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元旦のAmazonアソシエイトの売り上げが0円|これは大吉の予感?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

一年の始まりでありその年の最初の主要なイベントである元旦も無事に終わり、既に本日で一月二日になりました。

そう言えば、元旦に夢を見るとそれが正夢(現実)になると昔から言われているのですけど、確かに昨日は何かの夢を見た記憶はあるのですけど、それがどのような夢だったのか?、何を見たのかについては早速ですけどすっかり忘れてしまいました。

思い出そうとしても全く思い出せませんので、相当疲れていたのか年末から具合が悪いのでその影響があるのか分からないのですけど、ちょっと気になりますね。

まあ、元旦に見た夢が正夢になるなどはある訳が無いので、茶柱が立っていると縁起が良くなるといったゲン担ぎのようなものではあると思うんですけど、茶柱の場合はいいことがあるといった感じで相当抽象的な表現になるのですけど、正夢は本人がリアルに見ているから相当実体化は難しいはずなんですよね。

 

 

誰が元旦の初夢が正夢になると言い出したのか?

この辺り、最初に一体誰がそのような話を言い出したのか知りませんけど、安土桃山時代や平安時代からこんな感じで、適当にいいことがあるといったホラ話を始めた人がいるのかどうか?、その辺り結構気になるのですけど、詳しい方がいれば是非とも教えて欲しいところです。

しかし、年末からすこぶる天気が良くて、正月は室内でしたら半袖でも過ごせるくらい暖かいですから、今年は余程天候に恵まれた信念だった訳ですから、初日の出を山の頂で見たような人は、恐らく最高に気分が良い状態で新年を迎えられたのではないでしょうか?

最高に天気がよい元旦の日に山の頂で初日の出を見るシーンを想像しただけでも、とてもいい感じですね・・・。

ただし、最近ではそう言った事を考える人が多いらしくて、山道で大渋滞が発生するようになっている場所も結構ありますから、そうなるんだったら価値も半減ですし人が多い場所で初日の出を見るくらいならヘリコプターから見た方が効率が良いような気もします。

 

 

ヘリコプターのボディ剛性は本当に低いのです

実際にヘリコプターに乗ったことがある人ならわかると思うんですけど、ヘリコプターに乗って空を飛ぶと想像以上にボディ剛性がないことに気がつき、こんな適当な乗り物で空を飛んでも大丈夫なのか?と心配になってくるくらいなのですが、車のように剛性を高めると重量が重すぎて飛びにくくなるんでしょうね。

世界最強と言われている有名なアパッチなどの高性能な防弾性能を有する軍用ヘリなどは乗った事がりませんから知りませんけど、民間で使われている一般的な5人乗り位のヘリコプターでしたら、イメージ的には巨大なプラモデルに乗って空に飛び立とうとしているようなイメージです。

そんな感じで、年末から具合が良くないのであまり外に出ないようにしていますし、納期が確定している面倒な業務も入ってきていますから、逆算すると本当は本日からやっておいた方が良いのでしょうけど、なんだか正月ですし具合も悪いし面倒なので未だに放置しているところです。

暦通りで言えば、休み明けの4日からフルでやればなんとか間に合うかな?と適当な感じで本日も過ごしているところです。

 

 

元旦のブログのアクセス数低下の数字には驚きました

昨日の元旦で変わったことがあったかなかったかと言えば、別にどこにもいっていないのですけど、それでも一つだけ面白いことありました。

先日のブログでも書いた通りアクセス数が突然のように激減していて、うーん、これって何かあったのかな?と思わず余計な心配をしてしまう位だったのですが、単純に1月1日は元旦だからアクセス数が激減しているんでしょうね。

年末の大晦日からご家族などで初詣に行かれたり、初日の出を見に行かれたりしている人が多いでしょうからネットなどやっている暇などないといった感じでしょうか?

DQNの場合は元旦からダサい車やバイクに乗って、下手くそな技術で毎度おなじみの暴走運転をしている感じなのでしょうから、悪質な道路交通法違反をしている輩に対して、日本の警察はもっとアメリカの警察並みに徹底的に取り締まって欲しいものですね。

元旦のブログのアクセス数の激減に合わせて、お馴染みのAdSenseの売り上げも大きく下がっているのが面白いところなのですけど、逆に元旦にアクセスが激増してAdSenseの売り上げを上げたいのであれば、初詣で有名な神社の事や巫女さんの秘密について普段から詳しく書いておけば良いのかもしれません。

まあ、AdSenseに関してはデータの通りなんでしょうけど、もう一つのAmazonアソシエイトについては減少とかではなくて更に興味深い状態であることが分かりました。

 

 

元旦のAmazonアソシエイトの売り上げが0円で大吉?

面白いのはもう一つ別でやっているAmazonアソシエイトについて言えば、売り上げが激減しているとかのレベルではなくて、1月1日の売り上げがなんと0円であり、これまた滅多に見れない悲惨で面白い結果であることが本日に分かりましたので、何故そのようになっているのかを考える訳ですね。

基本的にAmazonアソシエイトについて言えば、よくあるようなネットで稼ぐとかの目的ではなくて、合法的に人様が権利を有する画像をブログ上で利用する挿絵のような使い方をしていますので、あからさまにAmazonの商品の購入を促すなどの行為は一切行っていません。

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自作自演のブログでよく見れらえる押し売りをするような感じのだまし討ちというんでしょうか?、世の中の人はそこまで頭が悪くありませんし学習能力がある人が殆どでしょうから、そんな悪質なブログをやっていても多分長続きしないと思いますよ・・・。

Amazonアソシエイトの場合はAdSenseのように管理画面でもリアルタイムで数字を見ることができない為、翌日にならないと前日の売り上げが分からないのです。

元旦のブログのアクセス数が激減していると言っても、別に元の数字が結構ありますから誰も見ていないとかそう言った状態ではありませんし、Amazonアソシエイトのクリック数もいつもよりかは激減していますけど、それでもそれなりの数字は出ているので、これで売り上げ0円って何故?と言った感じです。

まあ、AdSenseが0円だったらそれはありえないほどのショッキングな出来事なのでしょうけど、それでもAmazonアソシエイトが0円なのは珍しいですからね。

この状況を察するにして、元旦の1月1日に売り上げが0円ということは、それは初日の出を連想させる数字のような気がします・・・。

ただし、全く根拠もありませんし説得力もないのですけど、0という数字はおみくじで言えば縁起が良い大吉であると考えておい方が良いのかもしれませんね?

 

 

元旦はネットショップで買い物をする人が少ない?

まあ、売り上げ0円とおみくじの大吉の冗談はさておき、実際にネットショップを経営されている方であればご存知なのでしょうけど、一般的な商品を扱っている業者であれば元旦の売り上げが激減するのは当たり前の話であり、正月にネットショップに問い合わせやオーダーが来る方が珍しい位です。

基本的に元旦や大晦日というのは、ネットショップではなくて対面で直接販売するような形でないとその日にネット経由で何かを購入する人自体があまりいないようですから、その辺りを考えておくのも今後ネットショップなどを物販をされる予定の方には参考になるかもしれませんね。

逆に、大晦日や正月に相談やオーダーが殺到するような商品もありますから、あえてそう言った商品を扱って売り上げを伸ばすと言った考え方もあるのですが、普通の人は大晦日や正月は仕事や学業を完全に休む人の方が多いですから、余程仕事をしたい人以外はあまり考える必要もないかもしれませんが・・・。

大晦日から元旦にかけて、東京では人や車が激減する理由を考えると、ワザワザその日に何かを注文するような人はあまりいないことくらいはすぐにわかりますけどね。

ここ最近では元旦から営業しているようなお店は最近では増えてきていますけど、初詣がかき揚げ時期の神社などを除き、本来は元旦に営業しているような店などは殆どなくて、私が子供の頃は元旦は家族だけで過ごす時間でどこにも行くことなくコタツを出してまったりとしていました。

正月の元旦だけはどこにも行かずに、親族参りなどであちこちに移動するのは2日以降でしたし、当時の私が住んでいた田舎では元旦はおろか2日からでも空いているお店が中々ないくらいでしたから、お年玉を貰っても買い物ができずに困っていたりしたものです。

 

 

元旦に利益を出したいのであれば人が集まる場所を参考

元旦といえば、ブログのアクセス数が急激に下がったり、AdSenseの売り上げも急激に下がったり、更にはAmazonアソシエイトの売り上げに至っては0円という散々な結果になっているのですが、それは元旦に関心がある人向けのコンテンツを全く用意していないからそうなっているだけの結果論的な話です。

逆に言えば、元旦にブログのアクセス数を急激に増やしたいとか、元旦にAdSenseやAmazonアソシエイトの売り上げを急激に増やしたい場合などは、最初からそれに合わせた設定にしておけば、アクセス数を増やしたりAmazonアソシエイトの売り上げを増やしたりできるということになります。

基本的な考え方として人が集まるところにはお金が沢山集まる訳ですから、元旦に人が最も集まる場所と言えば、ご存知多くの人が初詣をする神社が代表的な場所であり、当然大小さまざまな神社がありますけどなぜか沢山の人が夜間にもかかわらずお賽銭を持って参拝にやってくる訳です。

これが結構重要なのですけど、神社にお賽銭を持って集まってくる人が何を求めているのか?、何に困っているのかを自分がその立場になった視点で考えると、その答えが簡単にわかってくるのが面白いところなのですが、これに気がつかない人はいつまでたってもヒントすらたどり着くことはできません。

一番のヒントは何故日本人は寒い中、ワザワザお金と時間を使って神社に行っているのか?を考えるとよくわかるかもしれません。

意図的に抽象的に書いていますけど、多分私のブログを見ている人であれば、直ぐに意味はわかると思いますから、興味がありましたら、今後の参考にしてみてください。

明日は1月3日ですので最後のお正月なのでしょうけど、これだけ天候が良いのであれば、体調さえ万全でしたら車で遠方に出かけたい位ですね。

よろしくお願いします。


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