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邪魔になった妻を合法的に処分する方法について

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

仕事柄、経営層の方とお話しすることが多いのですが、その中で、ご相談される内容として、現在の妻を処分したいといったご相談があります。

一般的な感覚であれば、一体何を言っているの?と言った感覚になると思いますが、自ら独立して、事業が成功した男性にとってはそれほど珍しいことではありません。

妻が邪魔だから、合法的に処分したいといった考え方がおかしいといった討論も全く必要がありません。

こういったご相談をされている時点で、妻が邪魔でしょうが無い訳ですし、合法的に処分しようとしている時点で、まともな男性であるといえます。

よく、妻を殺した等といった事件が沢山ありますが、事業で成功している人は、一般的に常識も資金力もあるため、妻を抹殺すればよいといった考えが浮かんだとしても、殆どがブレーキがかかり、それを実現する事はありません。

お金もなく、仕事の能力の低い男性は、なんのためらいもなく、邪魔になった妻を殺害する事が多い訳ですから、合法的に妻を処分できないだろうか?と考える男性は、社会的であるといえます。

それでは、なぜこのような考え方を持つようになったのでしょうか?

結婚当初から、妻を処分したいと思っていたのでしょうか?

実際にそういった方は殆どいないと思いますし、結婚当初は真剣に愛しあった間からである人が殆どでしょう。

しかし、若くてまだ下積みの時代には、共に苦労した妻が大切であったり、妻のために何かをしようとしていたとしても、時間が経過して、事業が成功していくにしたがって、そういった価値観がなくなってしまう場合があります。

これは、妻にも原因と責任があることが多く、一概にどちらが悪いなどとは言えないこともいいのです。

こちらについて、ご説明します。

結婚当初はお互い若く、価値観や金銭感覚もほぼ同じで、納得してお付き合いを始めて、結婚していく訳ですが、そこから今後伸びていく能力に相当な差がある場合は、当然、価値観も、お金を稼ぐ能力も、金銭感覚も変わってくる訳です。

事業を成功させるという事は、経営者自らが成長していく事になりますから、それにあわせて妻も成長していけば、多少の浮気などはあっても、妻を処分したいといった状態になる事はあまりありません。

妻を処分したいといった強い気持ちは、事業が成功していく過程で、自分や会社は画期的な成長を遂げているのに、妻だけは結婚当初のままの状態で、年齢だけが経過していくことから発生します。

経営者は利益を出す事、家庭を守る事を考えて、仕事もプライベートも励んでいく訳ですが、妻の能力が結婚当初のままで、極めて低い場合は、それが足かせになり、仕事もプライベートも失敗する恐れがあったり、妻が原因で、トラブルが多発する事すらあります。

具体的には、経営が成功してくると、人脈が増えてきたり、資産が沢山増えてくる訳ですが、その過程において、好ましくない人たちが沢山接触してくることになります。

詐欺師であったり、カルト宗教であったり、本来望まない悪い奴らが沢山酔ってくる訳です。当然、自ら悪人を名乗る事は無く、凄くいい人を装って近寄ってきます。

この際に、妻が成長していなければ、その弱い部分を徹底的に詐欺師などが攻める事になります。

その結果、妻がカルト宗教にはまって、会社の資産を持ち出したり、プライベートの資産を勝手に全てお布施したりする事になるのですが、こういった詐欺師やカルト宗教に狙われたら、資産が全て無くなるまで吸い取られ続けます。

それにあわせて、会社や取引先などで、怪しい噂が広まり、仕事もプライベートも問題が沢山発生する訳です。

詐欺師が妻を狙って、浮気などを誘発する事も良くあります。

会社の経営者として、成功させると言う事は、このようなリスクからも防衛する事を意味するのですが、妻の能力が結婚当初が最高地点であり、それ以降はどうやっても伸びない場合は、もうどうしようもありません。

結婚当初に見抜けなかった人が悪いと言えば、それまでですが、実際に若い頃は、そこまで考え方が回らなかったりする事が普通です。

妻としては、若くて貧しい時に結婚して、私が支えてきたから、今の成功があるといった勘違いをしてしまっている場合も多く、簡単に離婚などに応じてくれない事が殆どです。

自分のおかげで成功しているのに、なぜ離婚をしないといけないの?といった感じです。しかし、浮気はちゃっかりと行っている女性が多いですね。

妻が本当にしっかりしていて、能力もあるのであれば、邪魔だから合法的に処分したいと思う事はありませんので、この段階で、すでに離婚するしか無い事を意味します。

実際に、カルト宗教や詐欺師にはまってしまった、経営層の妻は本当に酷いものがあります、過程は放置で、妻の権利だけを主張して、全財産を次から次へと、貢ぐ状態。

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これでは、仕事もプライベートも崩壊するのは目に見えています。

しかし、日本では妻を合法的に処分する事は離婚することですから、離婚の話が上手く進まない場合は大変難しく、こういった状態になってしまっている経営者の方は、相談する相手も誰に相談してよいか分らない事が殆どですから、一人で全てを抱えて悩みこんでしまいます。

邪魔になった妻を処分したいといった話を聞けば、なんて非常識で酷い事を言っている人だろうと思われるかもしれませんが、そういった価値観の方は、経営者として成功した事が無い方ばかりだと思います。

他人に雇われて、毎日平凡な生活をしている人には、絶対にわからない苦労が経営層には必ず付きまといます。似たような仕事をしていも、役員と社員では全く異なるポジションですから、分らない、話が合わないのは当たり前なのです。

人から使われて、ご自分の意見や主観でモノを見るのは別に良いのですが、事業経営者として成功をしている社長とは、いつまでたっても平行線であり、価値観が同じ状態になる事はありませんので、これを理解できる人は必然的に少なくなりますね。

以前、この相談をお受けした時に、冗談で、ヤフーオークションに妻を出品したら合法的に処分できますよと、アドバイスをさせていただいたことがあります。

私は、本当に冗談であり、まさか本当にヤフーオークションに奥さんを出品しようとする社長の姿を見るとは思っても見ませんでした。

結局、出品の仕方が分らない為、ヤフーオークションの使い方を、私に相談しに来た際にこちらは発覚しましたので、未遂で終わりました。

このときの社長の落ち込んでいた顔は、今でも忘れられません。

また、私は、よほど話がしやすいのか分りませんが、経営者の方から、妻をドライブや買い物に連れて行って欲しいと、頼まれる事も良くあります。

お金を頂いている訳ですし、当然、奥さんは喜んでくれるので、別に嫌な気分になる事はないのですが、奥さんを連れて行く前に、こっそりとこのような話を浴されることがあります。

「もう、うちにつれて帰ら無くてよいですよ。後はお願いします。」

さすがに、私の自宅につれて帰っても、正直言って邪魔ですから、このご相談には丁重にお断りをしてから、奥さんを連れ出すようにしています。

買い物の際は、奥さんは旦那さんの愚痴ばかり言っている方も多いですね。

ちなみに、こういった場合に女性が買い物に使う時間は、大変長い事が多く、一緒にいると大変疲れます。お皿やコーヒーカップ、漆塗りの茶碗などが目の前にあると、相当長い時間付き合わされることになります。

結構こういった仕事も疲れます。

経営者の奥さんを連れ出す時には、ある共通点があるのですが、それが何か分るでしょうか?

それは、奥さんの髪型と服装です。

年齢的には30代から40代の方が殆どになるのですが、私が経営者のお客様から依頼されて、奥さんを連れ出す時は、ほぼ間違いなく、奥さんは女子高生のような髪型と服装をしています。

ええ?と思われるかもしれませんが、殆どがこのパターンです。

しぐさも、何だか女の子のようになっていることが多いですから、気分は女子高生になっているのだと思います。

結局、朝から晩まで、お客様の奥さんを連れてあちこちに行く訳ですが、当然、ご依頼者様の自宅までつれて帰れないといけません。

いくら女子高生ような髪型や服装をしているとはいえ、お客様の奥様を、私の自宅につれて帰って、そのまま生活する訳には行かないのですから。

ちなみに、こういった奥様は容姿もスタイルも、一般的に見れば極上と呼ばれる類の女性が殆どです。容姿だけを、他人から見れば、若く見えて美人なのに、なぜ処分したいのか分らないかもしれません。

それから、ご自宅に向かうのですが、奥さんを連れて帰った時の、ご依頼者さまの顔を見ると、ええ?帰ってきたの?といった顔をして私の方を見るのですが、奥さんは気にせずに、笑顔でそのまま部屋に戻っていく訳です。

 

事業者として成功されたお客様からに多い、邪魔になった妻を合法的に処分したいといった経営者の方の試行錯誤は今後も続く事になります。

女性から見れば、処分という表現は不謹慎であり、本来は適切ではないのかもしれませんが、感情的にそのような表現をする男性が沢山いるのも事実なのは理解しておいたほうが良いかもしれませんし、逆のケースだって少なくありません。

結局、妻を合法的に処分する方法というのは、そのような気持をなくす事により最初に出会った時の状態に戻すことか、早急に離婚するかのどちらかになります。

ただ、それからも何度も離婚するといって、全然離婚していない方が沢山いますので、なんだかんだで、仲直りがうまくいっているのかもしれませんから、処分(離婚)よりも関係を改善していく対策を検討したほうが良いのかもしれません。

よろしくお願いいたします。


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