは当然の話なのかもしれませんが、もう少し契約者のことを考えてほしいものですね。

私はすでに20等級であり、30歳以上限定、ゴールド免許、3000キロ以下の走行ですから、ソニー損保から見てもかなりの優良顧客になるのですが、普通に毎年契約を更新してもそれ以上の利益にはなりませんから、色々と訳のわからないオプションを進める勧誘がソニー損保から来ることになります・・・。

60歳以上の高齢者や無知な相手に対して行われる、ドコモショップの携帯契約時の勧誘とよく似ている事が自動車保険の契約でも発生しているだけの話になるのですけど、案外知らない人も多いと思いますから、そんな感じでネット通販型のソニー損保の契約について次回に続きます。

よろしくお願いします。


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