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バレンタインデーに手作りチョコを渡すメリット|カカオ豆

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、すっかり寝ていた午前中は雨が降っていた様ですけど、お昼位からは相変わらずの良い天気になり、先日に引き続き半袖で屋外をうろついてもちょうど良い位でしたから、2月としては異常なほどに暖かい気候になっているのではないか?と勝手に一人で思いながら外を歩いていました。

東京の祝日は本当、いろいろなところでイベントが行われているので、歩いているとついつい沢山の人が集まっている場所で足を止めてしまいます。

ただ、お昼くらいまでは悪天候だった様で、五月雨の様な雨の中、かなりの強風が吹いていた様ですから、先日の大荒れになる天気予報は完全に間違っていた訳ではないのですが、ここまで天気が良いと流石に雨と曇りの予報だけでは流石に間違っている様な気がします・・・。

本当にとても天気が良くて、スーパーに買い物に行っただけでも冬用の服装では暑すぎて大変な位ですから、既に昨日今日だけでみれば4月か5月位の気候でしょうか?

個人的には結構楽しみにしているのですけど、今年はもう数年前の様な前が見えなくなるくらいの大雪は降らないんでしょうかね・・・。

 

 

天候を当てにした商売は丁半博打で当たれば大儲け

東京は滅多に雪が降りませんし、前方が見えないほどの大雪と強風になる事も殆どない為、それが都内で体験できるとなると大変お得ですけど、1cm雪が積もれば大騒ぎになる東京でその様な状態になると迷惑を被る事も多いので、迷惑を受ける人=困っている人という事になります。

慣れていない大雪で困っている人といえば・・・。

冬山登山の疑似体験ができますから、数年前の大雪の様な天候が来てくれると個人的には嬉しいですし、確か先月だったかな?、大雪になると言った天気予報が配信されていた影響か、スーパーなどが折りたたみのスコップを大量に仕入れていた様ですが、全く売れていないので見ていると可哀想になってきます。

天候を当てにした商売は、殆ど丁半博打の様なものですから、余程の安定した資金力がないのであれば手を出すべき商売ではないと感じる瞬間ですが、当たれば瞬間的に大儲け確実なので、本当に博打が好きな人であれば止めれない商売なのかもしれません。

 

 

多くの人が急いで欲しがるものは高くてもバカ売れします

突然大雪が降った際に必要になるのは当然大きなスコップなんですけど、その様なものは雪国の人でない限りは普通の人は所有していませんから、東京で大きなスコップが必要になった場合は大量にそれを販売しているところがあれば、一斉に皆さんが駆け寄って買い求める訳ですね。

また、数年間に数回しか使わない様な大きな折りたたみ式のスコップというのは、例え折りたたみ式であっても、結構邪魔で使った後には捨ててしまいますし、耐久性も一点ものの頑丈なスコップと比較するとあまり良くありませんから、結局は使い捨てカイロの様な扱いになってしまうのです。

いくらネットが広まり生活が大変便利になったとはいえ、今すぐに欲しいものに関してはAmazonで購入してもすぐには来ませんし、大雪などの悪天候の場合は数日経過しても届かないこともある訳ですから、おいそれと買えませんから、現物があり在庫を売り買いする商売が基本です。

このことからわかる通り、多くの人が欲しがっているもので他にそれがないものである場合は、事前にそれを沢山保有している人は高値であってもお客さんが我先にと購入していきますから、うまくいけば短時間で大きな利益を得ることができます。

しかし、将来その商品を大量に欲しがる人が発生することが大前提の先物取引と同じ様な扱いですからハイリスクハイリターン型の商売になりますので、注意が必要ですし、大量に在庫が余ってしまった場合は、二束三文でも引き取り手がない事が多いのです。

某スーパーなどで大量に隅っこに積まれていた折りたたみのスコップですけど、このまま悪天候にならずに雪が降らなかった場合は当然必要ないので誰も見向きもしていませんから、そのうち在庫処分セールされるのかもしれませんね。

 

 

オリジナルのチョコを作る若い女性が増えて良い傾向

いつの間にやら既に2月も14日になっていますので、今日は世界的にも有名なイベントであるバレンタインデーですから、特に女性の方に多いのでしょうけど皆さんチョコレートを購入したり作ったりして興味ある異性にプレゼントをしたり、付き合いで周囲の人に配ったりしている人も沢山いらっしゃると思います。

最近では、戸籍上は男性の方でもチョコレートを作っている方もいるみたいですから、性の多様化が進んでいる今後の時代がどうなるかになりますね。

お世話になっている知り合いの社長さんの高校生の娘さんたちは、自分でチョコレートを作っているらしいですから、今は市販のチョコレートを購入するのではなくて、自分でチョコレートを作って、気になる異性にプレゼントするのが流行っているのかどうか知りませんが、そちらのほうが断然良い傾向だとは思います。

 

 

ゼロからものを作り出す試みは将来役に立ちます

他人が作ったものをそのまま購入して流す様に利用するのは、商社がやっているせこい商売となんら変わりはありませんから、そうではなくて最低限の素材だけを集めて、あとは自分でそれを加工してオリジナルの商品をゼロから生み出す仕組みを作ったほうがはるかに将来性がある行動になります。

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まあ、商社がこなっている貿易という商売は、扱う商品を間違えると大損をしますし、予測が当たればぼろ儲けをする様になっていますので、一度手をつけた商品は何が何でも売らないといけない都合上、売れなかった際にはあの手この手でそれを売ろうとするのは当然なのでしょうけどね。

今後、日本の若い女性の多くが積極的になってくれると良いのでしょうけど、そうなるとお菓子メーカーは儲からないので、あの手この手であからさまな広告を投入して、自分たちの商品を購入する様に誘導するでしょうから、それに負けない様な強い女性になっておくと大変便利です。

広告というのは常に真実は隠して都合の良いことしかアピールしませんので、広告を間に受け内容して事実のみを把握するのが重要ですね。

バレンタインデーがきっかけになって、自分でゼロからものを作って、それを行為がある異性に渡し、結果を得る行為自体が大変素晴らしいものですから、バレンタインデーというのは元々はお菓子メーカーの利益の為に作られたイベントなのですが、消費者にもメリットがある唯一のイベントです。

 

 

カカオ豆からチョコレート作る猛者は流石にいない?

今回、女子高生の娘さんがチョコを自分で作っているのを父親である社長さんが見かけた訳ですけど、どうやらチョコを作っているとは言っても、全くのゼロから作っているのではなくて、板チョコをのようなチョコを大量に買ってきてそれを溶かしながら自分で形を作っている様でした。

知らない人もいるかもしれませんが、チョコレートというのはカカオという木になるカカオ豆からつくられる食品であり、元々は木の実ですから、最初からチョコレートの様な形状や味をしている訳ではありません。

そもそもの話なのですが、その辺のスーパーやコンビニにいけば気軽に購入できるチョコレートの原材料が一体なんであるか?、その原材料からどうやってチョコレートが作られているかについて、それを知らない人も最近では結構多いのではないでしょうか?

 

 

東京でカカオの生産に成功した人がいるとか・・・

少なからずとも日本にはチョコレートの原材料が何であるかを知らない人がいるのもそのはずです。

チョコレートの原材料であるカカオというのは日本では生産することが大変困難であり、特定の海外地域でないとそれ自体が生産できない代物ですから、日本でチョコレートの原材料を生産することはチャレンジャーそのものなので普通はその様な奇特な事をする人はいません・・・。

ただ、先日ニュースで報道されていたのですけど、日本の東京でチョコレートの原材料であるカカオの生産にチャレンジをしていた会社さんがいて、ついにカカオの生産に成功して東京原産のチョコレートが完成したので、数年後には一般向けに東京産チョコレートの販売を行うといった感じで興味ある報道がありました。

まさかのカカオ豆から東京都で生産する人が出てくるとは、世の中面白いですよね。

 

 

東京産のチョコレートが市場に出るのは数年後

東京でカカオを生産?、そんな訳がないと思うかもしれませんけど、東京に当てはまっているのが都内の品川区とか港区だけではなくて、遥か遠くに離れている小笠原諸島の父島とか母島も含まれている事を忘れてはいけません。

東京から遥か遠くにある小笠原諸島が東京都扱いなのはちょっとおかしい気もしますけど、東京都以外にしてしまった場合は離島はインフラ整備や環境維持だけでも現地の税収では維持が不可能なくらいに相当なお金がかかりますから、お金の問題的に難しいでしょうからね。

東京といっても南国である小笠原諸島は反則かもしれませんけど、それでもあの大変難しいカカオ豆の生産を日本国内で商売としてやっていけるくらいの状態まで持ち込んだ人がいる訳ですから、世の中は何があるか分からないのです。

 

 

バレンタインデーは自分でチョコを作るのがお勧め

最近では、義理チョコといった受け取る側からすれば大変迷惑な風習を止めようといった動きもあったりしていますし、あくまで気持ちとして女性側から組織内の男性に義理チョコを渡すと行事に拘っている女性もいて、色々と市場はゴタゴタしていますが、それらはやりたい人が勝手にやれば良いだけです。

別に特別なリターンもないし、自分でゼロから作った意味のあるチョコを渡す訳でもないので、商社と同じく単なるお店で仕入れたチョコを横流しするだけの意味がない経済活動をしている様なものですから、得るものなどは何もないので他人から見ればどうでも良いといった話です。

しかし、好意がある異性に対しては、ゼロから自分で材料を集めてきて、頭をひねって作り上げたチョコを渡すということは、その結果がどうあれ将来的には大変意味がある行動ですから、なるべく女性の方は重要な相手であるほど、ご自分で作ったチョコをご自分で梱包して相手に渡すプロセスが本当に重要になります。

結果的に望む結果でなかったとしても、その行動は将来のプラスにならない理由はありませんので、若い女性の人ほどご自分でチョコレートを作って、本当の意味をもたせたプレゼントを男性にして行くと、将来リセットしたい悲惨な女性になることも少なくなるのではないでしょうか?

女子高生がそれをやっているのを見ると、将来が楽しみになりますし、この話を社長さんにしたら大変喜んでいました。

是非是非、興味があるならカカオ豆を仕入れても良いですし、さらにカカオを育てても良いですので、強い気持ちで新しいチャレンジをしてみてください。

よろしくお願いします。


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