こんばんわ。
ブログMiMiです。
本日、午前5時頃に目が覚めてしまって、そのまま起きてしまったのですが、ここ最近の天候とは異なり晴れているような感じでしたので、やっと雨から解放でしょうか?
その後、お昼前くらいから快晴の天候になりましたので、本当に久々の晴れ模様だったので清々しい1日でした。
最近はやたら眠くて、いつの間にやらその辺で眠ってしまう事も多いのですが、早く寝た時は必ず早く目が覚めてしまうので、もう少しゆっくりと早く寝て遅く起きるといった感じで体を休めて寝ておいたほうが良いのでしょうけど、そうもいかずに毎日眠くてフラついてしまうような状態になっています。
あと、気になるのは、ここ最近の異常な眠気とだるさに加えて、極端な空腹感もあり10代の頃のように沢山食べてもまだ食べれるような状態なのが少し気になります。
年齢が10代の頃のように細胞レベルで若返っているといった、生命体としてありえない状態になっているのでしたら、それでも大歓迎なのですが、実際のところはどうなんでしょうかね?
空腹感と食欲増大、ここ最近の眠気に関しては、学生の頃よく感じたような気がしていますけど、何故今更?ですから変な病気にでもなってないと良いのですけどね・・・。
例えば、10代の若い頃のような空腹感と食欲があり、実際に沢山食事をしないと空腹感が満たされずに落ち着かない病気ってあるんでしょうかね?
最近は、一日で5食分の食事をして、毎回大盛りで食べていますので、多分10代でスポーツをしている人たちと同じくらいの食事をしているような気がします。
今日のニュースはこれといって気になるニュースもなかったのですけど、公務員の異常な高待遇を早く止めれば良いのでは?と感じるギリシャのデフォルトニュースを見ていると、無駄な公務員の費用は世界一?と思える将来の日本をみているような感じになるのは私だけでしょうか?といったところですね。
目次
Amazonはお金を払う場所ではなくて頂く場所?
先日のブログでも書いたのですが、Amazonというのはお金を払う場所ではなくて、無料で大量の素材を使わせて頂いた上に、更にはお金も頂ける場所である事を最近知ったのですけど、それを考えると大変便利な利用方法が出来るAmazonになります。
一般的には素材集を使う際にはお金を支払って使う必要がありますので、それが完全無料になるだけでも素晴らしいのです。
多分、実際にAmazonからお金を頂いた事が一度も無い方であれば、Amazonはネットで簡単に何でも購入できる便利な会社であるといった認識しかない為、Amazonからお金を頂くといった発想や考え方自体が出てこない人も多いのではないでしょうか?
ただし、実業として大規模な売り上げが必要になるような事業としてはその単価の低さゆえに向いておらず、あくまで個人レベルでの話になりますといった感じです。
それを可能にするのが、ブログやサイトになる訳なのですが、Amazonで目標の売り上げなどがあり、それに達成する必要があるのであれば、何かに特化している専門性の高いコンテンツを用意したブログやサイトを用意する事になります。
実際の結果としては、ブログの新規立ち上げから一ヶ月でAmazonだけで1日1000円の利益が出ていたので、面白いデータが取れたかな?と感じています。
別に、どのようなサイトやブログであっても、Amazonアソシエイトを貼り付ける事は出来るのですが、その仕組み故にユーザーが実際にAmazonで商品を購入しないと、報酬が支払わない仕組みになっている為、サイトやブログ自体がユーザーが関心があるコンテンツに特化する必要があるという事になります。
これも、極めて単純で簡単な答えになるのですけど、実際に自分でやってみないと分からない事ですから、何するにしても行動あるのみといった所でしょうか?
私も、今年に入ってからAdsenseと同じくらいの時期にAmazonアソシエイトを始めたのですけど、Amazonの売り上げが異常に低かったので、どうやったらAmazonで売り上げを上げれるのかな?とたまに考えたりしていた事もあったのですが、その答えは極めて簡単だったという話ですね。
私のように売り上げ自体に全く関心がなかったとしても、単価が高いと言われていて、やってみると本当に単価が高かったAdsenseの売り上げの実態を知ってしまうと人間いろいろと気になるものなのです。
そんな感じで、ブログを始めて3年目になりますが、いろいろと分かった事を興味がある方に分かりやすくご説明してみたいと思います。
社会人になって一番困ったのが休憩時間がない概念
誰もが経験する学生時代が終わり、初めて社会人になった際に一番困ったのが、授業と休憩時間といった概念が全くない事でした。
当時の私は正社員だったのですが、学生の身分であり学生兼社会人という、当時ではかなり珍しい雇用形態で働いていましたので、余計にそのように感じる事が多かったのです。
単に、就職先の会社が変わった会社であり、当時最新鋭だった新型のパワーMacintoshの最高スペック品が沢山並んでいて、入社テストがマックでシムシティー2000を操作するといった、これまた変わった入社テストだったので個人的に大変気に入った感じでしょうか?
当時の専務から、当社に興味がありますか?と聞かれた際には、もちろん!あります!と即答で答えてしまったものです。
今だと普通の話になるのかもしれませんが、当時としては大変画期的だったので、私も当時お世話になった専務の意思を引き継ぎ、その後の入社テストで新人相手にアンリアルをやったりしたのですが、私があまりにも強すぎるため周囲からはイジメをしていると勘違いされたので早々に辞めてしまったのも懐かしい話です。
シムシティー2000とは、これも2000年当時に大ブームになった街を作るシミュレーションゲームのことであり、マックでマウスを使うだけで楽しみめるゲームのことで、アンリアルとはこれも2000年前後に発売された3DのFPS系と呼ばれるプレイヤー視点で銃を乱射する近未来型のゲームのことです。
社会人なりたての頃は貧しくても楽しかった日々
この時は20歳を過ぎた頃だったので随分前の話になるのですが、毎日が楽しくて、車もないし免許もないし、お金もないけどそれは充実した毎日を過ごしていたものです。
学生時代にめぞん一刻のようなアパートに住んでいて大変嫌な思いをした経験がありましたので、一応、私の地元では最高峰と呼ばれるマンションを契約していたため、給料の半分以上をマンション代金に費やしていたのですが、それからどんどん昇級してくれたので、家賃は4分の1になり、生活はすぐに楽になったのは幸いだった気がします。
一応、当時の地元の20代としては、かなりの金額の収入があったような気がしますから、全く関心がなかった車を購入したり好きなことをやって遊んだりしていた頃ですね。
毎日、学生時代の天敵であるとても可愛い女の子が部屋に来るようになり、寝る時間がもったいないような時を過ごしていたのですが、いつの間にやらそれも終わって海外に行ったり東京に引っ越したりして現在に至ります。
それから、海外事業からは撤退して暫くあまり積極的で活発的な活動もしなくなってしまい、結果的に充実していない毎日を過ごすようになってしまっています。
正直言って、暇ではないのですが、毎日があまり面白くないので、早く今の状況を変えたいところなのですが、こればかりは本人のやる気と体調次第ですので致し方がありません。
早い話が毎日が退屈で仕方がないといった話なのですが、多分、ブログを見ている方でも毎日がつまらないとか、暇を持て余しているといった方もそれなりに多いのではないでしょうか?
何をしていいのか分からないけど暇な人
恐らくは20代前半ではなくて、20代後半から30代後半くらいの年齢の方であり、何もやることがなくて困っているし、何かをしたいけど何をしていいのかすら分からない人。
それは、毎日会社に出勤して将来性のない面白くない仕事をして、自宅に帰ってもやることがないので、暇でつまらないといった日々を過ごしている人になるかと思います。
そういった話をよく相談されますけど、多分、日本全体でも案外多いと思いますよ・・・。
毎日暇で退屈な日々を過ごしても良いのですが、暇を持て余していると手元にあるスマートフォンを使って、基本無料の課金アプリなどに手をだしてしまい、何もしないよりも無駄な時間とお金を注ぎ込む事になってしまう恐れもありますし、実際にそうなってしまっている人もいらっしゃると思います。
何もしないよりも無駄な時間をお金を使って過ごす行為については、無駄のオリンピックに参加しているような状態ですから、そうならない為には、普段から暇を持て余さないようにしておけば、良いのではないでしょうか?
オリンピックの有名な社交辞令としては、参加する事に意味があると言った言葉がありますが、基本無料課金アプリなどは参加する事にすら意味はありませんからね。
シンガポールに移住して法人を立ち上げるとか、ヨーロッパに移住して何か事業を起こすといった実績や行動力、多額の資金が必要になるような振る舞いをする必要はなくて、誰でもどこでも出来る事をやれば良いだけなのですが、それに気が付かない人が殆どのような気がします。
別に、やりたければスマートフォンを使って基本無料課金アプリにはまって、ドンドン課金をしても良いのでしょうけど、そのような人を社会は相手にしてくれませんので、結局は無駄な時間に多額のお金を払って、まともな人も誰も相手にしてくれないままで変わらないといった悪循環になる訳です。
これも単純な仕組みなのですが、気が付かない人は多いようです。
では、特別な経験や実績もなくて、お金も余っている訳でもない普通の一般人が、どのようにすれば毎日の暇を持て甘さないようになるのでしょうか?
暇を持て余さない社会人になるには文章を書く事です
Amazonの件でもそうなんですけど、殆どの人はお金を払って商品を購入する場所と認識しているでしょうし、以前の私もそのような感覚だったのですが、現在はAmazonは無料で素材を使わせてくれて、更にはお金までくれるとてもいい企業といったイメージになってきています。
そりゃそうですね・・・。
何もしなければ本来は一切入ってこないお金を、Amazonの用意した素材を使わせてもらった挙句、更には簡単にお金が入ってくるようになる訳ですから、そんな便利な話だったらやらない理由の方が見当たりません。
ただし、初めてまだそれほど期間も経過していませんし、あからさまにお金を稼ぐといってAmazonアソシエイトをやっている訳でもありませんので、単純にこちらのブログとは異なる趣旨の専門性に特化して、その関連コンテンツしか書かないブログを立ち上げて一ヶ月でその仕組みが分かったので、そう書いているだけです。
今後、更に時間が経過したら私の話も変わってくるかもしれませんが、恐らくは基本的な、何かの一つの分野に特化したコンテンツのブログこそがAmazonからお金を頂けるブログである事は変わらないような気がしています。
そちらにもAdsenseも張り付けているのですが、いかんせん単価がこちらのブログと比べると極端に安いようなので、あまり期待はできないのですが、それでも標準的?位の成果は上げてくれているようなで、そちらも一応様子を見ていく予定です。
また、何か一つのコンテンツに特化したブログというのは、コンテンツを書き溜め出来ますから、余った時間、暇な時間にそれをドンドン書いていけば、結果的に暇な時間というものが全くなくなりますので、無駄な基本無料のアプリなどをすること自体なくなります。
紙と鉛筆さえあればどこでも実現可能
暇があれば、何かに特化したコンテンツを文章として書くだけですから誰にでもできますし、パソコンやネットのことがわからなくても、紙と鉛筆があれば、それを使って文章を毎日書いておくだけです。あとは実際にネットコンテンツ化をできる人に相談をすれば、まとめて巨大なコンテンツを公開することもできるのです。
実際にですね、そういった感じでブログの相談を沢山受けるようになりましたし、パソコンのことを全く知らない人でも対応できるようにご説明していると、こちらもいろいろな事が分かってきますから、結局、皆さん普段から暇で退屈していてやる事がなかったので、意味のない無駄な時間を過ごしていたといった人も多いのです。
何かに特化したコンテンツというのは、自分の好きな事、得意な事しか書けませんから、20年、30年と生きていれば、誰でも一つくらいは好きな事を書く事ができるものなのですけど、ここで重大な注意点がありまして、それは、世の中で誰かが必要としているコンテンツである必要があります。
いくら自分が得意で好きだからといっても、世の中の誰も関心がないコンテンツを大量に作ったところで、そんなものは誰も閲覧する事すらないのです。
文章を書くのでしたら、誰にでもできますし、それでお金も入ってくるのでしたら、新たな目標にもなる方が多いようで、皆さんいろいろと頑張って新しい気持ちで暇な時間を作らないように頑張っている方が増えてきています。
あとは、写真を撮影するなどは全く意味がありませんし、曲を作るとか、絵を描くなども大変厳しいですから、インターネットの仕組みと融合して誰にでも出来る事で、それが暇をつぶす事になり、お金も転がってくるとなると、古典的な文章を書く事が一番向いているようです。
ただ、暇な時間を持て余さなくなっても、それが退屈をなくす事にはなりませんので、そこから先の行動を取る必要があるのですが、そのきっかけになってくれる可能性は十分ありますのから、何もしないよりは断然良いのです。
才能がある人は、そこから更に上の展開まで進めていくと、人脈を作ったり、大きな事業に進む事もできるでしょうけど、最初はAmazonからお金をもらう事にチャレンジしてみるのもよいかもしれません。
ご相談などはお気軽にどうぞと言いたいところですが、お気軽に対応できる内容ではありませんので、そのあたりは注意が必要です。
よろしくお願いします。